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  • 徳川家康の最大の功績は「関東平野の魔改造」だと思ってる→「川の位置変えちゃうのすごい」「今の東京発展の基礎を作った」

    リンク Wikipedia 利根川東遷事業 利根川東遷事業(とねがわとうせんじぎょう)は、江戸時代初期に始められた利根川中下流の付け替えにかかわる河川改修を指す。 利根川の大規模な河川改修の歴史は、天正18年(1590年)の徳川家康江戸入府後、徳川氏によって始められ現代に至るとされるが時代によって多種の意図の変遷があった。 改修の目的は、水上交通網の整備などの利水面が先んじてあり、その中心は赤堀川の開削である。元和7年(1621年)の新川通開削に続く赤堀川の開削着手から、承応3年(1654年)の赤堀川通水まで一連の工事が行われ、これにより利根川から 24 users 207

      徳川家康の最大の功績は「関東平野の魔改造」だと思ってる→「川の位置変えちゃうのすごい」「今の東京発展の基礎を作った」
    • なぜチリはこんなに長いのか?

      世界地図を見るとチリは異様に縦に長く、細い形をしているのが目に付きます。なぜチリがこのように細長い領土となったのかについて、地理と歴史に詳しいトーマス・プエヨ氏が解説しました。 Why Is Chile So Long? - by Tomas Pueyo https://unchartedterritories.tomaspueyo.com/p/why-is-chile-so-long チリの全長は約4270kmもあり、アメリカとカナダを縦断するほどの長さですが、幅は平均約177kmほどしかありません。そのため地図上では細長い国という印象を残します。 チリが細長いのは、アンデス山脈があるのが大きな理由です。以下は南アメリカ大陸の標高地図で、南北に走っている山々がアンデス山脈。アンデス山脈の西側にあるのがチリの主要な土地です。こうした険しい山脈に囲まれているため、領土紛争が激しかった時期でも

        なぜチリはこんなに長いのか?
      • 日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」

        過去に「気温37度以上を観測した都道府県」を着色した日本地図が、X(Twitter)で約7万3000件のいいねを集めるほど注目されています。暑いですもんね……。 平熱を上回る暑さ 話題になっているのは、飛行機や地理に関するネタを地図上に可視化しているいつかいちくん(@itsukaichi_engi)さんの投稿。地図は日本全体が赤に塗られており、どの都道府県も暑かったことがわかります。 真っ赤っか! すべての都道府県が陥落かと思われる一方で、地図の左下に注目すると1カ所だけ白い場所が──。まさかの沖縄県……! 暑さから逃げられない 沖縄県の南国イメージとのギャップに「沖縄裏山」「マジかよ」「沖縄すごくね?」などのコメントが寄せられています。 画像提供:いつかいちくん(@itsukaichi_engi)さん 【画像】沖縄うらやましい! SNSの反応を見る advertisement 関連記事

          日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
        • 「tenki.jp」、パーソナライズされた情報を届ける無料メンバーシップ開始、自宅周辺の災害危険性が分かる「いのちを守る 防災診断」も提供

            「tenki.jp」、パーソナライズされた情報を届ける無料メンバーシップ開始、自宅周辺の災害危険性が分かる「いのちを守る 防災診断」も提供 
          • 青春18きっぷを使って東京駅を平日の始発で出発した時の主要駅への到着時刻を表現したマップを作りました→見ているだけでワクワクが止まらない

            地図とかデザインとか @chizutodesign 【追記】青い森鉄道は接続するJR線の列車がない場合、通過利用の特例が適応されないという情報を頂きました。 18きっぷのみでは当日中に青森より先へは行けないようです(別途料金がかかります)。 失礼いたしました🙇

              青春18きっぷを使って東京駅を平日の始発で出発した時の主要駅への到着時刻を表現したマップを作りました→見ているだけでワクワクが止まらない
            • 100年前の住人も分かる!? 失われた土地の歴史が見える「関東小字地図」がスゴい|楽待不動産投資新聞

              「池や沼といった地名がついたエリアは危険なことも多い…というのは有名かもしれません。実はその他にも、要注意な地名というのはたくさん存在するんですよ」 そう語るのは、古い地名である「小字(こあざ)」を集めてマッピングしたサイト、「関東小字地図」の作成者である臼井恭平さん(仮名)。 小字からは、昔の土地の様子が読み取れるという。不動産を買う前に土地のリスクを調べたいという人にとって、小字地図は役に立つかもしれない。 時代の流れとともに失われつつある「小字」に、臼井さんが情熱を注ぐ理由とは? 要注意な小字とはどのようなものなのだろうか? 「関東小字地図」誕生の裏側に迫った。 地図を見るのが好き、「正しい歴史を伝えたい」 ―関東小字地図とは、どのようなものでしょうか 古い地名である「小字(こあざ)」をマッピングしたウェブサイトです。地図上の気になる地域をタップすると、小字がすぐさま表示されるように

                100年前の住人も分かる!? 失われた土地の歴史が見える「関東小字地図」がスゴい|楽待不動産投資新聞
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