並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

地球🌎の危ッ機の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 【速報】新潟・糸魚川市で夜に気温が急上昇し26℃を観測 12月の観測史上初めて25℃超の夏日に | 新潟ニュース NST

    低気圧に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で新潟県糸魚川市の気温が急上昇し、午後8時10分現在26℃と25℃を超える夏日を観測しています。 低気圧に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で新潟県糸魚川市の気温が急上昇し、午後8時10分現在26℃と25℃を超える夏日を観測しています。 午後8時10分現在の最高気温は糸魚川市で26℃を観測。これまで糸魚川市の12月の最高気温は1982年12月11日に観測した23.5℃だったため、41年ぶりに最高気温を更新。25℃を超える夏日となったのは観測史上初めてです。 糸魚川市の日中の気温は10℃前後で、午後6時時点では14℃。午後7時には25℃を超えていたため、わずか1時間で10℃以上気温が上がったことになります。最終更新日:Fri, 15 Dec 2023 20:17:12 +0900 新潟県糸魚川市 気温 夏日

      【速報】新潟・糸魚川市で夜に気温が急上昇し26℃を観測 12月の観測史上初めて25℃超の夏日に | 新潟ニュース NST
    • 南極大陸に異常な熱波、平年を38度上回る 世界記録か

      地球上の最寒冷地として知られる、南極高原のドームC地点にあるコンコルディア基地/Francois Lepage/Hans Lucas/Redux (CNN) 南極大陸の観測所で今月に入って異常な気温上昇が観測され、研究者に衝撃を与えている。 南極高原のドームCと呼ばれる地点にあるコンコルディア基地では今月18日、気温がカ氏11.3度(セ氏で零下約11.5度)まで上昇した。同地点は地球上の最寒冷地として知られており、平年であればこの日の最高気温はカ氏で零下56度(セ氏で零下約49度)前後。 非営利研究機関バークリー・アースのロバート・ロード氏によると、同地のこの日の気温は平年をセ氏で約38度も上回ったことになる。同氏は28日、「常設の測候所で観測された平年を上回る気温差で、最も大きい世界新記録が出たようだ」とツイートした。 The recent extraordinary heatwave

        南極大陸に異常な熱波、平年を38度上回る 世界記録か
      • NASAが「直径1kmの小惑星が2022年1月に地球に接近する」と発表、潜在的に危険な天体と警戒中

        NASAが、直径3280フィート(約1km)もある小惑星「1994 PC1」が2022年1月19日に地球のそばを通過すると発表しました。 Next Five Asteroid Approaches https://www.jpl.nasa.gov/asteroid-watch/next-five-approaches Huge asteroid will race past Earth at 43,000 miles per hour next month | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-10358163/Huge-asteroid-race-past-Earth-43-000-miles-hour-month.html NASA warns at least FIVE asteroid

          NASAが「直径1kmの小惑星が2022年1月に地球に接近する」と発表、潜在的に危険な天体と警戒中
        • 「地球は未知の領域に」 数々の気候記録が更新、科学者らが警戒 - BBCニュース

          気温や海水温、南極の海氷といった気候の指標で、数々の記録が更新されている。前例のないスピードやタイミングでの展開だと、警戒する科学者も出ている。

            「地球は未知の領域に」 数々の気候記録が更新、科学者らが警戒 - BBCニュース
          • 異変...中国で空が真っ赤に 「不吉な前兆?」正体は...(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

            中国東部、海に面した浙江省の町で撮影された映像。 時刻は夜。 夕焼けではない。 夜空が真っ赤に染め上げられている。 多くの人が目の当たりにし、騒然となった。 シルエットで真っ黒に浮かび上がるのは、電柱と電線。 空が燃えているような異様な光景。 しばらくすると、まるで火がゆっくりと弱まるように消えていった。 ネット上では、「何が起こっているんだ?」、「何かの不吉な前兆か」などと不安の声が。 中国のメディアによると、赤い空の正体と考えられるのは、サンマ漁で使うライト。 「空気中の水分によって光が拡散し、空が赤く見えた可能性がある」と伝えている。 SNS上では、2020年にも似た現象が起きたと話す人もいたという。

              異変...中国で空が真っ赤に 「不吉な前兆?」正体は...(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
            • 米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし

              (CNN) 太平洋に面した米北西部は破壊的な地震と津波の発生が避けられず、未曽有の被害を想定した備えが求められると専門家が指摘している。 米オレゴン大学の地震学者ディエゴ・メルガー氏は「30~40年前まで、太平洋岸北西部で大地震発生の可能性があることを、我々は知りさえしなかった」と解説する。 しかし今では「カスケード沈み込み帯」と呼ばれる全長約1100キロの断層が、北カリフォルニアの約160キロ沖合からカナダ南西部のバンクーバー島北部まで伸びていることが判明。この断層は、まさに2011年の日本で起きたようなマグニチュード(M)9.0の地震と大津波を引き起こす可能性がある。 このほど科学誌に発表された断層の詳細な画像によって、沈み込み帯が3~5区画に分断されていて、それぞれ独自の地質を持つことが確認された。ワシントン州沖の断層がずれた場合、壊滅的な地震が発生する可能性が最も大きい。 だがその

                米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし
              • 深刻な水不足...米国の大型ダムが数年で空になるかもしれない

                深刻な水不足...米国の大型ダムが数年で空になるかもしれない2022.10.08 21:0010,324 Angely Mercado - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 枯渇まで残された時間は、あと3年…。 米西部の深刻な干ばつは、まだ出口が見えません。早急に大規模な節水対策を実施しなければ、コロラド川流域の州に影響を与える重要な貯水湖がたった3年で枯渇する恐れが出てきました。 米西部の貯水湖が枯渇の危機も、対策は進まずコロラド川水保全地区の総責任者であるAndy Mueller氏は、9月中旬に開催された対策会議において、これらの重要な貯水湖の水を今後数年間保全するには、大幅な使用量削減が必要と出席者に語りました。Mueller氏は「もしも需要を減らせなければ、これらの貯水湖は20年後などではなく、3~4年後には深刻な危機に陥る

                  深刻な水不足...米国の大型ダムが数年で空になるかもしれない
                • 日本も要警戒 ハワイ、フィリピンエリアなど「隠れ海底火山」MAP

                  トンガの海底火山噴火では遠く離れた日本列島にも津波が押し寄せた。幸いなことに人的被害はなかったが、油断はできない。日本により甚大な被害を及ぼす海底火山が世界のいたるところにあるからだ。 現在、日本では111の活火山が確認されている。うち50個が火山噴火予知連絡会によって「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」に選定され、常時観測・監視されている。 しかし、これは一部に過ぎす、日本には多くの“隠れ火山”が存在するという。ジオリブ研究所所長で神戸大学名誉教授(同大海洋底探査センター客員教授)の巽好幸氏が解説する。 「活火山は噴火してから1万年以内のものを指しますが、実際の火山の寿命は100万年ほどです。日本に100万年以内にできた火山は300ほどあり、これら全てに噴火リスクがあると考えなければならない。海底火山についての詳しい観測データはほとんど存在せず、どこがいつ噴火するか誰も

                    日本も要警戒 ハワイ、フィリピンエリアなど「隠れ海底火山」MAP
                  • 迫る「太陽フレア」の悲劇!スマホ不通、核ミサイル誤発射の可能性も

                    記録的な暑さが続いているが、太陽活動と関係があるのだろうか。 気温との関係はさておくとして、太陽の活動が活発化しつつあるのは確かなようである。ひと口に太陽活動と言ってもさまざまな観測対象があるのだが、いま注目したいのが「黒点」だ。 「太陽の表面に現れる黒い斑点で、およそ11年の周期で増減を繰り返していると考えられています。その周期を『太陽周期』と呼び、2019年から、観測が始まってから25回目の第25周期に入ったと見られます」(科学雑誌編集者) なぜ黒く見えるのかというと、周囲に比べて温度が低く暗いからだ。温度が下がるのは強い磁場が通るためなのだが、強い磁場が発生することで起こるのが「太陽フレア」と呼ばれる爆発。 「太陽フレアは高エネルギー荷電粒子などのエネルギーやガンマ線・X線などの電磁波を放出します。それらが地球に到達すると、その規模によっては大きな影響をもたらすこともあるのです」(同

                      迫る「太陽フレア」の悲劇!スマホ不通、核ミサイル誤発射の可能性も
                    • 【地震】アメリカ北西部で「M9.0」の地震と大津波の可能性!未曽有の災害に備えなし

                      (CNN) 太平洋に面した米北西部は破壊的な地震と津波の発生が避けられず、未曽有の被害を想定した備えが求められると専門家が指摘している。 米オレゴン大学の地震学者ディエゴ・メルガー氏は「30~40年前まで、太平洋岸北西部で大地震発生の可能性があることを、我々は知りさえしなかった」と解説する。 米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし(1/2) - CNN.co.jp

                        【地震】アメリカ北西部で「M9.0」の地震と大津波の可能性!未曽有の災害に備えなし
                      • 国連の食糧担当官が、肥料価格の問題で穀物生産が40%削減される可能性があると警告 | BrainDead World

                        国連食糧担当官は、肥料の手頃な価格の危機が世界の穀物生産を40%削減する可能性があると警告している zerohedge.com 2022/09/09 UN Food Official Warns Fertilizer Affordability Crisis Could Slash Global Grain Production By 40% ロシアによるウクライナ侵攻から 6か月以上が経過した現在、次の作付けシーズンを前に一部の農家にとって肥料の価格が高すぎ、世界的な肥料不足により地球が飢餓状態に陥る恐れがある。 国連食糧農業機関(FAO)のチーフエコノミスト、マキシモ・トレロ氏はブルームバーグに対し、肥料価格の上昇により、次の作付け期に世界の穀物生産量が 40%以上減少する可能性があると語った。 ウクライナでの戦争による食料サプライチェーンの混乱と異常気象による世界的な作物の不作が組み

                        1