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地震予知の検索結果1 - 13 件 / 13件

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地震予知に関するエントリは13件あります。 地震防災科学 などが関連タグです。 人気エントリには 『「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】|静岡新聞アットエス』などがあります。
  • 「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】|静岡新聞アットエス

    近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震に備えて、国は「臨時情報」という特殊な情報を準備しています。現在の仕組みになって5年が経ちますが一度も発表されたことはなく、その存在や意味があまり伝わっていません。初めて発表されたとき、適切な行動はとれるのでしょうか。 <静岡県 石川嘉延知事(2008年当時訓練)> 「静岡県全域を含む地域に訓練、警戒宣言が発せられました」 長年、私たち静岡県民は南海トラフ地震の一つである「東海地震」について、2、3日または数時間前に「予知できる」可能性があり、異常を捉えた場合は国が「警戒宣言」を出す仕組みがあると知らされてきました。 ところが、国は2017年、方針を180度転換します。 <東京大学地震研究所 平田直教授(2017年当時)> 「現在の科学の実力では『3日後に確実に地震が起きる』とは言えない」 南海トラフ地震の防災対応を「確度の高い地震予知はできない」と

      「丁寧に説明しないと地震予知と聞こえる」存在や意味が伝わっていない「南海トラフ地震臨時情報」【わたしの防災】|静岡新聞アットエス
    • 未来人を称する「南海トラフ巨大地震」“予言”が不安広げる 気象庁「日時と場所を特定した地震予知情報はデマ」

      本日「7月4日に南海トラフ巨大地震」が起こる――。SNS上での数年前の“予言”をきっかけに、不安の声が広がっています。気象庁は「一般に、日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます」としています。 発端となったのは2019年6月の「2045年から来ました」と称するユーザーによるTwitterでの投稿。ユーザーは「2019年現在まだ南海トラフ地震が起きてませんが、2022年7月4日に南海トラフがやって(き)ます」とツイートし、当時波紋を広げました(※)。 ※現在、該当アカウントは凍結されています。一部、誤字は編集部で補いました 2022年7月3日から7月4日にかけて、Twitterでは「南海トラフ」がトレンド入りするなど、再び混乱を招いています。“予言”はデマであると認識しているユーザーが多いものの、なかには「ウソなのは分かってるけどちょっと怖い」など恐怖を感じている声、家族な

        未来人を称する「南海トラフ巨大地震」“予言”が不安広げる 気象庁「日時と場所を特定した地震予知情報はデマ」
      • “地震予知”“川氾濫” 偽情報 スパムで荒れたSNS どうすれば | NHK

        この夏、相次いだ台風や大雨、そして南海トラフ地震の臨時情報。 不安の中、SNSでは偽情報の広がりとともに「インプレゾンビ」や大量の「スパム投稿」が見られ、スーパーではコメの品薄が話題になりましたが、私たちの行動もその一端を担っていたかもしれません。 データをもとに詳しく分析します。 目次 脱”スパム” 脱“ゾンビ”へ もうひとつの不安 コメ不足

          “地震予知”“川氾濫” 偽情報 スパムで荒れたSNS どうすれば | NHK
        • 地震予知できる不思議な植物?!オジギソウの話 - ぺたログ

          こんにちは、ぺたろうです。 「オジギソウ」という植物をご存じですか? ↑↑こんな感じの植物です。 実はこの植物、「地震予知」ができると言われているのです。 これ、けっこう有名な話なんですかね?テレビで取り上げられたこともあるようです。 オジギソウの特徴 どうやって地震予知するの? ほんとうに地震予知できるの? おわりに オジギソウの特徴 オジギソウは指で触れると、そっと葉が閉じて少し下がります。名前の通り、おじぎをしているような姿になります。 何かが触れたり振動を感じたりすると葉が閉じるという特徴がある植物です。 どうやら、茎の中の水分が移動して葉が動くという仕組みらしいです。 もうひとつ、オジギソウは別名「ネムリ草」とも呼ばれているのですが、夜の間も葉を閉じています。 どうやって地震予知するの? ぺたろうは、小学生のときに雑貨屋でオジギソウの缶詰(オジギソウの種と土が入っている)を発見し

            地震予知できる不思議な植物?!オジギソウの話 - ぺたログ
          • 猫の地震予知 - ringosakanaの日記

            こんにちは。 昨日の地震は、東日本大震災を思い出すような揺れでした。 震度4という事でしたが、体感的には震度5でした。 特に宮城、福島の方は夜に起きた地震で色々と心配された事と思います。 余震に気を付けてお体を大切になさってください。 思い起こせば、地震の起きた日の午後から、うちの猫の様子がいつもと違っていました。 いつも昼間は寝てばかりいるのに、 バタバタして、外を見ては私を見て、 「ニャー、ニャー」 と落ち着きません。 完全室内飼いのため、外には出られません。 今日は春の様に暖かいから ちょっと変なのかしらね。 と家族と話していました。 そんな事を、何度も何度も繰り返しています。 「どうしたの?どこか痛いの?」 と心配していつものように 頭を撫でたら いきなり手を引っ掻いてきました。 まさかの出血‥当然私は怒ります。 それからもずっと気が立っていて、興奮していました。 うちの猫さんは1

              猫の地震予知 - ringosakanaの日記
            • 日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」《地図で一目瞭然》(週刊現代) @gendai_biz

              新春を寿ぐはずの元日に突如襲った大地震では、死者・安否不明者が200人を超えている(1月10日時点)。同じ規模の巨大地震はどこで起きるか。 前編記事『次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」』に続き、地震予知学を専門とする東海大学および静岡県立大学客員教授の長尾年恭氏が、地下の異常を冷静に、常時見守る研究で予測する。 今後1000年大地震が起きない地域 「いつ、どこで地震が来るのかという情報も大事な地震予測ですが、反対に『起きる可能性は極めて低い』というのもまた、大事な情報です。 これから大きな地震が起こる可能性が低い地域は断層の歪みが解消されているところ。たとえば、今月地震が起きた能登半島です。 その意味では、阪神・淡路大震災が起きた神戸市なども可能性が低い。つまり、20世紀に入ってから大地震が起きたところは大丈夫です。いま

                日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」《地図で一目瞭然》(週刊現代) @gendai_biz
              • 【第169回】             南海トラフ地震予知の欺瞞が招くもの|webちくま(筑摩書房の読みものサイト)

                ✑ 斎藤 美奈子 ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連本を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「本を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。PR誌「ちくま」2024年6月号より転載。 2024年1月1日、石川県の輪島市や珠洲市とその周辺を襲ったマグニチュード7.6、最大震度七の能登半島地震。火災、津波、家屋倒壊などによる死者は245人(うち震災関連死15人。ほか行方不明者3人)にのぼり、全壊家屋は8500戸超。五月になっても約4000戸で断水が続いている。 ところで、こうした大地震が列島を襲うたびに話題になるのが「次はいよいよ南海トラフ地震か」という想定問答だ。 南海トラフとは、伊豆半島の付け根の駿河湾から四国西側の日向灘沖に至る広い地域(フィリピン海プレートとユーラシアプレートが接する海底)を指し、う

                  【第169回】             南海トラフ地震予知の欺瞞が招くもの|webちくま(筑摩書房の読みものサイト)
                • 次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                  新春を寿ぐはずの元日に突如襲った大地震では、死者・安否不明者が200人を超えている(1月10日時点)。同じ規模の巨大地震はどこで起きるか。地下の異常を冷静に、常時見守る研究で予測する。 【地図】日本地震予知学会が警鐘…次に巨大地震が起きる場所はこちら! 「内陸で起きた地震としては、遡ること実に約130年前、1891年の濃尾地震(M8・0)以来の大地震となりました。マグニチュードで言えば、熊本地震('16年)の3~4倍の規模です。 振り返ってみると、'20年の暮れから、能登半島の珠洲市の近辺では群発地震が起きていました。昨年5月にはM6・5、震度6強という地震も発生していますが、この3年の間にM1以上の地震が約1万4000回も起きていたんです。 その群発地震で、割れ残り(破壊されずにまだ残っている岩盤)の存在が確認され、そこが動く可能性がありました。ですから私は、1年ほど前から能登半島内陸で

                    次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                  • 地震予知? - 子持ちワーママの独り言

                    ミャンマーの地震の件はニュースになっていたけど、ニュージーランドとトンガの地震はあんまり大きく取り上げられていないような。 2025年7月5日に大災害が発生する、という噂がまことしやかに囁かれている。元ネタになったのは、漫画家のたつき諒の1999年に出版された『私が見た未来』という作品で、2011年3月の東日本大震災を予言していたとして注目を集めたそう。2021年には『私が見た未来 完全版』が出版されて、そこには新たな予知夢として「2025年7月5日に大災害が発生する」との内容が含まれているそうな。 でもこの大地震の頻発具合を見てると、とてもじゃないけど7月までもたないような。 東日本大震災の1カ月前にニュージーランドで大地震があった。(2011年2月22日に、ニュージーランドのクライストチャーチでマグニチュード6.2の地震が発生。)今回ニュージーランドで地震があったのは3月25日なので、

                      地震予知? - 子持ちワーママの独り言
                    • 次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(週刊現代) @gendai_biz

                      地震予知学を専門とする東海大学および静岡県立大学客員教授の長尾年恭氏は、独自の解析に基づき、能登半島で近く大地震が起きるとメディアで発信していた。日本地震予知学会会長も務める長尾氏に、次に大地震が起きる地域を訊いた。 「今回の地震では、想定していた以上に広範囲で活断層が破壊されてしまった。マグマのような何らかの流体が能登半島の地下10km~20kmに入り込んで断層同士の摩擦力が小さくなり、大きく動いたためです。 震源地を示すのに使われる×マークは単に破壊が開始された点を示すもので、M7・6ほどの規模になると百何十kmという長さの断層が破壊されます。今回は、能登半島の西端から佐渡島近くまで一挙に動きました」

                        次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」(週刊現代) @gendai_biz
                      • 立憲民主党 国会情報+災害対策 on X: "5/29(水)衆議院 文部科学委員会 1⃣ 下条みつ議員 地震予知についてのご提案。太陽フレアの観測とですね、大気圏にある電離層の異常が地震との関連があるっていう、その話をしたいと思います。 電離異常を熊本地震の場合に察知した、京都大学が公表されたデータであります。 https://t.co/iSSMYtCXkX"

                        • 【地震予知】京都大が大地震前兆現象の仕組み解明、大地震を予知して警戒を促すシステムの実現に期待

                          地震の規模(マグニチュード)が6.0以上の大地震発生前に上空で電子の数が変化する現象について、京都大の研究グループは19日までに、プレートや断層の粘土に含まれる水分が地震前の微小な震動で帯電し、上空に電気が伝わることで生じると発表した。 京都大大学院の梅野健教授(数理工学)は「前兆現象の仕組みを科学的に示すことができた。大地震を予知して警戒を促すシステムの実現が期待できる」と話している。研究成果は3月、国際学術誌の電子版に掲載された。 東日本大震災や熊本地震、能登半島地震などでは、地表から約300キロ上空にある電子が集まる「電離圏」で、発生約1時間前に電子の数に変化が生じる現象が観測されている。しかし、この現象が起きる仕組みは分かっていなかった。 研究グループは、大地震の震源付近の地質調査で、プレートや断層の境界面に粘土が含まれていることに着目。粘土に含まれる水分が地震直前の微小な振動で高

                            【地震予知】京都大が大地震前兆現象の仕組み解明、大地震を予知して警戒を促すシステムの実現に期待
                          • 南海トラフ地震に関する偽情報拡散 根拠ない“地震予知”も | NHK

                            具体的な日時を示して南海トラフの地震が起きるなどとする根拠のない情報や、8日に宮崎県で震度6弱の揺れを観測した地震が人工地震だなどする偽情報がSNSで拡散されています。 災害の際には不安をあおるような情報が広がりやすく注意が必要です。 根拠のない“地震予知”も Xでは「2024年8月14日に南海トラフは起こる」とした6年前の投稿だとする画像を貼り付けた投稿が、9日午後6時半までに2680万回以上、閲覧されています。 この情報に科学的な根拠は示されておらず、元となった投稿は「2052年から来ました」などとするアカウントが投稿していたものでした。 このほかにも「南海トラフの予定は8月11日」とする投稿も230万回以上、閲覧されるなど、特定の日時に南海トラフ地震が起きるとする根拠のない情報が広く拡散されています。 気象庁によりますと、地震の起きる時や場所、大きさを精度よく予測することは現在の科学

                              南海トラフ地震に関する偽情報拡散 根拠ない“地震予知”も | NHK
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