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大塚雄介の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • DMMからビットコイン482億円分が不正流出

    同日の午後1時26分ごろに流出を検知したという。事態を受け、新規口座開設の審査や暗号資産の出庫処理といったサービスを一時停止した。原因など被害状況の詳細は調査中としている。 関連記事 流出NEM「完売」 資金洗浄完了か 販売サイトに金正恩氏の写真と「Thank you!!!」 「Coincheck」から流出したNEMの全額が、3月22日までに他の仮想通貨に交換されたようだ。犯人が開設したとみられるNEM販売サイトの在庫がなくなり、金正恩氏が札束に囲まれたコラージュ写真が掲げられている。 コインチェックから盗まれた「580億円分のNEM」今どこに? ブロックチェーンで“一目瞭然” コインチェックが運営する仮想通貨取引所「coincheck」から1月26日、580億円相当の仮想通貨「NEM」が盗まれた。このNEMは今、どこにあるのか――その“ありか”は実は、誰でも簡単にたどることができる。 コ

      DMMからビットコイン482億円分が不正流出
    • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

      今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

        web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
      • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

        今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

          Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
        • 世界中から詐欺師も集まり10日で終了した「100億円キャンペーン」 累損4,000億円を投下して急成長したPayPayの成功戦略

          累損4,000億円を投下して桁違いに成長したPayPay 原健一郎氏(以下、原):ここからはPayPayの話に移りたいんですけど。PayPayはこの数年で日本のコンシューマーサービスとして桁違いに大きく成長しました。どのタイミングでこれほど大きくなったんですか? そして、いくらぐらい使ったんですか? 小澤隆生氏(以下、小澤):累損で4,000億円です。 原:4,000億円。 小澤:4,000億円を突っ込みました。 (一同笑) 原:なるほど。もう日本のスタートアップ投資のほとんどを使ったみたいな感じですね。 小澤:まあ、1年で8,000億円ぐらいの市場なので、その半分ぐらい使った感じですね。 原:その4,000億円を使うという決定はどういうタイミングで行ったんですか? 小澤:最初に300億円を用意しました。いや、これ、みなさん何を聞きに来てるんですか? (一同笑) 原:確かに。これ、誰の参考

            世界中から詐欺師も集まり10日で終了した「100億円キャンペーン」 累損4,000億円を投下して急成長したPayPayの成功戦略
          • 約660億円の暗号資産が流出か、「分散型金融」ブロックチェーンにハッキング

            異なるブロックチェーン同士を接続することで、取引所を介さずに異なる暗号資産を交換できる“分散型金融”プラットフォーム「Poly Network」の運営チームは8月10日(現地時間)、ハッキングを受け、過去最大規模の暗号資産が外部に送金された可能性があると発表した。米Forbesによれば、被害額は米ドル換算で6億ドル(約660億円)以上という。 外部に送金された可能性がある暗号資産は、「イーサリアム」約2895ETH(約300億円)、「バイナンスコイン」約6620BNB(約270億円)、「ポリゴン」約50MATIC(約6300円)。この他、Forbesによれば米ドルとの相場を担保する「USDコイン」も約90億円分が流出したという。 Poly Networkはすでに送金先のアドレスや、ハッキングの原因となった脆弱性を特定済み。現在は特定したアドレスをTwitterで公開し、取引所を運営する事業

              約660億円の暗号資産が流出か、「分散型金融」ブロックチェーンにハッキング
            • Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)|大塚雄介 /Coincheck

              【仮想通貨】の未来は明るいのか?仮想通貨市場に携わり約5年。年々、私の中でサトシナカモトの論文の偉大さに驚いています。私は5年前はビットコインや仮想通貨をあまり信じていませんでした。当時は「思想」を信じている人たちが多く「政府に依存しない通貨」の素晴らしさを議論することが主流で一種の宗教に近い感じでしたので共感することができませんでした。(彼らを否定したいという気持ちもありませんでした。そういう考え方もあるのか。と新鮮な感覚でした。) しかし、サトシナカモトの論文を読み返す度に、これは読めば読むほどよく考えられていて発明級であり、そのテクノロジーが社会にもたらす「利便性」は大きく、ブロックチェーンと仮想通貨がもたらす社会的インパクトの大きさに驚いています。私は「思想」ではなくテクノロジーがもたらす「利便性」すなわち、社会的インパクトの大きさに魅了されているのだと思います。10年後、仮想通貨

                Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)|大塚雄介 /Coincheck
              • 仮想通貨の基本知識から最新情報までを、国内トップ仮想通貨取引所共同創業者が解説した『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』発売

                株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年12月23日に『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』(大塚雄介・著)を刊行します。 いま再び盛り上がる仮想通貨の技術で世の中はどう変わるのか?「

                  仮想通貨の基本知識から最新情報までを、国内トップ仮想通貨取引所共同創業者が解説した『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』発売
                • 日本のブロックチェーン関連企業は430社——マネックスクリプトバンク、業界レポート「Blockchain Data Book 2020」を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  左から:コインチェック専門役員の大塚雄介氏、Blockchain Data Book 2020 を執筆・編集したマネックスクリプトバンクの安廣哲秀氏と福島健太氏 Image credit: Masaru Ikeda マネックスグループ(東証:8698)傘下のマネックスクリプトバンク(以下、MCB)は30日、日本の仮想通貨やブロックチェーンの業界動向を調査したレポート「Blockchain Data Book 2020」を発表した。このレポートは、本文約120ページ、データシート約600ページで、全編約720ページで構成。本文のみか全編の形態でデジタル形式で販売されるが、MCB の仮想通貨・ブロックチェーン特化企業データベース「LOOKBLOCK」の会員は無料で閲覧できる。 MCB では日本国内で登記されていたり、日本を主たる市場としてサービス提供したりしている仮想通貨やブロックチェーン関連

                    日本のブロックチェーン関連企業は430社——マネックスクリプトバンク、業界レポート「Blockchain Data Book 2020」を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                  • 2020年、注目を集めた「DeFi」とは何か──“分散型金融”のポイントを解説

                    大塚雄介(おおつか・ゆうすけ) コインチェック株式会社共同創業者兼COO(最高執行責任者) 1980年生まれ。早稲田大学大学院修了。物理学修士号取得。リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を経験の後、レジュプレス株式会社を創業(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。現在、取締役COOを務める。日本最大規模の仮想通貨交換取引所Coincheckならびに、ビットコイン決済サービスCoincheck paymentを運営。 https://twitter.com/yusuke_56 https://www.facebook.com/yusuke.otsuka.750 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み

                      2020年、注目を集めた「DeFi」とは何か──“分散型金融”のポイントを解説
                    • 仮想通貨は損した時よりも儲けを逃した時のほうがショックが大きい - 意識低い系ドットコム

                      いやー、最近またまた仮想通貨が熱くなってきましたね! 3~4年前のブームの時は個人投資家が中心になって買ってましたが、最近は金融緩和で溢れまくったマネーが株や実物資産(不動産や美術品、高級時計など)、そして仮想通貨に流れ込んでるらしいです。 jp.reuters.com 仮想通貨にまだ手を出してない人は、 「でも仮想通貨って大儲けできることもあるけど一晩にして半分以下になったりすることもあって怖いんでしょう?」 と思うかもしれませんが、僕に言わせれば仮想通貨で本当にショックなのって損した時よりも儲け損なったときなんですよ...まあ、投資法とかによりますけどね。 今回の記事ではそのあたりの話を体験談交えて語ってみようと思います。 少額投資なので損してもかすり傷ですむ 3年前の失敗の教訓 IOSTショック ビットコインをいつまで握ろうか 少額投資なので損してもかすり傷ですむ 元々僕は仮想通貨を

                        仮想通貨は損した時よりも儲けを逃した時のほうがショックが大きい - 意識低い系ドットコム
                      • 三木谷浩史氏に9年、孫正義氏に11年仕えて学んだ教訓 元ヤフー社長が語る、一生ピボットし続けるために必要なスキル

                        ゼロからイチは創業者が担い、既存事業は信頼できる人に託す 原健一郎氏(以下、原):株式会社IVRyが5億円ぐらいのARR(年間経常収益)を達成したとして、将来的にプロダクトが停滞する時が来る。その時に新しい事業を始める際、理想的なプロダクトオーナーは誰ですか? 成功させる起業家か、新しいチームか。いろんなパターンがあると思いますが、誰が2個目のプロダクトオーナーになるべきですか? 大塚雄介氏(以下、大塚):私がやってみて思ったのは、ゼロからイチを作るのは非常に難易度が高いし、財務状況と合わせて意思決定しなければならないので、社員に任せるのは難しいと思います。なので、既存の事業を任せられる人を採用して、その人に託しながらゼロイチは自分と和田(晃一良)でやった方が成功確率は高いと感じました。 原:なるほど。つまり、ゼロからイチを作るのは創業者自身が担当し、既存事業の運営は信頼できる人に任せると

                          三木谷浩史氏に9年、孫正義氏に11年仕えて学んだ教訓 元ヤフー社長が語る、一生ピボットし続けるために必要なスキル
                        • PayPayの立ち上げ時期は「1度自分たちで全部やる」というポリシーから、社長や副社長など5人で福岡飛び込み営業した話

                          しん | LayerX PdM @U2Qshinshiro プロダクト開発の話、ChatGPT中心のAI関連、スタートアップ関連の話をメインにつぶやきます 【経歴】 DONUTSでBtoBのSaaSジョブカン労務HR・給与計算の新規立ち上げ →リクルートでAirレジのPdM。Airインボイスの新規立ち上げ →ソラジマでなんでも屋→LayerXでバクラクのPdM しん | LayerX PdM @U2Qshinshiro PayPayの立ち上げ時期は「1度自分たちで全部やる」という小澤さんのポリシーから、社長や副社長など5人で福岡飛び込み営業していたらしい。 このテストマーケで1日5件獲得できたことから、他の人なら2.5件は取れる→100万件獲得のために3000人採用。自身で試して考える大切さ logmi.jp/business/artic… pic.x.com/uwanc6hp1g リンク

                            PayPayの立ち上げ時期は「1度自分たちで全部やる」というポリシーから、社長や副社長など5人で福岡飛び込み営業した話
                          • 【Web3関連本】NFTのビジネス事例やメタバースに関連するおすすめ書籍23選

                            NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 日本国内でNFTが話題になってからもう少しで3年が経ちます。今ではWeb3という概念も少しずつ話題になり始め、NFTだけでなく、メタバースやブロックチェーンなどの注目度も高まっています。 しかし、Web3周りの情報は日々アップデートされており、情報収集が困難な状況です。また、情報が早い上に基盤となる知識をつけるにも、難しいため時間がかかります。 そこで一つの情報収集先として書籍があります。そんなWeb3関連のおすすめ書籍を23個ピックアップしてまとめま

                              【Web3関連本】NFTのビジネス事例やメタバースに関連するおすすめ書籍23選
                            • 不倫と使い込みと下落を続けたビットコイン。 - ゼロから始めた不動産投資生活

                              こんにちは、gatsbyです。 コロナウイルスのニュースが挨拶と同じぐらいにテレビで流される日々が当たり前に なっていますね。少々、うんざりですがしょうがないですね。明るい話題が欲しいで す。 そんな時に仕事仲間から相談を受けました。 ビットコインの価格は戻るでしょうか? (T_T) まだ三十代の彼、A君は、私が投資に詳しいと人伝に聞いて相談を持ち掛けてきまし た。 「いや、わからないよ」 「そんな! gatsbyさんは相場に詳しいって」 いやいや、それは株。(-_-;) 私の答えに彼が項垂れます。 私はビットコインに手を出そうと考えた事はありません。景気が良い時は余ったお金 が流入するでしょうが、信用不安や情勢が悪化すると株以上に価値が下落すると思って いたからです。 「どのぐらい相場に突っ込んだの?」 「え~と……オレじゃなくて、彼女なんです」 「ああ、あの彼女?」 「ええ、そうです!

                                不倫と使い込みと下落を続けたビットコイン。 - ゼロから始めた不動産投資生活
                              • 私たちが起業で大切にしてきた5つのこと|大塚雄介 /Coincheck

                                私たちはこれまで「STORYS.JP」(現在は事業譲渡)「Coincheck」といった事業を展開してきました。そして今年は「Sharely」というオンライン株主総会のサービスを展開しています。 日々試行錯誤するなかで、事業をやるにあたっておさえておくべきポイントがおぼろげながら見えてきました。 まだまだ挑戦中の私たちではありますが、同じように起業に挑戦中の方のヒントに少しでもなればと思い、私たちが起業するうえで大切にしてきたことをまとめてみます。 キーワードは ①タイミング ②市場選び ③パートナー選び ④フラットな視点 ⑤思い の5つです。 ①事業は「競争優位性」より「タイミング」まず、事業は参入する「タイミング」がすごく重要だと考えています。 遅すぎても早すぎてもダメ。私たちが起業したとき、それにまったく気づいていませんでした。経験してはじめて、身に沁みてわかったのです。 重要なのは「

                                  私たちが起業で大切にしてきた5つのこと|大塚雄介 /Coincheck
                                • “事件”以来3年ぶり コインチェック、テレビCM再開

                                  仮想通貨取引所を運営するコインチェックは、テレビCMを1月14日から展開すると発表した。同社は2018年までテレビCMを展開していたが、同年、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM」が不正アクセスで流出した「コインチェック事件」が発生し、CMも止めていた。今回、3年ぶりのCMとなる。 CMは、東京・大阪・愛知など全国26都府県で放送。ロケットが飛び立つ様子を描いた「ロケット編」と、「ビットコインといえば、コインチェック」という文字を大きく示した「タイトル編」の2種類で、それぞれ、楽曲『宇宙戦艦ヤマト』のイントロ背景に、シンプルなメッセージを届ける。 同社によると、コインチェックアプリの累計ダウンロード数は326万。ビットコインが市場最高値を更新した昨年から暗号通貨市場が盛り上がる中で、CMを通じてより多くの人に暗号資産投資をアピールする狙いだ。 コインチェック事件では、顧客から預かったNEM

                                    “事件”以来3年ぶり コインチェック、テレビCM再開
                                  • 今年のWeb3どうなる? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人が語る「2024年の展望」 | あたらしい経済

                                    今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤー/有識者の方々に「2024年の展望」をご寄稿いただきました。80人を超える方々の40,000字を超えるメッセージには、これからのこの領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。これからの「あたらしい経済」時代を切り開く、ご参考にしていただけますと幸いです。 ご寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/加納裕三/國光宏尚/伊藤穰一/坂井豊貴/小田玄紀/大塚雄介/井坂友之/千野剛司/金光碧/仮想NISHI/中村奎太/東晃慈/栗元憲一/藤本真衣/渡辺創太/ビール依子/大日方祐介/トレスト/吉川絵美/松原亮/吉田世博/宮沢和正/正田英樹/近藤秀和/平田路依/FUJITA TAKUYA/木村優/Crypto Baby/久田哲史/齊藤達哉/大木悠/Y

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                                    • 「月1ペース」で新規事業を立ち上げ、7個目でヒット 顧客の反応が違う…ピボット成功者が語る、PMFを確信する場面

                                      3名のピボット経験者が登壇 原健一郎氏(以下、原):さっそく2時45分からのセッションを始めたいと思います。セッションのタイトルは「Road to PMF」で、ピボットが含まれています。この4人でPMFについて話していきたいと思います。まずは自己紹介から始めます。私はDCM VenturesというシリコンバレーにあるVCで働いております、原と申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 原:では、小澤さんお願いします。 小澤隆生氏(以下、小澤):はい、小澤と言います。今、Boost Capitalというベンチャーキャピタルで働いています。昨年までPayPayの責任者やヤフーの社長などを務めていました。よろしくお願いします。 (会場拍手) 原:では、次にCoincheckの大塚さんお願いします。 大塚雄介氏(以下、大塚):Coincheckの大塚と申します。暗号資産の交換所を運営しています

                                        「月1ペース」で新規事業を立ち上げ、7個目でヒット 顧客の反応が違う…ピボット成功者が語る、PMFを確信する場面
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