加藤浩次が松本人志の大崎会長擁護を批判!「大崎さんは絶対知ってる」岡本社長は傀儡で松本・大崎が吉本を支配 今日の『スッキリ』(日本テレビ)で、加藤浩次が吉本興業の岡本昭彦社長だけでなく、大崎洋会長の責任について言及、こんな勇気ある発言をした。 「大崎会長は会長といえども、代表取締役会長ですから、代表権をもっているということ。代表権をもっている会長には責任があると思う」 「いまの吉本の状況。大崎さん、岡本さん、この二人をみんな怖がってる」 「この体制が、いまの社長、そして、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」 「実際にそれ(吉本の対応方針)は取締役会で決まってる。大崎さんはなにも知らないって言うかもしれないけど、絶対知ってる。これは僕の意見として言いたい。俺は辞める! この取締役が変わらないんだったら。僕はそこを本当に思う」 たしかに、吉本興業をワンマン支配しているのは、大崎会