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大橋仁の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット

      男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
    • ”えげつない写真”を発表する大橋仁氏に時代錯誤を感じる、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

      先日ツイッターで話題になってた、写真家・大橋仁氏のインタビューにまつわる件。 大橋仁インタビュー記事に関する問題、見解まとめ(ざっくりと) - Togetterまとめ 写真家・大橋仁氏がインタビューでタイの売春宿で写真撮影禁止と看板が出ているにも関わらずそこで働く女性を無断で写真に収め(『写真に撮られた女性たちはパニックになっていた』と大橋氏談)その後、その写真は美術館に展示された。 …という話を嬉々として話していた大橋氏に賛否両論(というかどっちかといえば否が多数)の状況。 https://twitter.com/mittochi/status/547329468587470848 画家の会田誠氏も相当賛否両論を巻き起こしそうな”えげつない絵”を描く人ですが、あくまでそれは絵。写真となると肖像権も問題も発生するわけで。 【人物の撮影→公表は”肖像権”侵害になる】 | 企業法務 | 東京・

        ”えげつない写真”を発表する大橋仁氏に時代錯誤を感じる、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~
      • 荒木経惟は大橋仁の写真集を「現代アート」と考えていないし、たぶん大橋仁も考えていない - 360万パワー

        恐らく大橋仁を初めて知った人が色々と非難しているわけですが、非難を受けるのはもっともな理由があると思います。 わかっていないと言うと偉そうですが、わかっていない批判も沢山あります。 その一つが「アート」という言葉。 大橋仁は自身の展示や写真集を「アート」と呼んでいません。 なのに”アートならなんでも許されると思うな!”みたいな意見が散見されます。 写真集の帯に荒木経惟、アラーキーが「これが現代アートだ。」という言葉を寄せたから、かもしれませんが、アラーキーの言葉を取り違えている思います。 帯の言葉に関する経緯はこのインタビュー記事で触れているので、見てください。 大橋 仁、人類の明るい繁栄のため全財産をはたいて酒池肉林を撮り収める。 | TOMO KOSUGA ただ、日本の写真界隈は写真作品を現代美術として解釈されることを嫌う傾向がある、ということを知らないとわかりにくいかもしれません。

          荒木経惟は大橋仁の写真集を「現代アート」と考えていないし、たぶん大橋仁も考えていない - 360万パワー
        • メッセージ - 2015年1月8日 - 大橋 仁

          2014年12月20日にネット上(http://www.tabroid.jp/news/2014/12/matsumoto4.html)でアップされた自分のインタビューについて、順を追って書いていきたい。 私の最新刊『そこにすわろうとおもう』(赤々舎刊)という写真集には、300人の性交の写真が収録されているが、その写真撮影と、インタビュー冒頭で話したタイでの写真撮影はまったく別のものであることをまず明示しておきたい。その部分についての誤解が流布している。 『そこにすわろうとおもう』は、被写体全員の撮影又は写真の使用許諾を取得し、契約書を交わした上で(撮影モデル達はAV関係のプロの男優女優であり、すべての撮影経費は大橋仁の自己負担)、日本のスタジオで撮影したものである。無人島を貸し切った事実も一切ない。 今回話題になったタイの撮影(東京都写真美術館での展示作品)と、『そこにすわろうとおもう』

            メッセージ - 2015年1月8日 - 大橋 仁
          • 大橋仁インタビュー記事に関する問題、見解まとめ(ざっくりと)

            土屋誠一 @seiichitsuchiya 大橋仁氏、端的に最低だと思う。 " 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】 | tabroid.jp/news/2014/12/m… @TABROID_JPさんから " 2014-12-23 03:14:49 土屋誠一 @seiichitsuchiya 大橋仁氏のあからさまなセクシズムに基づいた発言が許容されて、ろくでなし子氏がこんな不当な事態にあって少なくとも美術業界から反対の声が上がらないのならば、それこそ不公正というものだ。さて、そろそろマジで動くか、というところだが、とりあえず明日は早いので寝てから考える。 2014-12-23 03:30:16

              大橋仁インタビュー記事に関する問題、見解まとめ(ざっくりと)
            • 大橋仁

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              • 大橋仁の写真集に関するインタビュー記事に出てきたタイでの撮影に関して起きている事 - 360万パワー

                きっかけとなった記事 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド - オトコをアゲるスマホニュース 写真集「そこにすわろうとおもう」 大橋仁 / そこにすわろうとおもう コメント集 - AKAAKA 大橋仁 (@JjjIiiii) | Twitter 同じ写真集に関するインタビュー記事もあるので、こちらも。 大橋 仁、人類の明るい繁栄のため全財産をはたいて酒池肉林を撮り収める。 | TOMO KOSUGA 写真集の内容と勘違い @nk12 私は観た記憶がないので、多分この展覧会を見逃した(か単に記憶に残ってない)のだと思うのですが、先に言ったように現在休館中なので、「展示中」ということはあり得ないんですよ。そこは誤解が広まっているかな、と。勿論、2007年の話だから水に流せ、ということではないですよ。— 土屋誠一 (@se

                  大橋仁の写真集に関するインタビュー記事に出てきたタイでの撮影に関して起きている事 - 360万パワー
                • 大橋仁の釈明と「モラル」について・・・[娼婦の無許可撮影を考える 4]松沢呉一 -2,526文字-

                  大橋仁の釈明と「モラル」について・・・[娼婦の無許可撮影を考える 4]松沢呉一 -2,526文字- 2015年01月09日 18時25分 カテゴリ: セックスワークを考える • 娼婦の無許可撮影問題 • 肖像権 タグ : ドキュメント綾さん • 危険な毒花 • 大橋仁 • 小沢昭一 • 常磐とよ子 • 新しい芸能研究室 • 月蝕 • 芸能東西 • 若林のぶゆき 「娼婦の無許可撮影を許したのは、この社会の「良識」だった [娼婦の無許可撮影を考える 3 ]」の続きです。 大橋仁の問題は手続のミス 大橋仁の釈明が出ました。 人のことは言えませんけど、文章なげえよ。読むのが面倒でしょうから、必要なところだけ抜き出します。 東京都写真美術館での「スティルアライブ 新進作家展」に於いて2007年11月~2008年2月迄展示された、タイの金魚鉢で撮影した3点の写真については、被写体の方の事情や諸般の事情

                    大橋仁の釈明と「モラル」について・・・[娼婦の無許可撮影を考える 4]松沢呉一 -2,526文字-
                  • 大橋 仁、人類の明るい繁栄のため全財産をはたいて酒池肉林を撮り収める。 | TOMO KOSUGA

                    Interview and text by Tomo Kosuga 『凄絶ナリ』——。アラーキーこと、荒木経惟にそう言わしめた写真がある。赤く染まった写真は、一見では繊細で落ち着き払った雰囲気だが、よく見るとそれがシーツに染み渡った鮮血だと分かる。しかも異常な量の、人間の、血。それは、大橋仁の義父による自殺の光景だった。 第1発見者となった大橋、このとき19歳。救急車を呼ぶと同時に「目のまえ」の光景にカメラを向けた。その後、幸運にも一命をとりとめた義父の「つづき」を、大橋は追い続ける。カメラひとつで。この生死のジェットコースターをまとめたのが、大橋の処女作『目のまえのつづき』(青幻舎 刊)だ。 〝生きること、死ぬこと〟をきれいごとで描くことなく、裸一貫、カメラひとつでぶつかった。ページをめくれば、様々な感情に揺れうごく魂の咆哮が聞こえてくる。 そして次作『いま』(青幻舎 刊)が刊行されたの

                      大橋 仁、人類の明るい繁栄のため全財産をはたいて酒池肉林を撮り収める。 | TOMO KOSUGA
                    • 『男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース』へのコメント

                      暮らし 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

                        『男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース』へのコメント
                      • 大橋仁

                        ベラの祈り、父帰る、の監督の映画を見た。 2作とも実はとんでもなく深く愛していた。そして、それが精神やそれに伴う行動、態度の表現の仕方ですれ違い、うまく伝わっていなかった。気づいた時は相手は死んでいて、後悔しても既に遅い。そんな親子の、そんな夫婦のものがたりだった。ストレートに表現すれば作品の中でもっとぶつかり合い解決の糸口を探せたようなものの、この2作では最後まで、この両者の問題は解決させることなく進んでいき、実はそこには深い愛があったのだが、それは人と人との心のすれ違いや、簡単な勘違いの中で深刻化し、相手が死んだ時初めて気がつくものだという教訓めいたオチに、繋がっていく。確かに現実の人生でもそんな事が沢山ある、しかし、この作品では驚きのラストシーン、いい意味での観客への裏切り、という映画的な一つのトリックとして愛が使われているような気がして、うなずける気持ちと、驚きを与えようとしている

                          大橋仁
                        • 『クリエイターのヒミツ基地』 Volume5 大橋 仁(フォトグラファー) | CINRA

                          家族、血、出産、娼婦、別れた彼女。力強いフレーミングと生々しい描写でそれらを捉え、鮮烈な写真を多数発表してきたフォトグラファー、大橋仁さん。どの作品も感情の躍動が表出した、些細な(時に重大な)一瞬が濃縮されています。そんな大橋さんはアシンメトリーな髪型がトレードマーク。「完全に飽きるまでこの髪型でいきます」と笑う大橋さんですが、制作の原点や魅力的な作品を生み出す秘訣はどこにあるのでしょう? このたび、9年前から住んでいるという自宅兼事務所にお邪魔し、そのヒミツに迫りました。 テキスト・田島太陽 撮影:CINRA編集部 大橋 仁おおはし じん フォトグラファー 1972年生まれ、神奈川県出身。92年「写真新世紀」で優秀賞を受賞しデビュー。99年に写真集『目のまえのつづき』、05年に『いま』(共に青幻社)を発表。Mr.Childrenやビョークなどのアーティストを撮影し、雑誌、CDジャケットや

                            『クリエイターのヒミツ基地』 Volume5 大橋 仁(フォトグラファー) | CINRA
                          • 大橋仁 / そこにすわろうとおもう コメント集 - AKAAKA

                            ついに新世紀の(真時代の)写真家がでた。 をかしくてかなしい。 (ともかく)大橋仁には写真の本能がある。 いま大橋仁が一等賞である!!!!? エロンドンオリンピック 金だ。金メダル。 これが人性だ?! これが写真だ!? AVアヴァンギャルド これぞ現代(現在)アートだ。 これが、現代アートだ。 荒木経惟(写真家) ページを進むごとに自分の血液がドクドクと激しくなっていくのを感じた写真集は初めてだ。 この表現が好きでも嫌いでもそんなことはどうでもいい(ぼくは好きだ)。 表現者は絶対に見ておいたほうがいいということだけは間違いない。 秋山具義(アートディレクター) 写真集でこんなに楽しんだのは初めてでした! ヤバすぎる!冗談抜きで! 世界中の人間に見せてやりましょう! 浅野忠信(俳優) そこにすわる写真家大橋仁の徒労に何よりも圧倒される。 こんなにも人と交わることは切なく腹立たしいものなのか、

                              大橋仁 / そこにすわろうとおもう コメント集 - AKAAKA
                            • 大橋仁×@GALLERY TAGBOAT インタビュー「つづいていく現実のファンタジー」|現代アート販売(通販)のタグボート

                              20歳の時にキヤノンの公募展「写真新世紀」にて優秀賞を受賞、荒木経惟氏に絶賛されて以来、多方面で活躍を続けビョーク、トム・ウェイツ、くるり、平井堅、など数々のアーティストのCDジャケットや雑誌のカバー、福山雅治のプロモーションビデオの撮影なども手がける大橋 仁。1999年には父の自殺未遂という衝撃的事件を織り込みながら日常の生を綴った処女写真集『目のまえのつづき』(青幻舎)が話題になった。また2005年に出された2nd写真集『いま』(青幻舎)は発売後すぐ完売(現在第2版)。骨太で虚飾のない、ストレートな写真の魅力を持つこの作家にインタビューを行った。 これ、昔の彼女なんですけど6年間つきあって別れた朝の写真なんです。そんなところを撮るのか、それとも普通に見ているだけなのかと言ったときに、僕は撮った。父親の写真もそう。自殺未遂を起こした朝に、撮るのか撮らないのかといったら、やはり撮っている自

                              • 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

                                短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット

                                  男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
                                • 金田康平(THEラブ人間)×大橋仁(写真家)対談 | CINRA

                                  「恋愛至上主義」を掲げる音楽集団、THEラブ人間。今年メジャー進出を果たした彼らの勢いはとどまるところを知らず、このたびリリースされるメジャー1stシングルの『大人と子供(初夏のテーマ)』も大いに話題を呼びそうだ。CINRAでは8月にも、その中心人物である金田康平にインタビューを敢行したわけだが、この首謀者にはまだまだ底知れぬ魅力がありそうだということで、再度その濃厚な人間性や秘めた野心を暴いてみようと試みた。 そこで今回は、父の自殺未遂現場を収めた鮮烈なデビュー作『目のまえのつづき』でも知られる写真家の大橋仁を招き、お互いの作品や人柄にスポットを当ててみた。そこから見えてきたのは、2人の表現に対する強いこだわり。すなわち、リアリティの追求だった。そして最終的には、意外な共通点から今後の新たなキーワードまで飛び出す爆笑の放談に。飾らない2人の言葉は革新的なものばかりです。必見! 『目のまえ

                                    金田康平(THEラブ人間)×大橋仁(写真家)対談 | CINRA
                                  • 18歳未満入場不可、七尾旅人が写真家・大橋仁とセッション

                                    写真家の大橋仁と七尾旅人によるセッションライブ「大橋仁×七尾旅人 ~百人組手番外編・写音真楽~」が9月10日に東京・WWWで開催されることが決定した。 このイベントは、全400ページ重量5kgという大橋の最新写真集「そこにすわろうとおもう」の刊行を記念して行われるもの。ライブでは大橋のスライドに、14年前から兄弟のような関係である七尾旅人が即興と楽曲を織り交ぜながら対峙していく。 このセッションにはゲスト奏者として、サキソフォニストの梅津和時と聖歌隊カントゥスも参加。ライブのほかトーク、質疑応答、写真集メイキング映像の公開も予定されている。なお、今回のイベントは性的、道徳的に過激な表現が含まれる可能性があるため18歳未満の参加は不可。当日は入場時に運転免許証や保険証などの身分証の確認が実施される。 大橋仁写真集「そこにすわろうとおもう」刊行記念 大橋仁×七尾旅人 ~百人組手番外編・写音真楽

                                      18歳未満入場不可、七尾旅人が写真家・大橋仁とセッション
                                    • アケタオカリーナを語る -大橋仁編 01-

                                      長年「アケタオカリーナ」の総発売元としてオカリーナの普及と発展に努めてきた株式会社プリマ楽器の代表取締役社長・大橋仁が、アケタオカリーナを語ります。[アケタオカリーナとの出会い、明田川孝氏らの思い出] http://www.prima-gakki.co.jp/catalog/aketaocarina/

                                        アケタオカリーナを語る -大橋仁編 01-
                                      • ろくでなし子 /Megumi Igarashi on Twitter: "(´-`).。oO(わたしと大橋仁氏について”セックスワーカーという「最強の弱者」が今後言論界で果たす役割の厄介さ”と銘打ち討論される方々がおられるみたいですが、わたしはセックスワーカーではありません。誤解を招く表現は辞めてほしいです。 わたしの事件や活動の批判はお好きにどうぞ。"

                                        (´-`).。oO(わたしと大橋仁氏について”セックスワーカーという「最強の弱者」が今後言論界で果たす役割の厄介さ”と銘打ち討論される方々がおられるみたいですが、わたしはセックスワーカーではありません。誤解を招く表現は辞めてほしいです。 わたしの事件や活動の批判はお好きにどうぞ。

                                          ろくでなし子 /Megumi Igarashi on Twitter: "(´-`).。oO(わたしと大橋仁氏について”セックスワーカーという「最強の弱者」が今後言論界で果たす役割の厄介さ”と銘打ち討論される方々がおられるみたいですが、わたしはセックスワーカーではありません。誤解を招く表現は辞めてほしいです。 わたしの事件や活動の批判はお好きにどうぞ。"
                                        • 大橋仁 - Wikipedia

                                          大橋 仁(おおはし じん、1972年 - )は、日本の写真家である。 神奈川県相模原市出身。20歳の時にキヤノン写真新世紀公募展にて優秀賞を受賞、荒木経惟に絶賛されてから現在まで、レミオロメン、ゆず、平井堅、など数々のアーティストのCDのジャケット撮影や、福山雅治、吉井ロビンソン、斉藤和義、SOPHIAのプロモーションビデオのディレクションなど、多数手がける。その他、CM、雑誌、広告、映画監督など、その活動は幅広い。 1999年に出版された写真集『目のまえのつづき』[1](青幻舎)は義父の自殺未遂現場などを撮影し、荒木経惟をして「凄絶ナリ」と唸らせた。続いて2005年に幼稚園の四季を撮影した写真集『いま』(青幻舎)、2012年に無人島での男女300人の絡みを撮影した写真集『そこにすわろうとおもう』(赤々舎)を発売した。 作品[編集] 写真集[編集] 映画メイキング PhotoBook『バウ

                                          • 『クリエイターのヒミツ基地』 Volume5 大橋 仁(フォトグラファー) | CINRA

                                            日当りがよく、ベランダからの眺めや近所の学校から聞こえてくる賑やかな声が気に入っているという自宅兼事務所。仕事部屋にお邪魔すると、書類が山積みになった大きな作業机、カメラを保管する防湿庫、Macとモニター、プリンター、隅に置かれたたくさんの機材、……仕事に関係のないものはほとんどない、まさに制作のための場所といった印象です。写真やモニターの反射を防ぐため、普段は薄暗い状態のまま仕事をしているそう。今日は取材ということで、ブラインドを開けて明るくしてもらい、いよいよ大橋さんのヒミツ道具に迫ります! 長年キヤノンのフィルムカメラを使用していたものの、昨年夏にデジタルに移行。きっかけはデジタルを導入していないことで、広告の仕事が3つ連続で流れてしまったことでした。ニコンを選んだのは仕上がりがフィルムに近かったからだそう。 「これは好みの問題だと思うんですよ。例えばフィルムなら僕はフジの発色が好き

                                              『クリエイターのヒミツ基地』 Volume5 大橋 仁(フォトグラファー) | CINRA
                                            • アケタオカリーナを語る -大橋仁編 02-

                                              長年「アケタオカリーナ」の総発売元としてオカリーナの普及と発展に努めてきた株式会社プリマ楽器の代表取締役社長・大橋仁が、アケタオカリーナを語ります。[オカリーナが市民権を得るまでの道のり、ブームが去った後の冬の時代、現在のオカリーナ界に思うこと] http://www.prima-gakki.co.jp/catalog/aketaocarina/

                                                アケタオカリーナを語る -大橋仁編 02-
                                              • 阿部嘉昭ファンサイト: 大橋仁『目のまえのつづき』論(所雅俊)

                                                【解題】 メールがきました。待望、初の学生原稿です! 立教大学2001年度後期、阿部先生による第三弾サブカルチャー講義の課題に提出された、力作レポートのひとつ。先生の意に沿った「サブカルチャー」(出席していればわかるはず!)なら扱う対象はなんでもOKという課題に対し、写真家・大橋仁が題材選択されています。書いたのは、私の友達の所雅俊君。先生の講義内容を受け、写真集『目のまえのつづき』の空間構成をさらに詳細に読解し、そこから大橋仁の世界観が鷲づかみで現出されています。興味があったらこの写真集を購入するなり、立ち読みするなりして再度所君の文章を読んでほしい。お薦め写真集です。 (大月) 身体によって撮られていく写真 ――大橋仁『目のまえのつづき』論―― 1999年に刊行された写真家大橋仁の処女写真集『目のまえのつづき』は、その並べられた写真の連続性が有する衝撃の度合いの強さによって語られるべき

                                                • Amazon.co.jp: you―香椎由宇写真集: 大橋仁: 本

                                                    Amazon.co.jp: you―香椎由宇写真集: 大橋仁: 本
                                                  • 大橋仁「そこにすわろうとおもう」鑑賞会 - YouTube - Übungsplatz〔練習場〕

                                                    http://youtu.be/e7ZXBo8Vubo たぶん20代前半から半ばくらいの人々が、写真集を見ながら話しています。 ごくごく普通の反応だと思います。 この本にまつわるあれこれのショボさ、 そこにも“日本病”の発露を看てとってしまいます。 >>>2008年10月放送のi-morley(モーリー・ロバートソンさん×池田有希子さん)を再聴 ◇ 現代美術談義 - i-morley http://j.mp/vdtL5V ◇ 喫茶店談義 - i-morley http://j.mp/sJ88GM ※ http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%B8%BD%C2%E5%C8%FE%BD%D1%C3%CC%B5%C1 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20111031#p11 >>>ニコ生トークセッション「愚民社会」大塚英志

                                                      大橋仁「そこにすわろうとおもう」鑑賞会 - YouTube - Übungsplatz〔練習場〕
                                                    • 大橋 仁 Jin Ohashi

                                                      Interview 次のページへ進むには、表示された写真をクリックして下さい(複数ページにわたる記事の場合)。 書評・インタビュー(新聞) 『共同通信』1999年(平成11年)版「ヒト未来系」 『朝日新聞』2005年(平成17年)6月19日版 読書欄「視線」(文 飯沢耕太郎) 『ウィークリー出版情報』2005年(平成17年)6月21日版 「残酷で美しい人生」(文 小池昌代) 『共同通信』2005年(平成17年)(京都新聞 9月11日版「読書」掲載) 書評・インタビュー(雑誌) 『リトルモア vol.9』1999年 Summer号掲載「目のまえのつづきー大橋仁」 『purple』2000年 Summer号掲載「purple fiction-THINKING OF THE DAYS」 『TOKION MAGAZINE HARDCORE ISSUE NO.13』1999年 8月号掲載 「Jin

                                                      • 『稲葉渉 on Twitter: "http://t.co/n3iNzqgx7z 問題の、大橋仁の金魚鉢写真だそうな。あれ?あー、ほーーー・・・。"』へのコメント

                                                        テクノロジー 稲葉渉 on Twitter: "http://t.co/n3iNzqgx7z 問題の、大橋仁の金魚鉢写真だそうな。あれ?あー、ほーーー・・・。"

                                                          『稲葉渉 on Twitter: "http://t.co/n3iNzqgx7z 問題の、大橋仁の金魚鉢写真だそうな。あれ?あー、ほーーー・・・。"』へのコメント
                                                        • 大橋仁『スティル|アライブ』@東京都写真美術館 - 明日はちゃんとしよう・・・

                                                          日本の新進作家を特集する展覧会。今年の4人に選ばれた大橋仁くん。 大橋くんと会ったのは7年前、写真家の彼が初めてムービー(PV)をやる機会だった。その後何本か一緒にPVやCM、短編をやった。 僕は彼を「動物カメラマン」と称している。動物を撮るのではなく、本人が動物みたいなヤツだから。なんか計算がないピュアなヤツ。 そして今回の写真もさすが仁!というタイの風俗の女の子のなどの作品群。 とにかく女の子たちの笑顔や表情がリアルですばらしい。 どうしてこんな表情を引き出せるんだろう?それは過去の作品でも被写体がビョ―クでも椎名林檎でもフィオナアップルでも同じことがいえる。 やっぱり(いろんな意味で)アニマルだからかなぁ?そいえば字もアニマルだし・・写真は招待状に同封されていた大橋くんの手紙?だが、なかなか読めなかった。 ※正解は「すがわらさん、女と海と犬です。大橋仁」

                                                            大橋仁『スティル|アライブ』@東京都写真美術館 - 明日はちゃんとしよう・・・
                                                          • 『”えげつない写真”を発表する大橋仁氏に時代錯誤を感じる、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~』へのコメント

                                                            <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/237280733/comment/akihiko810" data-user-id="akihiko810" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/10nen-ishiue.hatenablog.com/entry/2014/12/25/234506" data-original-href="http://10nen-ishiue.hatenablog.com/entry/2014/12/25/234506" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?ur

                                                              『”えげつない写真”を発表する大橋仁氏に時代錯誤を感じる、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~』へのコメント
                                                            • これが俺の芸風だ!!: 上島竜兵伝記&写真集 | 上島 竜兵, 大橋 仁 |本 | 通販 | Amazon

                                                              コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】

                                                              • 大橋仁『そこにすわろうとおもう』:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

                                                                発行所:赤々舎 発行日:2012年11月20日 年も押し詰まってきた時期に、とんでもない重量級の写真集が届いた。大橋仁の『そこにすわろうとおもう』はA3判、400ページ、重さはなんと5キロもある。デビュー作の『目のまえのつづき』(青幻舎、1999)以来、彼の作品には「これを撮らなければならない」という思い込みの強さを、恐るべき集中力で実際に形にしていく気魄に満ちあふれている。時にその強引さに辟易することもないわけではないが、被写体との関係が穏やかで希薄になりがちな日本の現代写真において、アウトロー的な凄みを前面に押し出す彼の存在そのものが貴重であるといえそうだ。 今回も、最初から最後まで全力疾走で突っ走る「奇書」としかいいようがない写真集だ。「奇書」というのはむろん褒め言葉で、「奇妙」でありながら「奇蹟」でもあるということ。中心的なテーマは、男女数百人が入り乱れるオージー(集団乱交)の現場

                                                                  大橋仁『そこにすわろうとおもう』:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
                                                                • 大橋仁 - Google 検索

                                                                  2023/03/18 · 『はじめて あった』 大橋仁 第四新写真集 発売. ご購入はこちらから 【STORE限定100部】オリジナルプリント付き版、サイン入り写真集の購入はこの ...

                                                                    大橋仁 - Google 検索
                                                                  • 大橋仁写真集『そこにすわろうとおもう』刊行記念トークイベント - イベント告知 - webDICE

                                                                    大橋仁の待望の新作『そこにすわろうとおもう』の刊行を記念し、初のトークイベントを開催します。 ゲストに本作の撮影にあたり多大なご協力をいただいたカンパニー松尾さんをお迎えします。 本イベントでは、カンパニー松尾さんによる撮影時のメイキング映像も上映する予定です。 写真集をすでにご覧になった方はもちろん、そうでない方もぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください。 18歳未満の方はご参加できません(当日は運転免許証や保険証等の身分証の確認をさせていただきます)。 性的・道徳的に過激な表現が含まれる予定ですので、ご留意の上、ご参加ください。 2013.4.14 (sun) at VACANT 15:15 open / 16:00 start 料金 ¥1,000 ゲスト カンパニー松尾 (HMJM) 予約:booking@n0idea.com (VACANT) *件名を「そこにすわろうとおもう」とし、

                                                                    • 大橋 仁 Jin Ohashi

                                                                      • 『『稲葉渉 on Twitter: "http://t.co/n3iNzqgx7z 問題の、大橋仁の金魚鉢写真だそうな。あれ?あー、ほーーー・・・。"』へのコメント』へのコメント

                                                                        暮らし 『稲葉渉 on Twitter: "http://t.co/n3iNzqgx7z 問題の、大橋仁の金魚鉢写真だそうな。あれ?あー、ほーーー・・・。"』へのコメント

                                                                          『『稲葉渉 on Twitter: "http://t.co/n3iNzqgx7z 問題の、大橋仁の金魚鉢写真だそうな。あれ?あー、ほーーー・・・。"』へのコメント』へのコメント
                                                                        • 大橋 仁 写真展『ラッキーか?』 - ARTのほほん散策

                                                                          ★☆☆『大橋 仁 写真展 『ラッキーか?』IN エモン・フォト・ギャラリー(広尾) http://www.emoninc.com/ouhashi.htm 大橋 仁さんと飯沢耕太郎さんのトークショーがあるので行ってきた。 結構、たくさん人が集まっていて、20代〜30代の若い人が多い。 8時から開始だから、サラリーマンでも会社帰りに来れる時間だが、 サラリーマン風なスーツを着ている人はたった1人しかいない…凄い。 これって大橋仁さんの写真だからなのだろうか? それともサラリーマンは興味ないのか? 大橋仁さんはどんな方なのか全然知らなかったのだが、 とてもストレートにエネルギーを放出している人だと感じた。 とても真っ直ぐに力強く放出されるから、周りの人間も自然と動かされる。 巻き込んでいく力、そんな強いエネルギーを持っている人。 彼はただ"気持ち良さ"を求めている。 大橋さんと飯沢さんの会話がテ

                                                                            大橋 仁 写真展『ラッキーか?』 - ARTのほほん散策
                                                                          • 大橋 仁 Jin Ohashi

                                                                            Interview 次のページへ進むには、表示された写真をクリックして下さい(複数ページにわたる記事の場合)。 書評・インタビュー(新聞) 『共同通信』1999年(平成11年)版「ヒト未来系」 『朝日新聞』2005年(平成17年)6月19日版 読書欄「視線」(文 飯沢耕太郎) 『ウィークリー出版情報』2005年(平成17年)6月21日版 「残酷で美しい人生」(文 小池昌代) 『共同通信』2005年(平成17年)(京都新聞 9月11日版「読書」掲載) 書評・インタビュー(雑誌) 『リトルモア vol.9』1999年 Summer号掲載「目のまえのつづきー大橋仁」 『purple』2000年 Summer号掲載「purple fiction-THINKING OF THE DAYS」 『TOKION MAGAZINE HARDCORE ISSUE NO.13』1999年 8月号掲載 「Jin

                                                                            1