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大西達也の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 「創作意欲がわいた」世界遺産に落書きした疑いで男逮捕:朝日新聞デジタル

    世界遺産・龍安寺(京都市右京区)の山門の内側にある白壁に油性ペンで落書きをしたとして、京都府警は24日、横浜市神奈川区の会社員、大西達也容疑者(44)を器物損壊の疑いで逮捕した。「油性ペンで書いたのは間違いない」と容疑を認めているという。 右京署によると、大西容疑者は24日午後3時40分ごろ、龍安寺の山門から入ってすぐの白壁に、青と赤、黒の油性ペンで「我青龍 感謝朱雀 待たせたな 白虎」と落書きをした疑いが持たれている。 観光客の男性が「落書きしている人がいる」と110番通報し、駆けつけた同署員らが寺付近を歩いている大西容疑者を見つけ、逮捕した。大西容疑者は、署の調べに「神話やSFが好きで、SF作家になりたい。創作意欲がわいたので書いた」と供述しているという。 龍安寺は枯山水の石庭で有名で、1994年に世界遺産に登録された。 龍安寺の松山侑弘(ゆうこう)住職は「大変遺憾であり、今後このよう

      「創作意欲がわいた」世界遺産に落書きした疑いで男逮捕:朝日新聞デジタル
    • 新型コロナ対応、評価トップは吉村大阪府知事 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

      新型コロナウイルス対策本部会議で発言する吉村洋文大阪府知事=大阪市中央区の大阪府庁で2020年4月2日午後5時31分、大西達也撮影 毎日新聞と社会調査研究センターによる23日の全国世論調査では、自由記述回答が可能な携帯電話調査で6日の前回調査に続き「新型コロナウイルス問題への対応で最も評価している政治家」を挙げてもらった。上位5人は順位も変わらなかった。 今回   前回 ①吉村洋文大阪府知事  168人(188人) ②小池百合子東京都知事  44人 (59人)

        新型コロナ対応、評価トップは吉村大阪府知事 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
      • 「天から地に落ちた」維新完敗、大阪府外の壁厚く 兵庫・西宮市長選 | 毎日新聞

        兵庫県西宮市長選で落選し、支援者らに頭を下げる増山誠氏=同市で2022年3月27日午後8時半、大西達也撮影 27日投開票の兵庫県西宮市長選で、日本維新の会は公認候補で新人の元県議、増山誠氏(43)が敗れ、大阪府外で初の公認首長誕生はならなかった。昨秋の衆院選の余勢を駆って、大阪に近い阪神地域の首長選で弾みを付けるシナリオを描いていただけに、今夏の参院選や来春の統一地方選に向け、地方組織の立て直しを迫られそうだ。 「私の力不足。もう一歩深く相手の地盤にまで浸透しきれなかった」。増山氏は27日夜、事務所で報道陣を前に敗戦の弁を述べた。

          「天から地に落ちた」維新完敗、大阪府外の壁厚く 兵庫・西宮市長選 | 毎日新聞
        • 世界遺産 京都 龍安寺に落書きの疑い 44歳の会社員逮捕 | NHKニュース

          世界遺産に登録されている京都の龍安寺で、山門の壁に油性ペンで落書きをしたとして、44歳の会社員の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、自称、横浜市に住む会社員、大西達也容疑者(44)です。 警察によりますと、大西容疑者は、24日午後、京都市右京区にある龍安寺の山門の壁に油性ペンで落書きをしたとして、器物損壊の疑いが持たれています。 落書きは「我青龍」、「感謝朱雀」などと3色で書かれていて、近くにいた観光客が落書きしているようすを目撃して通報し、駆けつけた警察官が逮捕したということです。 調べに対して大西容疑者は容疑を認めたうえで「創作意欲がみなぎっていて、インスピレーションが湧いたのですぐ書いた」と供述しているということです。 龍安寺によりますと、山門は1680年に建立されたもので、文化財の指定は受けていないということです。 龍安寺は「大変遺憾であり、今後このようなことを起こしてほしくない

            世界遺産 京都 龍安寺に落書きの疑い 44歳の会社員逮捕 | NHKニュース
          • インサイド:セブン&アイの「そごう・西武」売却 埋まらなかった相互不信の訳 | 毎日新聞

            経営統合を発表し握手を交わすセブン&アイ・ホールディングス鈴木敏文会長(当時、右)とミレニアムリテイリング和田繁明社長(当時、故人)=東京都内のホテルで2005年12月26日午後4時11分、大西達也撮影 セブン&アイ・ホールディングス(HD)が9月、家電量販大手のヨドバシHDと連携する米投資ファンドに対し、傘下の百貨店「そごう・西武」を売却した。2度の延期を経て異例のストライキ決行にまで発展した今回の売却劇。一連の取材で感じたのは、関係者の根深い相互不信だった。 「報道で相手の主張を知った」。そごう・西武と労働組合の幹部、そしてセブンの幹部それぞれから、取材の節目でそうした言葉を聞くことが何度もあった。両者は一大流通グループとして目標を同じくしているはずだが、コミュニケーションが円滑でないと感じた。 当初は協調していたはずの双方の間に大きな溝が生じたのはなぜだったのか。 セブンがそごう・西

              インサイド:セブン&アイの「そごう・西武」売却 埋まらなかった相互不信の訳 | 毎日新聞
            • ステージ4に達した大阪「知事の能力試される」 まん延防止措置 | 毎日新聞

              大阪府新型コロナウイルス対策本部会議で発言する吉村洋文知事(左奥)=大阪市中央区で2021年3月31日午後4時46分、大西達也撮影 31日に開かれた大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議では、事態の悪化を示す報告が相次いだ。若者の感染急増、高リスクの高齢者への拡大、病床の逼迫(ひっぱく)、死者の増加――。「まん延防止等重点措置」の適用で具体的な施策が可能となるため、専門家は「知事の能力が試される」と指摘する。 府によると、31日までの1週間の新規感染者数は2519人で、2週間で約3・5倍となり、2020年秋の第3波の立ち上がりより速いペースで増えている。10万人当たりでは28・6人で、国指標の「ステージ4(感染爆発)」に達した。重症用病床使用率は3月23日に26・3%だったが、1週間後には40・2%に上昇した。 府が「感染した日」を推定して感染者数を分析したところ、緊急事態宣言が解除された

                ステージ4に達した大阪「知事の能力試される」 まん延防止措置 | 毎日新聞
              • 次世代の原発までの「時間稼ぎ」 政府がいばらの道を歩む理由 | 毎日新聞

                プルサーマル発電をする四国電力伊方原発3号機=愛媛県伊方町で2020年1月13日、本社ヘリから大西達也撮影 東京電力福島第1原発事故からの10年で、廃炉が決まったり再稼働が進まなかったりと原発を巡る状況は大きく変わった。それでも、1950年代から続く核燃料をリサイクルする国の政策は、維持されたままだ。60年以上前の政策を維持するために、さらに「次世代の原発」と呼ばれている高速炉の開発までの時間稼ぎをしようとする国や電力業界の姿が垣間見える。【荒木涼子、塚本恒/科学環境部】 「うまくいけば大丈夫」 2020年12月、東京・霞が関の経済産業省に、大手電力でつくる電気事業連合会の池辺和弘会長が訪れた。梶山弘志経産相に核燃料をリサイクルする「プルサーマル発電」の今後の方針を示した文書を手渡すためだ。「大臣からご理解をいただき(この方針を)進めていく思いを強くしました」。梶山経産相との会談後、報道陣

                  次世代の原発までの「時間稼ぎ」 政府がいばらの道を歩む理由 | 毎日新聞
                • 大阪都構想代案、市議会も可決 中核権限移行の全国初条例4月施行(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                  大阪府市の広域行政一元化条例案を賛成多数で可決した大阪市議会=大阪市北区で2021年3月26日午後4時44分、大西達也撮影 大阪府と大阪市が「大阪都構想」の代案と位置付ける広域行政の一元化条例案は26日、大阪市議会(定数83)で大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決・成立した。大阪府議会でも24日に成立しており、4月1日の施行が確定した。市の都市計画と成長戦略の事業を府に委託して権限を移す内容で、政令市の中核的な権限が道府県に移行するのは全国で初めて。 この日は議長らを除く81人で起立採決され、維新と公明の57人が賛成し、自民党や共産党などの24人は反対した。松井一郎市長(維新前代表)は閉会後、「都構想が実現しない中で二重行政を抑え、府市の対立を無くすためのルールができた」と記者団に語った。 自民の川嶋広稔市議は採決に先立つ討論で、「市の権限は府に委託されるが、財政負担などのリスクは市民が負

                    大阪都構想代案、市議会も可決 中核権限移行の全国初条例4月施行(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                  • 4人に1人が辞める会社から“チームワークを広める会社”へ サイボウズが学んだ、組織を変える「3つの必須条件」

                    2005年当時、4人に1人が離職する状況だったサイボウズ なかむらアサミ氏(以下、なかむら):みなさんこんにちは、サイボウズのなかむらと申します。今日はこのセッション、「パナソニック人事がサイボウズと組む理由」にお越しいただきまして、ありがとうございます。多くのみなさんにご興味を持っていただけたことを、本当にうれしく思っています。 本編が始まる前に少しだけ、「サイボウズ・チームワーク総研」が何をしているのかについて、ご説明をさせてください。そのあとに本編に入らせていただきたいと思います。 私の自己紹介をさせていただきますと、サイボウズに2006年に中途入社で入りまして、当時人事をしておりました。制度を作ったり研修をしたりしながら、そのあと広報とブランディングに異動しました。チームワーク総研ができたときに異動して現在に至るという流れでやっております。 サイボウズの話として、一度は聞いたことの

                      4人に1人が辞める会社から“チームワークを広める会社”へ サイボウズが学んだ、組織を変える「3つの必須条件」
                    • 大阪都構想代案、市議会も可決 中核権限移行の全国初条例4月施行 | 毎日新聞

                      大阪府市の広域行政一元化条例案を賛成多数で可決した大阪市議会=大阪市北区で2021年3月26日午後4時44分、大西達也撮影 大阪府と大阪市が「大阪都構想」の代案と位置付ける広域行政の一元化条例案は26日、大阪市議会(定数83)で大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決・成立した。大阪府議会でも24日に成立しており、4月1日の施行が確定した。市の都市計画と成長戦略の事業を府に委託して権限を移す内容で、政令市の中核的な権限が道府県に移行するのは全国で初めて。 この日は議長らを除く81人で起立採決され、維新と公明の57人が賛成し、自民党や共産党などの24人は反対した。松井一郎市長(維新前代表)は閉会後、「都構想が実現しない中で二重行政を抑え、府市の対立を無くすためのルールができた」と記者団に語った。

                        大阪都構想代案、市議会も可決 中核権限移行の全国初条例4月施行 | 毎日新聞
                      • 気候革命:生きるか死ぬか、揺れるオイルの街 消える雇用と進む地域の空洞化 | 毎日新聞

                        日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区(右奥が呉市街地)。今年9月に閉鎖することになった=広島県呉市で2021年9月23日午後、本社ヘリから大西達也撮影 80年以上にわたって日本の石油精製をリードしてきたENEOS和歌山製油所(和歌山県有田市)が廃止される。脱炭素社会を支える再生可能エネルギー施設として再出発を図るが、「生きるか、死ぬか」の変化を迫られているのは石油業界だけではない。 連載「揺れるオイルの街」は全2回。4月29日にアップした上は以下のページでご覧いただけます。 生きるか死ぬか、揺れるオイルの街 再生エネの街へ生まれ変われるか 鉄鋼業界も雇用危機 二酸化炭素(CO2)排出量の割合が高い製鉄所でも高炉の休止や閉鎖が相次ぐ。最大手の日本製鉄は和歌山製鉄所に2基ある高炉のうち1基を2021年に休止。呉製鉄所(広島県)も23年9月末をめどに閉鎖する予定だ。関連会社を含め約3000人が出入りしてお

                          気候革命:生きるか死ぬか、揺れるオイルの街 消える雇用と進む地域の空洞化 | 毎日新聞
                        • まん延防止措置、効果未知数 大阪先行解除1カ月「急増想定外」 | 毎日新聞

                          緊急事態宣言の対象地域に大阪など7府県が追加されて初めての週末、大阪・道頓堀を行き交う人たち=大阪市中央区で2021年1月16日、大西達也撮影 大阪府は31日、緊急事態宣言下でなくても飲食店などに営業時間の短縮命令を出せる「まん延防止等重点措置」の要請に初めて踏み切った。宣言が2月末をもって先行解除されて以降、新型コロナウイルスの感染者数が想定を超える速度で急増し、再び対策の強化を余儀なくされた。政府は自治体側の意向に配慮する形で早期適用にかじを切った。 感染者、10日前の2.4倍 「急拡大の山が来ている」。吉村洋文府知事は31日の記者会見でこう危機感をにじませた。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数はこの日28・58人になり、国の分科会指標で最も深刻な「ステージ4(感染爆発)」(25人以上)に達した。 府は1月14日の緊急事態宣言発令に伴い、府内全域の飲食店に時短を要請。感染者数

                            まん延防止措置、効果未知数 大阪先行解除1カ月「急増想定外」 | 毎日新聞
                          • 春場所は戦後初の無観客開催 新型コロナ感染拡大で 日本相撲協会 | 毎日新聞

                            春場所の開催について審議される日本相撲協会の臨時理事会=大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で2020年3月1日午後1時49分、大西達也撮影 新型コロナウイルス感染拡大を受けて日本相撲協会は1日、大阪市内で臨時理事会を開き、大相撲春場所(8日初日・エディオンアリーナ大阪)を無観客で開催することを決めた。本場所が一般に公開されないのは、終戦直前の1945年6月に非公開で行われた夏場所以来。 春場所開催について協会は番付発表翌日の2月25日に対応を協議し、通常開催、無観客での開催、中止の三つの選択肢を検討した。その後、スポーツ庁…

                              春場所は戦後初の無観客開催 新型コロナ感染拡大で 日本相撲協会 | 毎日新聞
                            • 「スリランカ人女性の入管映像、全面開示を」 大阪、京都でデモ行進 | 毎日新聞

                              ウィシュマさんの監視映像の全面開示を求めてデモ行進する人たち=大阪市北区で2021年9月25日午後1時43分、大西達也撮影 名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月に死亡した問題を巡り、収容中の監視カメラ映像の全面開示を求めるデモが25日、全国各地で行われた。名古屋駅前では妹ポールニマさん(27)が「入管は私たちにうそをついている。真相を知るために闘う」と訴えた。 参加したのは複数の外国人支援団体などでつくる「ウィシュマさん死亡事件の真相究明を求める学生・市民の会」のメンバーら。映像の全面開示を求める署名に協力するよう通行人に呼びかけた。

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                              • マスキングされた差出人 赤木さん妻「改ざん指示した人知りたい」 | 毎日新聞

                                開示された「赤木ファイル」を確認した後、記者の質問に答える赤木雅子さん=大阪市北区で2021年6月22日午後3時59分、大西達也撮影 学校法人「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、22日に開示された「赤木ファイル」。文書に残されていたのは、最後まで改ざんに抵抗し続けた近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の毅然(きぜん)とした姿だった。真相を求め続けた妻は「夫が国家公務員として、国民の皆さんに向かって残したものだと思う」と語った。 ファイルには赤木さんが直筆で「差し替え前」などと書いた字も記載されていた。開示を受け、大阪市内で報道陣の取材に応じた妻雅子さん(50)は「夫は一生懸命抵抗していた。苦しい中で残してくれた夫の最後の声だと思うので、中身を知ることで少しでも夫の気持ちに寄り添いたい」と話した。

                                  マスキングされた差出人 赤木さん妻「改ざん指示した人知りたい」 | 毎日新聞
                                • 大阪府「まん延防止」要請 初の適用へ 政府、宮城など4県も検討 | 毎日新聞

                                  大阪府新型コロナウイルス対策本部会議を終え、記者の質問に答える吉村洋文知事=大阪市中央区で2021年3月31日午後5時2分、大西達也撮影 大阪府は31日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、飲食店などに営業時間の短縮などを命令できる「まん延防止等重点措置」を適用するよう政府に要請した。政府は4月1日に基本的対処方針分科会(基本的対処方針等諮問委員会から改称)を開き、専門家の意見も踏まえて政府対策本部で正式に決定する。適用されれば全国初。 政府は大阪に加え、感染が再拡大する宮城、山形、兵庫、沖縄各県などにもまん延防止措置を適用する検討に入った。既に各県に打診しており、各県の意向も踏まえて判断する方針だ。首相周辺によると、兵庫は適用される可能性が高いという。

                                    大阪府「まん延防止」要請 初の適用へ 政府、宮城など4県も検討 | 毎日新聞
                                  • 大阪・舞洲の倉庫火災、鎮火の見通し立たず 「無窓」構造で難航 | 毎日新聞

                                    消火の見通しが立たず、屋根の一部が焼け落ちた「日立物流西日本」舞洲営業所=大阪市此花区で2021年12月3日午前9時38分、本社ヘリから大西達也撮影 大阪湾に浮かぶ人工島・舞洲(まいしま)(大阪市此花区)の「日立物流西日本」舞洲営業所で起きた倉庫火災は、発生から丸4日たった3日午前も鎮火の見通しが立たない。倉庫特有の構造的な問題から、内部に熱気や煙が充満して消火活動が難航しているためだ。巨大な物流拠点で何が起きているのか。 「倉庫で段ボールが燃えている」。男性の従業員が大阪市消防局に119番したのは、11月29日午前8時55分だった。鉄骨鉄筋コンクリート造りの6階建て倉庫(延べ約5万平方メートル)からは激しい炎が上がり、黒煙も噴き出した。 3日現在で3万平方メートル超が焼損し、屋根の一部も焼け落ちた。延べ433台の消防車とヘリ2機が出動。同日午前11時にようやくほぼ消し止められたが、火は今

                                      大阪・舞洲の倉庫火災、鎮火の見通し立たず 「無窓」構造で難航 | 毎日新聞
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