並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

女性自身 ひどいの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 「味の素入ってたらなんかまずいんですか?」ホリエモン うま味調味料忌避の流れを「カスみたいな意見」と痛烈批判 | 女性自身

    女性自身TOP > 国内 > 「味の素入ってたらなんかまずいんですか?」ホリエモン うま味調味料忌避の流れを「カスみたいな意見」と痛烈批判 7月6日、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(50)が自身のツイッターを更新。味の素など、うま味調味料を忌避する流れを痛烈に批判した。 最近、タイのバンコクを訪れたという堀江氏は6日、現地の安くておいしいレストランを紹介するツイートを投稿。おいしそうな料理の紹介に、“おいしそう”“ありがたい”といった返信が相次ぐなか、あるユーザーが《タイ旅行楽しそうですね ただ、タイの食材で野菜は農薬たっぷり お店の料理は味の素たっぷり入ってるのでお気をつけください お金持ちのタイ人は家で無化調の料理か外食なら日本料理食べてるみたいですよ》と指摘した。 すると、堀江氏はこの投稿を引用し《農薬はともかくとして、味の素入ってたらなんかまずいんですか?》と“味の素に問題が

      「味の素入ってたらなんかまずいんですか?」ホリエモン うま味調味料忌避の流れを「カスみたいな意見」と痛烈批判 | 女性自身
    • 箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相 | 女性自身

      女性自身TOP > ライフ > 暮らし > ホテル > 箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相 ネット上で波紋を呼んだ、都内の高級寿司店を訪れた女性と店主によるトラブル。1月19日にXに投稿された女性の投稿によると、他の客から差し入れされたワインを店主が自身の目の前に置いたため、二日酔いだった女性は反対側に置いてもらうよう依頼。すると、店主は不機嫌になり、退店する際に女性が「こんなお寿司屋さん初めて」と口にすると、店主から殴られそうになったという。投稿には、怒りの形相で身を乗り出して弟子に止められる店主の写真も添えられていた。 この投稿はたちまち拡散され、SNS上では「店主と女性どちらが悪いのか」の大論争に。双方に誹謗中傷が寄せられることとなり、1月23日に配信された「NEWSポストセブン」の記事によると、店主は弁護士に相談

        箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相 | 女性自身
      • 「ひどすぎて言葉が出て来ない」イスラエル人インフルエンサーのパレスチナ“冒涜動画”に日本でも広がる怒り「下品極まる」(女性自身) - Yahoo!ニュース

        イスラム組織ハマスがイスラエルに対して大規模攻撃を行ってから1ヵ月が経とうとしている。イスラエル軍は報復としてパレスチナ・ガザ地区への空爆を行い、ハマス側も応戦。11月2日時点で、ガザ地区側で8796人、イスラエル側で少なくとも1400人が亡くなっており、死者数はあわせて1万人を超えた。 【写真あり】問題視された動画をまとめた投稿 特にガザ地区では住民の約半数が避難を命じられて家を追われた上に、水や食料、医療物資などの供給もままならない状況。民間人に多数の犠牲者が出ている。 そんななか、SNS上でパレスチナを嘲笑うような投稿を行う一部のインフルエンサーの存在が問題視されている。 「アルジャジーラ」によると、ある男性はカメラ目線で何度も電気をつけたり消したりし、さらに水道水をガブガブと飲んだり無駄遣いする様子をアップ。またある女性は、ダンスしながら電気ポットに水を注ぐものの、そのほとんどをこ

          「ひどすぎて言葉が出て来ない」イスラエル人インフルエンサーのパレスチナ“冒涜動画”に日本でも広がる怒り「下品極まる」(女性自身) - Yahoo!ニュース
        • ジャニー喜多川による性加害問題 - Wikipedia

          喜多川が創設し、長年に渡って社長を務めたジャニーズ事務所の本社ビル(2023年10月6日の社名ロゴ撤去前[1]) ジャニー喜多川による性加害問題(ジャニーきたがわによるせいかがいもんだい)は、2023年(令和5年)に表面化した、日本の大手芸能事務所・ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)の創設者・ジャニー喜多川が行った性加害問題のこと。喜多川は同事務所に所属する男性タレントを主な性的対象として、抗拒不能な状況を利用して長期的かつ常習的に性的虐待(児童性的虐待)を行っていたとされる。 当記事では被害者による証言、関連する報道、民事裁判、政治、司法などについても扱う。 概要[編集] ジャニーズ事務所の創設者で、社長であったジャニー喜多川はジャニーズ事務所設立前の1950年代以降、ジャニーズ事務所では1970年代前半から2010年代半ばまでの間、長期間・広範にわたって多数のジャニーズJr.に

            ジャニー喜多川による性加害問題 - Wikipedia
          • 「何イチャイチャしてるの?」鈴木宗男氏を父に持つ自民女性議員(38)緊迫の委員会中に男性議員と仲良く談笑…緊張感なき姿に批判続出 | 女性自身

            4月24日に開かれた衆院外務委員会での、自民党の鈴木貴子議員(38)のふるまいが物議を醸している。 委員会冒頭、質疑に立った無所属の松原仁・元国家公安委員長(67)は、上川陽子外務大臣(71)がかつて所属していた宏池会で中国企業によるパーティ券購入があったことを問いただすなど、鋭い指摘を次々と投げかけていく。 これに上川大臣は明確な姿勢を見せることができず、しどろもどろな答弁が目立ったことから、「そういうつれない答弁をしているとですね、日本国民を守る気概というが伝わってこない」と松原議員から叱責されるなど防戦一方の展開に。 そんななか、緊張感のない様子を見せた自民議員が。 開始から30分ほどして、東シナ海の資源開発に関する日中間の「2008年6月合意」について討論している場面でのこと。この合意があるにも関わらず、中国側が一方的に開発を進めていることに対して、松原議員は上川大臣にこう投げかけ

              「何イチャイチャしてるの?」鈴木宗男氏を父に持つ自民女性議員(38)緊迫の委員会中に男性議員と仲良く談笑…緊張感なき姿に批判続出 | 女性自身
            • ソフト・オン・デマンドの“新作ビデオ”が「あきらかにDJ SODA」と批判噴出→「諸般の事情」で発売中止に | 女性自身

              大手AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」(以下、SOD)が発表した新作アダルト動画が、韓国の人気アーティスト・DJ SODA(35)を想起させるとして物議を醸している。 注目を集めていたのは、3月5日に同社公式サイトで「新作AV配信情報」として発表された作品。タイトルやキャッチコピー、セクシー女優のヘアスタイルや服装などから、Xでは「DJ SODAに酷似している」と指摘する声が相次いでいた。 DJ SODAといえば昨年8月、大阪・泉南市で開催された音楽フェス「MUSIC CIRCUS’23」で性被害に遭ったことを告発。今回SODが発表した作品の内容は、その事件を彷彿とさせたようだ。 「イベントの主催会社は男女3人を不同意わいせつなどの疑いで大阪府警に刑事告発し、後に和解が成立。ですが事件をめぐっては、“露出が多い服を着ていたせいだ”“客席に近づいたせいだ”とSODAさんに自己責任論を唱え

                ソフト・オン・デマンドの“新作ビデオ”が「あきらかにDJ SODA」と批判噴出→「諸般の事情」で発売中止に | 女性自身
              • 全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~|プチ文壇バー 月に吠える

                本作は、フリーライターで作家の故・永沢光雄氏(1959~2006年)について、プチ文壇バー月に吠える店主の肥沼和之が執筆したルポルタージュです。 プロローグ「ライターをするのならさ」 30代後半の週刊誌記者は、酔いでややとろんとした目を僕に向けて言った。深夜2時、新宿ゴールデン街。2010年のことだった。フリーライターになったばかりで、当時30歳の僕に、この本は絶対に読んだ方がいいよ、と彼は著者名とタイトルを挙げていった。沢木耕太郎『深夜特急』、山際淳司『江夏の27球』、本田靖春『誘拐』など、知っていたり知らなかったりするノンフィクションが挙げられ、最後に紹介されたのが故・永沢光雄の『AV女優』だった。 1996年に刊行された『AV女優』は、その名の通りAV女優たちへのインタビュー集である。僕は未読だったが、読書好きの友人が絶賛しており、その存在は知っていた。 単なる読書好きに勧められたの

                  全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~|プチ文壇バー 月に吠える
                • 死者の9割が圧死という報道も…能登半島地震でわかった 専門家に聞いた「自宅倒壊リスクから命を守る方法」 | 女性自身

                  日本が地震列島だということを改めて思い起こさせた今回の能登半島地震。犠牲となった人の多くが、建物などの下敷きになったことによる圧死だとみられている。何が生死を分けたのか。専門家に聞いた。 ■輪島市は死者の9割が圧死だという報道も 「ほとんど立っている家がない。9割方全壊もしくはほぼ全壊。本当に厳しい状況、壊滅的な状況……」 地震発生の翌日、被災地の惨状をこう表現したのは、石川県珠洲市の泉谷満寿裕市長だ。元日、能登半島を襲ったマグニチュード7.6、最大震度7を記録した巨大地震。石川県内で死者が222人、安否不明者は26人(1月16日時点)と、甚大な被害をもたらしている。 読売新聞は、被災地に入っている警察関係者の話として、「輪島市内は9割以上が、“圧死”ではないか」と報じている。 「これまで体験したことのない強い揺れでした。地震発生時は車を運転中で、車が上下、左右に大きく揺さぶられて、危ない

                    死者の9割が圧死という報道も…能登半島地震でわかった 専門家に聞いた「自宅倒壊リスクから命を守る方法」 | 女性自身
                  • 『少女マンガはどこからきたの? 「少女マンガを語る会」全記録』刊行記念 米沢嘉博記念図書館・ヤマダトモコ氏インタビュー[後編] | MACC – Media Arts Current Contents

                    トップ > 記事 > 『少女マンガはどこからきたの? 「少女マンガを語る会」全記録』刊行記念 米沢嘉博記念図書館・ヤマダトモコ氏インタビュー[後編] 岩下 朋世 写真:畠中 彩 「少女マンガを語る会」に関して、米沢嘉博記念図書館のヤマダトモコ氏にマンガ研究者である岩下朋世氏がインタビューする本稿。発起人・水野英子が同会を立ち上げるに至った経緯と、2020年に完成した『「少女マンガを語る会」記録集』について話された前編に続き、後編では1950年代、60年代の少女マンガの変遷を具体的な作家、作品をみながらたどっていきます。 左上から時計回りに、今村洋子『クラスおてんば日記 第1集』(きんらん社、1958年)、水野英子『銀の花びら』(講談社、1959年)、ちばてつや『江戸川乱歩全集 魔法人形』(あかしや書房、1959年)、ちばてつや『ユカをよぶ海 銀の花びら』(講談社、1959年)、水野英子『愛

                      『少女マンガはどこからきたの? 「少女マンガを語る会」全記録』刊行記念 米沢嘉博記念図書館・ヤマダトモコ氏インタビュー[後編] | MACC – Media Arts Current Contents
                    • 『40年周期で動く日本(2)』と『200年のお雑煮と甘鯛』(京都紅葉紀行3) - 特別な1日

                      今週になって『良いお年を』なんて挨拶を耳にするようになりました。 『今年ももうちょっとの我慢』と自分に言い聞かせながら会社に行っています(笑)。 内閣の支持率がどんどん下がっています。 しかし政権の選択肢という意味では野党は論外。維新や参政党は勿論、共産党もこいつ↓も、野党の員数から外して考えなくてはならない(笑)。自民党の別動隊ばかりです。 ま~た愚にもつかない野党第一党批判 自民党の手先かよ https://t.co/ycNazBPRIP— まる💙💛 (@marseille1945) 2023年12月14日 マスコミの酷さがそれに輪をかけています。 鮫島や佐藤章はこのデマの責任、取ったのか?「ジャーナリスト」名乗るのが恥ずかしくはないか? https://t.co/5l957PuK5m— ryozanpaku 💙ロシアによるウクライナ侵略戦争に抗議する💛 (@gnpthnt31

                        『40年周期で動く日本(2)』と『200年のお雑煮と甘鯛』(京都紅葉紀行3) - 特別な1日  
                      • ハーブ研究家・ベニシアさん夫の梶山正さんが明かす「最後の日々」〈2〉“壮絶介護”で感じた苦悩と後悔 | 女性自身

                        「思いを引き継ぎたい」と話す梶山さん。来年2月、著書『ベニシアの「おいしい」が聴きたくて』(山と溪谷社)を出版予定(撮影:須藤明子) 【前編】ハーブ研究家・ベニシアさん夫の梶山正さんが明かす「最後の日々」〈1〉有名になった妻との間にくすぶっていた“わだかまり”より続く “憧れの古民家暮らしを見たい”そんなファンが大原へたびたび訪れてくるほど人気者だったイギリス出身のハーブ研究家・ベニシア・スタンリー・スミスさん。大病を患い、放送が途絶えていた番組の新作を待ちわびる声もむなしく、彼女は6月21日に亡くなった。 ベニシアさんの夫で写真家の梶山正さんは、「うちに来た人のこともすごく大切にしていました。名前も絶対覚えるしね」と在りし日の彼女を語る。ベニシアさんの晩年と、梶山さんの秘めた思いを聞いた――。(全2回の第2回) 「65歳になったころからベニシアは『目が見えにくい』とこぼすようになっ

                          ハーブ研究家・ベニシアさん夫の梶山正さんが明かす「最後の日々」〈2〉“壮絶介護”で感じた苦悩と後悔 | 女性自身
                        • フジ佐々木アナ 松本人志報道巡る“性的同意”への持論に「正論」と広がる賛同 | 女性自身

                          1月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「週刊文春」によるダウンタウン・松本人志(60)の「性加害疑惑」報道を特集。その中での、フジテレビ佐々木恭子アナウンサー(51)の言葉に注目が集まっている。 1月18日発売の「週刊文春」が報じた続報を紹介し、議論がスタート。レギュラーコメンテーターの今田耕司(57)は「(松本が)加害者になった状態で今話しているような(感じ)」とし、一方的な話しぶりは違和感があるとし、「(性加害が)あったかもしれないし、なかったかもしれないっていうところで、話したいなと思います」とスタンスを表明した。 続けてアナウンサーの神田愛花(43)は、松本に感謝の気持ちがあるとし「ひどいとか一概には言う気になれなくて」と複雑な思いを吐露した上で、「ただ生意気ですけど松本さんに言いたいのは、一部で言われているような、このまま何も発言しないで引退していくみたいなのは、

                            フジ佐々木アナ 松本人志報道巡る“性的同意”への持論に「正論」と広がる賛同 | 女性自身
                          1