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婚活の検索結果1 - 40 件 / 41件

  • 30代男 婚活を諦める

    女性に限らず顔写真見ただけの他人と何人も会うのが辛すぎる。 スペック年齢:31歳 身長:167cm 学歴:大卒 年収:500万ちょい 趣味:漫画、読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味 職業:会社員 一人暮らし歴10年以上 彼女いない歴=年齢 婚活始めた理由知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。 ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。 半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。 結婚相談所に登録までなんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。 まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。 「どんな女性がタイプですか?」思い

      30代男 婚活を諦める
    • (追記あり) 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳

      追記: 「どんな人が好みなの?自分のことを書いていないからなにもわからない」ともっともなご指摘をいただいたので追記しました。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 anond:20240611223050 --- 叩いてくれて構わない、意見がほしい。私の心が狭い? 前提として、「とにかく結婚したい!」わけではなく「一人でいるよりも二人でいた方が幸せであるような人と出会いたい」ので、市場価値的な観点でのツッコミ(高望みだ、お前にはお似合いだ、みたいなの)はあまり響かない。私の基準は「自分の市場価値に見合った人か?」ではなく「一人でいるより幸せになれるか?」なので、「今のあなたの価値観ではナシと判断しているけど、こういう見方もあるので、もう少し○○してみたらその人の良さがわかるかもよ」「○○したらいい人と出会えるかもよ」的なツッ

        (追記あり) 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳
      • 婚活女性の実態を教えてやる

        自分は1年未満で成婚退会した身で、馬力入れて色んな女性と出会ったけど、 金のかかる相談所は、マッチングアプリと違って、さぞまともな婚活女性がいるのでは?と思うだろ? 違うんだよ。 自分から男にお見合申し込んで来たにも関わらず、お茶代のお礼を言わない、そもそも「お時間ありがとうございます」も言わない、お別れの挨拶もしない。 社会人として以前に人間性を疑うレベル。 ↑普通にいる。 初対面のお見合の席で失礼なことを言ってくる。 家族の病歴を根掘り葉掘り聞く、離婚理由を聞いてケラケラ大声で笑う、「婚活って大変ですよね〜」と雰囲気台無しの興ざめする話題を出す。 ↑これも普通にいる。 仮交際になってもLINEの返事は3日後が普通、オシャレなお店に連れて行ってあげてるから来てくれるだけなんだろうな…という人 そもそも婚活に対する温度感が低い ↑これも本当にいる 一貫して感じたのは「男が何かしてくれて当た

          婚活女性の実態を教えてやる
        • 今の彼氏、年収600万しかなくて貯金も資産も0だけど、他の条件は全てクリアしてるし、結婚願望は強いみたいだから、もう婚約することにした。婚活終了。

          つき@婚活 @KRSM_chan_ 理想高すぎるのわかってるけど、身長175以上で年収800万で学歴は大卒以上で年齢は34歳以下がいい まじでこれだけは譲りたくない妥協するくらいなら独身の方がマシまである 顔とかコミュ力はあんま気にしない 2024-04-04 23:07:35 つき@婚活 @KRSM_chan_ 今の彼氏、年収600万しかなくて貯金も資産も0だけど、他の条件は全てクリアしてるし、結婚願望は強いみたいだから、もう婚約することにした。これが私のレベルなんだと思う。これ以上は望んじゃいけないと思う。現実を見て妥協した。おつかれ x.com/KRSM_chan_/sta… 2024-06-17 19:52:11

            今の彼氏、年収600万しかなくて貯金も資産も0だけど、他の条件は全てクリアしてるし、結婚願望は強いみたいだから、もう婚約することにした。婚活終了。
          • なぜ婚活パーティーに行っても、会場には「未婚のおじさん」しかいないのか?(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            前回の記事(「若者が結婚離れしているのではない」そもそも結婚に前向きな若者は昔も今も5割程度)の続きである。 出生動向基本調査に基づく20-39歳の結婚に前向き意欲は、少なくとも1992年から男女ともほとんど変化はない。具体的には、男1992年43%、2021年44%、女1992年50%、2021年49%である。 しかし、20-39歳トータルでは約30年間変化はないのだが、詳細に年齢5歳階級別に見ていくと、違う側面が見えてくる。 1992年と2021年の「結婚前向き率」を年齢別の男女比率差分で比較したものが以下のグラフである。上に伸びているのが男が多い、下に伸びているのが女が多いということである。 まず、明らかな違いが一目瞭然なのは、1992年は30歳以上で結婚前向き率は男余りであったのに対し、2021年は45歳以上を除いてすべて女の方が多い女余りになっているということである。 念のため、

              なぜ婚活パーティーに行っても、会場には「未婚のおじさん」しかいないのか?(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 10年前のはてブ、「結婚は墓場」って意見ばっかりだったのに今は「婚活つらい」って話題ばっかりでウケる

              あんだけ「俺は結婚しない!」ってイキっていたのなんだったんだよw

                10年前のはてブ、「結婚は墓場」って意見ばっかりだったのに今は「婚活つらい」って話題ばっかりでウケる
              • おばはんだけど婚活じゃなくて恋活したい!!!

                当方アラフォーのおばはんで、結婚は望んでないけど恋人がほしい!!! 休日にデートしたり性行為したりたまに旅行したり7月から始まるアニメキン肉マン完璧超人始祖編の感想を語り合ったりする相手がほしい!!! 容姿はあまり拘らないが自分でお尻が拭けないほど太ってたりもの凄く臭いとかはちょっと嫌かな… あと収入とか使えるお金が少なすぎる人はデートするにも気を使うから、ある程度金銭感覚が近い人がいいな やっぱりアプリで探すべきなのかな?そもそも見つかるのか?アラフォーで恋人探しは厳しい?? 追記 アニメ キン肉マン完璧超人始祖編は、7月から毎週日曜夜11時半から放送予定! 初回放送の第0話では「これまでのお話」をダイジェストでやってくれるからキン肉マン初めての人でも安心! みんな見てね

                  おばはんだけど婚活じゃなくて恋活したい!!!
                • これは典型的な婚活拗らせ女の思考

                  https://anond.hatelabo.jp/20240526080421 元増田です。 男か女か知らんけど、これは聞き捨てならないから反論する。 元記事は結婚相談所の話なんだけど、 ・女性側から自分にお見合い申し込みしてきて、 ・ホテルラウンジの高額なお茶代が男性負担であることを事前に知っていて ・スペック(年収・学歴)はプロフを見れば一目瞭然で顔写真もあるのに その状況で「ないなー」って思ったからお礼もしないのは当然って・・・ その考え、人としてどうかと思うわ!!! お前、何様!!?? 相談所にストーカーなんてあるか!実名も住所も全部運営は握ってるんだぞ。 ああ、そうですか…ハイスペイケメンじゃなくてすみませんねえ…。 てか、「ハイスペイケメンじゃない男はご馳走したお礼言われなくて当たり前」って言ってるのと同じなんだが…その自覚ある…? それ、心で思ってる時点でアウトだと俺は思っ

                    これは典型的な婚活拗らせ女の思考
                  • 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の追記

                    婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳(anond:20240611133540)の追記です。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 自分自身についてアプリのプロフィールは「ささやかな幸せを共有できるパートナーがほしい」というメッセージが伝わるように、という意図で書いた。 現実的なメリットとしては仕事もしているし家事も一通りできるし、在宅勤務で残業がないのでなにかと融通がきく。晴れたら洗濯機を回して雨が降ったら取り込んで、料理をつくってパートナーの帰りを待つ、みたいなことに幸せを感じる。梅の季節だから漬け込んでシロップ作ろう、とか、スーパーの帰り道に猫がいて前を歩いてる人がめっちゃ嬉しそうにしてたよ、とか、そういうことを共有したい。 理想の相手についてささやかな幸せを共有したい、という方向性に共感してくれて、上に書いた

                      婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の追記
                    • 個人的に婚活で経験した最も酷い女(業者は除く)の話

                      実際お礼言わない女多いからな。アプリだともっと酷い。 個人的に経験した一番酷いやつだと、 金曜夜にマッチング「明日(土曜)の昼がちょうど暇だから是非お茶しませんか」と女から打診先約があるので昼はきついと返信「直近で自分が空いてるのがそこだけなのでなんとかならないか」と女から再打診そこまで積極的なら会話も弾むかもな……と、なんとか調整可能な範疇だったので会うことにする(今にして思えばこの時点でアホ丸出し俺)女から具体的な店の指定がある(お互いの住所の概ね中間地点のカフェだったので違和感なかった)当日カフェの駐車場で待ち合せて、俺が「初めまして、今日はよろしくお願いします」 女「あ、どうも」(ここで、あ、今日はハズレか? とちょっと身構える)11:30の待ち合わせだったので茶というよりランチを食うことに会話は弾まない女、かなりさっさとランチを食い終わる。なるべく話そうとしていた俺、食い終わって

                        個人的に婚活で経験した最も酷い女(業者は除く)の話
                      • 婚活的に「すごく難しい条件」で相手を見つけようとしている ささやかな..

                        婚活的に「すごく難しい条件」で相手を見つけようとしているささやかな幸せを共有したい、という方向性に共感してくれて、上に書いた洗濯とか料理とかをメリットだと感じてくれる人 これは、一見するとスペックにこだわりがない簡単な条件のように見えるけど、こういった「人柄」を第一条件にするのはマチアプのような婚活では実は一番難しい。なぜなら「人柄」を条件に検索はできないので、会ってみるまで分からないから。 年収・学歴・身長・見た目(写真)のような婚活プロフィールですぐわかるスペックを明確に条件に設定した方が、会う前にプロフィールの段階で絞り込めるので婚活を進めやすい。 ↓結婚相談所の話だけどこの動画が参考になるかな 人間性重視で目に見える数字条件にほとんどこだわりのない人が婚活長期化しやすい理由&対策について → https://youtu.be/DhMCPSjnrnA?si=ApwWs0PtMgcjA

                          婚活的に「すごく難しい条件」で相手を見つけようとしている ささやかな..
                        • 婚活のフリーレン概念好きすぎる

                          フリーレン「アウラ、今お前の前にいるのは年収2000万3000万の男と顔合わせしてきた女だ」 アウラ「じゃあその男と結婚すればいいじゃない」 フェルン「フリーレン様、最後に年収2000万以上の殿方と対峙したのはもう10年も前のことでございます」

                            婚活のフリーレン概念好きすぎる
                          • 東京都が婚活支援 独自のマッチングアプリ 夏ごろ本格実施へ | NHK

                            結婚を希望する人の出会いを支援しようと、東京都は独自のマッチングアプリの開発を進めていて、ことし夏ごろまでに本格的に実施したいとしています。 東京都が開発を進めている独自のマッチングアプリは、すでに去年12月から、都の交流イベントに参加した人を対象に先行利用が始まっています。 アプリの会員登録には、名前や生年月日、最終学歴や年収などの入力が必要です。 さらに、 ▽写真付きの本人確認書類や ▽自治体が発行する独身証明書に加え、 ▽源泉徴収票など年収を確認できる書類の提出も条件になっています。 また、真剣に婚活することを示す誓約書に署名することも必要です。 そして、相手に求める条件などをもとに、AIが相性がいいと判定した相手を選び、紹介して出会いにつなげる流れです。 都は、先行利用の状況を踏まえ、ことし夏ごろまでに本格的に実施したいとしていて、担当者は「利用者のトラブルを防ぐため、登録を厳格化

                              東京都が婚活支援 独自のマッチングアプリ 夏ごろ本格実施へ | NHK
                            • 38歳年収550万円残業年1000時間弱全国転勤ありだと流石に婚活は難しい

                              職業欄は「公務員」だ。 安定施行の人とよくマッチするような気がするんだが、2年おきの全国転勤に加えて月80時間の残業と聞くと「あっ、この人と子育ては無理だな」と去っていく。 単に自分が人間として魅力がないだけな気はするが、マッチングが最後まで行かなかった理由の欄には人間的な部分よりもそういった空間・時間的制約の部分についてのアンマッチを何度も指摘されている。 就職氷河期に晒されて面接は全滅。 当時まだ残っていた圧迫気味の面接風土に苦しめられた俺は、面接から逃げ出し公務員浪人の道を選んだ。 今更誤魔化しようのないガクチカと比べれば、レンタルルームに籠もってひたすら勉強すれば積み上がっていく一般教養知識には救いがあった。 あの時代であっても、理系なのに公務員になるという選択をするのは同じような負け犬だらけで、案外スルスルと受かってしまった。 受からなければよかった。人生について考え直すチャンス

                                38歳年収550万円残業年1000時間弱全国転勤ありだと流石に婚活は難しい
                              • 『30代男 婚活を諦める』へのコメント

                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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                                • 「高望みをやめられない限界婚活おばさん」が恋愛詐欺のメインターゲット|小山(狂)

                                  「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)が、いま夜職の間で一種のダークヒーローのようになっているのを皆さんご存じだろうか。 渡辺被告のTwitterアカウントは15万フォロワーを擁し、日々の投稿の平均インプレッションは数百万をくだらない。既に出版編集者なども周りに付いているようで、渡辺被告がエッセイなり手記なりを世に出すのは時間の問題だと言えるだろう。 渡辺被告の著述スタイルは詐欺マニュアルの時期から一貫している。ひと言で言えば自己憐憫に基づく詐欺行為の正当化と、男性被害者の非人間化だ。 ねむれたよ。でも おくすりやめてたのに、のんじゃった。 がんばらなきゃ がんばらなきゃ。 私、全部 今 目の前のできること 全部がんばってるよ。 私、どう生きるのかが正解なんてわからない。でも私、今 自分にできることをただひたすら、わかんないけど… pic.twitter.com/7YBmeJ9gl

                                    「高望みをやめられない限界婚活おばさん」が恋愛詐欺のメインターゲット|小山(狂)
                                  • お昼にお蕎麦というのが丁度良い…奥が深くてお店によって全く違うものだし(5婚活目-659)

                                    一言で蕎麦…と言っても、お店によってその味は全く変わってくるし、シンプルな食べ物とはいえ奥は深い。 朝昼晩と食べる事も出来るが、僕はボリューム的にお昼がベストな感じである…が、日頃からよく食べる…なんて事はなく、たまに食べるからこそ余計に美味しく感じる…というのはあるだろう。 いつもラーメンか蕎麦か…と言えばラーメンを選んでしまう…いや、そもそもラーメンか蕎麦で悩む事があまりない。 今回のお店は、おそらくこの地域では有名なお蕎麦屋さんで、食べログを見ていてもかなり評価が高く、行く前からかなり期待はしていた。 まぁ、食べログは、アンチ…ではないが、ちょっと嫌な事があったりすると、批判的な内容を書いたりする人もいるし、味の好みは人それぞれなので、あくまでも参考程度でそれを鵜呑みにするつもりはない。 ただ、写真を載せてくれたりしているので、ある程度のメニューを把握したり、どういう物なのか…という

                                      お昼にお蕎麦というのが丁度良い…奥が深くてお店によって全く違うものだし(5婚活目-659)
                                    • 「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記 #ザ・ノンフィクション #ydocs(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                                      2023年6月。婚活業界のカリスマ的存在である婚活アドバイザー・植草美幸さんとカウンセリングルームで初めて対峙した時、進藤さん(仮名・当時29歳)は心の中で憤慨していた。 【画像】女性からの「交際終了」通告に落ち込む進藤さんの姿… 「いくら何でも言い過ぎなんじゃないか?」 しかし、1時間もたつと、植草さんの鋭い指摘と熱意に圧倒され、「この人に付いていこう」と決意する。「そうしないと自分は一生このままだ」。 進藤さんが「人生でここまで自分を追い込んだことはなかった」と語る7カ月間、私はカメラを手に彼の婚活に伴走した。 その中で見えてきたのは、異性に接する機会がなかったゆえの経験不足と、それに起因する彼の生きづらさ、ひたむきさ、そして愛すべきナイーブさだった。 都内の建設機械メーカーに勤める進藤さんが、結婚相談所「マリーミー」に入会したのは、2022年3月。その年の1月放送の『ザ・ノンフィクシ

                                        「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記 #ザ・ノンフィクション #ydocs(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                                      • 「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記|FNNプライムオンライン

                                        2023年6月。婚活業界のカリスマ的存在である婚活アドバイザー・植草美幸さんとカウンセリングルームで初めて対峙した時、進藤さん(仮名・当時29歳)は心の中で憤慨していた。 「いくら何でも言い過ぎなんじゃないか?」 しかし、1時間もたつと、植草さんの鋭い指摘と熱意に圧倒され、「この人に付いていこう」と決意する。「そうしないと自分は一生このままだ」。 進藤さんが「人生でここまで自分を追い込んだことはなかった」と語る7カ月間、私はカメラを手に彼の婚活に伴走した。 その中で見えてきたのは、異性に接する機会がなかったゆえの経験不足と、それに起因する彼の生きづらさ、ひたむきさ、そして愛すべきナイーブさだった。 わらをもつかむ思いで頼った植草さんから思わぬ叱責…前途多難の船出 都内の建設機械メーカーに勤める進藤さんが、結婚相談所「マリーミー」に入会したのは、2022年3月。その年の1月放送の『ザ・ノンフ

                                          「それでも私は結婚したい…」フラれて泣いた日々に、いつかサヨナラ…進藤さんの婚活漂流記|FNNプライムオンライン
                                        • ツヴァイでの婚活体験談:後悔しないための選択 - nyoraikunのブログ

                                          昨年の12月から始めたツヴァイでの婚活は、今回で何人目になるだろうか。一度会ってから音信不通になることを繰り返してきた。後悔だけはしたくないと思い、40歳になるまでに婚活を真剣に取り組むことに決めた。アプリや街コンのような遊びではなく、女性もお金を払って参加している場所で勝負することを選んだ。成婚料がかかる結婚相談所に加入するほどではなかったので、ツヴァイに落ち着いた。 ツヴァイで活動してみて感じたのは、ここは結婚相談所ではなく、結婚相手のデータ提供所であるということだ。 新宿西口の居酒屋「よかろうもん」でお見合いすることになった。通常はカフェで軽くお茶をすることが多いが、居酒屋で食事をすることにしたのは異色だった。日程が合わなかったため、彼女の仕事終わりに会うことになった。 清泉女子大学出身のNさんは、居酒屋の前で会うと愛想良くお辞儀をしてくれた。メイクも自然で整っており、笑顔も落ち着い

                                            ツヴァイでの婚活体験談:後悔しないための選択 - nyoraikunのブログ
                                          • 婚活成功の鍵:ツヴァイでの体験と振り返り - nyoraikunのブログ

                                            はじめに ツヴァイでの出会い メールのやり取り 最初のメッセージ 本の話題 ポケモンの話題 振り返りと今後の改善点 コミュニケーションのバランス: 相手の立場を理解する: 結論 はじめに 婚活を始める際、多くの方が期待と不安を抱えています。私もその一人であり、ツヴァイでの婚活を通じて得た経験をシェアしたいと思います。この経験が、同じように婚活に取り組む方々の参考になれば幸いです。 ツヴァイでの出会い ツヴァイに入会し、初めての出会いはとても好印象でした。彼女とのやり取りは順調に進み、私たちは共通の趣味や話題で盛り上がりました。特に重松清の作品やディズニーランドの話題で話が弾み、次のデートの約束もしました。 メールのやり取り 以下は、実際のメールのやり取りの一部です。 最初のメッセージ 私: 本日はありがとうございました。お話ができて楽しく嬉しかったです。重松の作品を読んでみようと思っていま

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                                            • とら婚で婚活したときの話|HUMMING LIFE|pixivFANBOX

                                              同人音楽サークル、HUMMING LIFEの日向そらです。 今回は普段のHUMMING LIFEの活動とは完全に別のお話。番外編です。 今から2年ほど前、2022年に自分がやっていたとら婚での婚活についてのお話をしようかなと思います。もし結婚というものを意識している自分のようなアニメ、漫画好きの方がいたら、事例の一つとし...

                                                とら婚で婚活したときの話|HUMMING LIFE|pixivFANBOX
                                              • ちょっとだけ本気で言ってみたりしたけど…どうもそれには賛同出来ないみたいで(5婚活目-657)

                                                たまにニュースとかで見る、田舎への移住者支援みたいな内容…それを見た時に僕は自給自足に近いような生活も悪くはないのでは…と思ったりする。 観光している時に、 「こういう田舎に住んで自給自足みたいな生活もしてみたいね」 とりささんに言ってみたのだが、 「それは嫌かな」 こんな返事が来たのだ。 どうやらある程度は揃っている環境が欲しいらしく、僕達が住んでいる地域は確かに田舎なのだが、スーパーはもちろんあるし、他にも複合型商業施設…とまではいかないものの、それに近いものはあるので、田舎の中でも上の方だとは思う。 それが本当の田舎となると、もしかするとスーパーさえない地域もあるだろうし、そうなれば他に遊べるような施設も皆無…と言っても良いくらいで、りささんは娯楽が少ないのが耐えられないのかもしれない。 確かに実際に住んでみたら不便に感じる事もあるだろうし、そういう経験をまだしていないからこそ、僕も

                                                  ちょっとだけ本気で言ってみたりしたけど…どうもそれには賛同出来ないみたいで(5婚活目-657)
                                                • お土産を買うタイミングって意外にも迷う…もしもその場所にしかない物だとすれば(5婚活目-658)

                                                  例えば同じ地域だとしても、場所によってお土産屋さんの内容…というものは変わって来る。 まぁ、さすがに地域の名物関係の物は何処へ行っても置いてあるとは思うが、観光名所に関係したお土産はそこにしかない物もあったりするのだ。 今回は幸いにも車で来ているので、手荷物が増えてしまっても、1回車に置きに戻ったり、移動の時に置く…という事が出来る。 ただ、お土産の購入も、あれもこれも…と買っていたら、結構な出費になってしまうので、慎重に選んでしまうのだ。 りささんはその性格もあってか、こういう時にもパパっと決めてしまう…が、僕は反対に優柔不断…というのもあり、お土産1つ買うのにも悩んでしまったりする。 結局お土産屋さんには寄ったものの、ここでは何も買わなかったのだ。 本当はお店に入ったが何も買わずに出る…という行動はしたくはなかったのだが、りささんを待たせていたし、いろいろと見て回ったものの、決まりそう

                                                    お土産を買うタイミングって意外にも迷う…もしもその場所にしかない物だとすれば(5婚活目-658)
                                                  • アルバムを作るのも良いねと言われ…確かにこれからも増えるし(5婚活目-662)

                                                    ロープウェイを降りてから目的地まで歩いている時、時々立ち止まりながら風景の写真や2人で写真を撮りながらのんびりと目的地へ向かった。 そろそろ…という事もないが、画像データも結構増えて来ており、PCに保存したりはしているが、すぐに見る為や場所を記録する為にもアルバムを作ろう…とりささんが言って来たのである。 もちろん反対する理由もない…というか、僕もそれはあった方が良いと思ったのだ。 一昔前…というかまだスマホが普及する前は、使い捨てカメラとかも売っていたし、データで保存…というよりは、写真をプリントして保存…というのが当たり前で、多くの人がアルバムを作ったりしていたと思う。 今でもそれはアリだと思うし、場所や日付毎にまとめられたりするので、データだけで保存しておくよりも良いと思っている。 まぁ、データ上でも、編集すれば文字を入れたりするのは簡単だが、ここではこれ以上細かい事は気にしない。

                                                      アルバムを作るのも良いねと言われ…確かにこれからも増えるし(5婚活目-662)
                                                    • 普通に買った方が安かったというのはよくある話し…だけど苦労したという経過途中があって(5婚活目-653)

                                                      UFOキャッチャー…クレーンゲーム…どちらが正しい表現なのかはさておき、いざチャレンジへ…。 正面から見たり横から見たりいろいろと試行錯誤しながら挑戦…今回狙っていたのは少し大きめの某有名キャラのぬいぐるみである。 1回で取れる自信は全くなかったので、とりあえず500円を投入…これで取れればプラス?というか、大満足な結果となるのだが、世の中そんなに甘くはなく…というか、僕の技術不足な為に残念ながらそれは無理だった。 1000円、1500円とどんどん投資が重なり、気付けば2000円ものお金を使い、どうにかゲットする事は出来たのだが、正直買った方が安くすんだのではないだろうか。 まぁ、自分で取るのと買うのとではその重み?も違うし、その物を手に入れたい…というのもあるが、取るまでの過程のゲームを楽しむ…という経験があるので、お金が多く必要だったとしても後悔はなかった。 他にもお菓子のクレーンゲー

                                                        普通に買った方が安かったというのはよくある話し…だけど苦労したという経過途中があって(5婚活目-653)
                                                      • 心変わりの夜:婚活での葛藤と学び - nyoraikunのブログ

                                                        7月24日の夜、池袋東口交番前でSさんとお会いしました。私は15分前に到着し、すぐに彼女と目が合いました。緊張感を感じつつも、服部珈琲舎へと誘いました。彼女は笑顔を見せつつ、うなずいてついてきましたが、どこか結婚への葛藤が感じられました。 喫茶店に入り、彼女は指定された席に素直に座りました。彼女の目は真剣で、私の話に耳を傾けていました。ドリンクやケーキを勧めましたが、彼女は控えめでした。初めは会話がぎこちなく感じましたが、気づけば午後9時を回っており、結構話し込んでいました。特に彼女の食品遍歴について話が弾みました。 彼女は学生時代から栄養士を目指し、現在は冷凍食品の会社で商品開発をしています。出張が多く、日本や世界の食品工場を訪れ、新規商品の試食や提案を行っています。休日には調理師専門学校で料理を学び直すほど、食品に対する情熱は強いです。ツヴァイのプロフィールには「美味しい店探し」「旅行

                                                          心変わりの夜:婚活での葛藤と学び - nyoraikunのブログ
                                                        • 婚活と新宿散歩:日常の中の気づき - nyoraikunのブログ

                                                          婚活でお見合いをしました。相手から「また会いたい」と言われ、嬉しくて浮き足立ちながら新宿駅西口の小田急百貨店沿いの道を歩いていました。途中、目に入ったのはRolexの腕時計の広告。以前は、スマホで時間を確認すれば十分だと考えていましたが、婚活で女性と会うと、この時計が一種のステータスシンボルになることに気づきました。大企業に就職し、良いものを着て、持ち、住み、食べる姿に女性は安心するものです。Rolexよ、羨ましいぞ! 道を進むと、政治家の山本太郎がマイク一つで演説をしている場面に遭遇しました。彼の演説には多くの人が集まり、熱気に包まれていました。「みなさんの生活が本当に楽になっていますか?」と山本が問いかけると、「全然良くなってねぇよ!」と大声で応える人もいました。 れいわ新選組 山本太郎 街頭演説会 新宿駅西口 そのまま小田急百貨店に沿って道を直進。思い出横丁を右手に進んで、交差点を渡

                                                            婚活と新宿散歩:日常の中の気づき - nyoraikunのブログ
                                                          • 婚活成功の秘訣:立川での出会いと心温まるデート体験 - nyoraikunのブログ

                                                            婚活でお見合いを繰り返せるだけ幸せなんだと近頃思えるようになりました。愛する異性を求めてさまようほど、動物にとって幸せなことがあるでしょうか? 心身共に健康であるからこそできることです。そして、まだ私のプロフィールを見て、一度会ってみようと思う女性がいること自体が嬉しいです。 今回は、とても好意的な女性に出会いました。初めて会う前のメールから、映画や文学についてのお話を楽しみにしていると、謙虚に述べてくれました。よほど容姿に恵まれない女性にこの手のタイプが多いですが、プロフィール画像を見る限りでは彼女は綺麗です。 初めてのデート:立川での出会い 立川駅北口の階段下で待ち合わせました。緑のワンピースに白のカーディガンが真夏の青空に映え、とても綺麗な女性でした。 「Sさん、お待ちしていましたか? 私はIです。今日はお会いできて嬉しいです。」 彼女は笑顔を見せながらも、時折真剣な表情を浮かべまし

                                                              婚活成功の秘訣:立川での出会いと心温まるデート体験 - nyoraikunのブログ
                                                            • 最高の出会いのための準備:婚活の現実と希望 - nyoraikunのブログ

                                                              今日は、ツヴァイの出会いサポートを利用して、19時に日比谷店で初めて会う女性とデートの予定です。彼女の写真を見て美しいと感じましたが、プロフィールを読み進めると中卒であることがわかり、少し安心しました。婚活を続けていると、自分の市場価値を見極める目が養われます。 現在、私は4人の女性と同時進行中で、精神的に余裕があります。この余裕が自信となり、さらなる良い出会いに繋がっています。しかし、男性としての本音は、誰か一人の女性を深く愛し、その人と結婚することが理想です。 今日の女性のプロフィール 年齢: 27歳 学歴: 中卒 職業: 派遣業 趣味: ガーデニング、雑貨屋巡り、散歩、天体観測、料理 趣味がどれも気取らず親しみやすい印象を持ちました。彼女の自己紹介文には以下のように書かれています: 「私は明るい性格で、たわいもない会話でもすぐに笑ってしまいます。得意料理はカレーとシチューで、ルーも手

                                                                最高の出会いのための準備:婚活の現実と希望 - nyoraikunのブログ
                                                              • 婚活メモ発掘したから公開する

                                                                最近また婚活話が盛り上がってきたので色々見ていたんだが 過去にIBJ系結婚相談所で活動していた時に使っていたスプレッドシートが発掘されたので公開する これが婚活増田のリアルだッ 筆者来歴38歳既婚男性 IBJ系結婚相談所で1年ちょっと活動後、成婚退会 この前3回目の結婚記念日を迎え現在に至る 今日は、33歳童貞の婚活振り返り 最初にバズったやつ なんか痛々しい。ごめんなさいね…… あれから世の中色々あり、宗教二世という境遇が知られるようになりました っつーか10kg以上太ってるじゃねぇか!!!!!泣いちゃうね。健診で怒られたのもあり絶賛減量中です。 ここがダメだよ結婚相談所 まったく読まれなかったやつ 結構心を込めて書いた気がするよ 結婚相談所のお見合いで行ったラウンジ全部書く 結構バズったやつ ラウンジ楽しいよ キングって書こうとしてキンプって書いてるのにさっき気付いた。めっちゃ恥ずかし

                                                                  婚活メモ発掘したから公開する
                                                                • ツヴァイの出会いと食の話題 - 成功と苦悩の婚活日記 - nyoraikunのブログ

                                                                  婚活サポートのツヴァイを通じて女性と会うのも、今回で8人目になります。いつも多摩センター駅から日比谷まで行き、30分のセッティングサポートを繰り返すのはしんどいものです。今日は帝国タワーの近くにあるすしざんまいで、マグロの初競りで最高値を付けたお寿司を食べることにしました。 今回の相手は香川出身の早稲田大卒で、人材派遣の仕事をしている女性。インプレッションマッチング(顔写真で選ぶ形式)での出会いだったため、事前の情報が少なく、うまく会話ができるか不安でした。彼女は時間通りに現れましたが、沈黙が続くとすぐに終わってしまいそうな雰囲気だったので、意図的に質問を続けることにしました。下手に話すと意味不明なことを言ってしまうため、慎重に進めました。 彼女はミュージカルが好きで、中でも『キャッツ』が好きだそうです。早稲田のミュージカルサークルで1年間舞台に立ったことがあるそうで、その話をすると少し打

                                                                    ツヴァイの出会いと食の話題 - 成功と苦悩の婚活日記 - nyoraikunのブログ
                                                                  • 婚活で女神を求めてしまう幻想を捨てられない

                                                                    40代を目前にして、仕事でも先が見えてきて以前ほど情熱を持てなくなっていて、ちょうどその頃に仲良くしていた女友達から結婚するという話を聞いたことがきっかけで婚活を始めた。 最初はマチアプをやっていたけど、メッセージのやりとりで終わってしまうことが多くて会えるまでに時間がかかったので、結婚相談所に入ることにした。Tさんのブログを読んで結婚相談所というものへの偏見がなくなったのも理由の一つにはあったと思う。 高年収とは言えないまでも、そこそこの年収と学歴はあったのでマッチングはする。 でも、お見合いで会ってから、2回目も会える確率は結構低くて、気に入った人には断られることが多かった。子供が欲しいので年下を条件にしているというもの難しくしている理由の一つだろうし、相手の見た目はどうしても気になってしまう。 そんな苦しい婚活を続けているときに会ったのが彼女だった。 彼女はいわゆる美人ではないけれど

                                                                      婚活で女神を求めてしまう幻想を捨てられない
                                                                    • ツヴァイ婚活体験記:岡山出身の彼女との出会いと別れ - nyoraikunのブログ

                                                                      婚活は単なる出会いの場であると同時に、自己の内面と向き合う試練の場でもあります。今回は、ツヴァイを通じて出会った一人の女性との体験を通じて、現代の婚活の複雑さと人間関係の奥深さについて考察します。 * 出会いのきっかけ 彼女とは、婚活アプリYOUBRIDEを通じて出会いました。夏川りみに似た目がクリクリと可愛らしい彼女は岡山出身。二十歳の頃に上京し、介護の仕事や飲み屋での仕事を経て、現在は大田区で百貨店のお菓子販売の仕事をしています。彼女は多くの男性と付き合ってきたものの、結婚まで至らなかったと語っていました。この背景には、都市生活の厳しさや職場の不安定さ、さらには結婚に対する価値観の変化が影響しているのでしょう。 * 初めてのデート 新宿西口のルノワールでの会話から始まり、彼女の提案で代々木公園を歩くことになりましたが、実際にはカラオケボックスへと向かいました。彼女が歌った浜崎あゆみの『

                                                                        ツヴァイ婚活体験記:岡山出身の彼女との出会いと別れ - nyoraikunのブログ
                                                                      • 結婚も出産も50代でノーカウント 政府や企業はシニア婚活に配慮を

                                                                        数年前「女性活躍」をテーマに講演をし、その後の懇親会で、「50歳を過ぎて結婚しても、カウントされないって知ってますか?」と突然言われ、脳内が「???」だらけになったことがあった。 その男性は某大企業の関連会社の社長さんで、30代は海外勤務が多かったため結婚の機会を逃し、その後は母親の介護で自分の結婚どころではなかったそうだ。 「昨年母親が他界してから親戚が色々とうるさくてね。自分自身も、この歳でこんなこと言うのも恥ずかしいのだけど、いい出会いがあるといいなと思っていた。でも、このご時世、仕事関係の人はハラスメントになってしまうし、色々と難しいですよね。そしたらある時、50代で結婚しても生涯未婚者扱いだって知りましてね。国からダメ出しされてる気がして。ヤンなっちゃいますよね~」 政府は50歳になった時点で一度も結婚したことがない人の割合を「生涯未婚率(50歳時未婚率)」として算出している。つ

                                                                          結婚も出産も50代でノーカウント 政府や企業はシニア婚活に配慮を
                                                                        • 彼女がいない隙をついて…なのかは分からないがいろいろと聞かれたりして(5婚活目-644)

                                                                          観光スポット…というか、自然が広がってのんびり花を見たり景色を眺めたり、いろいろ出来る場所にやって来た。 りささんのご両親はそこまで歳ではないものの、あまりガヤガヤしたり混雑する場所に行っても疲れるだけだろうし、いろいろと考えた結果この場所に…といった感じだったのだ。 散歩がてらいろいろと見ていると、いつの間にか僕とりささんのお父さん、りささんとお母さん…といった感じで二手に分かれていたのである。 それぞれの距離が少し開いた時に、りささんのお父さんからいろいろな質問をされた。 やはり結婚していない男と一緒に暮らしている…というのが心配なのか、ちゃんとしているのか…とか、将来についても聞かれたりしたのである。 今更ながら…と言ってはだが、同棲の許可も頂いているし、最初に挨拶に言った時に将来の事も考えていると伝えてはいるので、改めてりささんを僕にください…的な事は言う機会はないと思う。 まぁ、

                                                                            彼女がいない隙をついて…なのかは分からないがいろいろと聞かれたりして(5婚活目-644)
                                                                          • 確かに壊れてからでは遅い…けれども現状不具合がある訳ではなく(5婚活目-660)

                                                                            蕎麦が来てそれを食べ…少し味付けが独特…というか、美味しいのだがあまり食べた事がないような蕎麦で、ある意味では新しい発見となり来て良かった…と思えた。 食べている途中でりささんが、 り「洗濯機買い替えない?」 と言って来たのである。 今は僕の家に元々あった洗濯機を使っており、ドラム式の洗濯機なのだが、5年以上経過しており決して新しくはない。 ない…が、今時点で特に不具合がある訳でもなく、毎日の洗濯で困るような事はない…いや、乾燥はちょっと弱くなったかな…と思うが、買い替えるなんて事は考えていなかった。 まぁ、壊れてから買い替えるのは、新しいのが来るまでは困ってしまう訳で、壊れる前に買い替える…というのは理解出来る。 しかしながら洗濯機は決して安い物ではなく、生活用品の中で言えば冷蔵庫に次いでかなりの高額な物となるだろう。 どうせ買い替えるなら次もドラム式が良いし、そうなれば10万は超えて来

                                                                              確かに壊れてからでは遅い…けれども現状不具合がある訳ではなく(5婚活目-660)
                                                                            • 「婚活よりつらい経験」40歳女性が直面した"現実"

                                                                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                                「婚活よりつらい経験」40歳女性が直面した"現実"
                                                                              • すごく安い大阪の結婚相談所!プライベート婚活サロン「結衣」をブログで紹介 - ベル雑記

                                                                                こんにちは!ベルと申します。 理想のパートナーと出会い、幸せな結婚生活を送りたいと願っていても、なかなか思うようにはいかないものです。 婚活に行き詰まり、孤独を感じている人もいるはでしょうか? そんな悩みを抱える方に、大阪に拠点を置くプライベート婚活サロン「結衣」をご紹介します。 スタッフが一人ひとりに寄り添い、理想のパートナーとの出会いをサポートしてくれます。年齢や経緯は問いません。幸せな結婚を望むすべての方に、最高の出会いのチャンスがそこにありますよ!ヽ(=´▽`=)ノ この記事はこんな人向け ・結婚相談所を利用したいが、どこを選べばいいか悩んでいる人 ・大阪で信頼できる結婚相談所を探している人 ・プライベート感覚で婚活をサポートしてくれる結婚相談所を求めている人 ・理想の条件を叶えた相手との出会いを望んでいる人 ・幸せな結婚を実現するための効果的な支援を求めている人 \クリックで公式

                                                                                  すごく安い大阪の結婚相談所!プライベート婚活サロン「結衣」をブログで紹介 - ベル雑記
                                                                                • 婚活の現実と挑戦:新たな出会いへの道 - nyoraikunのブログ

                                                                                  3月2日(土) 新たな出会いとその裏側 ツヴァイ出会いセッティングサービスを利用して、清泉女子大学出身のIさんとお会いしました。2ヶ月で2人というペースは少し寂しいですが、それでも新しい出会いに対する期待感で胸が高鳴ります。30分間の対面での会話。最初は順調に進んでいたものの、途中から話題が尽き、沈黙が広がってしまいました。焦った私は、つい余計なことを口にしてしまい、彼女の心を閉ざしてしまったのです。 Iさんとの最初の異変は、入室時から感じていました。彼女は私の顔を見ようとしませんでした。会話が進むにつれ、彼女の好きな宝塚の話題でも盛り上がりませんでした。最後には「本日はありがとうございました」と挨拶しましたが、彼女はチラリと見るだけで去っていきました。どんなイケメンが相手でも、和泉さんは次の約束をしなかったでしょう。 忙しさと恋愛の両立 Iさんは中小企業に就職し、休みも取れないほどの忙し

                                                                                    婚活の現実と挑戦:新たな出会いへの道 - nyoraikunのブログ