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子供にデジタル家電の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 小学生保護者向け「ネットリテラシー醸成講座」を受けてきた - まなめはうす

    たった30分の講習なので駆け足で説明していた感じ。 簡単に整理すると、こんな感じ。 インターネットネイティブな世代にとって、ネットをうまく使いこなす人と使いこなせない人との差がとても大きくなりつつある時代。ネットを使いこなすにはスキルが必要であり、上手に安全に使っていくには保護者のサポートが必要。 小5・6でスマホ使うのは6割、タブレット8割、ゲーム機8割。 小5・6のネット利用時間は30分・60分が最頻値。5h以上は5%程度(えっ… 小学生のSNS被害。2014年38人、2023年138人。10年で3.6倍に増えている。 流行ってるゲームにも制限があるので確認してね(12歳以下利用禁止や保護者の承認が必要、チャット機能の有無など) SNSは使うことで生活が良くなるものではない。世界中の天才たちが、ユーザを熱中させ長く使ってもらうために作ったものである。 親子で話し合ってルールを決めること

      小学生保護者向け「ネットリテラシー醸成講座」を受けてきた - まなめはうす
    • ベーマガこと「マイコンBASICマガジン」やコンピュータホビー,ゲーム関連書籍の事業をマイコンソフト事業部が引き継ぐことに

      ベーマガこと「マイコンBASICマガジン」やコンピュータホビー,ゲーム関連書籍の事業をマイコンソフト事業部が引き継ぐことに 編集部:Gueed 電波新聞社の@opaimar氏は本日(2022年6月10日),Twitterアカウントで,電波新聞社・マイコンソフト事業部が,電波新聞社を卒業しフリーとなった大橋太郎氏(関連ツイート※外部リンク)と手を組み,かつて刊行されていたPC関連雑誌「マイコンBASICマガジン」(ベーマガ)やコンピュータホビー,ゲーム関連書籍の事業を引き継ぐことになったと明らかにした。大橋太郎氏はベーマガの元編集長。 ツイートによれば今後は,ペンディングされていた書籍やイベント,新企画などを少しずつ進めていくとのこと。ベーマガは休刊以降,電波新聞社が刊行する電子工作マガジンのコーナーとして登場し,同誌の別冊付録という形にもなっているが,今後は同じ電波新聞社のマイコンソフト事

      • 小中学生1人1台政策が提示される中、熊本市iPadを2万3460台導入! その劇的成果とは | flick!

        子どもの反応が全然違う! 課題に積極的に! 「私、タブレットはもちろん、iPhoneも使っていなかったんです。正直、これまでの教え方でいいと思ってましたし、導入をサポートして下さった担当者さんの言う授業の課題の作り方も『面倒なこと言われちゃったな』って思ってたんです」と語るのは、熊本市の楠小学校で、小学校4年生のクラスを教える山下若菜先生。 熊本市では、市の方針でiPadを大量導入する。2020年の4月から、なんと市内の全公立小中学校134校で、2万3460台のiPadの運用をスタートするという。おおよそ3人に1台が行き渡る計算だ。楠小学校はその先行導入校として、2018年の9月(今から1年半ほど前だ)から導入がスタートし、山下先生も取り組むことになった。 「私もこれまでやってきた自分なりの教え方もあったし、これまでの授業の一部にiPadを組み込むようなやり方を考えていたんです。でも、導入

          小中学生1人1台政策が提示される中、熊本市iPadを2万3460台導入! その劇的成果とは | flick!
        • パソコンを使わない生徒の率

          コロナの影響で学校が休校になり,児童生徒は家にいるのですが,教員は涙ぐましいことをしています。家を一軒一軒回って,紙の課題を届けているのだそうです。今の時期では,命に関わる危険な行為ともいえます。 IT業界の人にすれば,「学校は昭和の時代を引きずっているのか?」と言いたくなるでしょう。メールで送る,ないしは学校サイトでダウンロードできるようにすればいいこと。しかし,自宅にネット環境がない子もおり不公平になるので,それはできないとのこと。それなら,宅配の対象はそういう家庭に限定すればいいと思うのですが,それは置いておきましょう。 確かに,自宅にネット環境がない子は,日本では多いと思われます。それは,パソコンの使用率(所持率)で見て取れます。OECDの国際学力調査「PISA 2018」では,15歳生徒に「自宅にデスクパソコン,ノートパソコンがあるか,あなたはそれを使うか?」と問うています。回答

            パソコンを使わない生徒の率
          • コロナ休校で広がる“シビアな学習格差”……自習任せの「公立」とオンライン授業の「私立」 | 文春オンライン

            3月初旬の全国一斉休校から2ヵ月近くが過ぎた。一部の自治体では5月末までの休校延長が決定するなど、学校の再開はまだ遠い。我が子の学習状況を不安視する親たちには、「ヨソの子どもの様子」も気になるところだ。 学校からはどんな課題が出たのか? オンライン学習の有無は? きちんと勉強している? そんな疑問を保護者や先生にぶつけると、シビアな学習格差が浮き彫りになった。 自習と復習ばかり「休校になって以来、先生からは電話の1本もない」 「これが勉強って言えるのか、正直不安なんですよ。娘の通う中学ではオンライン授業なんて気配もないし、出された課題は量だけ多くて質的にはどうかと思う」 東京市部に住む母親(39歳)は、長女(14歳)が通う公立中学校への不満をあらわにした。3年生で受験を控えているにもかかわらず、始業式に1時間登校しただけ。教科書と休校中の学習予定表が配布されたが、その内容はお粗末だ。 5教

              コロナ休校で広がる“シビアな学習格差”……自習任せの「公立」とオンライン授業の「私立」 | 文春オンライン
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