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宇賀なつみの検索結果1 - 9 件 / 9件

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宇賀なつみに関するエントリは9件あります。 生活東京 などが関連タグです。 人気エントリには 『大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン』などがあります。
  • 大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: パリッコ 写真: 小野奈那子 お話を伺った人:宇賀なつみ 1986年東京都練馬区生まれ。2009年立教大学社会学部を卒業し、テレビ朝日入社。入社当日に「報道ステーション」気象キャスターとしてデビューする。その後、同番組スポーツキャスターとして、トップアスリートへのインタビューやスポーツ中継等を務めた後、「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」「池上彰のニュースそうだったのか!!」等、情報・バラエティ番組を幅広く担当。2019年に同局を退社しフリーランスに。 HP:https://aestas.tokyo/ X(旧Twitter):@natsumi_uga Instagram:@natsumi_uga 多くの地方出身者が暮らす大都市、東京。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!

      大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    • スリランカでどうしても見たかった場所へ 宇賀なつみがつづる旅(18) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

      フリーアナウンサーの宇賀なつみさんは、じつは旅が大好き。見知らぬ街に身を置いて、移ろう心をありのままにつづる連載「わたしには旅をさせよ」をお届けします。今回は、ある目的で訪れた、2017年のスリランカの旅です。 (文・写真:宇賀なつみ) 「あるべき姿 スリランカ」 泊まりたいホテルから、旅先を決めることがある。 アジアのリゾートをいくつか訪れて、 インフィニティープールにすっかり魅了された頃、 ジェフリー・バワの名前を知った。 スリランカの裕福な家庭に生まれ、 元弁護士で、30代後半で建築の資格をとり、 世界的に有名な建築家となった人物。 彼の作品を写真で見た。 どれも、光と影のバランスが美しく、 どうしてもこの目で見てみたいと思うようになった。 2017年2月。 私は、バワの設計したホテルに泊まるため、 遅めの冬休みにスリランカへ飛んだ。 まずは中心都市のコロンボ。 ごちゃごちゃした問屋

        スリランカでどうしても見たかった場所へ 宇賀なつみがつづる旅(18) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
      • 会社を辞めると決めた、ベトナムの夏 宇賀なつみがつづる旅(1) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

        テレビ朝日でアナウンサーとして活躍してきた宇賀なつみさんがこの春、フリーに転身。テレビという枠を超えて幅広く活動しています。じつは、旅が大好きな宇賀さん。見知らぬ街に身を置いて移ろう心を、ありのままにつづる連載「私には旅をさせよ」がスタートしました。 (文・写真:宇賀なつみ) なんとかなるさ ハノイ この気だるさ、嫌いじゃない。 空港の外に出た瞬間に、湿っぽい空気が肌をなでる。 バイクや自転車が行き交う大通りを横切り、 少し細い道に入ると、人は皆地面に座り込んで、 お茶を飲んだりスマホをいじったり、時間を持て余していた。 まるで時間が止まっているよう。 ずっとここにいたら、 私なんて全部溶けて、なくなってしまいそうだ。 とにかく動かないと。 ハノイ市内をぐるぐる歩き回った。 のどが渇けば100円ほどのビールを飲み、 おなかがすけば200円ほどのフォーやブンチャーを食べた。 何も不自由はない

          会社を辞めると決めた、ベトナムの夏 宇賀なつみがつづる旅(1) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
        • “やりたい仕事だけやる”宇賀なつみが成功する理由……小川彩佳、田中みな実とは違う道 | 文春オンライン

          昨年4月、テレビ朝日アナウンサーからフリーに転身した宇賀なつみ(33)の“酒呑みキャラ”が話題だ。 「放送中の『川柳居酒屋なつみ』(テレ朝)は宇賀が居酒屋の女将に扮し、ゲストと酒を酌み交わしながらトークする番組だが、ここしばらくはワインなどを呑みつつ自宅からリモート出演する形だった。しかしこれが好評。自宅とあって酒好きの宇賀は本気の呑みっぷりで、酒が入ると『ほわ~んとする』という顔は、一段と色っぽく映っている」(放送記者) 宇賀なつみ ©時事通信社 宇賀は立教大学を経て2009年テレ朝入社。いきなり『報道ステーション』のお天気キャスターに抜擢された。その後『グッド!モーニング』などを経て15年より『羽鳥慎一モーニングショー』に出演。結婚を経て、昨年3月退社した。 「同時期に退社したのが2年先輩の小川彩佳(35)。局の報道方針に不満があったといわれた小川は、6月には早くも『NEWS23』(T

            “やりたい仕事だけやる”宇賀なつみが成功する理由……小川彩佳、田中みな実とは違う道 | 文春オンライン
          • 癒やしを求めて鬼怒川温泉へ 宇賀なつみがつづる旅(16) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

            フリーアナウンサーの宇賀なつみさんは、じつは旅が大好き。見知らぬ街に身を置いて、移ろう心をありのままにつづる連載「わたしには旅をさせよ」をお届けします。今回は2013年に癒やしを求めて訪れた鬼怒川温泉。そこへ向かったわけは、大学時代の旅にありました。 (文・写真:宇賀なつみ) 「女盛り 鬼怒川」 女が最高値で売れるのは27。 中学生の頃好きだったドラマの主人公が、そう言っていた。 売れるかどうか、売りたいかどうかは別として、 あの頃からずっと楽しみにしてきた女盛りだったのに、 私はちっともイケていなかった。 自己評価は、最低だった。 2013年年末。 27歳の私は、とても疲れていた。 日々の仕事が忙しく、時間に追われていたのに、 プライベートも充実させなければと躍起になって、 余計に心をすり減らすような。 もっとこうなりたいという欲もあって、 無駄にジタバタしていたような。 年末年始の休み

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            • 宇賀なつみ、帯番組の局アナ辞めて事務仕事も。「生活ガラッと変わった」(telling,) - Yahoo!ニュース

              昨年、テレビ朝日を退社してフリーアナウンサーに転身した宇賀なつみさん(33歳)。現在は事務所に所属せずに活動し、経理やスケジュール調整なども一人で行っているそうです。フリーになってこの春で1年。今だから話せる転身の理由とは?そして、仕事に対する考え方の変化とは? じっくりお話をうかがいました。 【写真】宇賀なつみさんの撮り下ろしフォトギャラリーはこちら ――昨年4月にフリーアナウンサーに転身して、もうすぐ1年ですね。振り返ってみて、いかがでしたか? 宇賀なつみさん(以下、宇賀): ものすごく楽しかったです。周りから辛かったことないの?とよく聞かれますが、まったくないんですよね。満足しかないです。 ――テレビ朝日時代は、入社1年目の2009年から「報道ステーション」を担当、13年からは朝の情報番組と、ずっと帯番組を担当されてきましたよね。生活はだいぶ変わりましたか? 宇賀: それはもう、ガラ

                宇賀なつみ、帯番組の局アナ辞めて事務仕事も。「生活ガラッと変わった」(telling,) - Yahoo!ニュース
              • ハワイで自分へのご褒美旅 宇賀なつみがつづる旅(9) | 朝日新聞デジタル&TRAVEL(アンド・トラベル)

                フリーアナウンサーの宇賀なつみさんは、じつは旅が大好き。見知らぬ街に身を置いて、移ろう心をありのままにつづる連載「わたしには旅をさせよ」をお届けします。今回は自分へのご褒美として2019年に訪れたハワイです。 (文・写真:宇賀なつみ) 「誰かのおかげ ハワイ」 10年間勤めた会社を辞めて1カ月半後、 6連休がとれることになった。 まだまだフリーランスの仕事に慣れず、 直前まで調整が必要だったのは仕方ない。 急なことなので、誰とも予定は合わないだろう。 そう思った数分後には、飛行機のチケットを押さえていた。 10年頑張った自分へのご褒美として、 とにかくのんびりできるところへ…… 2019年5月、私はひとりで、 久しぶりにハワイに行くことになった。 空港の外へ出ると、まず驚く。 ハワイの風はなんて優しいんだろう。 そっとなでられて、肌が喜んでいるのがわかる。 ビーチ沿いのホテルに宿をとり、

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                • 自由を取り戻しに湘南へ 宇賀なつみがつづる旅(20) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                  フリーアナウンサーの宇賀なつみさんは、じつは旅が大好き。見知らぬ街に身を置いて、移ろう心をありのままにつづる連載「わたしには旅をさせよ」をお届けします。今回は、疲弊した宇賀さんが久しぶりの休みに向かった、湘南でのお話です。 (文・写真:宇賀なつみ) 「海を見る自由 湘南」 どうしても海が見たくなる瞬間がある。 私だけなのだろうか。 それとも、多かれ少なかれ、誰しも感じることなのだろうか。 「大学生には海を見る自由がある」と話した人がいた。 高校生の頃は、両親や学校など、誰かに管理されている。 社会に出れば、また会社や組織に管理されるようになる。 でも、大学時代だけは、 授業も友人もアルバイトも自分で選ぶことができ、 ふと思い立って、海を見に行く自由があるのだと。 2021年の春、私はとても疲れていた。 このご時世、仕事があるのは本当にありがたいことだが、 地下のスタジオに一日中こもり、朝も

                    自由を取り戻しに湘南へ 宇賀なつみがつづる旅(20) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                  • 大学時代のロサンゼルスひとり旅 宇賀なつみがつづる旅(7) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                    フリーアナウンサーの宇賀なつみさんは、じつは旅が大好き。見知らぬ街に身を置いて、移ろう心をありのままにつづる連載「わたしには旅をさせよ」をお届けします。今回は大学時代に初めて海外へひとり旅をしたロサンゼルスの思い出。当時のドキドキがよみがえります。 (文・写真:宇賀なつみ) 「ひとりじゃない ロサンゼルス」 3月になると、思い出す旅がある。 今から13年前、大学3年生になる前の春休み。 当時20歳の私は、生まれて初めて、ひとりで海外に行った。 自由に時間を使える大学生活も残り半分。 夏が終われば、いよいよ就職活動も始まるというその年、 私は、これまで経験したことのない何かに、 挑戦しなければいけないような気がしていた。 よし、ひとりでアメリカに行ってみよう。 今考えてみれば、極めて単純で恥ずかしいが、 ひとりで飛行機に乗ったことすらなかった当時の私にとっては、 それはもう、世界がひっくり返

                      大学時代のロサンゼルスひとり旅 宇賀なつみがつづる旅(7) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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