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宇野昌磨の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 「羽生結弦の宇野昌磨の頭グリグリ写真」を未だに使うメディアは異常

    5月9日にフィギュアスケートの宇野昌磨選手が現役引退を表明した。ミラノ五輪前での活躍も期待されていただけに、世界中の関係者から引退を惜しむ声が出ている。 彼は冬季五輪二大会で3つのメダルを獲得、世界選手権2連覇を果たすなど輝かしい戦績を誇るレジェンドだ。わずか900ℊの極小未熟児で生まれながらもスポーツの分野で世界一の座を勝ち取るまでに成長した彼は、小さく生まれた子を育てる親の間では希望の星でもある。 これだけの戦績を残した選手だから、メディアは彼の引退特集を組む。その中で一緒に大会に出ていて表彰台にも上った羽生結弦選手(当時)の映像や写真が入って来るのは当然だろう。しかし、一部のメディアは「平昌五輪表彰式後、宇野昌磨選手の頭をグリグリする羽生結弦選手」の写真や映像を繰り返し入れてくるのだ。 当時も不快だったあのシーンを繰り返し見せられるこっちは胸糞だし、何より宇野選手に対して失礼極まりな

      「羽生結弦の宇野昌磨の頭グリグリ写真」を未だに使うメディアは異常
    • 宇野昌磨 現役引退発表 今月14日会見へ 冬の五輪2大会でメダル | NHK

      オリンピックでは2018年のピョンチャン大会で銀メダル、続くおととしの北京大会で銅メダルを獲得しました。 また、世界選手権でも去年の大会まで2連覇を果たすなど世界の舞台で安定した成績を残してきました。 宇野選手は9日、自身のSNSで現役引退を発表し「きょうまで競技者としての僕を応援してくださった皆さま、支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。5歳の時にスケートに出会い21年間続けることができ、すばらしい競技生活を送れたことにとても感謝しております」とコメントしました。 宇野選手は今月14日に記者会見を開き、現在の心境や今後について語ることにしています。

        宇野昌磨 現役引退発表 今月14日会見へ 冬の五輪2大会でメダル | NHK
      • 宇野昌磨選手の2023-2024のエキシビジョンの曲は? - カメラと旅をする

        今回は宇野昌磨選手が2023-2024シーズンのエキシビジョンで、どんな曲を使用するのかについて、お伝えしていきますね。 【エキジビジョンの曲】 Come Together(カム・トゥゲザー) 衣装の革ジャンもとても似合っていて、ショートやフリーの優雅な感じとはまたちがったロックな雰囲気が楽しめます。 ■関連記事■ ・宇野昌磨選手の2023-2024シーズンのショートプログラムの使用曲を解説 - カメラと旅をする それでは、一緒に見ていきましょう。 2023-2024シーズンのエキシビジョンの曲 衣装は黒のジャケット 映画のあらすじ まとめ 2023-2024シーズンのエキシビジョンの曲 www.youtube.com Come Together(カム・トゥゲザー) 1969年にリリースされたビートルズの曲。 この曲をゲイリー・クラーク・ジュニア&ジャンキーXLがカバーしたナンバーです。

          宇野昌磨選手の2023-2024のエキシビジョンの曲は? - カメラと旅をする
        • 宇野昌磨 現役引退を発表「素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝」 5・14に会見 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

          宇野昌磨 現役引退を発表「素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝」 5・14に会見

            宇野昌磨 現役引退を発表「素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝」 5・14に会見 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
          • 宇野昌磨選手が現役引退する理由は?これまでの活躍への感想 - カメラと旅をする

            男子フィギュアスケートの世界で数々の記録を打ち立てた宇野昌磨選手が、2024年5月に現役引退を発表しました。 彼の引退は、日本だけではなく世界中のフィギュアスケートファンにとって、衝撃的なニュースでしたね(泣) 「26歳の若さで…」と思ったのですが、26歳といえばフィギュアスケートの世界では確かに熟練した方に入りますからね。 ところで、宇野昌磨選手がスケート靴を脱ぐ決断をした背景には、どのような思いがあったのでしょうか? 宇野選手といえば、2018年の平昌オリンピックで銀メダル、2022年の北京オリンピックで銅メダルを手にしました。また、世界選手権では2度の優勝を果たすなど、国内外の大舞台で常にトップクラスのパフォーマンスを見せてくれていました。 このブログでも度々、宇野昌磨選手のことを取り上げさせていただいていました。まだ見たかったという思いと、「お疲れ様でした」と両方の気持ちが混じり、

              宇野昌磨選手が現役引退する理由は?これまでの活躍への感想 - カメラと旅をする
            • 宇野昌磨、回転不足連発の採点に疑問符「試合に出る意味を揺るがされるような試合になった」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

              ◆フィギュアスケート ▽GPシリーズ第6戦 NHK杯 最終日(25日、大阪・東和薬品RACTABドーム) 【複数写真】前日のショートプログラムでは「満足」と語っていた その演技 男子フリーで、SP2位からの逆転を目指した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、合計286・55点で2位。SP首位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)に1・84点及ばず、3年連続4度目の優勝を逃した。 宇野は試合後に「表現もジャンプも、僕の中ではいい演技だった」と振り返ったが、心中穏やかではいられなかった。跳んだ4本の4回転全てに「q」(4分の1回転不足)がつき、GOE(出来栄え点)を伸ばせなかった。「気持ちを言うならば、試合に出る意味をちょっと揺るがされるような試合になった。点数が、ルールが、と言うつもりはないけど、この基準なら、今日のジャンプ以上に練習でもできる気がしない。これ以上先はないと思わされる試合だった」と言

                宇野昌磨、回転不足連発の採点に疑問符「試合に出る意味を揺るがされるような試合になった」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
              • GPシリーズNHK杯 宇野昌磨選手ジャンプの回転不足判定に一石を投じる - 影無茶のスポーツ24/7

                GPシリーズ最終戦のNHK杯が終わりファイナル出場者が決まった。 男女ともに日本選手が3名ずつ入り、現在の勢力図がはっきり出た結果となった。 今回記させていただくのはNHK杯終了後の宇野昌磨選手のジャンプ回転不足への抗議(といって差し支えないだろう)についてだ。 優勝した鍵山選手への功績が削がれないように配慮したコメントだったが内容は結構シビアなものだった。 その内容だがフリーについて「自分が考えてやってきた練習を試合という場で体現できた」と語ったが、判定は4本のクワドジャンプ全てに「q」(4分の1回転不足)がついた。 qマークがつくと基礎点はそのまま加算されるが出来栄えの加点がつかない。 宇野選手はこの判定に納得していないのは明らかで「今からジャンプを改善することは難しい。競技から退くということも全然あるなと思う試合だった」と言及した。 この発言は重い。 優勝した鍵山選手と2位宇野選手と

                • 伊藤みどり54歳が、国際大会を連覇。宇野昌磨と坂本龍一の美学を胸に「私の生きざまを伝える」(野口美恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  今年も、アダルトスケートの季節がやってきた。54歳を迎えた伊藤みどりさんは、ドイツ・オーベルストドルフで行われた国際アダルト競技会(5月12〜17日)に出場。マスターエリートのアーティスティック部門で連覇を達成した。美しいピアノ曲に溶け込むように、やわらかく、しなやかな滑りで会場を魅了した。 「見守って下さるアダルトスケーター達の笑顔が、私にパワーをくれて、自然に笑顔になりました。このアダルト競技会は、純粋にスケートを楽しむことを思い出させてくれる、大切な場所。今年も来て良かった!」 54歳のいま、みどりさんが伝えたスケートとは――。 「坂本龍一さんが命を削りながら演奏される音色が、胸に突き刺さりました」 昨年はコロナ禍をへて、同大会に4年ぶりに出場したみどりさん。その後、現役時代の足の古傷が痛み、半年以上滑れない日々が続いたが、3月末に出場を決意した。 「どうしてもこの曲で滑りたいな、と

                    伊藤みどり54歳が、国際大会を連覇。宇野昌磨と坂本龍一の美学を胸に「私の生きざまを伝える」(野口美恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 宇野昌磨、採点基準に疑問「これになるなら、僕の限界」 NHK杯 | 毎日新聞

                    フィギュアスケートを楽しむ「Fun!フィギュア」。銀盤で輝きを放つスケーターが描く魅力あふれる世界を伝えます

                      宇野昌磨、採点基準に疑問「これになるなら、僕の限界」 NHK杯 | 毎日新聞
                    • 「リスペクト」を欠く局に未来はない/「宇野昌磨選手引退報道」に見るテレビ局&新規メディアの「格差」|けろわん

                      フィギュアスケート選手の宇野昌磨さんが競技からの引退を発表してから1か月近く。その後の各種メディアによる引退関連報道に、私は著しい「質の格差」を感じました。 特に先週末の日本テレビ「news zero」は酷い内容でした。 TVドラマ「セクシー田中さん」問題の調査報告報道のすぐ後に宇野昌磨さんをスタジオ生出演させたのですが、SNSでは調査報告報道の内容&宇野選手の扱いの酷さについて強い批判が飛び交いました。 一方、トヨタのオウンドメディア「トヨタイムズスポーツ」で配信した引退報告会見は一般視聴者からかなりの高評価を得ました。「トヨタやニンテンドーなどの大企業が動画オウンドメディアを強化するのも当然だな」と痛感。 今回は、宇野昌磨さん引退報道に見られたテレビ局と新規メディアの「格差」について考えてみます。 宇野昌磨さんに失礼過ぎた「news zero」(5/31深夜日テレ放送) 予告は”宇野昌

                        「リスペクト」を欠く局に未来はない/「宇野昌磨選手引退報道」に見るテレビ局&新規メディアの「格差」|けろわん
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