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「リスペクト」を欠く局に未来はない/「宇野昌磨選手引退報道」に見るテレビ局&新規メディアの「格差」|けろわん
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「リスペクト」を欠く局に未来はない/「宇野昌磨選手引退報道」に見るテレビ局&新規メディアの「格差」|けろわん
フィギュアスケート選手の宇野昌磨さんが競技からの引退を発表してから1か月近く。その後の各種メディ... フィギュアスケート選手の宇野昌磨さんが競技からの引退を発表してから1か月近く。その後の各種メディアによる引退関連報道に、私は著しい「質の格差」を感じました。 特に先週末の日本テレビ「news zero」は酷い内容でした。 TVドラマ「セクシー田中さん」問題の調査報告報道のすぐ後に宇野昌磨さんをスタジオ生出演させたのですが、SNSでは調査報告報道の内容&宇野選手の扱いの酷さについて強い批判が飛び交いました。 一方、トヨタのオウンドメディア「トヨタイムズスポーツ」で配信した引退報告会見は一般視聴者からかなりの高評価を得ました。「トヨタやニンテンドーなどの大企業が動画オウンドメディアを強化するのも当然だな」と痛感。 今回は、宇野昌磨さん引退報道に見られたテレビ局と新規メディアの「格差」について考えてみます。 宇野昌磨さんに失礼過ぎた「news zero」(5/31深夜日テレ放送) 予告は”宇野昌