🕖2023/03/27 🔄2023/03/30 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 桜が咲き始めたと喜んだのもつかの間、雨続きで満開の桜をまだ愛でることができていませんが、今週こそビール片手に夜桜を!と意気込んでいるところです。 春分の日に『JRさわやかウォーキング』で訪れた天竜二俣は、『どうする家康』によりかなりの盛り上がりを見せ、天浜線[二俣駅]や、二俣城址は人でごった返しており感動でした。 今回は、その天竜二俣で今も愛され続けている武将、家康公の長男でありながら21歳の若さで切腹した信康公が祀られている『清瀧寺』について調べていきます。 さらに、家康は、どうして『長篠の合戦』の3年後に、実の息子の信康に自害を命じなければならなかったのでしょうか?その理由についても調べていますので、のんびりご覧になってください。 清瀧寺に掲げられた扁額 清瀧