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家臣団の検索結果281 - 296 件 / 296件

  • 戦国時代の悲劇”21歳の若さで切腹した信康”を供養するため家康が建立した『清瀧寺』 - sannigoのアラ還日記

    🕖2023/03/27    🔄2023/03/30 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 桜が咲き始めたと喜んだのもつかの間、雨続きで満開の桜をまだ愛でることができていませんが、今週こそビール片手に夜桜を!と意気込んでいるところです。 春分の日に『JRさわやかウォーキング』で訪れた天竜二俣は、『どうする家康』によりかなりの盛り上がりを見せ、天浜線[二俣駅]や、二俣城址は人でごった返しており感動でした。 今回は、その天竜二俣で今も愛され続けている武将、家康公の長男でありながら21歳の若さで切腹した信康公が祀られている『清瀧寺』について調べていきます。 さらに、家康は、どうして『長篠の合戦』の3年後に、実の息子の信康に自害を命じなければならなかったのでしょうか?その理由についても調べていますので、のんびりご覧になってください。 清瀧寺に掲げられた扁額 清瀧

      戦国時代の悲劇”21歳の若さで切腹した信康”を供養するため家康が建立した『清瀧寺』 - sannigoのアラ還日記
    • 『麒麟がくる』を観るなら、明智光秀ゆかりの「美濃源氏土岐一族」を知ろう:達人に訊け!:中日新聞Web

      今年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は明智光秀のお話。光秀は私の研究範囲の人ではないので詳しくはないのですが、やはり謎が多く、若い頃どこでどうしていたのか、出身はどこで、どういう一族の出なのか、など、諸説が飛び交っており、はっきりしたことは確定してはいないようです。しかし今回はドラマになるわけで、どのような設定で描かれるのか、気になるところ。歴史好きはストーリーだけじゃなく、歴史の描かれ方を云々言えますので、それが2度美味しく楽しめるところですね。 ドラマでもおそらく光秀は土岐一族として描かれると思います。岐阜県東濃地区に土岐市がありますが、その近辺、土岐・瑞浪・恵那といったあたりを拠点としていた源氏の一族が「美濃源氏土岐氏」です。清和天皇から続く源氏のうち、平安時代末期に美濃に勢力を広げた源氏の一族で、1100年代の末に土岐郡の地頭となって、初めて土岐を名乗りました。それが土岐光衡です。

        『麒麟がくる』を観るなら、明智光秀ゆかりの「美濃源氏土岐一族」を知ろう:達人に訊け!:中日新聞Web
      • 兵庫県と淡路島 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録

        現在地に越して来て毎日目の前に見える淡路島は身近な存在になって来ている。 以前にもこのブログで触れたことがあるが、兵庫県は律令制の旧国、摂津(せっつ)・播磨(はりま)・丹波(たんば)・但馬(たじま)・淡路の5ヵ国にまたがる珍しい県でもちろん全国で兵庫県のみである。 他の4ヵ国は地続きでもあり理解出来るが、淡路島全域の淡路国(あわじのくに)が兵庫県というのがどうも理解出来ていなかった。 というのも淡路国の名前の由来は諸説あるなかで最も有力なのが、畿内から四国・阿波国(あわのくに)への通路である、「あわみち・あわじ」であること。 また律令制下では国内各国を五畿七道(ごきしちどう)に区分しているが、淡路国は阿波国と同じく南海道に位置付けられていて明らかに県内の他の各国とは位置付けが異なる。 また江戸時代阿波国を領した蜂須賀(はちすか)氏は「大阪の陣」後にその功で淡路国を加増され以後明治維新まで阿

          兵庫県と淡路島 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録
        • 大河ドラマ「どうする家康」展@名古屋城金シャチ横丁を日東電工訴訟の傍聴帰りに見に行った - 🍉しいたげられたしいたけ

          裁判の傍聴は、だいたい短時間で終わる。鈴鹿大学裁判の傍聴記事は、実質いつも津地裁周辺の散策記事にしていた。今回もそうしてしまう。 名古屋高裁から指呼の間にある名古屋城址の、「金シャチ横丁」というエリアで大河ドラマ「どうする家康」展というのをやっていると、どこかで聞きかじったので行ってみようと思っていた。入場無料との由。たしかNHKラジオ第一だったかな? 違っているかも知れない。 正直なところ、むしろ展示会より金シャチ横丁が今どうなっているのかに興味があった。 金シャチ横丁は4年ほど前の春に、一度見に行ったことがあった。いわゆる「名古屋メシ」の名店の支店を並べたところで、各種メディアを使って鳴り物入りでPRしていた。 www.watto.nagoya 同じ年の秋に、大阪城址を見に行く機会があった。その時なんとなく「ははぁ」と腑に落ちるところがあった。すなわち「名古屋城は大阪城になりたいのだな

            大河ドラマ「どうする家康」展@名古屋城金シャチ横丁を日東電工訴訟の傍聴帰りに見に行った - 🍉しいたげられたしいたけ
          • 奈良県最大級の中世山城、信貴山城。松永久秀の夢の跡をめぐる - 大和徒然草子

            皆さんこんにちは。 今回は松永久秀の居城として知られる、信貴山城をご紹介します。 信貴山城とは 本丸 本丸~立入屋敷 段状曲輪群~松永屋敷 松永屋敷から東側の曲輪群 大谷池 松永久秀の供養塔 信貴山城跡の動画リンク リンク 信貴山城とは 場所はこちら。奈良県と大阪府の境、奈良県平群町にあります。 こちらが縄張り図。 雄嶽山頂部を本丸とし、その規模は南北880m、東西600mにわたり、大小の曲輪群を備えた、奈良県下屈指の巨大城郭になります。 城域は古代山城の高安城(たかやすのき)に含まれますが、この地に本格的な城郭が築かれたのは、1536(天文5)年頃、木沢長政によるものでした。 長政は、細川晴元の被官として台頭し、河内国に続いて大和国へ進出。この時「大和守護」を自称した長政が、河内、大和の支配拠点としたのが信貴山城です。 それまで、信貴山城は臨時の砦程度の城郭でしたが、長政は多くの家臣が集

              奈良県最大級の中世山城、信貴山城。松永久秀の夢の跡をめぐる - 大和徒然草子
            • 12 レオン氏郷 安倍 龍太郎(2012) - 小説を 勝手にくくって 20選!

              レオン氏郷 安部龍太郎/著 価格: 1155 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 南近江の名門六角家に仕える蒲生家は、織田信長から上洛に際しての協力を呼びかけられる。主君の六角承禎は反発するが、蒲生家の嫡男鶴千代は岐阜で織田信長を直接見て、信長に臣従することを決意する。 自ら人質となった鶴千代に対して信長が理由を問うと、信長は世界を見て戦をしていると答える。生意気な物言いに怒る信長に対しても堂々とした鶴千代を見て、信長は一転自分の太刀持ちに採用する。信長の間近に仕えることで、鶴千代は信長の考えや戦場でのかけひき、武将との関係を知ることになる。 鶴千代は14歳になると元服して、信長の職名、弾正忠から忠三郎と名乗り、その足で伊勢の北畠征伐を初陣とする。当主の北畠具教は名だたる剣豪でもあり、士気は高い。案の定城攻めに苦戦するが、忠三郎は1人相手の側面で待ち伏せして、名高い剛勇の武士を討ち取って、織

              • 光秀×秀吉の出世争いと派閥抗争。「本能寺の変」裏側で繰り広げられた仁義なき戦い【麒麟がくる 満喫リポート】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

                TOP趣味・教養麒麟がくる光秀×秀吉の出世争いと派閥抗争。「本能寺の変」裏側で繰り広げられた仁義なき戦い【麒麟がくる 満喫リポート】 大河ドラマ『麒麟がくる』後半戦に描かれるであろう光秀(演・長谷川博己)、秀吉(演・佐々木蔵之介)の織田家中内での出世争いについて、歴史書籍編集プロダクション三猿舎代表の安田清人氏(元『歴史読本』編集者)がリポートする。 * * * 織田信長は、家臣団の「人材登用」にあたり、出自や門地などにこだわらず、実力主義であったことで知られている。もちろん、累代の家臣であっても、柴田勝家や丹羽長秀のように「使える」人物は重く用いている。しかし、彼らと肩を並べるほどにまで出世した家臣に目を向けると、出自の明らかではない、つまりおそらくは低い身分であったろうと思われる人物の名が挙がってくる。 本能寺の変の直前には、関東・東北方面の外交交渉権をもつ「東国警固」という役割を担っ

                  光秀×秀吉の出世争いと派閥抗争。「本能寺の変」裏側で繰り広げられた仁義なき戦い【麒麟がくる 満喫リポート】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
                • 『鎌倉殿の13人』第11話を観ました - G-SELFの趣味をカタる部屋

                  『鎌倉殿の13人』(第11話)のあらすじと感想 (小栗旬、大泉洋、中川大志、新垣結衣、菅田将暉、大河ドラマ、NHK、歴史、ネタバレ) あらすじ「許されざる嘘」(公式ホームページより転載しました) 鎌倉では、源頼朝(大泉洋)の新たな御所が完成。坂東武者に平家の旧領を恩賞として与えるなど着々と体制が整えられ、北条義時(小栗旬)も慌ただしい日々を送っていた。だが、りく(宮沢りえ)は、頼朝の舅しゅうとである夫・時政(坂東彌十郎)の処遇の低さに不満を募らせる。一方、都では平清盛(松平健)が敵対勢力の掃討に乗り出し、その苛烈さに人々が恐れおののく。そんな中、平家討伐を焦る義経(菅田将暉)は集った兄たちの前で……。 ※NHKの公式ホームページの紹介です。 番組紹介 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 Yahoo!ショッピング 感想(少しだけネタバレもあります) ・今週の義経は”腹黒い”です 今回は、

                    『鎌倉殿の13人』第11話を観ました - G-SELFの趣味をカタる部屋
                  • 松本潤ら“チーム家康”が愛知でクランクイン「これまで見たことない松潤さんが見られる」<どうする家康> | WEBザテレビジョン

                    大河ドラマ「どうする家康」に出演する山田裕貴、大森南朋、松本潤、松重豊(写真左から)(C)NHK 2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)に出演する松本潤、大森南朋、山田裕貴、松重豊が愛知でクランクイン、合同インタビューに応じた。同作では、松本は主人公・徳川家康を、大森は“徳川家臣団”の一人・酒井忠次を、山田は本田忠勝を、松重は石川数正を演じる。4人に現場に参加した感想や実際に自身の役を演じてみて感じたこと、さらに松本には岡田准一とのエピソード、山田には地元での撮影についてなど、さまざまなことを語ってもらった他、制作統括の磯智明氏にも話を聞いた。 松重「楽しい一年が始まったなと感じています」 ――実際に撮影が始まって、現場に参加した感想から聞かせてください。 松本:非常に有意義で刺激的な時間を過ごさせていただいています。大河ドラマ出演も徳川家康を演じさせていただくことも

                      松本潤ら“チーム家康”が愛知でクランクイン「これまで見たことない松潤さんが見られる」<どうする家康> | WEBザテレビジョン
                    • 村井祐樹『六角定頼 武門の棟梁、天下を平定す』(ミネルヴァ書房)の感想 - 志末与志著『怪獣宇宙MONSTER SPACE』

                      発売されるとわかった時から話題騒然だった本です。何せ、六角氏は室町時代・戦国時代に侮れない勢力を誇りながら、この手の比較的一般向けの評伝を欠いていたからですね。タイトルは六角定頼ですが、実際には章を割いて、前2代の高頼・氏綱、後2代の義賢・義弼までフォローしています。言わば「戦国六角氏五代」が読めるわけで豪華な一冊と言えましょう。 六角定頼:武門の棟梁、天下を平定す (ミネルヴァ日本評伝選) 作者:村井祐樹発売日: 2019/05/22メディア: 単行本 さて、私にとってはこの本が出たことで得るものは単に戦国六角氏の伝記が読めるということに留まりません。これまでこのブログを読んできた方にはおわかりかと思いますが、私は三好氏を贔屓にしておりまして、特に近年の三好長慶再評価とその徐々な定着ぶりには感激するところ大なわけです。ただ、一方で三好長慶、あるいはその家臣として有名な松永久秀のみ称揚され

                        村井祐樹『六角定頼 武門の棟梁、天下を平定す』(ミネルヴァ書房)の感想 - 志末与志著『怪獣宇宙MONSTER SPACE』
                      • 「五稜郭」 #五稜郭 #函館 #北海道 #長野 - 子育てヒロシのオフィシャルブログ

                        「五稜郭」 五稜郭 ヨーロッパ式。というかフランス式の要塞。五稜郭。 函館の五稜郭が有名ですが、同時期に建てられた「長野県」の龍岡城も五稜郭です。 規模的には、函館には及びませんが、立派な五稜郭。 少し歪ですかね? 現在は小学校が建っています。 函館の五稜郭には星型の又の部分に、一本だけ角が突き出た様な形に成っていますね。 実はあの角、全ての又の部分にないと、要塞として余り意味がないそうです。 しかし、建設途中で予算が無くなり、止む無く現在の形になったとか… 長野・龍岡城五稜郭 正直、ちょっと詰まらない 渋沢栄一が、お金を増やしたのは凄いお話ですが、どういう仕組みを作ったのか、に興味があります。 あと、「コンパニー、コンパニー」ばかり言うとらんで、日本式の株式組織との対比なんかも、詳しくやって欲しい所です。 恐らく、渋沢栄一の真骨頂は、明治になってからなのでしょうけど、二十六回も費やして、

                          「五稜郭」 #五稜郭 #函館 #北海道 #長野 - 子育てヒロシのオフィシャルブログ
                        • 三州錯乱の大事件とは?家臣が家康を見限った?徳川家康の大ピンチ「どうする家康」

                          2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の主人公である徳川家康。彼の74年の波乱の生涯には、何度もどうする?という難しい決断が横たわっていましたが、その中でもかなり危なく長期に及んだのが国内勢力の離反、三州錯乱(さんしゅうさくらん)でした。 それまで家康を支えてきた家臣団が次々に寝返った三州錯乱とはどんな事件でしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師

                          • 裏切り続けた本多正信が家康の謀臣たりえた裏側

                            7年ものあいだ裏切り続けた本多正信 本多正信は、1538年に本多俊正の次男として生まれました。「桶狭間の戦いで膝を負傷し、以降歩行が困難になった」とありますから、家康が織田・今川の人質だった頃から仕えていたと思われます。ただ、当時は側近というほどの存在ではなく、特に目立った逸話や事績もありません。『どうする家康』では、服部半蔵とともに瀬名姫奪還作戦に加わっていましたが、これはドラマの演出で、当時の家康家臣団では目立たない存在だったようです。 正信の名が歴史に刻まれるのは、若き家康にとっての最大の危機と言われる「三河一向一揆」です。家康は領内における一向宗の利権を巡って対立し、それが家臣の反乱につながります。ここに旧今川家臣団や家康に城を奪われた吉良氏なども加わって、大騒乱となりました。一向宗の信者だった正信も一向宗側に加わり、家康を苦しめます。 この乱で、家康は命を落としそうになりながらも

                              裏切り続けた本多正信が家康の謀臣たりえた裏側
                            • 「鎌倉殿の13人」ここまでするか?「亀の前事件」ネット沸く!牧宗親悲鳴 義経やりすぎ「後妻打ち」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                              大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第12話。館を叩き壊す弁慶(佳久創)に悲鳴を上げる牧宗親(山崎一・左)(C)NHK 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は27日、第12話が放送され、源頼朝(大泉洋)の妻・政子(小池栄子)が愛人・亀(江口のりこ)のいる館を壊す「亀の前事件」「後妻(うわなり)打ち」が描かれ、インターネット上で大反響を呼んだ。オンエア後(午後9時)、「亀の前事件」「後妻打ち」がツイッターの世界トレンド16位と11位にランクイン。SNS上の話題を集めた。 <※以下、ネタバレ有> ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り

                                「鎌倉殿の13人」ここまでするか?「亀の前事件」ネット沸く!牧宗親悲鳴 義経やりすぎ「後妻打ち」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                              • 石田ゆり子さんの思い出(10):杉作J太狼XE「美しさ勉強講座」連載130

                                実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                  石田ゆり子さんの思い出(10):杉作J太狼XE「美しさ勉強講座」連載130
                                • けっきょく江戸時代に藩はいくつあったのか - 攻城団ブログ - お城や歴史のおもしろくてためになる記事がいっぱい!

                                  江戸時代にあった藩の一覧をつくろうと決めたものの、ネットを探してもそれらしい一覧はありませんでした。 Wikipediaには「藩の一覧」というページがあって、「江戸時代から明治時代の初期に日本の各地に存在した藩を地域ごとに一覧する。」と書いてあるのですが、じっさいには「七尾藩」のように豊臣政権期にのみ存在し、江戸時代には存在しなかった藩も含まれていて、そのまま信用することはできません。 藩の一覧 - Wikipedia ネットにかぎらず、書籍やムックでも「江戸300藩」と題して、一覧が掲載されているのはあるのですが、これらが取り上げているのは「幕末に存在した藩(約270藩)」が中心のようで、江戸時代の途中で廃藩になってしまった藩は収録されていません。 ちなみにうちには藩についての資料がこのくらいあります。 このうち手前に置いた分厚くて高い本には「全国五百四十余藩の藩史を集大成!」(『藩史事

                                    けっきょく江戸時代に藩はいくつあったのか - 攻城団ブログ - お城や歴史のおもしろくてためになる記事がいっぱい!