ちゅーげん @ochugn 昨日寿司屋でWhite Tunaなるネタを(写真右下)、鮪の一種と思って食べたら極上大トロのような味で感動したんだけど、今日便に違和感あると思ったらバラムツだった…。人が消化できない油を含む深海魚で日本では販売禁止&食べ過ぎると尻から無限オイルらしい。美味すぎて6個も食べたんだけど。オワッタ… pic.twitter.com/lz9i49SvGf
Kentaro Hara @xharaken 魚をさばいてると寄生虫に出会うことは頻繁にあるし、お寿司やお刺身を安全な形で家族に提供するために魚の寄生虫の論文をけっこう読む。で、「なぜ高級寿司屋で食中毒が起きないのか」という疑問について考えてて、ある統計的な答えに至った。 pic.twitter.com/c8Rmvy7vju Kentaro Hara @xharaken 寄生虫で最も有名なのはアニサキスですが、あれは肉眼で見えるので紫外線ライトで丁寧に確認して除去すれば事故は防げる。厄介なのはシストを形成しないタイプのクドアの仲間で、平目(特に養殖物)やメジマグロへの寄生が多いと言われてて、顕微鏡で確認する以外の方法がない。 Kentaro Hara @xharaken なのでぼくは自宅で平目を刺身にすることはしないんですが、寿司屋だと普通に出てきますよね。クドアは冷凍すれば死滅するので、
KUNIO @kunio9209 実家の寿司屋が安政2年からやってた店だったんだけど、初代の日記が残ってて、「噂に聞く清水の次郎長とかいうヤクザもんが食いに来た。お代を払わず平然と帰ったので。めっちゃむかつきました。肋骨折れればいいのに」みたいな事が書いてあるって、見せてもらった事がある。あの日記また見たい。 KUNIO @kunio9209 初代は万吉さんって人で、当時高級アイテムであったという金写真ってのを奥さんと撮影してて、金の薄い板に写真が印刷されたヤツなんですけど、店に飾ってたら県の資料館の偉い人が貴重だから展示したいので預からせてくれと言って来てどっかに展示されてるんだけど。あれ返してくれるのかな。 リンク Wikipedia 清水次郎長 清水 次郎長(しみずの じろちょう、文政3年1月1日〈1820年2月14日〉- 明治26年〈1893年〉6月12日)は、幕末・明治の侠客、博
皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 最近天気が良くないので、先週の週末はおとなしく作り置きおかずを作りました。 朝5時から11時まで真面目に頑張りましたよ。 R6.7.7 今週の作り置きおかず かぼちゃの煮物・れんこんのきんぴら ブロッコリー・茄子・ほうれん草 皮つきフライドポテト・鶏のから揚げ 焼き鯖 チーズ入り餃子の皮 揚げの巾着煮 きゅうりの酢の物 とうもろこし・きゅうり・ゆでたまご 握り寿司(夕食) R6.7.7 今週の作り置きおかず 今週の作り置きおかず かぼちゃの煮物 れんこんのきんぴら 茹でブロッコリー 中華サラダ (写真撮り忘れた!) 皮つきフライドポテト 鶏のから揚げ 焼き鯖 チーズ入りぎょうざの皮 揚げの巾着煮 焼きナス きゅうりの酢の物 ほうれん草のお浸し 茹でとうもろこし ゆで卵の味噌漬け きゅうりの味噌漬け かぼちゃの煮物・れんこんのきんぴら かぼちゃの煮物・
ランチ時にお邪魔して「うなぎ御膳」をいただきました。さすがお寿司屋さんの料理という感じで、うなぎはふんわりと柔らかく、小鉢・お吸い物も非常に美味しかったです。今度はお寿司を食べに伺いたいと思います。 お昼と出前で食べたことがありますが、ランチは1200円くらいで、少し贅沢をしたいときにおすすめです。駐車場も予想以上に多かった記憶があるので、行きやすいと思います。ただお客さんも多いので、満車になっていることもあります! お寿司は間違いなく美味しいので、姪浜に住んでいたら1回は行ってほしいお店です!
ちょうど一年前(2023.3)にオープンしたようで、1周年のお花が飾ってありました。 元はタコの皮を剥ぐ専用の包丁だったタコ引き包丁を使用して繊細なお寿司をつくられていた 「地元の仕事をしたかった」そうで、米も水も地域のものを使用しているそうです 昼のコース(7700円) 全メニュー ▼糸島のグリーンアスパラのすり流し じっくり炒めることで旨みが凝縮しており、玉ねぎとジャガイモを加えて和風スープ仕立てにしてありました。 ▼糸島のサワラ 薬味に大根の鬼おろしとニラ醤油 お醤油と薬味の香りが柔らかいサワラにとても合っていて、たまらなく美味しかったです。お醤油漬けのニラの香りがとてもよく感動でした。 ▼ヒラメの昆布締めとえんがわ プリプリの身とえんがわがたまらなく美味しかったです 天然平政 脂が乗っていて甘い身に驚きました。 ホタルイカの茶碗蒸し 低温で蒸しあげた茶碗蒸し、熱々トロトロで美味しか
ホタテの魅力を引き出すためには、その繊維構造を理解することが鍵です。ホタテには細やかな繊維があり、その切り方一つで食感や味わいが大きく変わります。 まず、刺身としてホタテを楽しむ際はタテに切ることが推奨されます。タテに切ることで繊維が長く残り、ホタテのぷりぷりとした弾力が際立ちます。しかし、この切り方では旨味がすぐに広がらず、口の中でじっくりとホタテの風味を楽しむことができます。 一方、鮨ダネとしてホタテを使用する場合は、ヨコに切るのが理想的です。繊維を断ち切ることで、ホタテのやわらかい食感がうまれ、すぐに旨味が広がります。このため、鮮度の高いホタテであれば、醤油だけでなくほんの少しふりかけた塩でもその美味しさを堪能することができます。 さらに、ホタテを炙ることで外はカリッと、中はふっくらとした食感が生まれ、旨味と甘みがいっそう引き立ちます。炙りによる香ばしさが加わり、ホタテの風味がより複
鮨屋で「えんがわ」といえば、ヒラメもしくはカレイですが、ヒラメを好む人も少なくありません。〝白身の王様〟と呼ばれるヒラメの方が、稀少かつ高級な鮨ダネとして認知されているからです。 一方、フランスのブルゴーニュ地方 「コート・ドール」といえば、北のコート・ド・ニュイと南のコート・ド・ボーヌに二分されます。シャルドネを選択するなら、「コート・ド・ニュイ」よりも「コート・ド・ボーヌ」を選択される人も多いはず。なぜなら、コート・ド・ボーヌは、シャルドネのグランクリュ畑が集中する世界屈指の銘醸地だからです。 そんな〝傍流〟ともいえる「カレイのえんがわ」と「コート・ド・ニュイのシャルドネ」。意外にも、共通点があります。それは、〝熟成〟により旨味が進化するということ。とりわけ脂のりのよいカレイのえんがわは、数日寝かせることで脂の甘みが増幅され、まろやかな風味の鮨ダネに昇華します。一方、酸が豊富なコート・
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