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小坪慎也の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 永田町紙屋敷の怪談|👴黄門市長 谷畑英吾

    暑い夏も過ぎ、朝夕めっきり涼しくなり、秋の季節が深まりつつあるこの時期、まだまだ汗をかき、暑苦しいのが自民党総裁選です。 怪談と言えば夏が相場なのですが、秋になってもまだまだ熱戦を繰り広げている自民党総裁選に関して、怖~いお話をさせてください。その話の恐ろしさに気づき、行橋市議会の小坪慎也議員と思わず首をすくめたものでした。 9月17日から自由民主党のトップを選ぶ総裁選挙が告示されました。河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4候補が名乗りを上げ、熱い舌戦を展開しています。 それと並行して、自民党では有権者となる党員・党友に向けて投票用紙が一斉に発送されました(富山テレビのニュースでも17日には県連が県内の党員・党友に総裁選の投票用紙を発送したと報じていました)。 それが翌18日ごろから順次、党員・党友の手許に届き始めましたが、ここで不思議なことが起こっているのです。 自由民主党大阪府連

      永田町紙屋敷の怪談|👴黄門市長 谷畑英吾
    • ブルーリボン守る超党派の会設立 安倍氏の遺志継ぐ

      北朝鮮による日本人拉致被害者救出を願うブルーリボンの着用を宣言する超党派の政治家有志が今月、「ブルーリボンを守る議員の会(議員の会)」(会長・小坪慎也福岡県行橋市議)を設立した。拉致問題に取り組んできた安倍晋三元首相が死去したことで、問題が停滞することを防ぐ狙いがある。26日時点で全国の地方議員を中心に約140人が賛同しており、同会は今月中に300人以上を目指す。 議員の会は、各都道府県の地方議員単位や国会議員のみで構成される既存の「拉致議連」とは異なり、全国の地方議員を中心に首長や国会議員が隔てなく参加。活動内容は議員のブルーリボンの着用の促進に特化しているのが特徴だ。 立ち上げにあたり、同会は共同声明を発表。拉致問題について「単に拉致被害者の人権侵害というだけではなく、日本の国家主権の侵害の問題」とした上で、ブルーリボンは「拉致被害者救済活動の象徴的な存在」と強調し、「覚悟をもって着用

        ブルーリボン守る超党派の会設立 安倍氏の遺志継ぐ
      • Colabo弁護団の衆議院議員会館での暇空茜提訴記者会見が規則違反であることと悪質性と開示請求について - 事実を整える

        許し難い行為 Colabo弁護団の衆議院議員会館での暇空茜提訴記者会見 議員・秘書が参加しない会議は衆議院議員会館運営規則違反 常態化したルール違反と私人への提訴記者会見に使うという悪質性 紹介議員名簿の開示請求は「議員の活動に支障を及ぼすから非開示」 衆議院議員会館での名誉毀損による損害賠償請求は司法審査の対象か Colabo弁護団の衆議院議員会館での暇空茜提訴記者会見 もはや懐かしさすら感じる2022年11月29日、仁藤夢乃氏が代表を務める一般社団法人Colaboの弁護団(当時は中川卓・堀新・神原元・太田啓子・角田由紀子、永田亮、各弁護士)が、暇空茜(水原清晃)への提訴記者会見を行いました。 本件については【私人への提訴会見を議員会館でやった】ことが問題視され、且つ、議員や議員秘書が参加していないように見えることから、議員会館のルールに違反しているのではないか?と言われていました。 そ

          Colabo弁護団の衆議院議員会館での暇空茜提訴記者会見が規則違反であることと悪質性と開示請求について - 事実を整える
        • 週刊ポスト「桜ういろうは共同通信記者で名古屋社会部のデスク・ツイート精査の上で正式処分」Dappiより数段ヤバい櫻井平 - 事実を整える

          様々な問題がある。 週刊ポスト「桜ういろうは共同通信記者で名古屋社会部のデスク・ツイート精査の上で正式処分」 「もともと残酷で有名でした。譲歩もない。躊躇もない。示談も許しもありません」元ネタは小坪慎也議員 Dappiより数段ヤバい共同通信櫻井平は「アストロターフィング」か 桜ういろうのアイコンは吉田戦車先生の「ぷりぷり県」という漫画のつとむ君からか:著作権・著作者人格権は… 週刊ポスト「桜ういろうは共同通信記者で名古屋社会部のデスク・ツイート精査の上で正式処分」 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信の社会部デスクだった|NEWSポストセブン - Part 2 Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 はたして桜ういろうは共同通信の記者なのか。同社関係者

            週刊ポスト「桜ういろうは共同通信記者で名古屋社会部のデスク・ツイート精査の上で正式処分」Dappiより数段ヤバい櫻井平 - 事実を整える
          • 地方議会での名誉毀損と司法審査:行橋市の小坪慎也議員に関する徳永議員による爆破予告犯「ヘイト議員」便乗動議提出・決議について - 事実を整える

            テロ犯への便乗を司法が許すなど言語道断 小坪慎也議員に関する徳永議員による爆破予告犯「ヘイト議員」動議提出と決議 福岡地裁小倉支部令和4年3月17日判決 令和元年(ワ)第959号 議会決議の司法審査と部分社会の法理、議員の動議提出行為の内部規律 札幌高等裁判所平成29年5月11日判決 平成28年(行コ)24号/平成28年(行コ)30号 札幌高等裁判所令和2年8月21日判決 令和2年(ネ)96号:問責決議案の提案行為 さいたま地方裁判所川越支部令和4年6月30日判決 令和3年(ワ)266号 外部での言論活動を非難する動議提出行為は内部規律の問題ではなく司法審査対象 外部メディアでの言論活動を対象にするのは「その職務とはかかわりなく」なのでは? 本当に「違法不当目的・虚偽を知りながら敢えて事実摘示ではない」のか? 地方議員がその付与された権限の趣旨に明らかに背いてこれを行使したのでは? 真実相

              地方議会での名誉毀損と司法審査:行橋市の小坪慎也議員に関する徳永議員による爆破予告犯「ヘイト議員」便乗動議提出・決議について - 事実を整える
            • ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める署名:ブルーリボンを守る議員の会HP - 事実を整える

              ブルーリボンバッジ裁判の経緯について ブルーリボンを守る議員の会HPの2つの内容 ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める署名の経緯 私見:ブルーリボンバッジを「メッセージ性のあるバッジ」と扱うべきではない ブルーリボンを守る議員の会HPの2つの内容 8月22日、福岡県行橋市の小坪慎也議員が会長を務める「ブルーリボンを守る議員の会」のHPが公開されました。 ブルーリボンを守る議員の会 | 拉致被害者救出のため強い覚悟をもつ。 本HPで全国の議員らにお願いしている内容は以下の2つです。 ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める署名 ※署名実施団体は「ブルーリボンバッジを守る国民の会」(署名代表者 小松敏行) 拉致被害者救出のため強い覚悟をもって ブルーリボンバッジを着用する共同声明への署名 ※署名実施団体は「ブルーリボンバッジを守る議員の会」 いずれかに賛同すると

                ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める署名:ブルーリボンを守る議員の会HP - 事実を整える
              • 【脱退一時金】大阪府議会・亀岡市議会でも意見書採択:共産党会派が反対 - 事実を整える

                採択自治体が次々と ランキング参加中社会 【脱退一時金】大阪府議会で意見書採択 京都府亀岡市議会でも意見書採択 脱退一時金制度運用の是正に共産党議員団が反対傾向 武見厚労大臣も言及した「次期年金制度改革」に向けて 【脱退一時金】大阪府議会で意見書採択 脱退一時金の制度・運用の是正を狙いとして、地方議会における国に対する意見書(地方自治法99条に根拠)が採択される例が相次いでいます。 これまでに福岡県行橋市議会、群馬県長野原町議会で採択されていたことが分かっていますが大阪府議会でも12月12日に採択されており、文面がHP上に公開されています。 令和 5 年 11 月定例会意見書案議決結果 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書 12 月12 日 原案 可決 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書 国民年金や厚生年金保険(共済組合等を含む)の被保険者(組合員

                  【脱退一時金】大阪府議会・亀岡市議会でも意見書採択:共産党会派が反対 - 事実を整える
                • 【外国人の脱退一時金問題】週刊新潮に掲載:低年金の永住者・帰化者で生活保護増加となるのを防ぐ制度改善 - 事実を整える

                  「攻撃」ではなく【政策論】が国を動かす例 ランキング参加中社会 外国人の脱退一時金問題が週刊新潮に掲載 制度の欠陥と永住外国人等の潜在的な生活保護要因 厚生労働省社会保障審議会年金部会での脱退一時金の議論 福岡県行橋市議会の小坪慎也議員の質疑:自治体・全国市長会の要請 市民・地方自治体・地方議員からの政策論で国に制度改善を促す道 外国人の脱退一時金問題が週刊新潮に掲載 【週刊新潮 2024年7月18日号】にて外国人の脱退一時金問題に関する特集が掲載されました。この問題の構造や解決策の概要について一読して把握できるようになっており、昨年からこの問題を追ってきた者としても充実した内容になっていると思います。 脱退一時金に関する過去のまとめは以下などがありますが、本稿では週刊新潮にこの話が掲載されるまでの流れの一端について少しだけ開陳します。 制度の欠陥と永住外国人等の潜在的な生活保護要因 改め

                    【外国人の脱退一時金問題】週刊新潮に掲載:低年金の永住者・帰化者で生活保護増加となるのを防ぐ制度改善 - 事実を整える
                  • 【住民票の続柄・同性事実婚問題】行橋市議会の質疑答弁が引き出す国の対応:大村市長の虚偽公文書作成罪の成否 - 事実を整える

                    突破口を開ける地方議会の動き ランキング参加中社会 【住民票の続柄・同性事実婚問題】 福岡県行橋市の議会答弁「事務処理要領に則って同居人とする」 長崎県大村市の答弁との齟齬があることが判明:総務省はどうする? 波及する制度に関する厚労省の回答も行橋市と大村市とで答弁が異なる 自治体によって異なる理解が生まれるのはおかしいので統一しなければならない 刑法上の虚偽公文書作成罪・同行使罪の構成要件該当性と大村市の園田市長の認識 【住民票の続柄・同性事実婚問題】 令和6年5月28日の報道で、長崎県大村市で男性の同性パートナーの住民票*1に「夫(未届)」という、異性事実婚の外観のある記載が為されたことが明らかになりました。それを起点として、同様の措置を既に行っている自治体・これから行うことを明言している自治体も判明しています。 その問題点と国が採るべき行動については上掲記事で示していますが、改めて端

                      【住民票の続柄・同性事実婚問題】行橋市議会の質疑答弁が引き出す国の対応:大村市長の虚偽公文書作成罪の成否 - 事実を整える
                    • 石丸伸二市長恫喝訴訟「敵に回すなら政策に反対するぞ」の真実性は認められず:広島地裁令和3年(ワ)628号、令和3年(ワ)1006号 - 事実を整える

                      真実性が認められず ランキング参加中社会 石丸伸二市長「恫喝」訴訟とは 「居眠り議員」指摘投稿:脳梗塞の症状による意識喪失だった 恫喝の真実性なし:広島地裁令和3年(ワ)628号、令和3年(ワ)1006号 なぜ石丸氏の発言が市の責任になったのか?国賠法とTwitterアカウントの投稿の外形 まとめ:石丸市長「恫喝」訴訟は真実性が認められず安芸高田市の責任となったが石丸個人に求償権行使するか 石丸伸二市長「恫喝」訴訟とは 広島県安芸高田市の石丸伸二市長に関する「恫喝」訴訟とは何か? 発端は以下のX(旧Twitter)での投稿です。*1 昨日、定例会後に議会から異例の呼び出しを受けました。居眠り事件について話がある、と。 数名から、議会の批判をするな、選挙前に騒ぐな、事情を補足してやれ、敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり。 これが普通かどうかわかりませんが、実態なのは確かです。#

                        石丸伸二市長恫喝訴訟「敵に回すなら政策に反対するぞ」の真実性は認められず:広島地裁令和3年(ワ)628号、令和3年(ワ)1006号 - 事実を整える
                      • 全国市長会から厚労省に脱退一時金に関し実態調査の意見:生活保護制度等に関する国と地方の協議 - 事実を整える

                        大きな一手が打たれました 全国市長会から厚労省に脱退一時金是正の意見 全国市長会の社会福祉施策に関する提言と吉田信解市の長発言 全国の議会からも脱退一時金制度是正の意見書が採択 全国市長会から厚労省に脱退一時金是正の意見 生活保護制度等に関する国と地方の協議|厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/001178423.pdf 全国市長会の社会文教委員長である埼玉県本庄市長の吉田信解氏から、厚労省に対して脱退一時金に関して実態調査を求める意見が述べられ、厚労省の議事録に載りました。 最後に、外国人住民に対する生活困窮者支援、生活保護制度について、この生活困窮者を取り巻く環境の変化ということで、都市自治体の立場から一言申し上げたいと存じます。 我が国の在留外国人の数は年々増加傾向にあり、令和5年度において過去最多となっております。今日の我が国の経済状況により、

                          全国市長会から厚労省に脱退一時金に関し実態調査の意見:生活保護制度等に関する国と地方の協議 - 事実を整える
                        • 生活保護が高齢外国人に渡ることに… 年金制度を食い散らかす外国人の「脱退一時金」とは(全文) | デイリー新潮

                          日本人には加入しない自由も脱退する自由も与えられていない「年金」。しかし、そんな年金には「定期預金」のごとく解約できる抜け穴が存在した。外国人労働者にだけ認められた「脱退一時金」の制度。この“天下のザル法”の異様な運用実態をご覧に入れよう。 *** 【衝撃の証拠写真】埼玉で問題の「恐怖のクルドカー」 「これで崩れ落ちないのが不思議」 日本の年金制度は「賦課方式」が採用されている。 年金を所管する厚生労働省の言を借りれば、賦課方式とは「年金支給のために必要な財源を、その時々の保険料収入から用意する方式」のこと。つまり「現役世代から年金受給世代への仕送りに近いイメージ」と説明は続く。 年金制度に対して不公平感を抱く人の大半がやり玉に挙げるのが、この賦課方式であろう。少子高齢化によって、年金制度で養うべき高齢者の数は増え続けるのに、その財源を負担する現役世代は減る一方。1961年に国民皆年金制度

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                          • 国民・厚生年金保険の脱退一時金と高齢外国人の生活保護増加の懸念問題 - 事実を整える

                            どうしてこうなった ランキング参加中社会 国民・厚生年金保険の脱退一時金と高齢外国人の生活保護増加の懸念 国民年金保険と厚生年金保険の脱退一時金制度と社会保障協定 脱退一時金の裁定件数は10年間で約72万件:12万件増加 脱退一時金の支給額全体の金額は10年で1000億円以上か 外国人に生活保護法上の受給権は無いが受給させることは違憲ではない まとめ:年金の脱退一時金制度・在留資格・生活保護措置に跨る問題 国民・厚生年金保険の脱退一時金と高齢外国人の生活保護増加の懸念 国民年金保険と厚生年金保険に加入している外国人については日本人には無い「脱退一時金」という仕組みがあります。 その仕組みの中で、高齢外国人の生活保護受給者が増加するのではないか?という懸念が持ち上がっています。 以下のHPで概要を把握できるマンガがあり、ここでも転載しますが、問題となる状況についてはいくつかの条件があるので整

                              国民・厚生年金保険の脱退一時金と高齢外国人の生活保護増加の懸念問題 - 事実を整える
                            • 日本で生きるウイグル人:今日も実名証言を続ける千葉の人気ケバブ店主:鈴木美優 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                              昨年11月のウルムチ火災によって改めて浮き彫りになった中国・新疆ウイグル自治区の人権侵害。家族を「人質」に取られている多くの在外ウイグル人が表立った活動を控える一方、千葉県松戸市で人気ケバブ店を営むハリマト・ローズさん(49)は顔と名前を出してウイグル問題を訴え続けている。彼が経験した驚愕の体験とは――。 千葉県新松戸駅の改札を出ると、青色の看板にスクリーンが設置された派手な店が目に入る。店の名前は「ローズジャンケンケバブ」。ジャンケンで店主に勝てばケバブが無料で大盛りになるという個性的なサービスで人気のウイグル料理店だ。メニューには、串焼きのケバブや水餃子など中国北西部・新疆ウイグル自治区でよく食べられる料理が並ぶ。 この店を経営しているのは、同自治区タチン(塔城)出身のハリマト・ローズ(49)さん。在日ウイグル人団体・日本ウイグル協会副会長で、現在は妻と子どもたちと一緒に日本で暮らして

                                日本で生きるウイグル人:今日も実名証言を続ける千葉の人気ケバブ店主:鈴木美優 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                              • 「保守速報 vs 維新の会」の戦いが勃発、差別的なまとめブログ一掃でネット浄化へ | Buzzap!

                                あの保守速報と維新の会の仁義なき戦いが勃発していた事が判明しました。詳細は以下から。 2018年12月には「対ヘイトスピーチ訴訟」で完全敗北して大きな話題となった、大手ヘイトまとめサイト保守速報。そんな保守速報が大阪維新の会に潰されそうになっていることを明らかにしました。 保守速報は12月17日夜に「【維新にブログが潰されるかもしれません】大阪市ヘイト条例の件で、松井市長から保守速報に通知書が届く」という記事を掲載。 それによると、大阪市のヘイトスピーチ抑止条例の件で松井一郎大阪市長から通知書が届いたとのこと。保守速報は大阪市からヘイトスピーチに該当するとされた過去記事を削除していたものの、「措置」を取られる事を明らかにしています。 また「今後、大阪市と争う事になると思います」として資金の提供を呼びかけています。 この保守速報の支援要請に応じたのが「残酷」の愛称で親しまれる小坪慎也行橋市議

                                  「保守速報 vs 維新の会」の戦いが勃発、差別的なまとめブログ一掃でネット浄化へ | Buzzap!
                                • ウイグル等に関する「対中非難決議」を振り返る:自民党と公明党の認識 - 事実を整える

                                  参議院でウイグルに関する決議(「対中非難決議」)が為される動きがあります。 その前に、今年2月に衆議院での決議が為されるに至るまでの昨年の言論状況を整理する必要があると感じます。 時系列 「公明党が反対」の事実は無し 林幹雄幹事長代理が「対中非難決議」を潰した? ジェノサイド条約批准とジェノサイド認定 新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議と事実認定 ポンペオ・ブリンケン国務長官によるアメリカのチャイナジェノサイド認定 時系列 アメリカ側のジェノサイド認定の動きは無視できないため大雑把な時系列を載せます。 令和3年1月19日:アメリカのポンぺオ国務長官が共産チャイナによるウイグル民族に対するジェノサイドを初認定 ※バイデン政権に切り替わる数時間前のタイミングのため軽視された ※が、後任のブリンケン国務長官もポンぺオ発言の認識を踏襲すると即日発言 令和3年1月26日:毎日新聞Web

                                    ウイグル等に関する「対中非難決議」を振り返る:自民党と公明党の認識 - 事実を整える
                                  • ウイグル人権状況参院決議:衆院決議との違いと「公明党の反対・中国の名指し無し」などメディア等の報道について - 事実を整える

                                    決議は通った。悪事はスルーさせない。 ウイグル人権状況参院決議 ウイグル衆院決議との違い:国連人権高等弁務官事務所報告書 「公明党の反対・中国の名指し無し」などメディア等の報道について 「公明党憎し」のデマが社会不安を煽り、自民党の足を引っ張った事例:東村山事件・信平狂言 ウイグル人権状況参院決議 新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議(令和4年12月5日):本会議決議:参議院 近年、国際社会から、新疆ウイグル、チベット、南モンゴル、香港等における、信教の自由への侵害や、強制収監をはじめとする深刻な人権状況への懸念が示されている。人権問題は、人権が普遍的価値を有し、国際社会の正当な関心事項であることから、一国の内政問題にとどまるものではない。 この事態に対し、一方的に民主主義を否定されるなど、弾圧を受けていると訴える人々からは、国際社会に支援を求める多くの声が上がっており、また、

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                                    • 【逃亡癖の】有田芳生氏が釘バットを装備、対話は何処?【よくお似合いでと思った人はシェア】

                                      逃亡癖で有名な、有田よしふ氏が「釘バット」を装備した。本人がtweetにて明らかにしている。 沖縄が良い例だが「平和を掲げる人が暴力的」という事例があまりに多く、じつに意味がわからない昨今だ。 時に、「北朝鮮とも対話」などというのが有田氏らの主張かと推察するが、釘バットは平和に逆行しはしまいか。少なくとも「対話の対極」であると言っても、異論はなかろう。 実は有田氏は、当時現職参議院議員として「私の住む行橋市」まで来て、「小坪は悪い、ヘイトだ!」と講演をしてくださった。私は事務所への電話・FAX、Blog・Twitterを駆使しして「対話しましょう」と呼びかけたのですが開演前は無視。ようは対話から逃げたのだ、わざわざ参議院議員が行橋市まで来て、一方的に悪口を言えないと悟るや逃亡。 強く主張したいのは、政治センスの欠片もないという点だ。 上記の主張は、当然、想定されるものであり、「平和を掲げる

                                        【逃亡癖の】有田芳生氏が釘バットを装備、対話は何処?【よくお似合いでと思った人はシェア】
                                      • ウイグル人らへの帰化・査証手続きの弾力対応を求め、岸田文雄会長に要望。 ⇒ 岸田事務所は法務省・外務省への調査開始【政治は動くと実感した人はシェア】

                                        以下、実際の要望書を公開します。 実際のpdf版も公開いたしますが、フォントサイズで読みにくい方は下記をクリックしてください。 (※ 試験的に導入した機能のため、読みやすい・読みにくいについてもコメント欄で意見を頂けると嬉しいです。) 令和3年8月18日 岸田文雄会長 ウイグルを応援する全国地方議員の会 会長 丸山治章 幹事長 小坪慎也 ウイグル人らへの帰化・査証手続きの弾力対応を求める要望 処暑の候、日々、日本国民のために政務に取り組んで頂き心より感謝を申し上げます。 我々は「ウイグルを応援する全国地方議員の会」と申します。現在34名の議員が活動に参加をしており、半数以上が自民党の議員です。会長である私、丸山治章は3期12年、下野した時から自民党公認として活動しており、現在は逗子市議会の議長を務めております。ウイグル問題の啓発のため、被害を訴える在日ウイグル人を招き、証言集会を5年に渡っ

                                          ウイグル人らへの帰化・査証手続きの弾力対応を求め、岸田文雄会長に要望。 ⇒ 岸田事務所は法務省・外務省への調査開始【政治は動くと実感した人はシェア】
                                        • 【大手週刊誌が掲載、全国的な話題に】大阪港湾・武漢MOUと一帯一路、防戦を強いられる維新

                                          FRIDAYが取り上げる。タイトルは”大阪ー武漢「パートナシップ港提携」に府議が「危なすぎる」と警鐘!”です。 吉村府知事らは対応に追われることになるだろう、よく見て欲しい、維新が防戦にまわっている。恐らく初めてのことだ。弁明に終始し、説明に追われている。この週刊誌の記事は、ゲームチェンジャーと言っていい。なぜなら【分かりやすい】からだ。 大阪の問題ではなく全国の話になった。週刊誌は大阪でだけ売られるわけではない。 店頭に並ぶため、もはやネット上の妄想とは言えないリアルの情報だ。 さぁ、全国の有権者から、そして全国の地方議員から注目を集めるわけだが、次の一手はどう出てくるだろうね。 保守からすれば薄いと感じるかもしれない。しかし「初めて読む」人にはちょうど良い深さ。これが武器であり、本質的な斬れ味だ。誰が読んでも分かりやすい、まさに要所を抑えた記事。 ポイントは保守媒体ではないこと。 今ま

                                            【大手週刊誌が掲載、全国的な話題に】大阪港湾・武漢MOUと一帯一路、防戦を強いられる維新
                                          • 生活保護が高齢外国人に渡ることに… 年金制度を食い散らかす外国人の「脱退一時金」とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                            日本人には加入しない自由も脱退する自由も与えられていない「年金」。しかし、そんな年金には「定期預金」のごとく解約できる抜け穴が存在した。外国人労働者にだけ認められた「脱退一時金」の制度。この“天下のザル法”の異様な運用実態をご覧に入れよう。 【衝撃の証拠写真】埼玉で問題の「恐怖のクルドカー」 「これで崩れ落ちないのが不思議」 *** 日本の年金制度は「賦課方式」が採用されている。 年金を所管する厚生労働省の言を借りれば、賦課方式とは「年金支給のために必要な財源を、その時々の保険料収入から用意する方式」のこと。つまり「現役世代から年金受給世代への仕送りに近いイメージ」と説明は続く。 年金制度に対して不公平感を抱く人の大半がやり玉に挙げるのが、この賦課方式であろう。少子高齢化によって、年金制度で養うべき高齢者の数は増え続けるのに、その財源を負担する現役世代は減る一方。1961年に国民皆年金制度

                                              生活保護が高齢外国人に渡ることに… 年金制度を食い散らかす外国人の「脱退一時金」とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                            • 桜ういろう on Twitter: "「地方政界のへずまりゅう」ならダントツでこの”迷惑系市議”の小坪慎也氏。一般人を含め被害者が後を絶たず、ネットで炎上させては「武器を下さい」と信者に寄付金を募る行為を繰り返しています。 最近はウイグル人を「テロ◯スト」と誹謗したり… https://t.co/2KinE0JC64"

                                              「地方政界のへずまりゅう」ならダントツでこの”迷惑系市議”の小坪慎也氏。一般人を含め被害者が後を絶たず、ネットで炎上させては「武器を下さい」と信者に寄付金を募る行為を繰り返しています。 最近はウイグル人を「テロ◯スト」と誹謗したり… https://t.co/2KinE0JC64

                                                桜ういろう on Twitter: "「地方政界のへずまりゅう」ならダントツでこの”迷惑系市議”の小坪慎也氏。一般人を含め被害者が後を絶たず、ネットで炎上させては「武器を下さい」と信者に寄付金を募る行為を繰り返しています。 最近はウイグル人を「テロ◯スト」と誹謗したり… https://t.co/2KinE0JC64"
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