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小説ブログの検索結果1 - 17 件 / 17件

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小説ブログに関するエントリは17件あります。 webサービスblog などが関連タグです。 人気エントリには 『恋愛 婚活小説 番外編 - 恋愛 婚活小説ブログ 』などがあります。
  • 恋愛 婚活小説 番外編 - 恋愛 婚活小説ブログ

    婚活アドバイス・婚活応援ランキング 耀ゆうきです。 いつもご覧頂きましてありがとうございます。 別の記事で小説にしていますが、「僕が婚活を始めた理由」は、付き合っていた彼女が浮気をして僕の前から去って行った事がきっかけでした。 「浮気をされる方にも原因がある」とはよく言ったものですが、確かに僕は仕事の忙しさから、彼女をあまりかまってあげられなかったのは事実です。 ですが、信じていた女性があまりにもあっさりと居なくなってしまった事に「今までの彼女との時間はなんだったのか?」僕は途方に暮れた事を覚えています。 きっと、僕と彼女では「人を愛する事の意味」に「微妙なズレ」があったのだと思います。 ↓ 恋愛 婚活小説はこちらです。 https://yuki-akaru.hatenablog.jp/archive/2019 ↓恋活 婚活応援ブログ始めました。 https://yuki-akaru.ha

      恋愛 婚活小説 番外編 - 恋愛 婚活小説ブログ 
    • 一人でも笑ってくれたら幸せです - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

      カクヨムで出会った仲間との交流を題材にした特集もこれで最後になります。最後は、この方のコメントです。 「昨日の作品も読み応えあり、勉強になりました。母親は幼い私を膝に入れ、本をたくさん読んでくれました。学校で賞を貰うとすごく喜んでくれ、褒めてくれました。今、創作が好きなのも母親の影響だなと思います。難しい評価はいらないんです。たった一人でも笑ってくれたら幸せです。今は娘が笑ってくれます(*´∇`*)」(Hさん) 創作するのに小難しい理由なんていらないんです。 ある時、ふと何か書きたくなる。 それでいいんです。 それが当たり前であり、長続きの理由なんだと思います。 僕も最初そんな感じで書き始めました。 公募に送ろうだとか、誰かに見てもらおうとか、そんなことは全く思わなかった。 ただ、こんなの書いたら面白いだろうなと思って書き始めた。 今だって、楽しいから書いている。 確かに苦しい時もある。で

        一人でも笑ってくれたら幸せです - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ
      • 【面白い小説の書き方について考える】現在の心境 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

        物語を書いている方々は、自分の作品を読み直したりするんですかね。 僕はふと思い立つとつらつらと読んでしまう。しかも、完全に読者視点で。 自分で書いたくせに、うるっときたり、勝手に盛り上がったりする。また過去にいただいたコメント見てほくそ笑んだり、そうなんだよと一人で頷いたりしているのである。 以前も言ったが、自分が作ったキャラに自分が一番はまっているのである。 もう、そのキャラが大好きなのである。 それってどうなんだと思うかもしれないが、実際にそうなんだからしょうがない。 だから僕はいずれ自分の書いた作品は全部書籍にして自分の家の本棚に大事に並べたいと思っているのだ。 もちろん、金に糸目をつけず豪華な装丁のハードカバーにする。 昔と違い、今ではアマチュアだろうがなんだろうが本を作れる。電子書籍なら、金をかけずに売ることさえできる。随分便利な時代になったものだと思う。 まあ、それで食ってくの

          【面白い小説の書き方について考える】現在の心境 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ
        • 嫉妬 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

          以前、恋愛ジャンルに対する男と女の考え方の違いについて書いたことがあったが、書き手という立場で考えても、どうにも恋愛作品を書くのが難しい。 bunchiku.com なぜかというと、恋愛小説を書く上でどうしても必要と思われる嫉妬という感情を僕はあまりリアルに想像できないからだ。 そもそも、嫉妬という感情を僕は持ったことがあるのだろうか? キャプテン翼みたいなサッカー選手になりたいなと思ったことはあったけれど、それは憧憬であって、嫉妬ではない。 クラスにイケメンもいたが、別にそいつになりたいと思ったこともない。 社会で自分より頭のいい奴や、金を持ってるやつもたくさんいるが、別にそいつらに生まれ変わりたいと思ったこともない。 好きな人ができたとしても、その人に彼氏がいると知っただけで、恋愛感情は奇麗さっぱり消え去り、その彼氏とやらをうらやましいと思ったこともないし、どんな奴か知りたいと思ったこ

            嫉妬 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ
          • ボディタッチ攻撃 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

            男に対して、ごく自然にボディタッチをしてくる女性がいます。 男の肩を叩いたり、腕を引っ張ったり、胸を体にあててきたり、物凄い至近距離で顔を覗き込んできたり。 こういうことをする人に対しては、女性の中でも賛否両論あるでしょう。 だが、この攻撃はとてつもなく強力です。 まず大半の男は平常心ではいられません。 例え、男の心に秘めた女性がいたとしても、いつ食えるか分からないキャビアより、牛丼でいいやとばかりに、バクっと食いついてしまいます。 ところが、いざ食いつこうとすると、するりと逃げられる。 えっ、俺に気があるんじゃなかったの! と男は夜な夜な煩悶することになります。 女性の身を案じるので、声を大にして言いたい。 男心を弄ぶのはやめてください! ほどほどにしないと、ストーカーになったり、いきなり襲い掛かられたりしますよ。 ただ、このテクニック。 使い方を間違えると、男の気持ちが離れる場合がある

              ボディタッチ攻撃 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ
            • 【社会に対して好き勝手に放言します】総集編 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

              日本という国は素晴らしい文化、歴史、精神性を持っている国だと思います。海外に行って、外から日本を見るとそのことが本当によく分かります。だが残念なことに最近どんどん日本の良いところが失われているように感じます。 経済大国日本、平和で豊かな日本。 確かに外面だけみたら、そうなのかもしれない。だけど一枚皮を剥いだら、そこにあるのは薄汚く、利己的で、欺瞞に満ちた日本の社会。こんなんで本当に良いんですか? 僕は日本が好きだし、 日本に生まれてよかったと思うし、この日本という素晴らしい国をしっかり自分の子供たちの世代につないでいきたい。 だから、社会に対して好き放題言わせてもらいます。やっぱり今の社会はおかしいってことを。ということで、お読みになる方によっては、そりゃ違うだろと思う方もいるかもしれませんが、あくまでも僕個人の心の叫びだということで、ご容赦願います。 僕の中に棲む鬼 僕が書く理由 その一

                【社会に対して好き勝手に放言します】総集編 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ
              • カクヨムの天使(下) - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                翌朝、私の期待は見事に裏切られた。近況ノートには何のリアクションもなかった。 その日は仕事どころではなかった。私は頻繁にスマホをいじってはリアクションの有無を確かめた。 相手だって仕事があるんだ、すぐに返事を出せる余裕がないのかもしれない。そんな風に自分に言い聞かせた。でも、そう思った数分後には再び机の脇においたスマホの画面を触っていた。 その一週間は私にとって残酷なくらい長くて、辛い一週間だった。私はほとんど仕事が手につかず、ひたすらスマホをチェックするだけの日々を過ごしていた。 私はもはや、ただ待つことに耐えられなくなっていた。金曜日の夜、私は家に帰るとバッグを放り投げて、そのままパソコンの前に座り、新しい小説を書き始めた。 短編ならすぐに書ける。今日中に仕上げれば明日には投稿できる。そうしたらカクヨムの天使が見てくれるかもしれない。それだけが私の心を占めていた。 私は徹夜で書き上げた

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                • 【笑えるコメディ短編小説】『文学におけるエロ表現の追求(十)』 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                  「……あの角の男だ」 「博士、怖い!」 「大丈夫だ! 僕がいる……おっと、こっちの角にも男がいて、君を見ている。どうやら、このシマは、君の放つエロフェロモンの影響で彼らの正常値エロをはるかに超えてしまったようだ。ここにいるのは危険なようだ。さっさと出よう!」 「はい!」 「――ふう。やはり、君の存在は物凄い化学反応を起こしたね。彼らはもはやエロビデオを選ぶどころじゃないよ。どの女優の顔を見ても君の顔を想像するだろう。この後、部屋にこもってビデオを見たとしても、もはやストーリーなどそっちのけで、君の姿態を思い出し、君を想って、放出することになるね」 「そんな! 博士、気持ち悪いです!」 「しょうがないよ。女性はすべからく、男からそう言う目で見られているのだからね。そして女性もある意味、必ずしもそういうことを望んでいないにせよ、男の視線を集めようとして、身を飾るわけだからね。だがこれは生物にと

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                  • 悲壮と偽り 完結編 真実の愛を知らない女性 - 恋活 婚活小説ブログ

                    にほんブログ村 耀 ゆうきです。 「悲壮と偽り」は、ゆうきがマッチングアプリを始めることになったきっかけ、そして、未来の妻と出会うまでのストーリーでした。 婚活が成功したということで「悲壮と偽り」は完結編 後編①と②を最後に完結したいと思います。 悲壮と偽り 一覧はこちらです 悲壮と偽り 真実の愛を知らない女性 仕事が終わったゆうきはクルマを走らせていた。 もう、午後7時になるというのに空はまだ明るい。 なぜだか、この陽が暮れていく感じはあの日、突然別れを切り出された時を思い出す。 一年前の夏 <ゆうきはいつも、土曜日の仕事終わりに駅までなつみを迎えに行った。ゆうきの仕事が終わる頃なつみから必ずLINEがくる> (ゆうきくん、おつかれさま。○○時18分の電車に乗るから○○分に○○駅に着くねー) いつもそんな感じだったのだが、この日はなつみからLINEがなかった。 不思議に思ったゆうきだが、

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                    • 毎日書くこと - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                      最近、毎日このブログを書いているが、よほど暇なんだろと思われるかもしれない。 そう言われればそうなのかもしれないが、それだけの理由ではない。 毎日書くと言うことを自分への課題として捉えているからだ。 毎日書かないと、文章の技術が下がるそうだ。 言葉の取捨、文章のセンス、そういうものを感じる力も弱くなっていく。 本を読んでる人はどうなのという疑問があるかもしれないが、それは英語の学習に似ていると僕は思っている。 いくら、リスニングを頑張っても、スピーキングの練習をしない人は話すことができない。 だから文章を書く人は、やっぱり文章を書かないとその技術が向上しない。 もう一つ、ただ書くだけだったら、昨日したこととか、世の中の出来事を書けばいいが、ここは創作について語る場だ。 だから、少しは創作に関係することを書かないといけないと思っている。 そういうネタを毎日考えて書く。 これって実は結構大変だ

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                      • 【笑えるコメディ短編小説】妻の唇はいったいどれだ! - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                        はじめに 本編 読者さまからいただいたコメント あとがき はじめに この短編は、かつてカクヨムという小説投稿サイトで活動していた時に書いたちょっとエロくて、バカバカしい短編ですが思いのほか好評だったようで、たくさんの方から笑えたと仰っていただきました。 ほんとバカバカしい話で恐縮ですが、暇つぶしと思ってご笑納ください。 本編 鬼が、俺の目を隠すために手拭いを頭に巻きつけて、きつく縛った。 これで俺の目は完全にふさがれた。 もう、やるしかない。俺は覚悟を決めた。 「さあ、さっさと始めろ!」俺は目の前の閻魔大王に向かって叫んだ。 「――では、始めるとしよう。ここに今までお前がつきあった女が5人並んでいる。お前は目隠しの状態で一人づつ、口づけをしろ。もしお前が見事、妻の唇を言い当てたなら、お前の妻の寿命を延ばして、現世に返してやろう。だが失敗したら、お前の寿命は妻もろともここで尽きる」閻魔大王の

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                        • 【社会に対して好き勝手に放言します】僕と娘の夢 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                          娘はアニメーターになりたいそうだ。 僕は、やってみればいいさと答えた。 子どもの頃はたくさん夢があっていい。僕だって、外交官になって世界を旅したり、キャプテン翼のようなサッカー選手になりたかった。 でも実際は、成長するにしたがって、どこかで自分の限界をしったり、別な方向に興味をもったり、外的な影響のためだったりして、その夢は叶うことはなかった。 ところが、今、僕の中には再び夢ができた。 それは、自分の書いた物語を世に出したいという夢だ。 作家を目指すのかと問われればそうではない。こんなことを言うと矛盾するようだが、僕は小説を書くことだけに縛られたくない。自分の性格的に常に新しいことに挑戦してみたいという思いがある。 それに僕は今、それなりの肩書を背負って社会と向き合っているので、そう簡単に仕事を放り投げるわけにはいかない。 だけど、このまま定年まで今の仕事をしたいかと言われると、そうは思っ

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                          • 書き続けていくのが一番 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                            今日は、この方のコメントです。 「久々にこちらを読みにきました。というのも九月末の公募賞に出す長編を書くので手一杯で、三週間ほどすべての交流を自主断絶していたからです。おかげさまで期日内に投稿完了できました。今回初めてカクヨム系列の投稿サイトに投稿したのですが、カクヨム系列の方がエブリスタよりpvが気になる構造でした。私は(自主卒業しましたが)すこしまえまで一年間、はてなブログをやっていたのですが、カクヨムさんははてな系列なんですね。たしかに、はてなとカクヨム系列はなんか書き手側にかかる圧が似てる。でもおっしゃるとおり、読んでもらう数を増やすことや露出に力入れてる時間があるなら公募に比重をかけたほうがいいなと思います。今はエブリスタで短編のコンテスト作品を上げています。とにかく書き続けていくのが一番ですね」(Yさん) Yさんから初めてコメントを頂いた時、ああ、やっぱり、公募を目指して頑張っ

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                            • 投稿サイト Baskadia | イラスト、写真、漫画、小説、ブログ

                              get⚡[PDF]❤ Freedom Speaks: Anonymous is Not a Woman 8 minutes ago LINK HERE >> https://ryandhono.blogspot.com/?real=B0CHLC9RWV [PDF READ ONLINE] Freedom Speaks: Anonymous is Not a Woman | Freedom Speaks chronicles the rich and complex history of women's rights in Iran. This researched and thoughtfully crafted book delves deep into the struggles, triumphs, and evolution of women's roles in Iranian

                              • 【カクヨム読まれない】星(★)が減る - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                                カクヨムでは、たまに星(★)が減ることがあるんですよね。 あっ、星(★)つけてくれた! やったぜ~! ……えっ、なんで、星(★)の合計が減ってんの? いろいろ調べてみると、原因は二つあるようです。 1 ★をつけてくれた人がいたとして、★を減らしたか削除した。 2 ★をつけてくれた人が、カクヨムをやめてしまった。 さすがに、1のような経験は僕はありませんが、そんな人もいるんですね~ 二人に何があったんでしょう~ そんじょそこらのホラーよりも怖いです。 ということで、大概は2の原因が多いです。 でも不思議なことに、その人がカクヨムを辞めたとしても、そのタイミングで減るわけじゃなくて、星の数に変動があったときに精算されるんです。 だから、誰かが★をつけてくれた時に再計算され、もしその時点で★を3つくれた人が二人いなくなると、新しく★を3つもらっても、★が3つ減っちゃうってわけです。 いや、ほんと

                                  【カクヨム読まれない】星(★)が減る - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ
                                • 【短編小説】カクヨムの天使(上) - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                                  「私はカクヨムという小説投稿サイトで、時折、小説やエッセイを投稿しているアマチュア作家。将来の夢は作家なんていうほど、自分の才能を過信しているわけではないけど、やっぱり自分が書いた作品は誰かに読んでもらいから、このサイトで活動している。 カクヨムに加入してから1年がたち、これまで書いたものは恋愛ものや少しファンタジー調の短編が6本ほど。少しづつフォロアーも増えて、今では投稿すれば★を20から30くらいはつけてくれるし、必ず一つや二つはレビューも貰えるようになっていた。 毎日投稿するわけでもなく、仕事と折り合いをつけながら、週末に書きだめして投稿するのが毎週の日課だった。気が乗らないときは昔の作品に貰ったレビューを何度も見返したり、レビューを書いてくれた人の作品を見て、少し甘目に★★★をつけたり、新人作家の作品を読んで、妙な安心感に浸ったりしていた。 仕事は小さい建設会社の事務員で、そんなに

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                                  • 創作はボケ防止 - アマチュア作家の成り上がり小説ブログ

                                    昨日、毎日書くことの大切さについて触れたが、だからといって、思ったことをつらつら書くのと、物語を書くのはやはり違う。 物語を書くというのは、書きたい場面を多次元的に思い浮かべなければならない。 そこがどういう場所で、どういうシチュエーションで、どういう空気感で、どんな思いでキャラがそこにいるかってことを。 その中で必要と思われることを筆にし、そうじゃないところは読者の想像に任せる。 そこまで、しっかりイメージしながら書かなきゃいけない。 よくできた物語は、読み手はその世界観にどっぷり浸ることができる。 書き手の頭の中で作られた世界で思いっきり遊ぶことができる。 僕は面白い物語はすべからくそういう要素があると思う。 だが、はっきりいって、これはかなり頭を使う作業だと思う。 なので思うのだが、たぶん創作する人はボケないんじゃないかと思う。こんなことをずっと繰り返していたら、脳細胞活性化しまくり

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