反AIと反原発、反AIの旗振り役の木目百二さんと反原発活動家の鴨下全生さんのせいで相性良く結びついてしまう
まずは西武池袋線の飯能駅から天覧山(てんらんざん)を目指します。 登山口までの間には、武蔵野二十四番札所の観音寺、2016年で創建500年を迎えた諏訪八幡神社、飯能地方の歴史がわかる郷土館(入館無料)などがあります。 登山口は郷土館の前の公園のさらに奥にありますが、その脇に、日本名園百選のひとつで市指定文化財となった「池泉鑑賞式逢庭園」を有する能仁寺があるので、山に登る前に立ち寄ってみましょう。 登山口から数分で東屋とトイレがある最初の休憩場所に出ます。そこからさらに登ると、山頂へ直接行くルートと十六羅漢を経由するルートの分岐に出ますが、ここはぜひ十六羅漢経由で行ってみましょう。 この十六羅漢は、徳川5代将軍綱吉の生母である桂昌院が、綱吉が患った病気の治癒のお礼として奉納したもので、大小の像が岩壁と同化するように鎮座しています。木洩れ日が差し込む静かな森の中で見るこの光景は、大変神秘的で美
山と渓谷社は2017年12月19日、登山情報サイト「ヤマケイオンライン」が外部から不正アクセスを受けて、一部の会員情報が流出したと発表した。 判明している流出データは1160人分の氏名など。氏名の流出が1154人分に加え、メールアドレスの流出が3件、氏名とメールアドレス両方の流出が1件、氏名・アドレスのほか住所や電話番号など登録情報が全て流出したケースが2件あった。不正アクセスは10月31日、11月22日、11月23日に痕跡があったという。 ただし、痕跡が判明しているのはログが残る10月28日以降の31日分で、山と渓谷社はこれ以前に不正アクセスを受けていたかどうかは調査・解析できない、としている。 ヤマケイオンラインは無料の会員登録をすることで、サイトで紹介した登山ツアーに申し込めたり、登山計画を立てたり登山記録を書き残したりする機能を利用できる。会員数は約22万人。 情報流出の原因は、W
「山好きのお医者さんいらっしゃい」――。医師不足に悩む長野県は、登山情報誌「山と渓谷」(山と渓谷社)の4月号(3月15日発売)に、医師募集の広告を掲載する。 県医師確保対策室は今年度、医療専門誌などに13回の募集広告を載せてきた。それでも、県内の病院による医師の求人は2月1日現在で約360人。いっそのこと、長野の特性を前面に出してみようと、医療と関係のない媒体を初めて使うことに。 広告は3分の1ページで、費用は約14万円。「日本の屋根と言われ、日本百名山にも、最も多くの山が選ばれている」とアピール。移り住んだ医師の「趣味の山登りもできることが決め手でした」という言葉も載せ、県のドクターバンクへの登録を呼びかける。対策室は「非常勤など柔軟な勤務の求人もあるので、ぜひ考えてみて」と呼びかけている。
創刊900号を持つ関本彰大社長(左)と創刊号の復刻版を持つ川崎深雪副社長=東京都千代田区九段北4丁目、上田幸一撮影 「ヤマケイ」の愛称で親しまれている山岳雑誌「山と渓谷」が、現在発売中の4月号で創刊900号に達した。発行する「山と渓谷社」も今月1日に創立80周年。戦前、戦後を通じて国内の登山愛好者から根強い支持を受けてきたが、出版不況の影響もあり、最近はウェブサイトや携帯電話向けの山岳情報発信を強化している。 1930(昭和5)年5月、早大山岳部OBの故川崎吉蔵さんが日本初の山岳専門雑誌となる「山と渓谷」(隔月刊)を創刊した。大衆登山が広まった時期だが、当時は一部の山岳会の会報誌しか登山情報誌がなかった。 戦後、56年に日本隊がヒマラヤのマナスル(8163メートル)に初登頂し、空前の登山ブームが起きた。90年代に中高年を中心に登山がブームとなる中、95年には山好きの皇太子さまが一般の
2017年11月12日、山梨県にある羅漢寺山と、それに連なる昇仙峡を歩いてきました。 羅漢寺山の標高は1,058m。 秋の時期になると昇仙峡の紅葉が美しく、多くの観光客の方で賑わいます。 紅葉が降りきった晩秋、カラフルに染まりきった昇仙峡と、白砂の稜線から南アルプスを眺めるために奥さんと共に羅漢寺山へと向かいました。 ロープウェイを利用して歩くことのできる羅漢寺山は展望が良く富士山と南アルプスの展望を手軽に楽しむことができます。さらに下山後は昇仙峡の渓谷美、一度のハイキングで二度美味しい思いができる場所で初心者でも歩ける優しいハイキングコースであることから多くの方にお勧めできる場所です。 晩秋を彩るエモーショナルな景色が広がる羅漢寺山の旅の始まりです。 羅漢寺山、昇仙峡ハイキングに関して ■昇仙峡、羅漢寺山について。 昇仙峡は甲府に程近い観光地で、美しい渓流と渓谷沿いの舗装路を歩きながらハ
冬休み中、家族4人で隣県の山(でも初めて行く山)に登ろうと思っているので地図や所要時間などをネットで確認。地元の小学生が遠足で登るような山で標高650m、計画中のルートでは所要時間5時間程度。決して難易度は高くなく登山グッズなども要らないとは思うんだけど、念のため登山計画書を地元の警察にネットで送信。便利だと思ったら、もっと便利なものを見つけてしまった。 山と渓谷オンライン。 地図上でスタート地点とゴール地点を選んだら所要時間も分かるし 高低差まで分かっちゃう。 そしてネットで作成した地図と併せて日程・緊急連絡先を記入すれば登山届として自治体に提出することも可能。 これで準備万端。あとは迷子にならないようにするだけ…。 ランキングに参加しています にほんブログ村 にほんブログ村
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く