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山野井泰史 自宅の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 彡(゚)(゚)で読破するノンフィクション : 哲学ニュースnwk

    2017年02月01日12:00 彡(゚)(゚)で読破するノンフィクション Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)22:30:51 ID:vTK あくまで、ざっくりと、読破したっぽい雰囲気を感じてもらうことを目標に書いていく 漫画版のナウシカってなんで最後人類皆殺しにしたんだろうな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5163327.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)22:31:50 ID:vTK 1冊目 大西洋、カジキ延縄漁船:アンドレア・ゲイル号 彡(゚)(゚)「魚もそこそこ捕れたし、港に入りたいんやけど・・・」 彡(゚)(゚)「沿岸部にハリケーンが接近しとる。しばらく沖で待機やな」 3: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)22:32:27 ID:vTK ~数日後~ 彡

      彡(゚)(゚)で読破するノンフィクション : 哲学ニュースnwk
    • これが「親子」のスゴい本

      好きな本を持ち寄って、まったりアツく語り合うオフ会「スゴ本オフ」、今回は「親子」がテーマなり。 小説、ノンフィクション、エッセイ、コミックのみならず音楽、映画、CD-ROM、パンフレットが集まったぞ。熱気ムンムン実況ツイートは「猛毒本からホッコリまでスゴ本オフ『親子のスゴ本』まとめ」をどうぞ。ここではラインナップとわたしの「!」、そして口では言えなかったダークサイドを記してみよう。 王道から変化球や魔球、出てきてはじめて「おお!確かにコレは親子だ」という本がザクザク。暖かいからイビツまで、さまざまな親子の形態が見られる。そして並べると分かる、いわゆる「スタンダードな」親子なんて存在しないことと、どこかしら歪んでいたり尖っていたりするもの。夫婦や友人より古くて強力な人間関係。 まずは見てくれ、この宝の山とラインナップ。 ■個人的で普遍的な、親子愛 『岳物語』椎名誠(集英社文庫) 『天国までの

        これが「親子」のスゴい本
      • 凍傷の切断治療を拒否している栗城史多さんの症状が酷くなって見える件 : 2のまとめR

        2013年02月07日 ➥ 凍傷の切断治療を拒否している栗城史多さんの症状が酷くなって見える件 134 comments ツイート 1:スノーシュー(埼玉県) [sage]:2013/02/05(火) 20:33:04.60 ID:NEwObEoM0?PLT(12110) ポイント特典 2012年10月 シェルパに救出されてヘリで下山した直後の画像 http://i.imgur.com/Od2zuT4.jpg 2013年1月 手浴、高酸素治療、漢方薬を続けてる現在の画像 https://pbs.twimg.com/media/BBdRSmcCcAA_HHO.jpg http://stat.ameba.jp/user_images/20130204/19/kurikiyama/a5/6a/j/o0250033312405612744.jpg 4:ターキッシュアンゴラ(関西地方) [sage]

          凍傷の切断治療を拒否している栗城史多さんの症状が酷くなって見える件 : 2のまとめR
        • asahi.com(朝日新聞社):憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記 - 社会

          憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記(1/2ページ)2008年10月15日13時8分印刷ソーシャルブックマーク クマに襲われた現場で格闘の様子を再現する山野井さん。谷(右)側は急斜面で落ちていれば生還は難しかった ベテラン登山家でも、山でクマに出合うことは少ない。ましてやクマと格闘したケースは珍しい。世界的な登山家、山野井泰史さん(43)がそんな恐怖体験をした。顔面と右腕に計90針縫う重傷を負いながら「奇跡の生還」をした本人と現場を訪ねた。 9月17日午前7時、山野井さんは、奥多摩湖を望む高台の自宅を出た。倉戸山(1169メートル)周辺の山道を駆け抜けるトレーニングが目的だ。 自宅から約600メートルのところで散策道に出た。幅1メートルと道幅も広くなり傾斜も緩い。さらに約200メートル進むと、動物の食害から桜の苗木を守る高さ約1.8メートルの鉄製ゲートがある。扉を開けながら

          • asahi.com(朝日新聞社):登山家・山野井泰史さん、熊に襲われ重傷 東京・奥多摩 - 社会

            登山家・山野井泰史さん、熊に襲われ重傷 東京・奥多摩2008年9月17日11時42分印刷ソーシャルブックマーク 山野井泰史さん 17日午前7時30分ごろ、東京都奥多摩町原の女性から「男性が熊に襲われ、けがをしている」と119番通報があった。警視庁青梅署によると、男性は近くに住む登山家の山野井泰史さん(43)で、山野井さんは顔に深い切り傷を負う重傷。熊はそのまま逃げ、地元の猟友会が捜している。 現場は、奥多摩湖のほとりで、集落がある一帯。近所の人たちによると、山野井さんは自宅近辺をジョギングしていて親子連れらしい熊に襲われ、自宅に逃げ込んだという。 山野井さんは、02年にヒマラヤのギャチュンカン北壁の単独登頂を成し遂げるなどした世界的な登山家。02年度に朝日スポーツ賞、植村直己冒険賞を受賞している。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

            • 山野井泰史 - Wikipedia

              山野井 泰史(やまのい やすし、1965年4月21日 - ) は、東京都出身のクライマー。身長165cm、体重58kg。妻は同じく登山家の山野井妙子(旧姓・長尾妙子)。静岡県伊東市在住[1]。 概要[編集] 10歳の時、テレビで流れていた「モンブランへの挽歌」を観たことがきっかけで、登山に興味を持つようになる[2]。 高校就学時よりアルパイン・クライミングに傾倒。高校卒業後は、アメリカ合衆国のヨセミテなどでフリークライミングに没頭する。フリークライマーの平山ユージとともにルートに挑戦した[3]。その後はビッグウォール・クライミングや、8000メートル峰などの超高所登山に転身し[4][5]、妻・妙子とともに、毎年、新ルートを開拓する[6]。 フィッツ・ロイ(アルゼンチン)遠征の際に、スポンサーを求めていくつか企業を回ったものの、難易度は高いが、ヒマラヤに比べて知名度の低いパタゴニアの登山では

              • 『白夜の大岩壁に挑む クライマー山野井夫妻』 文庫解説 by 服部 文祥 – HONZ

                個人的「山野井泰史」史 この解説は難しい。私も登山家などと呼ばれているが、山野井泰史とは登山家としての器に差がありすぎて、解説の執筆は自分の小ささを強調することになりかねない。ただ、通り一辺倒のことを書いてお茶をにごすなら、私が書く必要はない。個人的なことになるが少し付き合っていただきたい。 我々の世代で登山を志す者にとって山野井泰史は本物のスーパースターだった。 もちろん私も憧れた。大学で山登りを始め、その世界に魅せられて、山野井泰史のようになりたいと思っていた。だが、人生のすべてを捧げるほど、登山や自分の才能を、信じることはできなかった。大学卒業と同時に就職して「まともな社会人になる」というのは、日本の教育が長年かけて強固にすり込む世界観の1つである。学歴社会全盛期の受験戦争をかろうじて生き残ってきた大学生の私にとって、その世界観を否定するのは難しかった。そして、卒業の見込みが立った年

                  『白夜の大岩壁に挑む クライマー山野井夫妻』 文庫解説 by 服部 文祥 – HONZ
                • 情弱速報 : 登山始めようと思う K2東壁 ってのを登ればいいんだろ?単独で

                  登山始めようと思う K2東壁 ってのを登ればいいんだろ?単独で Tweet 17:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/05/01(日) 21:39:51.03 ID:c6SVfp2F0 K2は無理 初心者は高尾で我慢しとけ 3:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/05/01(日) 21:35:04.31 ID:spHvKnZL0 まずはアイガーで慣らしとけよ 4:名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/05/01(日) 21:35:10.67 ID:qbGnC4HN0 K2は甘え エベレストボンベ無しこそ至高 5:名無しさん@涙目です。(青森県):2011/05/01(日) 21:35:15.22 ID:Ymps1IJs0 熱い紅茶をたくさん飲めばいいんだろう 7:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/01(日) 21:35:45.52 ID:sWUE

                  • 山の本にはずれなし!『アルピニズムと死』 - HONZ

                    HONZでは、鳥本にはずれなし、という格言(?)がある。鳥をあつかったノンフィクションは間違いなくおもしろいというのだ。異を唱えるものではないが、山本(やまもと、じゃなくて、山の本)にこそはずれがない、というのが持論だ。これまで読んだなかで、一冊たりとも、つまらなかった山の本などない。 ヤマケイ、山に関係ない人にとっては何かわからないかもしれないが、登山雑誌『山と渓谷』のことだ。数年前からヤマケイ文庫がでており、HONZいちおしの『くう・ねる・のぐそ』をはじめ、どの本も驚くほどおもしろい抜群のラインアップだ。そして、今回、新書の刊行がはじまった。その記念すべきナンバーワンが、山野井泰史の『アルピニズムと死』だ。 山野井泰史、日本でいちばん有名なクライマーといっていいだろう。沢木耕太郎の『凍』に描かれた登山家、といえば思い出す人がいるかもしれない。2002年、山野井は中国・ネパール国境の山・

                      山の本にはずれなし!『アルピニズムと死』 - HONZ
                    • 玉木宏 - Wikipedia

                      テレビドラマ 『こころ』 『恋愛小説』 『氷壁』 『トップキャスター』 『のだめカンタービレ』 『鹿男あをによし』 『ラブシャッフル』 『砂の器』 『残念な夫。』 『あさが来た』 『極主夫道』 『ジャンヌの裁き』映画 『ウォーターボーイズ』 『ROCKERS』 『ただ、君を愛してる』 『真夏のオリオン』 『MW-ムウ-』 『のだめカンタービレ 最終楽章』 『すべては君に逢えたから』 『幕末高校生』 『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』 『悪と仮面のルール』 『極主夫道 ザ・シネマ』 『ゴールデンカムイ』吹き替え 『マダガスカル』シリーズ 『ジュラシック・ワールド』シリーズ 玉木 宏(たまき ひろし、1980年〈昭和55年〉1月14日[1] - )は、日本の俳優・歌手。 愛知県名古屋市出身[1]。アオイコーポレーション所属[12]。妻は女優の木南晴夏[7]。義姉は女優の木南清香[8]。 略歴[

                        玉木宏 - Wikipedia
                      • asahi.com(朝日新聞社):憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記 - 環境

                        憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記2008年10月15日13時8分 印刷 ソーシャルブックマーク クマに襲われた現場で格闘の様子を再現する山野井さん。谷(右)側は急斜面で落ちていれば生還は難しかった ベテラン登山家でも、山でクマに出合うことは少ない。ましてやクマと格闘したケースは珍しい。世界的な登山家、山野井泰史さん(43)がそんな恐怖体験をした。顔面と右腕に計90針縫う重傷を負いながら「奇跡の生還」をした本人と現場を訪ねた。 9月17日午前7時、山野井さんは、奥多摩湖を望む高台の自宅を出た。倉戸山(1169メートル)周辺の山道を駆け抜けるトレーニングが目的だ。 自宅から約600メートルのところで散策道に出た。幅1メートルと道幅も広くなり傾斜も緩い。さらに約200メートル進むと、動物の食害から桜の苗木を守る高さ約1.8メートルの鉄製ゲートがある。扉を開けながら山野井さんは

                          asahi.com(朝日新聞社):憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記 - 環境
                        • 登山家一家が支えた「スパイの家族」の名誉回復 最後に聞いた「ありがとう」 | 毎日新聞

                          20歳の山野井泰史さん(右端)が帰国を前に、秋間美江子さん(右から2人目)や世話になった人を招いて開いた食事会での一コマ=米コロラド州ボルダーで1985年7月、山野井さん提供 戦時中にスパイ事件とされた「レーン・宮沢事件」で服役した兄の名誉回復を長年訴えた秋間美江子さんが10月、移住先の米コロラド州で93歳で亡くなった。活動を支えたのは、ヒマラヤのK2無酸素単独登頂などで知られる登山家、山野井泰史さん(55)一家だった。山野井さんは「すごい気力だった」と秋間さんをたたえる。 兄の無実訴え続けた「うるさいおばさん」 出会いは偶然だった。山野井さんは20歳だった1985年6月、岩登りの聖地コロラド州ボルダーに出掛け、落石で左足を粉砕骨折した。運ばれた病院のボランティアが秋間さんだった。退院後、自宅に迎えられ1カ月以上を過ごした。 まだ大きなギプスをはめていたが、お構いなしに雑草取りやボランティ

                            登山家一家が支えた「スパイの家族」の名誉回復 最後に聞いた「ありがとう」 | 毎日新聞
                          • クマ:登山家の山野井泰史さん、襲われ重傷 奥多摩の山道 - 毎日jp(毎日新聞)

                            17日午前7時半ごろ、東京都奥多摩町原の民家の女性から「男性がクマに襲われ、助けを求めてきた」と119番があった。警視庁青梅署などによると、近くに住む登山家、山野井泰史さん(43)が民家の北約100メートルの山道でジョギングをしていたところ、クマ2頭に襲われ、顔の骨を折る重傷を負った。山野井さんは自宅周辺で定期的にジョギングをしており、この日も午前6時ごろに自宅を出ていた。 現場は奥多摩湖周辺から倉戸山(1169メートル)への登山道。青梅署や奥多摩町はクマを捜す一方、住民らに注意を呼びかけている。 山野井さんは00年、世界第2の高峰カラコルム・ヒマラヤのK2(8611メートル)に世界で初めて南南東稜(りょう)から無酸素、単独で登頂した。妻妙子さんも世界的なアルピニストで、夫妻は02年に中国・ネパール国境のギャチュンカン(7952メートル)で雪崩に遭い凍傷を負った。山野井さんは手の指5本と足

                            • 山野井泰史 山野井妙子 究極の登山家は聖人か?狂人か?【画像&動画】: 【画像&動画】明日、友達に教えたくなる情報館

                              スポンサーリンク さて、お待たせしました。 「天国に一番近い男」と称させる、山野井泰史さんとその妻・山野井妙子さんについての記事です。 「究極の登山家」とも言えるお二人です。 サポート・チームから支援を受けることもなく、酸素ボンベも固定ロープも使わず完全に自分の力で山頂を目指すアルパインスタイルの第一人者です。 当然ながら、アルパインスタイルは登山の中で最も難しく危険だと言われています。 2002年10月、山野井さん夫婦はたった二人でヒマラヤの高峰ギャチュンカン(7952メートル)に挑戦しました。 7500m地点まで2人で上り、夫は見事に頂上を極めます。 下山中、お互いの身体をロープで繋いだまま雪崩に遭遇します。 妻は滑落し中吊り状態。 夫は雪崩のダメージで目が見えなくなります。 夫は、そんな絶対絶命の状況で、冷静に「生きる」ことを選択します。 切れ切れの意識を奮い立たせて、夫は妻の救出に

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                              • いまこそ読みたい山の本が見つかる! | PEAKS, コラム

                                人を山へと連れていく本100冊を厳選 山へ行く前に、憧れを募らせるようにページをめくり。下山後なら、見知ったつもりの場所をより深め。あるいは、山にいることを忘れる勢いにテントの中で読みふけり。人を山へと連れていく本100冊を厳選。10人の自宅や店頭の棚、新旧なんでもござれ。本は、山のようにあるのだから。 ライター/フォトグラファー 三田正明 ハイキング・カルチャー を中心に取材執筆活動を行っている。山と道のオウンドメディア『山と道 JOURNALS』のエディターも務める。 ハイキング・カルチャーを中心に取材執筆活動を行っている。山と道のオウンドメディア『山と道JOURNALS』のエディターも務める。 『ウォークス 歩くことの精神史』 レベッカ・ソルニット/左右社 いま読んでいる本。歩くことから見る人類史は自分の研究テーマでもあるので興味深い。話がさまざまな場所と年代に飛び着いていくので大変

                                  いまこそ読みたい山の本が見つかる! | PEAKS, コラム
                                • 【話の肖像画】「垂直」の生きがい(上)登山家・山野井泰史 - MSN産経ニュース

                                  ■体が山をほしがる 目標に向かって全力で突き進んでいる人の姿ほど美しいものはない。こんな言葉を捧(ささ)げたくなる登山家である。凍傷で手足合わせ10本の指を失う傷を負っても、諦めずに世界の大岩壁に挑み続ける。日本全体が活力を失いつつあるいまだからこそ、彼のように目標を持って生きていくことが大切なのかもしれない。(文・木村良一)                   ◇ --午前中も登っていたのですか 山野井 はい。手に滑り止めの粉が付いているでしょ。近くの岩を登っていました。奥多摩駅(東京・青梅線)から車で少し行った山ぎわの高さ20メートルの岩です。6日間ほどやったのですが、どうしても登れない。わざと難しいルートを選んでいるのですが、また駄目でした。 --指がないからだと思いますが、それでも酸素ボンベなしに氷点下20度、30度のヒマラヤやカラコルムの垂直の氷雪壁を何度も登ってきたクライマーで

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