帝国ホテルは食事など定額制のサービスが付随した「サービスアパートメント」の事業を始める。旗艦の帝国ホテル東京(東京・千代田)の客室の一部を改修し、99室を専用のアパートに切り替える。専属のスタッフが付き食事や洗濯など定額で提供する。新型コロナウイルスの影響でホテルの稼働率は長期低迷が続く。ホテルならではのサービスや設備を生かし、新事業を育てる試みが広がる。帝国ホテルはタワー館の3フロアの一部を
帝国ホテルが、耳まで白い食パンを新たに開発しました。ただ色が違うだけでなく食感も違い丸ごとサンドイッチに使えるため、耳を廃棄する必要がなくなるとしています。 耳まで白い食パン 耳まで白い食パンは、従来よりも低温でじっくり焼成したことで実現したもの。よりしっとりしており耳まで柔らかいため、耳を切り落とすことなく丸ごとサンドイッチとして使えます。 帝国ホテルではパンの耳の年間廃棄量が年間2.5トンに達しており、この耳はサンドイッチの具材が付着しているため他の料理への再利用などもできませんでした。そこで耳のリサイクル方法ではなく、「廃棄が出ない食パンを開発する」発想の転換で耳まで白い食パンの開発に至ったとのこと。 耳まで白い食パンは、10月1日から帝国ホテルプラザ東京1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」で先行して導入されます。その後はレストランや宴会のサンドイッチにも広げていき、2023年度中に
衆議院議員の丸山穂高議員(37)が3日、ツイッターで「帝国ホテル サービスアパートメント」を利用することを明らかにした。 丸山議員は「帝国ホテルのサービスアパートメントに、国会議員の文通費で長期滞在します。給与とは別に毎月100万円フリーハンドな議員特権『文通費』は、正式名称『文書通信交通滞在費』。滞在費として帝国ホテル泊まろうが公開もされず領収書もいらず。税金アジャースで、老舗ホテルへの応援も出来ちゃいますね」と、まさに国会議員の特権を使って利用することを宣言した。 しかもすでに予約済みだといい「どうせマスコミがすぐ嗅ぎつけるでしょうから、先にこちらからオープンに。国民への10万円の再配布は渋りながら、国会議員はJR乗り放題パス等と別に毎月100万もフリーハンドで貰うおかしな制度。が、この自粛下で使い切れてる議員はほぼいないかと。せめて公開実費にすべき」と国民に比べて議員がいかに恵まれて
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