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広瀬隆雄の検索結果1 - 29 件 / 29件

  • 「会社設立」はライフハック!就活全部失敗した学生は知っておいて損はない情報

    … @hirosetakao 学生が「会社設立」するときのコツは: ①従業員をゼッタイに雇わない ②共同経営者とか外部の資本を入れない ③オフィスを借りない ④借金しない この4か条を守れば「商売0」でも潰れることはアリマセン。 2020-06-06 22:19:34 … @hirosetakao 逆に言えば、すぐ「誰か一緒にやってくれる人、探そう!」とか「先立つカネが無い。誰かから出資してもらおう!」とか「まずオフィス借りて体裁整えて…」とか考える奴は、そもそも起業に向かない。 アタマ使ってない証拠。 2020-06-06 22:21:10

      「会社設立」はライフハック!就活全部失敗した学生は知っておいて損はない情報
    • 新型コロナの「ワクチン開発」に投資するならこの銘柄!「モデルナ」「バイオンテック」など、“ワープ・スピード作戦”への採用も期待できる米国株を解説!

      米国で最も感染被害の大きかったニューヨーク州でも、 徐々に外出禁止令の解除が始まる 米国では、先週あたりから多くの州で外出禁止令が解除され始めています。注目のニューヨーク州でも5月15日から、感染抑制が上手く行っている区から順番に外出禁止令の解除が始まりました。長い間、自宅に閉じこもっていた市民は久しぶりに自由に外出できるようになり、お店もだんだん開き始めています。 このため、目先は激しい落ち込みを見せた米国経済がリバウンドする可能性があります。 しかし、その場合でも、新型コロナウイルスに対する不安が払拭されたわけではありません。エレベーターのボタンを押す、地下鉄のつり革をつかむ、お店のドアを開ける……そういうこれまで我々が無意識にやっていたことが、不快に感じられます。 またレストランは、ソーシャル・ディスタンシングの観点からすぐに100%のキャパシティで営業することが許されず、最初は30

        新型コロナの「ワクチン開発」に投資するならこの銘柄!「モデルナ」「バイオンテック」など、“ワープ・スピード作戦”への採用も期待できる米国株を解説!
      • じっちゃま on Twitter: "テスラはいま激しい「再評価」が起きています。 https://t.co/q3YOvY9AUr"

        テスラはいま激しい「再評価」が起きています。 https://t.co/q3YOvY9AUr

          じっちゃま on Twitter: "テスラはいま激しい「再評価」が起きています。 https://t.co/q3YOvY9AUr"
        • 史上最強の積立投資は株価急落に強い!?複利×ドルコスト×リターンの効果を日米で比べてみた | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

          ・長期的な時間軸で比較検証する内外株式リターン ・為替変動リスクを織り込んだ円換算パフォーマンスでは? ・日米株式の積立投資効果を長期市場実績で比較する 長期的な時間軸で比較検証する内外株式リターン 世界市場は、米金融政策を巡る不透明感とトランプ大統領による対中関税第4弾発令に伴う貿易摩擦激化不安で動揺。米国株下落を引き金にしたリスク回避姿勢の強まりが、米国債利回り低下を介してドル安・円高に繋がり、国内市場も先物主導の売りで日経平均は2万1,000円割れまで下落しました。投資家のなかには、外部環境の悪化や市場心理の冷え込みを前に、「株式資産の状況を見るのが怖い」という方も増えているようです。 望ましくない投資行動としては、「下がると怖いので売り、上がると焦って買う」を繰り返し、市場が乱高下するなかで資産を減らしてしまうことが挙げられます。最近株価を急落させたのはパウエルFRB(米連邦準備制

            史上最強の積立投資は株価急落に強い!?複利×ドルコスト×リターンの効果を日米で比べてみた | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
          • 金(ゴールド)に投資するなら「金ETF」「金鉱株ETF」「金鉱株」がおすすめ! 金価格が急上昇している背景や中央銀行・機関投資家が「金」を保有する理由も解説!

            「アップルの利益警告」と「PMI速報値の悪化」の ダブルパンチで、先週の米国株は大きく下落! 先週は、2つの材料により米国株がギクシャクした展開となりました。 まず、2月17日(月)にアップル(ティッカーシンボル:AAPL)が「新型コロナウイルス(COVID-19)でiPhoneの部品が不足している。中国における消費も鈍化したので、1月末の決算発表で示した来期の売上高ガイダンスは達成できない」と利益警告(下方修正)しました。 ちなみに、1月末にアップルが第1四半期決算(12月期)決算を発表したときの第2四半期(3月期)の売上高ガイダンスは、予想623億ドルに対して新ガイダンス630億〜670億ドルが提示されていました。これはもう達成不可能なのです。 株式市場は、このニュースを嫌気して2月18日(火)は下げたものの、調整は一日だけで水曜日には鋭角的に戻しました。押し目を待ち構えていた投資家が

              金(ゴールド)に投資するなら「金ETF」「金鉱株ETF」「金鉱株」がおすすめ! 金価格が急上昇している背景や中央銀行・機関投資家が「金」を保有する理由も解説!
            • 米国株は順調にリバウンドし、年内には過去最高値を更新する可能性も!? ただし実体経済は悪く、一時的な下落局面も予想されるので、今は「押し目」を待とう

              この上昇によりS&P500指数は、2789.82で先週の立ち合いを終えています。これは、2月19日の高値(3393.52)から3月23日の安値(2191.86)の下落幅1201.66の、ちょうど「半値(600.83)戻し」の水準である2792.69に肉薄しています。 「半値戻し」をほぼ達成したということは、米国株には反発力があることを示唆しており、いずれニューヨーク市場は過去最高値を更新する、それも年内に実現する可能性が未だ十分残っていることを意味します。 好調な株価に比べて米国の実体経済はひどい状態。 全労働人口の10%以上が失業保険を申請! その反面、米国株のこれまでの上げピッチは「少し性急すぎる」観があります。それというのも、経済指標のデータに米国経済の悪さがハッキリと反映されはじめているからです。 下は、新規失業保険申請件数です。 過去3週間に発表された新規失業保険申請件数を単純に

                米国株は順調にリバウンドし、年内には過去最高値を更新する可能性も!? ただし実体経済は悪く、一時的な下落局面も予想されるので、今は「押し目」を待とう
              • iDeCoの賢い始め方|広瀬隆雄

                iDeCoは「イデコ」と読みます。これは私的年金です。つまりMy年金というわけ。公的年金と違い、国から催促されたり強制されるものではないので、つい面倒くさくなり、後回しにしがちですが、これはパワフルな財産形成ツールであり、ある意味、いま日本に存在するすべての金融商品の中でいちばん国民のためを思った良心的な商品かも知れません。

                  iDeCoの賢い始め方|広瀬隆雄
                • アメリカのソレイマニ殺害と中東情勢について(広瀬隆雄 版 初動)

                  … @hirosetakao まずスレイマニ将軍はショーン・コネリーみたいなイケメン(笑) オーラがすごい。 イランのイスラム革命防衛隊(Revolutionary Guard Corps)海外旅団クッズフォース(Quds Force)のコンピタンスの象徴のような人物。 2020-01-03 18:21:42

                    アメリカのソレイマニ殺害と中東情勢について(広瀬隆雄 版 初動)
                  • ネットフリックスの新規加入者は予想の2倍。しかし今後に不安も | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア

                    三洋証券、S.G.ウォーバーグ証券(現UBS証券)、ハンブレクト&クィスト証券(現J.P.モルガン証券)を経て、2003年、投資顧問会社・コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。マネージング・ディレクターとして活躍している。米国企業の動向に精通。米国フロリダ州在住。 閉じる このレポートのまとめ 1.    ネットフリックスの新規加入者は予想の2倍だったが今後に不安を残した 2.    ロッキード・マーチンの決算は良かった 3.    コカコーラの決算は良かった 4.    テキサス・インストゥルメンツの決算は良かった 5.    アイビーエムの決算はまちまちだった 6.    シーエスエックスの決算はほぼ予想に一致した 7.    デルタ航空の決算は悪かった 8.    エーティー・アンド・ティーの決算は悪かった 9.    インテルの決算は良かった 外出禁止令でネットフリック

                      ネットフリックスの新規加入者は予想の2倍。しかし今後に不安も | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア
                    • 大統領選挙と株式市場の行方 - インヴァストNAVI

                      ■ジョー・バイデン優勢 今年11月3日に大統領選挙の本投票があります。現職のドナルド・トランプ大統領が民主党のジョー・バイデン候補と一騎打ちすることになります。ジョー・バイデン氏はバラク・オバマ大統領時代に副大統領を務めた人です。 現在の有権者投票意向調査を見るとバイデンが優勢です。 次に賭け事のサイトでどちらの候補が勝つとゲーム参加者に予想されているか? を示すベッティング・アベレージを見ると、こちらもバイデンが伸びています。 次に株式市場ですが今年は2月19日から3月23日にかけて新型コロナウイルスで株式市場が急落しました。過去の大統領選挙の年のS&P500指数の動きを見ると春先に相場が下がるケースでは現職が敗北することが多かったです。 逆に現職大統領が勝利するシナリオでは株式市場は1年を通じて一本調子で上昇することが知られています。 これらのインジケーターから考えて、トランプ大統領は

                        大統領選挙と株式市場の行方 - インヴァストNAVI
                      • 「コロナショック」は「リーマンショック」と違い、金融機関の信用リスクは低い! このまま信用不安に発展しないなら、1年後を見据えて買い出動しよう!

                        日本時間3月16日の朝6時に、FRBが1.0%の緊急利下げを発表! さらに合計7000億ドルの量的緩和政策も実施へ 米国時間3月15日(日曜日)の17時(日本時間3月16日の朝6時)、連邦準備制度理事会(FRB)が再び緊急利下げを発表しました。今回の利下げ幅は1.0%で、新しいフェデラルファンズ・レートのターゲット(米国の政策金利)は0〜0.25%になります。 これに加え、FRBは7000億ドルの量的緩和政策を行います。内訳は、財務省証券を5000億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)を2000億ドル購入します。 なお、3月18日(水)に予定されていた連邦公開市場委員会(FOMC)は、今日の繰上発表で代えることになります。今回、経済予想サマリー(SEP)は発表されないとのことです。 FOMCメンバーは先週、米国債のマーケットがギクシャクした動きになったことを憂慮し、急遽発表を繰り上げる決断を

                          「コロナショック」は「リーマンショック」と違い、金融機関の信用リスクは低い! このまま信用不安に発展しないなら、1年後を見据えて買い出動しよう!
                        • 米国の景気後退が確実な今、あえて米国株を買うなら「リモートワーク」関連株! ただし、二番底を形成する可能性もあるので、慌てて飛び乗る必要はなし!

                          米国の経済活動はパッタリ止まった状態となり、 新規失業保険申請件数も今後激増していく見通し 米国政府は、新型コロナウイルスの拡散を最小限に食い止めるため、アメリカ国民に対してなるべく外出を控えるよう要請しています。 いくつかの州では、レストランでの着席が禁止され、テイクアウトもしくはドライブスルーだけになりました。スポーツ・イベントやコンサート、劇場、見本市なども中止されています。ニューヨークやカリフォルニアでは、住民の外出禁止令も出ています。さらに、小・中・高校の3分の1が休校となり、多くの会社員が自宅からリモートワークしています。 これらの一連の措置により、アメリカのサービス業は大打撃を受けています。レストランや百貨店、専門店、ホテル、航空会社、クルーズ船などが、売上高の激減に見舞われています。 このため「もう出社に及ばず」と言われたウエイトレスやシェフ、バーテンダー、舞台俳優、パイロ

                            米国の景気後退が確実な今、あえて米国株を買うなら「リモートワーク」関連株! ただし、二番底を形成する可能性もあるので、慌てて飛び乗る必要はなし!
                          • 外出禁止令解除を視野に入れ始めたニューヨーク市場 - インヴァストNAVI

                            ■新型コロナウイルスの現況 アメリカにおける新型コロナウイルスの拡散を論じる際、ニューヨークの動向に注目する必要があります。 アメリカでは外出禁止令を出す権限を持っているのは州知事であり、大統領ではありません。 従って外出禁止令は全国で一斉に実施されたのではなく、五月雨式に個々の州が順番に宣言してゆきました。 ニューヨークがベンチマークと言われる理由は1. 感染者の数が飛びぬけて多い 2. 他州に先駆けて3月23日に外出禁止令が出された、などによります。 そのニューヨークの状況なのですが、ようやく新しい陽性者の数が鈍化してきています。 ニューヨークのクオモ知事は「5月15日を外出禁止令解除の目安に」と言っています。 そのときまでにやらないといけない事としては新型コロナウイルスのテスト装置を沢山準備し、なるべく多くの人にテストを受けてもらい、外出禁止令解除後も陽性ならびにハイリスクの人は自宅

                              外出禁止令解除を視野に入れ始めたニューヨーク市場 - インヴァストNAVI
                            • じっちゃま on Twitter: "歴史が動いているのかも知れない、「ベルリンの壁崩壊」くらいのスケールで。 https://t.co/PBswpL7l4k"

                              歴史が動いているのかも知れない、「ベルリンの壁崩壊」くらいのスケールで。 https://t.co/PBswpL7l4k

                                じっちゃま on Twitter: "歴史が動いているのかも知れない、「ベルリンの壁崩壊」くらいのスケールで。 https://t.co/PBswpL7l4k"
                              • 新型コロナの“抗原検査”が安くて早くて手軽にできる装置を開発した米国企業「クワイデル」に注目! 従来のPCR検査より便利なため、急速に普及する可能性あり

                                外出禁止令が段階的に解除され始めたからこそ、 「新型コロナに感染しているかのテスト」が重要に 米国の一部の州では、先週あたりから新型コロナウイルスに絡む外出禁止令が段階的に解除され始めています。人々が職場に戻り、レストランでの食事やショッピングを楽しめるようになることは歓迎すべきですが、その反面、感染者が歩き回ることで再び感染が拡大する懸念もあります。 そこで重要になるのが、「新型コロナウイルスに感染しているかのテスト」と「感染者の追跡調査」です。このうち今日は、テストに関して解説します。 【※新型コロナの治療薬・ワクチンに関する記事はこちら!】 ⇒米国の新型コロナ関連株では“ワクチン製造下請け”の「エマージェント・バイオソリューションズ」に注目! ワクチン開発競争の勝者に関係なく売上増の可能性大 ⇒新型コロナ治療薬が話題の「ギリアド・サイエンシズ」を解説! その他「モデルナ」「リジェネロ

                                  新型コロナの“抗原検査”が安くて早くて手軽にできる装置を開発した米国企業「クワイデル」に注目! 従来のPCR検査より便利なため、急速に普及する可能性あり
                                • 第6章 カントリーETFとは? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

                                  出所:筆者作成 上表にあるカントリーETFの多くは、読んで字の如くそれぞれの国に投資するETFであり、多くの説明を必要としません。ただ分かりにくい名称のETFもあるので、それらについて、かいつまんで説明しておきます。 トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン(TraHKと略されることがあります)は、ユニット型投資信託会社の形態をとっており、香港証券取引所(H株)に上場した中国企業に投資します。ステートストリート・グローバル・アドバイザーズが運用しています。 ハンセン・インデックスETF ハンセン・インデックスETFは、恒生投資が運用するETFで、香港ハンセン指数をなぞるように設計されています。 ウィズダムツリー インド株収益ファンド ウィズダムツリー インド株収益ファンドは、米国の独立系運用会社、ウィズダムツリーが独自に開発したウィズダムツリー・インディア

                                    第6章 カントリーETFとは? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
                                  • 米国の新型コロナ関連株では“ワクチン製造下請け”の「エマージェント・バイオソリューションズ」に注目!ワクチン開発競争の勝者に関係なく売上増の可能性大

                                    国民が安心して普通の暮らしに戻るためには、 新型コロナに効く「ワクチン」や「治療薬」の開発が必須! 米国では、いま新型コロナウイルスで外出禁止令が出ています。しかし、近くそれが解除されることを期待し、投資家は「解除後の世界がどうなるか?」に関して思いを馳せています。 「V字型の回復になる!」と主張する人もいますが、「ぐずぐずした景気が続くだろう」と悲観的な見方をする市場関係者も多いです。いずれにせよ皆の意見の一致を見ているポイントがあります。それは、「国民が安心して普通の暮らしに戻るためには、新型コロナウイルスに効くワクチンや治療薬が開発される必要がある」ということです。 それを踏まえ、今日はワクチンの話をしたいと思います。 ワクチンは、伝染病を予防するため、あらかじめ弱体化・無力化させた病原体を健康な人に投与して「免疫」を作る目的で使用されます。いわゆる「予防接種」です。 ワクチンの予防

                                      米国の新型コロナ関連株では“ワクチン製造下請け”の「エマージェント・バイオソリューションズ」に注目!ワクチン開発競争の勝者に関係なく売上増の可能性大
                                    • 新型コロナウイルス・ワクチン関連株の近況 | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア

                                      三洋証券、S.G.ウォーバーグ証券(現UBS証券)、ハンブレクト&クィスト証券(現J.P.モルガン証券)を経て、2003年、投資顧問会社・コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。マネージング・ディレクターとして活躍している。米国企業の動向に精通。米国フロリダ州在住。 閉じる このレポートのまとめ 1.買い場を提供しているワクチン株 2.モデルナの公募がセンチメントの悪化の原因 3.ファウチ博士はモデルナを擁護 4.モデルナのワクチンは引き続き有力候補 5.ファイザー/バイオンテックは直ぐ後を追いかけている 6.アストラゼネカは既にトランプ政権から巨額のコミットメントを取り付けた 7.ジョンソン・エンド・ジョンソンは伝統的な手法でワクチン開発している 8.メルクも満を持してワクチン開発に乗り出した 9.順番から言うとポジティブなニュースが先になる 買い場を提供しているワクチン株 新

                                        新型コロナウイルス・ワクチン関連株の近況 | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア
                                      • FRBは0.50%の緊急利下げ後も市場から追加利下げを催促されている | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア

                                        このレポートのまとめ 1.FRBは3月3日(火)0.50%の緊急利下げを実施した 2.市場は3月18日のFOMCで再び0.50%の利下げを予想 3.FRBは「板挟み」になっている 4.市場は「不況型のシフト」を織り込み済み 3月3日(火)、米連邦準備制度理事会(FRB)は0.50%の緊急利下げを実施しフェデラルファンズ・レートを1.25%としました。 普通、FRBは米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利政策の変更を発表するのが通例ですが、今回はその会合前(Intra-meeting)に慌てて利下げに踏み切ったのです。 しかも利下げ幅は最近の通例となっている0.25%ではなく、0.50%というザックリした利下げ幅でした。 市場は更なる利下げを催促 今回の措置に先立ち、市場は一足先に「FRBは何かドラマチックなことをやるぞ」ということを察知し、米国の政策金利であるフェデラルファンズの先物は利下

                                          FRBは0.50%の緊急利下げ後も市場から追加利下げを催促されている | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア
                                        • アメリカのマーケット展望【2020年4月度】 - インヴァストNAVI

                                          ■短期の相場見通し S&P500指数の向こう一か月のターゲットはこれまでの3,250を2,850へ引き下げます。 作成:広瀬氏 米国の株式市場は新型コロナウイルスに対する懸念から大きく下落しました。米国の30の州で伝染を抑え込むために外出禁止令が出されています。 外出禁止令が出るとレストラン、劇場、映画館、百貨店、小売店、スポーツ・イベント、コンサート、見本市など様々なビジネスが行えなくなります。つまり経済の大混乱を覚悟のうえで敢えて断行する荒治療だと言えるでしょう。 ■経済の現況 このため直近の新規失業保険申請件数は328.3万件と過去の記録を大幅に更新する悪い数字でした。 作成:広瀬氏 これは米国経済が間違いなく不況入りすることを示しています。 これを受けて連邦準備制度理事会(FRB)は米国の政策金利であるフェデラルファンズ・レートを0~0.25%へ引き下げるとともに無制限の量的緩和政

                                            アメリカのマーケット展望【2020年4月度】 - インヴァストNAVI
                                          • 新型コロナ治療薬が話題の「ギリアド・サイエンシズ」を解説! その他「モデルナ」「リジェネロン」など、経済復活のカギとなるバイオ関連のリーダー企業を狙え!

                                            明らかに、ナスダック総合指数の戻りが他の指数より良くなっています。 政府から1人13万円の支給が実施され、 新型コロナにより生活が困窮する米国民もホッとひと息 今、アメリカのほとんどの州で外出禁止令が出ており、米国民は、一部のどうしても維持しなければいけない公益事業や医療関係、食料品の小売業を除いて在宅勤務しています。食料品以外の小売店やレストラン、理容店などの従業員は、自宅で待機しています。 先週、一部高額所得者を除くほぼ全家庭に、米国政府から最低13万円、扶養家族が沢山いる家庭については30万円を超える支援金が届きました。これで家賃、クルマのローンの支払い、クレカ債務の支払いなどでホッと一息つくことができました。 もうひとつの朗報として、先に議会が可決した2.2兆ドルの景気刺激策の一環として行われていた中小企業向け賃金保護プログラム(PPP)での貸出しが、当初の予定である3500億ドル

                                              新型コロナ治療薬が話題の「ギリアド・サイエンシズ」を解説! その他「モデルナ」「リジェネロン」など、経済復活のカギとなるバイオ関連のリーダー企業を狙え!
                                            • じっちゃま on Twitter: "ちょっとアメリカとイランの歴史の話をしますね。"

                                              ちょっとアメリカとイランの歴史の話をしますね。

                                                じっちゃま on Twitter: "ちょっとアメリカとイランの歴史の話をしますね。"
                                              • じっちゃま on Twitter: "これからの時代、ちゃんとした情報を素早く入手するスキルは、いままで以上に重要になると思います。 ところでロスチャイルドのワーテルローの話、しましょうか? https://t.co/i9duRFGjhF"

                                                これからの時代、ちゃんとした情報を素早く入手するスキルは、いままで以上に重要になると思います。 ところでロスチャイルドのワーテルローの話、しましょうか? https://t.co/i9duRFGjhF

                                                  じっちゃま on Twitter: "これからの時代、ちゃんとした情報を素早く入手するスキルは、いままで以上に重要になると思います。 ところでロスチャイルドのワーテルローの話、しましょうか? https://t.co/i9duRFGjhF"
                                                • “世界同時株安”と“米国債金利の低下”という状況下で「金(ゴールド)」価格が上昇中! 金そのものを買うより大きな利益が期待できる注目の「金鉱株」を紹介

                                                  先週、0.50%の臨時利下げが実施されたばかりだが、 3月18日のFOMCで再度0.50%利下げされる可能性も 先週、アメリカの中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は0.50%の臨時利下げを発表し、フェデラルファンズ・レート(=米国の政策金利)を1.25%としました。 通常、FRBは連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利をどうするか討議し、2日間の熟考の上でその結果を発表するのですが、先週はFOMCを待たずに慌ただしく利下げを発表したため、FRBが慌てている印象を与えました。 そして、この利下げの後も市場参加者は「もっと利下げが必要だ!」と予想しており、3月18日のFOMCでさらに0.50%の利下げが実施されて政策金利が0.75%になることを織り込んでいます。 なお、米国10年債利回りは、利下げの後も下落が止まらず、週明けの3月9日には一時0.50%を割り込んで過去最低を更新しまし

                                                    “世界同時株安”と“米国債金利の低下”という状況下で「金(ゴールド)」価格が上昇中! 金そのものを買うより大きな利益が期待できる注目の「金鉱株」を紹介
                                                  • 新型コロナ治療薬の開発で「ギリアド」より期待される「ヴィア・バイオテクノロジー」を解説! 今夏から臨床試験が始まる新薬は“レムデシビル”より高い効果も!?

                                                    新型コロナウイルス治療薬の開発アプローチは、 「抗ウイルス薬」と「モノクローナル抗体」の2つがメイン 新型コロナウイルスに対するヘルスケア業界の取り組みは、(1)治療薬の開発、(2)ワクチンの開発、(3)血漿(けっしょう=プラズマ)の利用に分類することができます。 このうち「ワクチン」は、予防のために健康な人に投与します。価格が2000円くらいの大量生産かつ薄利多売のビジネスで、この分野にはモデルナ(ティッカーシンボル:MRNA)、バイオンテック(BNTX)、エマージェント・バイオソリューションズ(EBS)など、数多くの企業がひしめいています。一方、「治療薬」と「血漿」は、すでに新型コロナウイルスに罹ってしまった患者向けです。 【※新型コロナ向け「ワクチン」関連銘柄の詳細記事はこちら!】 ⇒新型コロナの「ワクチン開発」に投資するならこの銘柄!「モデルナ」「バイオンテック」など、“ワープ・ス

                                                      新型コロナ治療薬の開発で「ギリアド」より期待される「ヴィア・バイオテクノロジー」を解説! 今夏から臨床試験が始まる新薬は“レムデシビル”より高い効果も!?
                                                    • 新型コロナワクチン開発「ワープ・スピード計画」に採用される企業が決定 | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア

                                                      三洋証券、S.G.ウォーバーグ証券(現UBS証券)、ハンブレクト&クィスト証券(現J.P.モルガン証券)を経て、2003年、投資顧問会社・コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。マネージング・ディレクターとして活躍している。米国企業の動向に精通。米国フロリダ州在住。 閉じる このレポートのまとめ 1.ワープ・スピード計画に採用される企業が決定 2.採用企業の株価が動かなかった理由とは 3.ワクチン開発、今後の展開 ワープ・スピード計画に採用される企業が決定 ニューヨーク・タイムズが伝えたところではトランプ政権が押し進めている新型コロナウイルス向けワクチン開発を迅速に進める「ワープ・スピード計画」に採用される企業が固まりました。 それらは以下の各社です。 モデルナ(MRNA)/ロンザ オックスフォード大学/アストラゼネカ(AZN) ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)/エマージ

                                                        新型コロナワクチン開発「ワープ・スピード計画」に採用される企業が決定 | 広瀬隆雄のやっぱり米国株 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア
                                                      • 失業率は急上昇、低賃金労働者が統計から外れたことで平均賃金は急上昇 - インヴァストNAVI

                                                        産業別の雇用ではレジャー・ホスピタリティが-765万人、小売業が-211万人、ヘルスケア・ソーシャルアシスタントが-209万人など、サービス業の落ち込みが酷かったです。 ■失業率 失業率は予想16.0%に対し14.7%でした。 この失業率は1948年に観測が始まって以来、最悪の数字でした。男性の失業率は13.0%、女性の失業率は15.5%でした。ティーンエージャーの失業率は31.9%でした。白人の失業率は14.2%、黒人は16.7%、アジア人は14.5%、ヒスパニックは18.9%でした。 ■平均時給 平均時給は+$1.34でした。 この数字は1973年1月以来の悪い数字です。 ■労働省のデータ収集について 普通、家計への調査(Household survey)は訪問、ならびに電話インタビューで実施されます。しかし新型コロナウイルスの関係で訪問による聞き取り調査は中止されました。 調査の回答

                                                          失業率は急上昇、低賃金労働者が統計から外れたことで平均賃金は急上昇 - インヴァストNAVI
                                                        • 米国株が二番底リスクを警戒する中、狙い目は「新型コロナ治療薬・ワクチン」の関連銘柄! 一方で米国市場全体の株価推移は、新型コロナの感染者数次第!

                                                          米国では「GDPの約1/10」に相当する景気支援法案を実施! 国民一人ひとりに“約13万円”の現金を支給 いまアメリカの約半分の州では外出が禁止され、残りの州でもやむを得ない用事を除いて外出を控えて欲しいという呼びかけがされています。 その影響で米国経済がストップしてしまったことに対して、議会は2兆ドルの景気支援法案を可決し、トランプ大統領もそれに署名しました。この景気支援策は速やかに実行に移され、国民一人ひとりに約13万円の現金が支給されます。 米国のGDPは約21兆ドルですから、今回の景気支援策はその10分の1に相当するわけです。言い直せば「これでひと月くらいは何とかしのげる」というソロバンになります。 すでに連邦準備制度理事会(FRB)は、矢継ぎ早の利下げで米国の政策金利であるフェデラルファンズ・レートを0~0.25%にしており、量的緩和(QE)政策も無制限に拡大しています。 下は連

                                                            米国株が二番底リスクを警戒する中、狙い目は「新型コロナ治療薬・ワクチン」の関連銘柄! 一方で米国市場全体の株価推移は、新型コロナの感染者数次第!
                                                          • 米国株式市場が「新型コロナウイルス」で大幅下落したが、悲観する必要はなし! 金利や企業業績を見る限り、株価が急角度で戻る可能性は十分にある!

                                                            このことは、「債券を抱いていても満足なリターンは得られない」ことを意味するので、より有利な投資先を求めて、一旦債券に避難した資金がいずれ株式市場へ戻って来る可能性があることを示唆しています。 落ち着いて投資理論で考えれば、 金利が下がったことで理論株価は上昇する! 同じ概念を別の表現で説明すると「債券利回りと株式バリュエーションはシーソーの関係にある」ということです。つまり、上のチャートで見るように債券利回りが下がった局面では、シーソーの如く、逆に「株式は買われて然るべき」なのです! その理論的な根拠は、資産価格(=株式もそのひとつ)の妥当バリュエーションを計算する際、資本コスト(=ひたらく言えば金利、すなわち債券利回り)が「割引率」になるからです。 「割引率」とは、実質金利にリスクプレミアムを乗せた数字を指し、「投資家の要求する利回り」であると考えられます。理論株価が決定される要因をザッ

                                                              米国株式市場が「新型コロナウイルス」で大幅下落したが、悲観する必要はなし! 金利や企業業績を見る限り、株価が急角度で戻る可能性は十分にある!
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