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  • 90~250kgの石をネックレスの様に吊るした万博休憩所を若手建築家が設計、なお日よけにはなるが雨宿りは出来ない模様

    日経クロステック(xTECH) @NIKKEIxTECH 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏: 大阪・関西万博で工藤浩平建築設計事務所は、約750個の石がネックレスのようにつるされた巨大なパーゴラの休憩所を設計します。 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum… リンク 日経クロステック(xTECH) 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏 大阪・関西万博で合計20施設を設計する若手20組の1組、工藤浩平建築設計事務所は「休憩所2」をつくる。約750個の大きな石が頭上につるされたパーゴラのような異空間だ。 44 users 480

      90~250kgの石をネックレスの様に吊るした万博休憩所を若手建築家が設計、なお日よけにはなるが雨宿りは出来ない模様
    • 『私の実家が売れません!』築75年・再建築不可”ボロ戸建て”を50万円で売却、実家じまい体験談 小説家・高殿円

      兵庫県郊外にある築75年・再建築不可の父の実家を、不動産仲介会社を挟まず、自力で50万円での売却に成功したいう小説家の高殿円さん。新刊『私の実家が売れません!』(エクスナレッジ)では、実家じまいにどう立ち向かうべきかを、実体験を交えながら綴っています。仲介業者にも契約を断られたという物件をどう売り抜いたのか? お話を伺いました。 孫世代に降りかかる、資産価値が低い「負動産」相続問題 高殿円さんの父方の祖父は35年前に他界。米屋を営んでいた祖父の家は、高殿さんの父たち三兄弟に相続されました。 遺言がなかった場合の遺産相続にはいくつかの方法がありますが、三兄弟は共有分割(不動産の所有権を複数の相続人が割合に応じて共有する方法)を選択。本宅を長男の伯父と三男である高殿さんの父、精米所(倉庫)を次兄の伯父が継ぎました。 けれど、本宅を利用する機会がなかなか訪れません。高殿さんの父は「売ろう」と提案

        『私の実家が売れません!』築75年・再建築不可”ボロ戸建て”を50万円で売却、実家じまい体験談 小説家・高殿円
      • 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏

        「誰も見たことがない施設をつくりたい」。工藤浩平建築設計事務所(東京・台東)を主宰する工藤浩平氏は、大阪・関西万博に意欲を見せる。 工藤氏を含む若手設計者20組が万博会場内で、合計20の施設を設計している。公募で選ばれた20組のうちの1組である工藤浩平建築設計事務所は、「休憩所2」の基本・実施設計を手掛ける。20組の中で休憩所を設計するのは4組。若手に割り当てられた万博施設の中でも休憩所は規模が大きく、実績が豊富な設計者が担当している。 若手20組のうちの1組である工藤浩平建築設計事務所が設計している「休憩所2」の建設現場。2024年8月下旬時点。この写真だけ見ると休憩所には思えないかもしれない(写真:工藤浩平建築設計事務所)

          750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏
        • ◆ 千代田区の再開発への賛否: Open ブログ

          場所は、千代田区の番町地区だ。ここは伝統的な由来がある。 東京都千代田区の「番町」地区は江戸時代、将軍に仕える旗本の屋敷が連なっていた。江戸城の西にある千鳥ケ淵から四谷にかけた一帯に、「大番組」と呼ばれる旗本が屋敷を構えたのが町名の由来だ。一番町から六番町まである。 島崎藤村、与謝野鉄幹・晶子夫妻、藤田嗣治ら文化人、芸術家が多く住み、それにあやかって、後に通りは「番町文人通り」と名付けられた。 女子学院や雙葉学園、大妻学院など私立の名門校も立地する。都心に近いうえ、子女を通わせたい学校があり、いまも番町地区は人気の高い高級住宅街だ。 そんな人気住宅地の番町地区で、いま住民を二分する問題が持ち上がっている。かつてこの地に本社を構えていた日本テレビホールディングスが、超高層ビルを建てるというのである。 ( → 江戸のお屋敷町、文豪も住んだ住宅地 皇居そばの都心「番町」揺れる:朝日新聞 ) 日本

          • 万博休憩所2 - ダモクレスの日除けの問題を考えてみる

            750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/081300062/ 法的にOKなことは安全性を担保しないhttps://x.com/kopppepan/status/1828342511523578318 「建築基準法をはじめとした各種法令を遵守」としているけれど、この日除けは「建物」ではなさそうなので「工作物」に該当しそう。 それであれば建築基準法にあるような耐震基準などは適用されないだろうから、合法であっても法的に安全性を保証されたわけではない。 少なくとも、このタイプの構造物の耐震基準というものは現状では無いだろう。 動的な荷重への対応が未知静的な荷重に対しては流石に計算しているから大丈夫だろう。 ただ、地震が起きたときや台風が来たときには別の負荷がかかるし、隣の石がぶつかることも

              万博休憩所2 - ダモクレスの日除けの問題を考えてみる
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