「Mathematics for Machine Learning」は、微積・線型代数・統計など、機械学習に必要な数学をまとめて学べるテキストです。Amazonで5000円以上するのですが、なんとPDF版は無料で公開されてます。A… https://t.co/oIWWevAa6N
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
ozean-schloss @ozeanschloss 雑学好きの元Wikipedia執筆者(≠管理人)。不定期に学術的な問題についてエゴサしたり発信したりしています。裏でニコニコ動画もしています。科学哲学・教育論を中心に、文理を問わず「知」の探究にいそしんでいます。 ここ数年、教科教育系の問題への言及が増えました。 ozean-schloss.hatenadiary.org Ken-ichi MAEDA @ken1maeda Computer Scientist; Pattern Recognition, Computer Vision, Neural Network, Machine Learning, Computer Architecture and OS \Multician; LinkedIn Multicians Group
え〜私、放送大学情報コースで日々ちまちま単位取得の日々をこなす通信大学生なんですが、去年秋からいよいよ大学数学入門!と張り切って下の科目申請を行い単位取得するべく勉強始めたわけです。しかし甘かった、かえすがえすもワイ甘かった。 youtu.be こちらの科目は実際は「演習微分積分」となってますが、放送大学の別科目「入門微分積分」の演習課題の紹介になります。上品な石崎先生が大学のゆるきゃらまなぴーと共に謎の可愛さ炸裂で紹介されたマス、が__!講義の内容はいわゆるブルバギスタイルに近いやつできちんと厳密性を保たれたものですんで、いきなりあんまり手も動かして問題といてない素人がついていけないっす。ワイは少なくともアホの子なんで無理っす。第1回の講義で先生が「多くの定理を自分の引き出しから自由に出せるようにしておくのがポイントですね」とおっしゃった瞬間( ゚∀゚)・∵. グハッ!!ってなりました
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く