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  • 「チートを知ったのは8歳です」 人気ゲームで不正行為3400件、常識外れの「元少年」を狂わせた"好奇心"の代償 - 弁護士ドットコムニュース

    スマホのゲームアプリ「人狼ジャッジメント」で、チートなどの不正行為を繰り返したとして、当時特定少年(※18歳〜19歳)だった男性が、電子計算機損壊等業務妨害の罪で東京地検に家裁送致された。 東京家裁は、家裁調査官による教育的措置をとったうえで厳重注意処分とした。保護処分にまでは至らなかったが、男性と運営会社との間で100万円以上を支払う約束で、2024年5月に和解が成立している。 数千件の迷惑行為を繰り返した男性が、弁護士ドットコムニュースなど、複数の報道陣の取材に応じた。アプリ上で幾度となく「法的措置」の警告を受けたが、「システム上のメッセージ」と本気にしなかったという。 ゲームの運営会社や、楽しく遊んでいるユーザーに迷惑をかけることに考えが及ばず、チートにのめりこんでいった経緯について「後悔はしていないが、反省はしている」とつぶさに語った。チートを知ったのは8歳のときだったという。(弁

      「チートを知ったのは8歳です」 人気ゲームで不正行為3400件、常識外れの「元少年」を狂わせた"好奇心"の代償 - 弁護士ドットコムニュース
    • 震災経験者「食糧の備蓄は乾パンとかの主食系に重点を置かない方がい。もっと重要な物がある」→忘れがちだけど、たしかに大事だ...

      美桜ちゃん @UruwashiSakura まさに今、東日本で被災した知人と有益な会話をしたのでシェア。 「食糧を備蓄するとき、乾パンとかの主食系に重点を置かない方がいい。もちろんゼロはダメだがもっと重要な物がある」 ↓ 「え、そうなの?」 ↓ 「うん。これは被災した人ならたぶん分かる。実は本当に必要なのは...」 ↓ 美桜ちゃん @UruwashiSakura 会話全部貼れないので要約すると、 「(甘い)嗜好品が特に重要+おいしい缶詰・レトルト食品が大事。災害時は行政の支援も早く始まるけど、その時は基本的な物資だけ。でも被災時って普段の想像以上にストレスがすごくて、甘い物と美味しい食事が数少ない楽しみになる。 逆に、 美桜ちゃん @UruwashiSakura 乾パンとか味気ない物食べてるとそれだけでストレスが増えちゃうし、体調を崩す人も多かった。チョコレートとか、お気に入りのお菓子があ

        震災経験者「食糧の備蓄は乾パンとかの主食系に重点を置かない方がい。もっと重要な物がある」→忘れがちだけど、たしかに大事だ...
      • 本屋で中学生が「アルジャーノンに花束を」と「バッタを倒しにアフリカに」を手に取ったのに親がそれを戻させて別な本をもたせた光景を見て悲しかった

        ぬる湯イ(ぬるま湯環境で育ったと思われるアライさん) @nurumayu_arai 今日の本屋で何が悲しかったかって、 中学生が「アルジャーノンに花束を」と「バッタを倒しにアフリカに」を手に取ったのに、親がそれを戻させて、コロナ関係の陰謀論的な本を持たせたところなのだ。 子どもが読む本を親が決めないでほしいのだ。

          本屋で中学生が「アルジャーノンに花束を」と「バッタを倒しにアフリカに」を手に取ったのに親がそれを戻させて別な本をもたせた光景を見て悲しかった
        • 夏休みの自由研究が、世界的発見へ――ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心 #令和の子(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

          夏休み中盤。子どもも親も、宿題の自由研究に頭を悩ませる時期かもしれない。夏休みの自由研究が、後に大きな発見につながった女の子がいる。今年2月、ニホンオオカミの剥製標本が発見されたと科学論文で発表された。世界で6体目という快挙。保管されていた剥製標本を「ニホンオオカミだ」と気づいたのは当時小学4年生の小森日菜子さんだった。その後、彼女は本格的な論文を執筆、専門家たちからのお墨付きも得られた。ニホンオオカミの剥製標本が、どのように発見され、論文執筆に至ったのか。現在中学2年生の日菜子さんと支えた両親、研究者らの活動を追った。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

            夏休みの自由研究が、世界的発見へ――ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心 #令和の子(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
          • 斎藤一人さん カッコよく生きる - コンクラーベ

            常識を守るのが当たり前、常識以上でカッコよく生きる カッコよく生きる 惜しみなく教えると、自然に出世する カッコよく生きる 「たった一度の人生を 世間の顔色を伺って やりたいこともやらないで 死んでいく身の口惜しさ」 という「仁義」の一節を聞いて、常識なんて気にしないで生きることをすすめているのかと思う人がいるかもしれません。 でも、それはちょっと違います。 私たちが一人さんからいつも言われていることは、「常識の上を行く生き方をしなさい」ということです。 どういうことか一人さんが教えてくれました。 「常識というのは、誰が決めたわけじゃないけど、こうした方がいいね、こうした方が暮らしやすいねと自然発生的に出てきたもの。 みんなが『こうした方がいい』ものだから、常識を守るのは普通なの。 当たり前のことなんだよ。 暴走族とか、夜中に騒いだり、人に迷惑をかける人は、常識以下なんだよね。 それでね、

              斎藤一人さん カッコよく生きる - コンクラーベ
            • 酷暑猛暑を乗りきれば - 陽出る処の書紀

              暦の上では立秋ですがまだまだ暑さ和らがず。 連日、35度以上の真夏日が続いています。数年前にも7月から40度近くの猛暑の日があった覚えがありますけども。 私の記憶する限りでは10年ぐらい前まではここまで暑くなったような。 真夏にはじめて受験する士業試験が県外でありまして、不合格で。それから二、三回準備したけれども、仕事の忙しさと夏の体調管理の厳しさに負けて断念した覚えがあります。夏は挫折の季節です。 夏というのは、私の人生上、いちばん嫌な季節です。 子どもの頃は夏休みの共同の自由研究だとか、お祭りの練習だとかでとても嫌な思いをしてきましたし。お盆に親族同士で集まるのでも、親戚のお呼ばれされたおじさん方が飲めや食えやで楽しそうなんだけども。ホスト側の田舎の祖母たちは裏方で準備が大変そう。今だったら声を出して言えることも当時は口に出せない雰囲気がありましたよね。 その夏に親族が相次いで亡くなっ

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