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怖いネットの検索結果41 - 46 件 / 46件

  • 精神的に安定している人と結婚したつもりが人生初の苦境で発狂すると途方に暮れる結末になるって話…「人間多少は揉まれたほうがいい」「それは乗り越えなきゃ」など

    トイアンナ @10anj10 外資メーカー(P&G、LVMH)のマーケティング→ライター・会社経営。1,000件以上の実績があります。人事、就活が得意分野。女性のキャリアと結婚を支援する婚活予備校「魔女のサバト」主宰。書籍・寄稿など執筆多数。 lit.link/toianna トイアンナ @10anj10 精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。 2020-06-15 15:48:08

      精神的に安定している人と結婚したつもりが人生初の苦境で発狂すると途方に暮れる結末になるって話…「人間多少は揉まれたほうがいい」「それは乗り越えなきゃ」など
    • ポーの法則 - Wikipedia

      この記事は語句の内部リンク、見出しのマークアップなどスタイルマニュアルに沿った修正が必要です。ウィキペディアの体裁への修正にご協力ください(ヘルプ)。(2014年12月) ポーの法則(ぽーのほうそく、Poe's law)は、インターネットユーザーであるネイサン・ポー(Nathan Poe)が2005年にインターネット上で提唱した法則[1]。 概要[編集] 「皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す[2]。 主に2010年代以降の英語圏のWeb2.0界隈において、創造論などの原理主義や似非科学などを批判するブロガーの間で使われている用語である。 元々は皮肉として「ネタでやっているトンデモ」の書き込みをする人々(ポーら)の間で使われていた用語だが、後に、原理主義者や似非科学信奉者の書き込み

      • インターネットには本当の世間知らずが潜んでいる

        俺の常識が行きすぎていたら申し訳ないけど、普通遠方からたまたま別の用事でくるインターネット上の知人に自分から会いたいって声をかけたら、わかりやすい場所設定or確実な道案内と店の予約くらいはしないかね? 会いたいというからわざわざ仕事スケジュールを調整して飲み会をひとつキャンセルしたのに、 出張仕事が終わった後にそいつを探して駅周辺を歩き回り、 さらに会えたら会えたで店の予約を全くしていないことが分かってそこから探し、 結局名古屋に行ったのに名古屋らしいでも美味いでもないチェーン店に行くハメになり、 店に入ったら入ったで注文せず静かに座っているので俺が見知らぬ店で適当に注文を入れ、 とりあえず酒を頼むか聞いたらそこで初めて酒が飲めないことがわかり、 会話を盛り上げるでもなく、 何か俺に聞きたいことがあったわけでもなく、 よくわからないまま会合が終了した。 俺はせっかくだからと地元から土産の一

          インターネットには本当の世間知らずが潜んでいる
        • まるで人間? 対話式AI「ChatGPT」の光と影 | NHK

          「世界で1番おいしい朝食とは何ですか?」と尋ねると「地域や文化、個人の好みも影響するため、世界で1番おいしい朝食は決まりきった答えがないと言えます」と大人な回答が。 これは、記者の私とAIとの対話ソフトChatGPTの会話の一部です。 画面上に質問を打ち込むだけで、まるで人間が書いたような自然な文章を即座に回答。 論文や小説、プログラミングもすぐに手がけてしまう、まるで映画に登場するようなAIが世界で話題になっています。 一方で、使い方によっては偽造や詐欺、コンピューターウィルスの作成に悪用されてしまうリスクも。 “すごすぎる”対話AIの光と影を追いました。 (ロサンゼルス支局記者 山田奈々) AIが「宿題やりました」と告白 アメリカ・中西部ミシガン州にあるノーザン・ミシガン大学。 ノーザン・ミシガン大学(アメリカ ミシガン州) 哲学を教えるアントニー・オーマン教授がイスラム教の国で使われ

            まるで人間? 対話式AI「ChatGPT」の光と影 | NHK
          • ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時に可視化された地獄という話

            ロシアがウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。 (別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ) ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者が前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。 その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろしい

              ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時に可視化された地獄という話
            • 「辛辣すぎて怖くなってくる」子どもが描いた絵をコテンパンに叩きのめす『よい絵 よくない絵事典』に様々な声 - Togetter

              ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan 子どもの絵をコテンパンに叩きのめすヤバい本『よい絵 よくない絵事典』 nuwton.com/other/33825/ 中古で買った美術教育書なんだけど、一方的な「よくない絵」への評価が辛辣すぎて怖くなってくる。すごい本だ。 pic.twitter.com/qCU1X44EMt 2018-09-28 17:59:32

                「辛辣すぎて怖くなってくる」子どもが描いた絵をコテンパンに叩きのめす『よい絵 よくない絵事典』に様々な声 - Togetter