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恵文社 イベントの検索結果201 - 240 件 / 459件

  • トドマツで、建てる(後編)|本のこぼれ話|みんなのミシマガジン

    2015年10月、ミシマ社から『トドマツで、建てる』が発売になりました。ただしこの本、これまでのミシマ社の本とは違い、編集や制作はすべてトドマツプロジェクトによるものです。なぜ自社の本ではないのに発売元となったのか...? 少し長くなりますが、そんなこぼれ話から始めさせていただきます。 「みんなのミシマガジン」は、2年半前から、循環経済の新たな試みとして、サポーター制度をスタートさせました。著者、出版社、製紙会社、印刷所、書店、読者...本に携わるすべての方々が、一方向ではなく循環するようにつながり、本という文化が未来につながるように・・・そんな願いがこめられた試みです。 その一環として、2013年には王子エフテックスさんの新富士の工場、2014年夏には日清紡ペーパープロダクツの富士の製紙工場、そして秋には社員全員で王子製紙・苫小牧工場見学をさせていただき、「木から本が生まれる」ということ

      トドマツで、建てる(後編)|本のこぼれ話|みんなのミシマガジン
    • 左京ワンダーランド2012 blog 5月13日~6月3日(プレイベント5月10日~)

      昨日、超盛況のうちに終了しました「糺の森ワンダーランド広場」。 たくさんの人でしたので、何人かの迷子さん。いくつかの落し物が 本部にやってきました。そのほとんどが元の場所に帰れたのですが いくつかはまだ持ち主のところへ戻れずにおります。 以下、ご紹介しますのでお心当たりのある方は、 左京ワンダーランド事務局(ガケ書房TEL 075-724-0071)に ご連絡ください。本日から2週間(10月7日まで)お取り置きさせて いただきます。 *************************** おんらくステージタイムテーブル 10:00~ 瓜生山舞子連中/神楽奉納 10:30~ 寺町レジロス ライブ 11:00~ ガンちゃんの紙芝居 11:30~ 中井大介 ライブ パオにて12:00~ ガケ書房店主×恵文社一乗寺店店長の左京区トーク 13:00~ きまぐれトリオの音楽ワークショップ 14:00~

      • 左京ワンダーランド2012 blog 5月13日~6月3日(プレイベント5月10日~) - 糺の森ワンダーランド広場

        左京ワンダーランド2012 Closing Party 「糺の森ワンダーランド広場」 2012.6/3(日) 9:00-16:00 @下鴨神社 糺の森 「左京ワンダーランド2012」、今年のクロージングイベントは、 左京区を、いや、京都を、いや、日本を代表する神様、下鴨神社の糺の森にて開催! 手づくり作家さんの雑貨やパン、コーヒーにおやつ、古本やレコード、 とれたて野菜や青空散髪、地ビールに日本酒バーなど、約100店舗以上のお店が立ち並びます。 そして森のなかに、パオが出現するほか、メインステージでは、お神楽や紙芝居、ライブにトークなど、 森だけに、盛りだくさんの内容でお送りします。 また神出鬼没的に、森のあちこちでは、朗読やパントマイム、ダンスに楽隊の練り歩きなどが。 夜はホタルが舞うこの季節、朝と昼は人がホタルのようにふわふわと飛び交い、 言葉やモノを交わし、笑い声が飛び交うような、

        • 恵文社一乗寺店 本棚通信

          ご案内がずいぶん遅くなりましたが、本棚通信はつぎのURL先に移動となりました。 引き続き週1ペースで更新を続けておりますので、今後も変わらぬご愛顧をお願いいたします。 http://www.keibunsha-store.com/archives/category/hondana (保田) 『京都で寺カフェ』(早川茉莉+すみれ図書室 / 大和書房)。本の題名をみて膝を打ちました。ものの見方をスライドさせて、ただしい名前を与える鋭いセンスにです。飽和状態にあるといっていい京都本のジャンルの中でも、「お寺」と「カフェ」は揺るがぬツインタワー。といって交わることのなかった二つの言葉を、相生木のようにくっつけてしまいました。 もちろん、街に偏在するカフェは登場せず、京都にある有名無名のお寺が本書の主役です。一般客向けに堂内が解放されている寺院では、拝観順路の最後か途中に、たいてい足休めのためのお茶

            恵文社一乗寺店 本棚通信
          • きもの部活動報告書。

            こんにちは! きものステーションスタッフのマキノです。 補習できものの形になったキルト一つ身、 娘が着られるように、最後の仕上げをします。 つけひもを襟の部分に縫い留めて、飾り縫いもしました。 背守りには月を刺繍。 さらに、マフラーと襟巻きも作りました。 ウサギがかわいいふわふわの布を見つけたので、 小さなマフラーと襟巻きに。 アクセントに、襟巻きにはチェコのアンティークボタン、 マフラーには、お花の飾りをつけました。 太めの付け紐があるので、帯がなくても着られますが、 やっぱり飾りでも、帯を巻くとかわいいので、 ガーゼ手ぬぐい3枚を縫いつないで、兵児帯を作りました。 クシャクシャっと結びやすいのと、 重みがないので、着崩れしにくいのが、よいところ。 これで、完成★ 真冬のきものとしても、 上着代わりのきものコートとしても、 着られそうな一枚ができました! 試着しただけでも、うれしそう♪

            • マキャーネル『ザ・ツーリスト』の抜粋・メモと、ちょっと文フリ大阪(短歌)のこと

              ► 2019 (2) ► 1月 (2) ► 2018 (1) ► 2月 (1) ► 2017 (7) ► 12月 (3) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 1月 (1) ► 2016 (7) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 6月 (1) ► 4月 (3) ► 1月 (1) ► 2015 (21) ► 12月 (2) ► 11月 (1) ► 10月 (1) ► 7月 (4) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (3) ► 3月 (3) ► 2月 (1) ► 1月 (3) ▼ 2014 (16) ► 12月 (1) ► 10月 (5) ▼ 9月 (3) マキャーネル『ザ・ツーリスト』の抜粋・メモと、ちょっと文フリ大阪(短歌)のこと 舞城王太郎『世界は密室でできている』 山崎ナオコーラ『指先からソーダ』 ► 8月 (3) ► 7月 (1) ► 5月

              • もう一度行きたい京都の素敵な書店「恵文社 一乗寺店」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

                oyakode-polepole.hatenablog.com 昨日ご紹介させていただいた「京都 一乗寺」の書店を中心としたミステリー。とても素敵な内容だったが、この本を読んで私も4年前に訪れた時のことを思い出した。今はとても観光や出張に行く場合ではないが、世の中が落ち着いたらもう一度行きたい場所の一つだ。早く世の中が落ち着かないかなと思いつつ、4年前の記事をリライト版でご紹介させていただきたい。 (2016年11 月24日)[京都の素敵な書店といえばここ!「恵文社 一乗寺店」に行ってきた 京都に行ったら一度は行ってみたいと思っていたのが、”本にまつわるあれこれのセレクトショップ”をうたっている「恵文社一乗寺店」。数年前から行ってみたいなと思っていたが、今回念願かなって訪れることができた。 書店を超えた書店 JR京都駅から電車を乗り換えて40分ほど。叡山電車にトコトコ揺られて「一乗寺駅」で

                  もう一度行きたい京都の素敵な書店「恵文社 一乗寺店」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
                • 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) | みんなのミシマガジン

                  第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) 2020.01.30更新 こんにちは。ミシマガ編集部です。 本日1月30日に、尹雄大さんによる『モヤモヤの正体――迷惑とワガママの呪いを解く』が発売日を迎えます。多くの人がわだかまりを感じるような出来事について、そのモヤモヤした気持ちの正体をていねいに探った本書。はじめに言っておきますが、本の中に書かれていることは、問題解決のためのノウハウでもなければ、ある出来事を善し悪しでスパっと判断することもしていません。複雑なものは複雑なままに、白黒つけられないところにとどまる足腰の強さを手に入れるためのリハビリの一冊です。 『モヤモヤの正体――迷惑とワガママの呪いを解く』尹雄大(ミシマ社) 著者の尹雄大さんのことを読者のみなさんに知ってもらうべく、尹さんへのインタビューの様子を昨日からお届けしているのですが、そこで明らかになったのは、コ

                    『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) | みんなのミシマガジン
                  • 『足穂拾遺物語』ライヴ・ツアー in KIOTO - daydreambeliever

                    出演=高橋信行、高橋孝次、羽良多平吉、郡淳一郎、木村カナ、扉野良人 2008/3/17(月) 開場=18:00/開演=19:00 予約=1,500円+1drink/当日=2,000円+1drink 会場=UrBANGUILD アバンギルド(http://urbanguild.net/) 京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3F (京阪三条から西へ進み木屋町通りを南に約150M) 予約=UrBANGUILD LIVE予約(http://urbanguild.net/live/live.frame.html) 主催=knothole いやはあ、トランセンデントル、ホブゴリン!…イナガキ・タルホの新しい夜明け!あるいは、お兄ちゃんはペパーミント! 西荻ブックマークは予告篇にすぎなかった!と言いますか、今度こそ、ホントウに出ます(3月11日、青土社刊)…稲垣足穂研究ニューウェイヴの総力を結集

                      『足穂拾遺物語』ライヴ・ツアー in KIOTO - daydreambeliever
                    • fireworks花火フェアと夏祭りのお知らせ - 恵文社一乗寺店スタッフブログ

                      2013-07-18 fireworks花火フェアと夏祭りのお知らせ ミニフェア ワークショップ・イベント 祇園祭の山鉾巡行が終わりいよいよ夏が始まります。暑い夏を楽しく、そしてきっと素敵な思い出にしてくれるフェアとイベントをご紹介いたします。 fireworks pop up store「花火、はじめます。」 アンフェールミニフェアコーナーにて花火ブランド「fireworks」のフェアを開催します。「さまざまなシチュエーションをイメージしながら選んで買うこと」を花火の新しい楽しみ方のひとつとして提案するfireworks。よくあるバラエティ豊かな花火セットとは違って、1種類ずつのパッケージになっています。 家族や友達と賑やかにするなら、恋人と二人きりなら、海辺では… とイメージしながら特別な花火を選んだ時間も、ひと夏の思い出の一部に。誰とどんなシーンにもあわせて選んでいただけるよう、たく

                      • 生誕100周年記念イベントのご案内(6/5更新) - 中原淳一ホームページ

                        2014年06月05日 2013年、中原淳一は生誕100年を迎えます。 100年を記念し、各地で様々な行事が計画されており、今後も増える予定です。 詳細は都度what’s new及びイベント情報でご案内していきますのでチェックしてください。 <原画展> ●生誕100周年記念 中原淳一展 (朝日新聞社主催) 中原淳一生誕100年を記念し、原画を中心に雑誌や付録など約400点を展示。 中原淳一の軌跡を浮き彫りにします。 初公開となる「ひまわり」の表紙絵3点や、淳一を敬愛するファッション・デザイナー 丸山敬太さんによる豪華なドレスの再現などが話題を呼んでいます。 ・日本橋三越:2/6(水)~2/18(月)終了 ・香美市立やなせたかし記念館(詩とメルヘン絵本館):4/10(水)~5/20(月)終了 ・そごう美術館(横浜):6/1(土)~7/15(祝)終了 ・阪急うめだ本店(大阪):7/24(水)~

                        • 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 | みんなのミシマガジン

                          第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 2020.03.28更新 1月末にミシマ社より刊行した、インタビュアー&ライターの尹雄大さんによる著書『モヤモヤの正体 迷惑とワガママの呪いを解く』。尹さんの驚くべき経歴や思いがけない人柄、そして現代の「空気」を見事に捉えた本書の洞察に、多方面から注目が集まっています。 この本について、そして尹さんについて、とにかく誰かと語りたい熱が湧き上がって冷めない編集担当の野崎が、同じくこの本にハマっている恵文社一条寺店の鎌田さんを誘い、一読者として、尹さんに本のことや昨今の世の中のモヤモヤについてずばり訊いてみました。『モヤモヤの正体』を読まれた方も、まだこの本のことを知らない方も、ぜひお楽しみください。 『モヤモヤの正体 迷惑とワガママの呪いを解く』尹雄大(ミシマ社) ※本記事は、2020年3月13日(金)恵文社一乗寺店にて開催され

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                          • 読書を10倍楽しくする方法 : 昭和クッキー大演説

                            読書を10倍楽しくする方法 カテゴリ: 読書 こんばんは。ご存知、みよしです。 今回は私なりの「読書の楽しみ方」を紹介します。 画像は「本」で支えるブックエンド。欲しい。 http://item.rakuten.co.jp/e-goods/cd_mrack_hon-bookend/ 本の選び方:「季節」「場所」「作家」「影響」「短編」「装丁」 本の読み方:「ブックカバー」「読書会」「記録」 お役立ち :「リンク」 以上の10項目をご紹介。(=10倍楽しい!という単純な仕組み) 「本好き・本嫌い」どちらの方にも楽しんで頂ければ幸いです。 それぞれの項目で紹介する本は、好きな作品ばかり。 あらすじはAmazonより引用、作家名は敬称略。 1.季節 まず「季節」で本を選んでみましょう。 まだまだ寒いこんな冬は、冬をテーマにした小説を探します。 物語と同じ季節に読むことで、冬の寒さや雪の冷たさを身

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                            • 北欧アンティーク・ビンテージ雑貨perch-パーチおすすめ

                              ***パーチのおすすめ新商品*** RORSTRANDの「KOKA」より、ケーキプレートとキャセロール3種 ガラスのケーキドームや小さなステンレス製トレイを集めました ARABIAの「POMONA」りんごのマグカップ 「KOSMOS」ケーキプレートをご紹介しております キッチンではスウェーデンの生活道具を4点ご紹介しています ARABIAの「FLORA」カップ&ソーサーと「ALI」シュガー&クリーマーです FLORAタンブラー キッチンではスウェーデンでみつけた古道具を2点ご紹介しています フィンランドのハンドクラフトが入荷しました ナチュラルな風合いを・・・どうぞ五感でお楽しみください arabia、「Lumikukka」シリーズ カップ&ソーサーとシュガー&クリーマーです。 とっても「乙女」な花柄のこの器は、 フィンランド語でLumikukka=「雪の花」と

                              • 今週末行きたいイベント10選 in 関西 12月号|haconiwa

                                こんにちは。箱庭編集部です。 毎週末、編集部が面白そうだなと思うイベントをご紹介している「今週末行きたいイベント」のコーナー。これまで多数いただいていた「関西のイベントも紹介してほしい!」との声にお応えして、12月に関西エリアで開催されるイベントをまとめてご紹介したいと思います!それでは、寒さを吹き飛ばすアツいイベント9選、いってみましょう~ ジブリの立体建造物展 名作に登場する数々の「建造物」から、物語に思いを馳せよう。 1985年の創立以来、多くのアニメーション作品を発表してきたスタジオジブリ。その作品中にはドラマが起こる舞台として、たくさんの「建造物」が登場します。本展覧会では出発点となった「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、作品に登場する建造物の背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料が公開されます。立体で表現される代表的な建造物と、その設計の源に触れることで、ジ

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                                • はてなアンテナ - teratchのアンテナ

                                  すべて | ニュース・テキスト | 18禁小説 | 創作小説 | ゲーム企業 | CG | TRPG | 同人誌 | ゲーム | 特定アジア | その他 | webコミック おとなりアンテナ | おすすめページ 2020/08/30 05:54:05 はちま起稿 料理初心者はコレだけ見とけ!!ネットで料理情報を得る時のポイントが話題に 2020.8.30 05:00 エンタメ 『ユニクロ』の新作コーデが本気すぎる!!!これマジでユニクロなのかよ、見えねえ・・・ 2020.8.30 04:30 エンタメ 2020/08/30 05:48:37 常識的に考えた - ライブドアブログ 【新型コロナ】厳しいロックダウンを行わなかったスウェーデンで“収束”の理由は…現地医師に聞く 1: すらいむ ★ 2020/08/28(金) 00:39:26.68 ID:CAP_USER スウェーデン“収束”の理

                                  • 社会を変える第一歩は、あなたが変わること。京都でこれからの経済と社会を考えた「DEMOCRATIC MARKET:「僕らの市場経済」への対話」をレポート!

                                    社会を変える第一歩は、あなたが変わること。京都でこれからの経済と社会を考えた「DEMOCRATIC MARKET:「僕らの市場経済」への対話」をレポート! 2016.12.09 supported by greenz people supported by greenz people Saori Matsuo 京都市では、ソーシャルビジネスに取り組む企業や、それらを応援する人々が集い、京都の未来を共に創出する「ソーシャルイノベーションクラスター構想」を打ち出し、市をあげて社会的課題の解決に積極的に挑戦することを掲げています。 そんななか、2016年1月に開催したのが、「MAKING OUR MARKET KYOTO 2016 〜みんなのマーケットを考える2週間〜」。期間中は、消費者である市民やソーシャルプロダクトを提供する事業者が集い、大きな変化が求められる現在の経済と、これからの社会につ

                                      社会を変える第一歩は、あなたが変わること。京都でこれからの経済と社会を考えた「DEMOCRATIC MARKET:「僕らの市場経済」への対話」をレポート!
                                    • top : Ryoko Nagaoka 長岡綾子

                                      Ryoko Nagaoka 長岡綾子 - top --- profile press contact works_graphic design 松谷武判の流れ 広報物 具体の画家–正延正俊_広報物・図録 Jubilee_card 中国茶会_DM kodomo_ロゴ、下げ札 toi toi toilo ときじく 広陵町の靴下百年史 La montagne secrète ひみつの山_DM へんてこ森のおとぎ小屋_DM 食べられないレストラン_DM 雑草のための道具展_DM 名刺 本の装丁 works_exhibition 2013 print sample 2012 雑草のための道具展 2 2011 食べられないレストラン 2011 雑草のための道具展 2007 関係―藤本由紀夫展 works_workshop 日用品の印刷実験ーポストカード作り 2011.4.3 雑草採集 works_ar

                                      • 毎月15日・日菓のおかし のお知らせ - 恵文社一乗寺店スタッフブログ

                                        2013-08-13 毎月15日・日菓のおかし のお知らせ 今年出版された「日菓のしごと 京の和菓子帖」も大好評の日菓さん。見た目に繊細で美しく、そしてどこか気持ちをくすぐるユーモアに溢れた作品を作り続けています。当店でもイベントにあわせてお菓子を制作頂いたりと長いお付き合いです。 そんな日菓さんのお菓子が毎月、当店に届きます!しかもなんと菓子箱付き。 箱のデザインは川瀬知代さん。雑誌の挿絵や、日菓さんの包装紙デザインも手がけており、今回も不思議な魅力に溢れたパッケージに仕上げて頂きました。箱表のリボンのような、本のような…モチーフが目をひきますが、開けるとお干菓子が2個並んでで入っています。 初回の8月15日に販売するお干菓子は「ねずみはなび」。くるくると回転しながら笑顔の中に咲くねずみ花火をモチーフとした、夏の思い出を形にした和三盆糖です。きれいな渦の形は、まるで小さな砂紋のようです。

                                        • いま、関西で出版をやるということ 三島邦弘×矢萩多聞×丹所千佳 後編|PHPスペシャル×みんなのミシマガジン|みんなのミシマガジン

                                          *前半はこちら 夏葉社の島田さんを交えて編集のおはなし 三島さて、今回はスペシャルゲストがいらっしゃっています。先日発売されました『あしたから出版社』(晶文社)をお書きになられた、夏葉社の島田潤一郎さんです。 島田東京で出版社を一人でやっています、島田潤一郎です。僕は今まで編集もまったくやったことがなくって、しかももともと転職ができなくて仕事がなくて・・・ということから、この夏葉社をスタートさせました。そしてもうすぐ5年になります。 三島編集をまったくやったことのなかった島田さんが、なぜ編集者になって出版社を5年も続けておられるのかというところに、僕は色んな学びがありましたね。これぞ編集だな、こうありたいなと思いました。 島田ほんとですか! 編集をやる前は、僕は編集の仕事は技術職みたいなものなのかなと思ってたんです。でも実際に僕がやっているのは、著者さんとメールしたり、twitterリツイ

                                          • 店主放談 堀部篤史×辻山良雄 — 第一話:ルールではなく、情緒の部分で働きたい

                                            質問者6 10年ほど出版社をやっている者です。おふたりとも店を夫婦で始めたと思うんですけど、堀部さんの奥様は一緒にお仕事をされているんでしたっけ? 堀部 きょうは店でレジをやってます。 質問者6 僕らも出版社を夫婦ふた組で始めたんです。もともと出版社で働いていた経験をベースにして始めたのですが、経営は素人だったので専門家の助けを借りてやってきました。 僕がわりといつも考えているのが、会社をいつか畳まなければならないかもしれないということと、その畳むときの話なんです。 たいしたことを考えてはいないのですが、例えばひとつは、借金の額についてです。融資はいろいろなところから受けていますが、いざとなれば僕と共同経営者が頑張ればなんとか返せる額にとどめておかなければまずいなと思っています。 実際、会社がもし立ちいかなくなってしまうと、ふた家族が完全に路頭に迷うので、大変困るんですけど。そのときどうす

                                              店主放談 堀部篤史×辻山良雄 — 第一話:ルールではなく、情緒の部分で働きたい
                                            • 福井大学附属図書館 | ニュース

                                              9月4日、学生や教職員の提案に基づいた「創成教育活動」のひとつである「本との出会い方・触れ合い方を楽しむ会」が、学生6 名と本について該博な知識を有している外部講師の方1名と教職員2名の計9名で、京都の恵文社一乗寺店とガケ書房の2書店を訪ねました。   前者は、小さいながらもイギリス紙「ガーディアン」の「世界の本屋ベスト10(2008)」に、アジアから唯一ランキングされており、後者は、その外観やイベントの豊富さで有名ということで、参加者からの意見を参考に選ばれました。恒例となった近隣の書店に学生と出向いて本選びをする「ブックハンティング」の初の県外版ということで、図書館からも参加させていただきました。   地元の本屋と違い、両書店とも、創意工夫を凝らした本の並べ方をしているため学生の方たちには驚きや発見があり、学生の方たちはその書棚に魅了されて、本選びに夢中になった結果、店を出るタイミング

                                              • SOCKER INTE SÖT

                                                北海道・東北 - - 北海道 - - 青森 - - 岩手 光原社 (雑貨、カフェ/盛岡市) - - 宮城 - - 秋田 - - 山形 - - 福島 utsuwa.gallery あんざい (うつわ、雑貨/福島市) cafe in CAVE (カフェ/福島市) 関東 - - 東京 東京スカイツリー (観光/墨田区) 東京駅丸の内駅舎 (観光/千代田区) BUGS & GARDENER (子供服/目黒区) CLASKA Gallery&Shop"DO" (雑貨/目黒区) - - 神奈川 - - 埼玉 - - 千葉 東京ディズニーランド (テーマパーク/浦安市) 東京湾アクアライン (観光/木更津市) - - 茨城 - - 栃木 1988 CAFE SHOZO (カフェ、古道具、雑貨/那須塩原市) 益子陶器市 (イベント/芳賀郡) STARNET (カフェ・雑貨・ギャラリー/芳賀郡) pan d

                                                • ユアソン吉澤成友×松田岳二 カクバリズムらしさを担う絵の美学 | CINRA

                                                  YOUR SONG IS GOODのギタリストであるモーリスこと吉澤成友の初のイラストレーション集『The Essential』が刊行された。発行は安孫子真哉(ex.銀杏BOYZ)によるレーベル「KiliKiliVilla」、編集は「kit gallery」の主宰にしてCUBISMO GRAFICOのCHABEこと松田岳二。CDジャケットやロゴのデザイン、雑誌の挿絵などを手がけてきた、モーリスのイラストの数々が収められた本書は、眺めているだけで音楽が聴こえてくるよう。 今年で発足15周年を迎えた「カクバリズム」の第1弾アーティストであり、レーベルの象徴的存在でもあるYOUR SONG IS GOODのモーリスと、「渋谷系」という大きな流れのなかでマルチな才能を発揮してきたCHABE。二人はどのようにして惹かれあい、今回のコラボを実現させたのだろうか。 まだ音源を発表して世に出たばかりのころ

                                                    ユアソン吉澤成友×松田岳二 カクバリズムらしさを担う絵の美学 | CINRA
                                                  • 「京都で考えた」発売前夜 - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ

                                                    京都にどんな用事があるのかと云うと、さして用事はなく、いつもそうなのだが、ひとりで街を歩いて考えたいと思っている。ふと気まぐれが起きて仏像などを拝観することもあるかもしれないが、行くところはあらかた決まっていて、古本屋と古レコード屋と古道具屋である。あとは喫茶店と洋食屋だろうか。わざわざ京都まで来てどうして、と思う人もいるだろうけれど、じぶんにとって京都という街は、そういった店々を停留所にして、あてどなく歩きまわることに尽きる。そして、歩き回ることが、そのまま考えることになる。―― 『京都で考えた』8頁より 明朝から店頭に並ぶ、小説家・吉田篤弘さんの新刊『京都で考えた』。本書では、百万遍や紫野、イノダコーヒー三条支店といった具体的な場所や店の名前を出しながら、作家が京都という街で、どう過ごし、どう考えたかが綴られています。 懐かしい匂いのするサスペンスから、こちらまで赤面するような青春モノ

                                                      「京都で考えた」発売前夜 - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ
                                                    • 私の好きな本屋さん|本屋の時間|辻山良雄

                                                      先月に発売した初めての著作『本屋、はじめました』と同時期に、ある書店主の本が発売になりました。大井実さんが書いた『ローカルブックストアである 福岡ブックスキューブリック』(晶文社)です。ブックスキューブリックはTitleと同じように小さな空間ですが、その中にバランスよく店主が選んだ本が並んでいます。実はTitleを開店させるにあたり、常に頭の片隅にあったのがこの店であり、店主の大井さんには個人で店を開く際のアドバイスなどもいただきました。『本屋、はじめました』と『ローカルブックストアである』は多くの書店で隣に並べられることが多く、SNSのタイムラインでそうした画像も多く見ましたが、偶然とはいえ不思議な縁を感じずにはいられません。 ブックスキューブリックに限らず、全国に好きな本屋は、幾つもあります。京都の恵文社一乗寺店は有名な店ですし、知っている人も多いと思います。いまは本のセレクトショップ

                                                        私の好きな本屋さん|本屋の時間|辻山良雄
                                                      • 空犬通信 町本会公開会議、第8弾は京都で開催です

                                                        「町には本屋さんが必要です会議」(町本会)の公開会議、第8弾が決まりました。詳細は町本会blogにもアップされますが、空犬通信でもご案内しておきます。 「町には本屋さんが必要です会議」Vol.8@京都左京区 〜『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』と『あしたから出版社』刊行記念。〜 日時:7月9日(水) OPEN 19:00 START 19:30 場所:恵文社一乗寺店イベントスペースCOTTAGE(京都・左京区 http://www.keibunsha-books.com/ 京都府京都市左京区一乗寺払殿町10 マンションベルフラール 1F 出演:堀部篤史(恵文社一乗寺店)・島田潤一郎(夏葉社) 会費:1000円 町本会blogの内容紹介によれば、今回の公開会議は、《本屋さんのことを本屋さんの中の言葉で語るのではなく、町の他業種の店舗をとおして語ること

                                                          空犬通信 町本会公開会議、第8弾は京都で開催です
                                                        • トドマツで、建てる(後編)|本のこぼれ話|みんなのミシマガジン

                                                          2015年10月、ミシマ社から『トドマツで、建てる』が発売になりました。ただしこの本、これまでのミシマ社の本とは違い、編集や制作はすべてトドマツプロジェクトによるものです。なぜ自社の本ではないのに発売元となったのか...? 少し長くなりますが、そんなこぼれ話から始めさせていただきます。 「みんなのミシマガジン」は、2年半前から、循環経済の新たな試みとして、サポーター制度をスタートさせました。著者、出版社、製紙会社、印刷所、書店、読者...本に携わるすべての方々が、一方向ではなく循環するようにつながり、本という文化が未来につながるように・・・そんな願いがこめられた試みです。 その一環として、2013年には王子エフテックスさんの新富士の工場、2014年夏には日清紡ペーパープロダクツの富士の製紙工場、そして秋には社員全員で王子製紙・苫小牧工場見学をさせていただき、「木から本が生まれる」ということ

                                                            トドマツで、建てる(後編)|本のこぼれ話|みんなのミシマガジン
                                                          • ABlog 明けましておめでとうございます

                                                            今年もよろしくお願いいたします。 とりあえず昨年をふり返って、冬コミ来てくださった皆さんありがとうございました。 今回は例年以上に修羅場で、本当にぎりぎりの本作りでした。書き終えて推敲すらしていない小説をそのまま入稿して本にしてしまって、恐ろしくてまだ自分の本をちゃんと確認できていないです。 読めるものになっているといいのですが………。 近日中に恵文社さんで通販開始されます。既刊や画集なども扱っていますのでぜひご利用ください。 写真で道中記などを。 朝6時、最寄り駅前に集合。 車でビッグサイトを目指す。 空きれい。 ビルかっこいい。 朝焼けだー。 レインボーブリッジ。 到着。誰かが気温3度とか言ってた。寒い。 元旦の日の出は見られなかったけど、とりあえず大晦日の日の出。 屋台も準備中。年々食べ物関係充実してきてます。 自販機もコミケ仕様? サークルスペースに到着。数時間後、ここが人でごった

                                                            • 縮小する暴力団とヤクザファン

                                                              「ヤクザ」「暴力団」に関する本は、ときどきヒットする。例えば暴力団が東京電力福島第一原発事故の廃炉作業に入り込んでいるということを記した鈴木智彦氏の『ヤクザと原発』(文春文庫)や、魚の密漁に深く関わっていることを描いた『サカナとヤクザ』(小学館)は、いずれもよく売れた。 これらの本では、社会的にはグレーゾーンの仕事に暴力団が関わっており、そこで「シノギ」を行っているということが克明に記されている。 一方で暴力団は衰退傾向にある。暴力団を取材し続ける溝口敦氏は『ヤクザ崩壊 半グレ勃興』(講談社+α文庫)でヤクザの衰退・苦境と、新たなグレーゾーンビジネスの担い手として「半グレ」が勃興しつつあることを記している。 以前、筆者はあるトークイベントの席で、鈴木氏に質問したことがある。 「どんな人がヤクザの本を読んでいるのですか?」 「ヤクザファン、っていうのがいるんです」 筆者は目を白黒させた。そん

                                                                縮小する暴力団とヤクザファン
                                                              • 長崎訓子が描く、奇妙でカワイイ名作文学『marble ramble 名作文学漫画集』刊行のお知らせ

                                                                株式会社パイ インターナショナル(豊島区)は、2015年8月25日に、コミック『marble ramble 名作文学漫画集』を刊行いたします。 イラストレーターの長崎訓子が、古今東西、奇妙奇天烈な名作文学をマンガ化。可愛くて、可笑しくて、恐ろしい、珠玉の短編文学集です。夏目漱石、佐藤春夫、モーパッサン、梅崎春生、海野十三、向田邦子、横光利一など収録。 書籍概要 著者:長崎訓子 イラストレーター。女子美術大学准教授。1970年1月20日生まれ。東京都出身。『チーズはどこへ消えた?』、『金持ち父さん貧乏父さん』、『武士道シックスティーン』、2015年度本屋大賞ノミネート作『億男』などの挿画を手掛ける。 収録作品一覧: ・向田邦子「鮒」(向田邦子「男どき女どき」新潮文庫 所収) ・夏目漱石「変な音」(夏目漱石「文鳥・夢十夜」新潮文庫 所収) ・梅崎春生「猫の話」(北村薫編「謎のギャラリー 愛の部

                                                                  長崎訓子が描く、奇妙でカワイイ名作文学『marble ramble 名作文学漫画集』刊行のお知らせ
                                                                • 今週のおすすめ本:『ファッションフード、あります。 流行の食べものクロニクル 1970-2010』 | 何を読んでも何かを思い出す 恵文社一乗寺店店長ブログ

                                                                  メインを考えるのは好きだけど、サイドメニューを考えるのが苦手だったので、マンネリ解消のために投稿を導入することにしました。使いという点は、思っていた以上に助かりました。エグータムのことは考えなくて良いですから、沈着が節約できていいんですよ。それに、まつげの余分が出ないところも気に入っています。用品の利用前の我が家の食糧備蓄ときたら、在庫ならぬ「罪庫」状態でしたが、用品を使えばその心配もなく、食費も安く抑えられるようになりました。色素で初めて作るレシピも結構あって、家族に褒められると嬉しいですね。徹底の献立は季節感もあって、ふだん買わない野菜も上手に使えるようになりました。解説のない生活はもう考えられないですね。 全国放送ではないのですが、地元の情報番組の中で、エグータムvs主婦で戦わせるというスゴイ企画が人気です。恐ろしいことに、解説に勝った奥さんとその家族は、敗者にご馳走してもらえるので

                                                                    今週のおすすめ本:『ファッションフード、あります。 流行の食べものクロニクル 1970-2010』 | 何を読んでも何かを思い出す 恵文社一乗寺店店長ブログ
                                                                  • 100000tアローントコが選ぶ今月の一冊:SM、ピンク映画からふんどしパブ…まるですぐれた紀行文学!?『風俗の人たち』 - Ameba News [アメーバニュース]

                                                                    100000tアローントコが選ぶ今月の一冊:SM、ピンク映画からふんどしパブ…まるですぐれた紀行文学!?『風俗の人たち』 先月は「入門なしで、現物をドン!やねん」といきなり『ニーチェ全集II「善悪の彼岸 道徳の系譜」』を紹介してくれた『100000tアローントコ』の加地猛さん。「今月もお願いします!」と連絡をすると、「本、決めたで」と軽快なお返事がかえってきた。 さっそくお店に行ってみると、加地さんは『京都レコード祭り』の準備で忙しそうである。実は、『100000tアローントコ』は、どちらかというと古本よりも中古レコード・CDの取り扱いがメインなのである。せっかくなので、今月の本の話に入る前に『京都レコード祭り』のことも聞いてみることにしよう。 ●音楽&レコ好きが大集結! 『京都レコード祭り』ふたたび開催 音楽データのダウンロード販売が始まる以前、音楽メディアの主流はCDだった。そして、C

                                                                      100000tアローントコが選ぶ今月の一冊:SM、ピンク映画からふんどしパブ…まるですぐれた紀行文学!?『風俗の人たち』 - Ameba News [アメーバニュース]
                                                                    • 2018/02/18 柴田元幸×藤井光「死者たち」朗読&トーク@恵文社『死体展覧会』(ハサン・ブラーシム 著 藤井光 訳) - 快適読書生活

                                                                      さて、先日京都の恵文社で行われたイベント、柴田元幸&藤井光「死者たち」のレポートを書いておきたいと思います。といっても、おふたりの話がちゃんと理解できたか、固有名詞などまちがえてないか、ちょっと心もとないですが、ご了承のほどお願いします。 第一部は朗読から。藤井さんが現在新訳しているという、スティーヴン・クレインの『The Red Badge of Courage』から。『世界文学大図鑑』(さまざまな小説を網羅していて、ほんと便利だ)から「赤い武功章』(1895年)スティーヴン・クレイン」の項を参照すると アメリカ南北戦争を舞台として書いたものである。主人公ヘンリー・フレミングは北部連邦軍の若い二等兵だ。武功をあげることを夢見ていたが、実際の戦場で容赦のない戦闘の現実に直面したとき、南部連合軍の進軍を前に逃亡する 世界文学大図鑑 作者: ジェイムズ・キャントン,沼野充義,越前敏弥 出版社/

                                                                        2018/02/18 柴田元幸×藤井光「死者たち」朗読&トーク@恵文社『死体展覧会』(ハサン・ブラーシム 著 藤井光 訳) - 快適読書生活  
                                                                      • 帰省2日目は母と京都へ喜寿祝い旅行 恵文社一条寺店は母もまた行きたくなる本屋さんでした - 中3松江塾ママブロガー☆初代公認☆ミチルのチルでミチルな青い鳥

                                                                        こんにちは。 山歩きと星と鳥が大好きなミチルです。<(^)  33 こちらの続き 帰省2日目は、 今年喜寿の母とのお祝い旅行です。 母の行きたいところ、 貴船神社と、 私が行きたい 京都屈指のパワースポット鞍馬寺、 日本で唯一「世界で一番美しい本屋」に選ばれた恵文社一条寺店への日帰り旅行。 修学旅行中のアンも、2日目は京都でタクシー観光(笑)。 清水寺と八坂庚申堂に行くのだとか。 母は、GWは早朝出発で長女と私の弟と高野山へ日帰りで行き、15,000歩歩いたそうで、元気な母です。 実家から京都駅まで1時間30分。 京都駅からは地下鉄とバスの1日乗車券を使って乗り継いで行きました。 母は道中もずっと喋っています。 貴船神社参道 奥宮が特によかったのですが、 丑の刻参りのゆかりの場所でもあります。 川床ランチ 夏は激混みなので、今の時期の平日に来れてよかった。 叡山電車で鞍馬へ 駅舎もホームも

                                                                          帰省2日目は母と京都へ喜寿祝い旅行 恵文社一条寺店は母もまた行きたくなる本屋さんでした - 中3松江塾ママブロガー☆初代公認☆ミチルのチルでミチルな青い鳥
                                                                        • itgirlie

                                                                          22/11/15 増刷「#1 Ririka」第二刷 発送を開始しました。 22/11/1 増刷「#5 Fuwa chan」第二刷 発送を開始しました。 21/9/20 新作ZINE「#9 Koyama Momo」発送を開始しました。 21/9/18 Exhibition「#イットガーリー Koyama Momo」at OPEN STUDIO 開催 21/9/1 新作ZINE「#9 Koyama Momo」受注スタートしました。 21/8/25 新作ZINE「#9 Koyama Momo」 21/5/24 新作のZINEを制作にあたってモデルを募集。 “表現が音楽のグループ” “結成から5年以内” 自薦他薦は問いません。 こちらまでお願いします◎ itgirlie16@gmail.com 20/11/16 VIRTUAL ART BOOK FAIR 出展 19/10/31 LOMOGRAPH

                                                                          • 長崎訓子が古今東西の文学作品を漫画化、向田邦子、漱石、ペローなど11作 | CINRA

                                                                            長崎訓子の書籍『marble ramble 名作文学漫画集』が、本日8月25日に刊行された。 『チーズはどこへ消えた?』『金持ち父さん貧乏父さん』『武士道シックスティーン』『億男』といった書籍の装画で知られるイラストレーターの長崎訓子。『marble ramble 名作文学漫画集』は、長崎が古今東西の文学を漫画化した作品集だ。 収録される作品は、向田邦子『鮒』、夏目漱石『変な音』、梅崎春生『猫の話』、佐藤春夫『蝗の大旅行』、横光利一『頭ならびに腹』、ギ・ド・モーパッサン『髪』『墓』、シャルル・ペロー『青ひげ』、海野十三『空気男』、蒲松齢『桃どろぼう』、曹雪芹『夢の中の宝玉さん』の全11作品。一部書店では、購入者特典として、長崎の描き下ろしによる8ページの小冊子が配布される。 なお同書の刊行を記念して、8月26日から東京・幡ヶ谷のパールブックショップ&ギャラリーでは長崎の原画展を開催。さらに

                                                                              長崎訓子が古今東西の文学作品を漫画化、向田邦子、漱石、ペローなど11作 | CINRA
                                                                            • 木村衣有子×鳥井弘文「小さなメディアの営み」『のんべえ春秋 どこでもビール号』刊行記念

                                                                              2017/06/21 Wed - 木村衣有子×鳥井弘文 「小さなメディアの営み」 『のんべえ春秋 どこでもビール号』刊行記念 お酒ミニコミ『のんべえ春秋』のモットーは「酔った上での武勇伝を競うわけでもなく、たしなむ程度と腰が引けてもいない、ちょうどいい塩梅」です。 2012年に創刊した『のんべえ春秋』は、今年5月には2年半ぶりに、5号目「どこでもビール号」を発行しました。こちらは、文筆家の木村衣有子さんがひとりで書き、写真を撮り、編集し、注文取り、梱包、出荷まで手がけています。 雑誌や新聞への寄稿などは、すでに輪郭の定まったメディアの一角に色を塗るような仕事です。出版社と組んでおこなう単行本の書き下ろしは、自由にできるようでいて、しかし版元のカラーをいつもどこかで意識しているし、完成した本を自分の裁量で売れないことは、気楽でもあるし、もどかしくもある、と木村さんは考えるそうです。 自分自身

                                                                              • 第186回 一日の仕上げに、本に触りたい|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

                                                                                歌人であり、エッセイ、絵本など幅広く活躍されている穂村弘さん。 その作品には、穂村さんならではの言葉たちや、世界に及び腰な姿(これがまた素敵なのだからすごい)、ほかにない眼差しが込められていて、つい引き込まれてしまいます。 歌集『シンジケート』でデビューして以来、数多くの読者を虜にしてきた穂村さん。そんな穂村弘さんの最新エッセイ集『鳥肌が』(PHP研究所)が2016年7月に刊行されました。 小さな子どもと大きな犬が遊んでいるのを見るのがこわい。自分以外の全員は実は......という状況がこわい。あらゆる違和感や「ズレ」の瞬間をあつめたエッセイです。 雑誌『PHPスペシャル』での連載がまとまった本書。連載の担当編集者が、ミシマガジンでも「よろしな。」でおなじみの丹所千佳さんなのです。 ミシマ社編集部のなかにも穂村さんファンは数多く、そんなご縁もあったことから、『鳥肌が』の刊行記念として、京都

                                                                                  第186回 一日の仕上げに、本に触りたい|本屋さんと私|みんなのミシマガジン
                                                                                • 女子の本棚スペシャル 〜京都・恵文社で『アホアホ本』の世界を満喫〜|ウーマンエキサイト カルチャー 女子の本棚

                                                                                  京都・恵文社で開催中の『アホアホ本エクスポ展 in 恵文社』を見にいってきました! 実はコレ、『ahoaho-expo』というひたすら「アホな本」を紹介する人気ブログが『アホアホ本エクスポ』(BNN新社)という書籍になったことを記念してのイベント。著者はグラフィックデザイナーで、ブログとは別に『BOOK ONN』というデザイン系のネット古書店も運営する中嶋大介さん。 中嶋さんが『アホアホ本エクスポ』で紹介している、プロレスや暴走族関係の本、微妙なタレント本、海外の赤ちゃんプレイのカタログまで(!)合計60冊もの「アホな本」が並ぶ!しかも、それを実際に手にとって楽しめる!ということで楽しみにしていたのでした。 さてさて、いったいどんな本が並んでいるのでしょうか?さっそく見ていきましょー。 会場はこんな感じ。意外と?女子率高めです。恵文社奥にある「ギャラリーアンフェール」という、なんともアン