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  • 【クルマを長期間動かさないとどうなる?】「せめてエンジンだけでもかけろ」は大間違い! - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近のクルマは耐久性が高くなったといっても、長期間乗らないで放置しておくと、確実にクルマは悪くなる。 1週間、1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月とクルマに乗らず置きっぱなしにすると、クルマのどの部分が悪くなるのだろうか? そして劣化させないための対策はあるのだろうか? モータージャーナリストの鈴木伸一氏が解説する。 文/鈴木伸一 写真/ベストカー編集部 ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】トラブルNO.1のバッテリーの冬対策と点検方法とは? 憧れの愛車を入手したからといって、毎日のように走らせることができる幸せな環境に置かれているユーザーは少ない。たいていのユーザーは週に1回、よくて2~3回乗れるかどうかだろう。 ところが、機械物は動かさずにただ置いておくという状況が、コンディションをもっとも悪化させる要因の1つとなる。クルマであればエンジンの潤滑オイルが流れ落ちて回りが重くなり、バッテリーはあ

      【クルマを長期間動かさないとどうなる?】「せめてエンジンだけでもかけろ」は大間違い! - 自動車情報誌「ベストカー」
    • 知ってたらオジサン確定!? 若者にとっては死語のクルマ用語10選 - 自動車情報誌「ベストカー」

      景気の動向、技術の進歩、世の中の流行など、クルマを取り巻く環境が目まぐるしく変わっていくなかで、一時はトレンドワードだったにも関わらず姿を消してしまったクルマ用語は多々ある。それらは、当時の流行を象徴したもの、技術の進歩とともに不必要となってしまった機能などさまざまだ。 そこで今回は、一昔前は当たり前のように使っていた用語だったのに、現代の若者にとっては意味不明!? と言われかねない死語的なクルマ用語を振り返ってみよう。 文/入江凱、写真/トヨタ、ホンダ、日産、三菱、スバル、Mercedes-Benz、FavCars.com、NetCarShow.com、写真AC 【画像ギャラリー】若者世代はきっと知らないクルマ用語はいっぱい!(14枚)画像ギャラリー 技術の進歩とともに姿を消した「メカニズム用語」 ■キンコン(速度警告音装置) 今ではほとんど見ることがなくなった装備のひとつが速度警告音装

        知ってたらオジサン確定!? 若者にとっては死語のクルマ用語10選 - 自動車情報誌「ベストカー」
      • 日韓EV対決!! 果たしてトヨタbZ4Xはヒョンデアイオニック5に勝てるのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

        2月8日に日本再上陸を大々的に発表したヒョンデの主力となるEVがアイオニック5だが、それに対して国産勢はトヨタがスバルとの共同開発により、満を持して2022年央に送り込むEVがbZ4Xだ。 BEVとしての完成度は果たしてどちらが実力は上なのか? すでに公道でアイオニック5を試乗した自動車評論家の国沢光宏氏が今回、袖ケ浦フォレストレースウェイでbZ4Xプロトタイプのステアリングを握った。そこで出た評価をレポートしてもらう。 文/国沢光宏、写真/奥隅圭之 【画像ギャラリー】トヨタが満を持して送り込むbZ4Xにサーキットで試乗! ヒョンデアイオニック5と徹底比較!!(37枚)画像ギャラリー bZ4Xはトヨタがホンキで大量販売を目的に開発した電気自動車である。試乗してみたらトヨタ自ら「尖った性能を追求せず、誰にでも安心して乗れるクルマにしました」と言うとおり、強い個性を持たず、豊田章男社長になる前

          日韓EV対決!! 果たしてトヨタbZ4Xはヒョンデアイオニック5に勝てるのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
        • スズキ カプチーノが40万円台から買える!? 本気で購入するには覚悟が必要か!? - 自動車情報誌「ベストカー」

          1991年11月に発売した、スズキの軽FRスポーツ、カプチーノ。A=マツダ『オートザムAZ-1』、B=ホンダ『ビート』、C=スズキ『カプチーノ』と、平成のABCトリオと呼ばれたうちの1台で、もうこんな軽スポーツカーは生まれないといわれる希少なクルマだ。 そのスズキ『カプチーノ』は、今いくらで買えるのか? そして、本気で欲しいと思っている人に向けて、カプチーノ専門店を徹底取材! 購入時のチェックポイントからウィークポイント、維持費、部品供給まで、伊達軍曹が徹底解説する。 文/伊達軍曹 写真/伊達軍曹、スズキ 【画像ギャラリー】見た目はオシャレ、走りは本格派! スズキ「カプチーノ」を写真でチェック!! ■軽FRスポーツの名作、カプチーノをおさらい 軽FRスポーツの名作、スズキ『カプチーノ』が欲しい……と思ったとしても、カプチーノは最終年式でもすでに22年落ち。旧車と呼ぶにはまだ早いかもしれない

            スズキ カプチーノが40万円台から買える!? 本気で購入するには覚悟が必要か!? - 自動車情報誌「ベストカー」
          • 100km/h超えると「キンコン♪キンコン」速度警告チャイムはなぜ消えた? - 自動車情報誌「ベストカー」

            AE86スプリンタートレノ。かつての日本車には、一定以上の速度を超過したときに「キンコン」という音が鳴る速度超過警告ブザー(速度警告音)が装着されていた ようやくというべきか、2020年12月22日に新東名高速道路の御殿場JCT~浜松いなさJCT間145kmが完全6車線化されるとともに、一部区間で限定的に運用されていた普通車の最高速度が正式に100km/hから120km/hに引き上げられた。 最高速度の100km/hと聞いて思い出すのは、最高速度を超過した場合に耳にした「キンコン」とも「チャイム」と呼ばれていた金属音だ。 この警告音の発生装置は1974(昭和49)年から車両の保安基準として義務付けられたもので、日本で生産され国内で使用する車両について、普通乗用車で車速が100km/h(実速度では約105km/h)、軽自動車で80km/h(同:約85km/h)で設定され、速度超過をドライバー

              100km/h超えると「キンコン♪キンコン」速度警告チャイムはなぜ消えた? - 自動車情報誌「ベストカー」
            • 3年ぶり開催のF1日本GPにトップ声優・水樹奈々登場!! 9万4000人を魅了しSNSで「感動した…」の声多数 - 自動車情報誌「ベストカー」

              2022年10月9日(日)、鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ、スタートセレモニーにて歌手・声優アーティストの水樹奈々氏が登場。ホームストレート上に用意された演壇で国家独唱を披露しました。 文/ベストカーWeb編集部、写真/鈴鹿サーキット 【画像ギャラリー】会場撮影した水樹奈々さんの歌う姿とホンダF1の皆さま(12枚)画像ギャラリー ■「日本のモータースポーツファンとして誇らしい」 圧巻の歌声だった。コロナ禍により3年ぶりの開催となった日本グランプリ決勝レース日。あいにくの雨模様となったが、トップ声優であり歌手である水樹奈々氏の歌声は、この日、鈴鹿サーキットに集まった9万4000人のモータースポーツファンを魅了した。 日の丸をイメージした赤と白の衣装を身に纏った水樹氏。衣装デザインは世界が注目するデザイナー、ATSUSHI NAKASHIMAが担当。 「以前、TV番組での歌唱時に

                3年ぶり開催のF1日本GPにトップ声優・水樹奈々登場!! 9万4000人を魅了しSNSで「感動した…」の声多数 - 自動車情報誌「ベストカー」
              • バスから聞こえる「プッシュー」という音の正体は? それはバスならではのある装備が関係していた - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

                路線バスなどの乗車時に聞こえてくるあの独特の空気が噴き出す音。トラックの近くでもしばしば聞かれるこの音の正体はなんなのか? バスを運行する際に欠かせない高圧空気を使用した仕組みを解説しよう! 文/写真:古川智規(バスマガジン編集部) 【画像ギャラリー】バスに乗っていると時々聞こえる「プシュッー」という音はなんなのか? エアーを多用するバスならではの装備に迫る(1枚)画像ギャラリー 実は昔ほどは聞こえない? 以前は多くのエア音がバスからはしていたのだが、現在ではあからさまにエア音を発することは昔ほどない。それでもバス独特なものもあるので、代表的なものを挙げることにする。 まずはドアエンジンだろうか。自動扉は空気圧で開閉しているが、貸切車や高速車のスイングドア(1枚扉)は静かにゆっくり開閉するので音も静かめ。対して折戸等の路線車で多用されるドアは乗降時間を短くするために結構勢いよく開閉するため

                  バスから聞こえる「プッシュー」という音の正体は? それはバスならではのある装備が関係していた - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
                • ヤリス&フィットも歯が立たず!? フォルクスワーゲンポロが絶賛される理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

                  世界中にコンパクトカーはたくさん販売されている。コンパクトカーはグローバルカーとして販売されることが多く、日本車ではトヨタヤリス、ホンダフィット、日産ノート(欧州、北米では販売終了)、三菱ミラージュ、マツダマツダ2、スズキスイフトなどが、グローバルコンパクトとして評価も高い。 しかし、同じBセグメントのコンパクトカーで別格の評価を得ているモデルがある。それがVWポロだ。 今となってはコンパクトカーとは呼べないほど立派になったCセグメントで長きにわたりワールドスタンダードに君臨しているゴルフの弟分として販売されていて、ゴルフに勝るとも劣らないほど絶賛されている。日本での販売も堅調だ。 なぜここまでポロの評価が高いのか? ヤリス、フィットはまだまだ追いつけていないのか? ポロが絶賛されている理由について岡本幸一郎氏が考察する。 文:岡本幸一郎/写真:VOLKS WAGEN、平野学 【画像ギャラ

                    ヤリス&フィットも歯が立たず!? フォルクスワーゲンポロが絶賛される理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
                  • 新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」

                    メルセデスベンツの最上級EVサルーンのEQS。鳴り物入りで登場したがまだまだEVの浸透が微妙な日本ではあまり見ない。新車価格1500万円以上のクルマで庶民には雲のまた上だが、なんと1年落ち中古車がコミコミ600万円台という。おいおい、買取価格どうなっちゃってんの?? 文:ベストカーWeb編集部、画像/メルセデスベンツ 中古車サイトパトロールは自動車メディアの編集部員にとってはルーティンなのだが、なんとメルセデスのEQSが激安になっている。 EQSといえばEVのSクラスという認識がすんなりくるが、新車価格はだいたい1500万円ほどするクルマだ。しかも今回の個体はAMGパッケージとリアコンフォートパッケージが装着されている中古車個体としては「テッパン」な人気仕様。 中古車サイトを見てみると2023年式、1年落ちの1.4万km走行でなんと価格はコミコミで650万円ほど。もちろん修復歴なし。ちなみ

                      新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」
                    • 「ニッポンBEV出遅れ論」に見る大手メディアの節穴具合と実情 【短期集中連載:第一回[前編] クルマ界はどこへ向かうのか】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                      百年に一度の「モビリティ革命」が進むなか、本来であれば「日本の基幹産業を守る」という目標へ向けて一丸となるべきはずが、どうにもチグハグに見える日本自動車界と大手メディア。競争も大事だけど協調も重要、そんな思いから、「自動車界」と「経済界」の双方に詳しいジャーナリストの池田直渡氏に、脱炭素やBEV社会に関しては、なぜこんな誤解やすれ違いが起きているのか、どう理解すべきかを、丁寧に、骨太に、語っていただく短期集中連載をお届けします。まずは「第一回」の前編をお届けします。 文/池田直渡、写真/ベストカー編集部、AdobeStock ■「日本の産業界は、またもや同じ過ちを繰り返すのか」 「世界はすでにBEVに舵を切った。日本の自動車産業だけが井の中の蛙で、世界の変化を受け入れず、旧来の利権構造にしがみついている。新しいプレイヤーを否定しバカにしている間に置いて行かれる構造は家電業界で見たばかり、日

                        「ニッポンBEV出遅れ論」に見る大手メディアの節穴具合と実情 【短期集中連載:第一回[前編] クルマ界はどこへ向かうのか】 - 自動車情報誌「ベストカー」
                      • 高市早苗氏が22年乗った愛車A70スープラのレストアプロジェクト始まる! - 自動車情報誌「ベストカー」

                        奈良2区選出の自民党衆議院議員、政調会長を務める高市早苗さん。自分のお金で初めて買ったA70スープラに22年間も乗り続けていたことが2021年9月の衆議院選で話題となり、クルマ好きの間で共感をよんだことは記憶に新しい。 その“スープラ高市早苗号”は、自身の手元を離れ、地元奈良で大事に保管されてきたそうだが、新車の購入先でもある奈良トヨタがレストアを始めるという。 それに先立ち、2022年2月17日、奈良トヨタは、「奈良トヨタ80周年記念事業 ST(さなえたかいちのイニシャル)スープラ80レストアプロジェクト発足式」を行った。 さて、高市早苗さんが乗っていたA70スープラのレストアプロジェクトとはどんなものなのか? そして、A70スープラは今どんな状態なのか? 高市さんの高校の後輩でもある、モータージャーナリストの西川淳氏がレポートをお届けする。 文/西川 淳 写真/タナカヒデヒロ(まほろば

                          高市早苗氏が22年乗った愛車A70スープラのレストアプロジェクト始まる! - 自動車情報誌「ベストカー」
                        • なぜトヨタ型の“本格派“じゃない? 世界でマイルドハイブリッドが急増する訳 - 自動車情報誌「ベストカー」

                          欧州で48Vバッテリーを使った「マイルドハイブリッド」が急増している。 日本仕様の欧州車も、2021年モデルからマイルドハイブリッドメインになっていく傾向。日本であればハイブリッドと言えばトヨタの「THS II」に代表されるフルハイブリッドだ。日産「e-POWER」やホンダの2モーター式(e:HEV)もフルハイブリッド。 マイルドハイブリッドは、トヨタなどのハイブリッドに対して、モーターの出力は低く、あくまでエンジンが主体となる、いわば簡易型のハイブリッドシステム。それにも関わらず、なぜ今、欧州を中心とする世界で急増しているのか。国沢光宏氏が解説する。 文:国沢光宏/写真:BMW、SUZUKI、Daimler AG、TOYOTA 【画像ギャラリー】本格HVに対するもうひとつのハイブリッド「マイルドハイブリッド」が世界で急増中 ■なぜマイルドハイブリッドは急増している? スズキのコンパクトS

                            なぜトヨタ型の“本格派“じゃない? 世界でマイルドハイブリッドが急増する訳 - 自動車情報誌「ベストカー」
                          • ダイハツ新型タフト世界初公開!! 市販化間違いなし!!【東京オートサロン2020】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                            2020年1月10(金)から1月12日(日曜日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」において、ダイハツは、軽クロスオーバーのコンセプトモデル、「TAFT(タフト)コンセプト」をはじめ、軽自動車ベース8台、小型乗用車ベース1台、合計9台の個性あふれるカスタマイズカーを出展する。 なかでも最大の注目車は、タフトコンセプトだ。ダイハツがスズキハスラーに対抗するべく開発した軽クロスオーバーSUVで、2020年央の発売予定。 このタフトコンセプトを中心にダイハツの東京オートサロン出展車を一挙紹介しよう。 文/ベストカーWEB編集部 写真/ダイハツ 【画像ギャラリー】初代タフトと新型ハスラーの詳細写真 ダイハツがオートサロンに出展するクルマのなかで、最大の注目車は「TAFT(タフト)コンセプト」。 60代以上の人なら聞いたことがあるかもしれないが、タフトは1974年から10年間生産さ

                              ダイハツ新型タフト世界初公開!! 市販化間違いなし!!【東京オートサロン2020】 - 自動車情報誌「ベストカー」
                            • ビッグモーター「違反360点で指定取り消し」のところ1万3,584点…なぜこんな事態が見逃され続けたのか - 自動車情報誌「ベストカー」

                              2023年10月13日、国土交通省は会見を開き、今夏ビッグモーター社の全国34事業場へ行った抜き打ち立ち入り検査の結果を発表、34事業場すべてで法令違反が見つかり、全事業場に事業の停止、うち12の事業場に指定工場の「指定取消」措置を実施する方針を発表した。 文/ベストカーWeb編集部、写真/AdobeStock@WATA3 ■「まさかそこまではやらないだろう」に立脚した制度 「34の事業場すべてにおいて法令違反が確認され、そのうち12の事業場において指定工場に、最も重い処分である”指定取消”に相当する法令違反が認められたことは、きわめて遺憾だと考えています。」 本日、国交省会見室で実施された記者会見で、斉藤鉄夫国土交通大臣は上記のように語った。民間車検場は、違反行為にともなう点数の合計が360点以上になると道路運送車両法に基づいて「指定取消」処分を受けるが、事務方の説明によると、今回法令違

                                ビッグモーター「違反360点で指定取り消し」のところ1万3,584点…なぜこんな事態が見逃され続けたのか - 自動車情報誌「ベストカー」
                              • 運転マナーの悪いおじさんおばさん急増中! いい加減にやめてほしい思わずイラっとするNG運転5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                日本中、あるいは世界中どこへ行っても、クルマを運転する以上「いい加減に勘弁してくれー!!」と叫びたくなるアクシデントとの遭遇は避けられない。・・・とは知りつつも、できれば避けてとおりたいのが本音だと思う。 今回、日常生活においてクルマに乗っている時に遭遇しがちな「いい加減にやめてほしい思わずイラっとするNG運転5選」を紹介したい。誰もが1度は経験しているに違いない(イラッとさせてしまったことも含めて) 文/松村透 写真/AdobeStock(@metamorworks,oka,yupachingping,9nong,aijiro,Guitafotostudio,290712,beeboys,Mihail,torsak,PixieMe,Nobuaki Aoki,buritora,paru,show999,blackday,makotomo,One,Paylessimages,Jevanto

                                  運転マナーの悪いおじさんおばさん急増中! いい加減にやめてほしい思わずイラっとするNG運転5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                • レガシィツーリングワゴンはなぜ天下を獲り、なぜ日本から去って行ったのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                  初代レガシィツーリングワゴン&セダンが発売された1989年、その2年後となる1991年から4代目レガシィを販売していた2006年くらいまでの15年間、クルマ好きの話題の中心となっていたのは「レガシィ」だったと思う。そんなレガシィながら、5代目モデル(2009年)の登場後、急速にマーケットからフェイドアウトしてしまう。レガシィが売れた理由&売れなくなった理由をジックリ考察してみたい。 文/国沢光宏、写真/茂呂幸正、小林邦寿 【画像ギャラリー】レガシィツーリングワゴンの30年を超える歴史を写真で一気見せ!!(29枚)画像ギャラリー ■伝説の初代レガシィ誕生前夜 まずレガシィの登場前夜、スバルは息も絶え絶えの状態だった。日産が後輪駆動車のハンドリング世界一を目指し猛進中。トヨタもバブル景気に乗っかりクラウンやマークII3兄弟売れまくり。スバルといえば、旧態依然としたレオーネの1.8Lにターボを加

                                    レガシィツーリングワゴンはなぜ天下を獲り、なぜ日本から去って行ったのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                  • 【アクセラ、アテンザ、デミオと続々名門車名消滅…】マツダ車名統一戦略の功と罪 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                    アクセラからマツダ3に車名を変更してデビューして半年以上が経過する。マツダは、アクセラ→マツダ3に続き、アテンザ→マツダ6(一部改良)、デミオ→マツダ2(マイナーチェンジ)と一気に慣れ親しんだ日本用の車名をグローバル車名に変更していった。 わかりにくい、数字の車名は味気ない、など危惧する意見もあったが、実際はどのような状況になっているのか気になるところ。 マツダのグローバル車名に統一する戦略はユーザーや販売現場に受け入れられているのか? 販売現場の生の声を通して、遠藤徹氏が考察する。 文:遠藤徹/写真:MAZDA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】標準車より60万円高のマツダ3 SKYACTIV-Xはどんなクルマ? マツダ3でグローバル車名統一戦略がスタート MAZDA3はマツダの第7世代商品群のトップバッターとして市場投入された。浸透したアクセラの車名を捨ててグローバル車名に統一した第

                                      【アクセラ、アテンザ、デミオと続々名門車名消滅…】マツダ車名統一戦略の功と罪 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                    • 流れるウインカー最近見なくない? RXもNXもハリアーも廃止…どうなる? 何が原因?? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                      2014年の保安基準の改正で、流れるウインカー「シーケンシャルウインカー」が認可され、街中でシーケンシャルウインカーを装備したクルマを頻繁に見かけるようになりました。その後、一気に増えるかと思いきや期待したほど流行らず、むしろ最近は採用が減っているように思われます。 シーケンシャルウインカーは、なぜ新たなトレンドにならなかったのでしょうか。流行らなかった理由や今後のウインカーの新たな展開について、ご紹介します。 文:Mr.ソラン、エムスリープロダクション 写真:NISSAN、HONDA、TOYOTA、Audi 世界で初めて本格的に採用したのは、2009年のアウディ「A8」 シーケンシャル(sequential)とは、英語で「連続的な」という意味であり、シーケンシャルウインカーは、分割されたLEDの最内側の点灯から順に最外側のLEDが点灯するまで、いずれも消えずにいったんすべてが点灯したあと

                                        流れるウインカー最近見なくない? RXもNXもハリアーも廃止…どうなる? 何が原因?? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                      • 運転中は使っちゃダメ? ハイブリッドやAT車の「N」レンジは何のために付いているのか - 自動車情報誌「ベストカー」

                                        一般的なエンジン車、ハイブリッド車、電気自動車ともにシフトレバーには、N(ニュートラル)レンジが必ず付いている。愛車のシフトレバーにも「N」レンジがあるという方がほとんどではないだろうか。 しかし、今やマニュアルトランスミッション(MT)車は少数派であり、日常の運転で、このNレンジを使うことはほとんどない。 では何のために付いているのだろうか? 当記事では2ペダル車のNレンジの意味、Nレンジを使うケースなどを改めて紹介したい。 文:永田恵一、写真:トヨタ、ホンダ、日産、スバル、スズキ、ダイハツ、マツダ、ポルシェ、VW、平野学、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】いろんなクルマのシフトレバー大特集!! 走行中にNレンジを使うシーンはある? 2ペダル車のNレンジも、MT車のニュートラルと同様にギアがどこにもつながっておらず、アクセルを踏んでも動力が伝わらないフリーになった状態である。 このこと

                                          運転中は使っちゃダメ? ハイブリッドやAT車の「N」レンジは何のために付いているのか - 自動車情報誌「ベストカー」
                                        • 信号が変わるタイミングが事前にわかる! 知らなかった信号機のなぞ解決! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                          路側機用光ビーコンは全国の交差点に約3万5000ヵ所に設置され、一般道/高速道(自動車専用道)で使えるナビ連動型のETC2.0車載器に光ビーコンを追加すれば、光DSSS(路車間通信システム)を利用したTSPS機能などを利用できる。出典:VICSセンター(一般財団法人 道路交通情報通信システムセンター) まずは交通情報を利用した日本で運用されている大きなシステムから解説を始めよう。どうしてもアルファベットの略称の乱立になってしまうのをどうか勘弁していただきたい。 あまり馴じみがないとはいえ、自動車交通を安全かつ円滑に進化させる技術とされるのがITS(Intelligent Transportation System:以下ITS)。実証実験が日本の路上で本格的に始まったのは、2013年10月に東京都で開催された「ITS世界会議東京2013」がきっかけと記憶している。 ITSのイメージは漠然とし

                                            信号が変わるタイミングが事前にわかる! 知らなかった信号機のなぞ解決! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                          • マンガやマニアックグレードで人気上昇中!? ホンダ トゥデイ【記憶に残る珍名車の実像】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                            世の中には「珍車」と呼ばれるクルマがある。名車と呼ばれてもおかしくない強烈な個性を持っていたものの、あまりにも個性がブッ飛びすぎていたがゆえに、「珍」に分類されることになったクルマだ。 そんなクルマたちを温故知新してみようじゃないか。ベテラン自動車評論家の清水草一が、往時の体験を振り返りながら、その魅力を語る尽くす当連載。第3回では、別に珍しくもおかしくもないじゃないか!? と思われるかも知れないが、ホンダ トゥデイ(初代モデル)を取り上げてみたい。 文/清水草一 写真/ホンダ、カーマニアI氏 【画像ギャラリー】ホンダ トゥデイの中古車高騰の秘密を写真から探る!(9枚)画像ギャラリー かつて、ホンダ トゥデイという軽自動車が存在した。現在すでに消えていることからわかるように、販売はあまり振るわなかったが、2代にわたって、非常にユニークな存在だった。それは、「名車」と呼ぶには少し物足りないけ

                                              マンガやマニアックグレードで人気上昇中!? ホンダ トゥデイ【記憶に残る珍名車の実像】 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                            • レクサスから見たトヨタ クラウン 販売現場で感じた伝統の重み - 自動車情報誌「ベストカー」

                                              1983年、7代目クラウンのCMに使用された「いつかはクラウン」のキャッチコピー。この言葉を体現し、クラウンは日本の代表する高級車の一つとなった。 一方で、トヨタには高級車ブランドとして2005年に国内導入されたレクサスがある。トヨタの高級ブランドであるレクサスから、トヨタの高級車クラウンはどう見えているのだろうか。 元レクサスセールスコンサルタントの筆者が、レクサスから見たクラウンの存在を考えていく。 文/佐々木亘、写真/TOYOTA、LEXUS、池之平昌信 【画像ギャラリー】レクサスIS/レクサスGS(生産終了)/現行型クラウンをみる 1955年にトヨペット・クラウンが登場してから66年。その間に14回ものフルモデルチェンジを重ねながら、クラウンは日本の高級車として、確固たる地位を築いている。 2020年5月に全チャネル併売となるまでは、原則的にトヨタ店で専売(一部地域ではトヨペット店

                                                レクサスから見たトヨタ クラウン 販売現場で感じた伝統の重み - 自動車情報誌「ベストカー」
                                              • 【バス運転士不足問題】連節車ばかりでなく二階建て路線バスを導入しても良い時期なのでは? - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

                                                バスの運転士が不足している中で、外国人観光客が多く押し寄せて、そうでなくても混雑する路線バスがオーバーツーリズムで大変なことになっている地方もある。根本的な解決には運転士を増やしバスの台数を増やすことなのだろうが、今すぐにできることはないのだろうか。 文/写真:古川智規(バスマガジン編集部) (詳細写真は記事末尾の画像ギャラリーからご覧いただくか、写真付き記事はバスマガジンWEBまたはベストカーWEBでご覧ください) 1台のバスで大量輸送できる連節車を走らせる事業者が増えてきている。概ね都市部のBRTとしての運行が多い。車種にもよるが、輸入車の場合は日本の保安基準や規格等に合わないため、個別に許可を取り運行している。 連節車は一人の運転士で一般的な路線バス約2台分の乗客を乗せることができるので、事業者にとっては願ってもない車両ではある。しかし問題がないわけではない。 前述の通り、車種によっ

                                                  【バス運転士不足問題】連節車ばかりでなく二階建て路線バスを導入しても良い時期なのでは? - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
                                                • EV販売急増で大ピンチ! 早くもCEV補助金が10月末で終了見込み! 経産省に聞いた「今後の予定はどうなる?」 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                  2021~2022年にかけて、トヨタbz4X/スバルソルテラ、日産アリア、日産サクラ、三菱ekクロスEV、テスラモデルY、ヒョンデIONIQ5、BYDなど、ピュアEV(BEV)の発売が相次いでいる。 その影響で今年度のCEV(クリーンエネルギーヴィークル)補助金の枯渇が早くも危ぶまれている。 そんななか、2022年8月2日、経済産業省次世代自動車振興センターが、7月25日時点の予算残高が約177億円、終了見込み時期が10月末目処と発表されたのだ。このままいくと、BEVの納期遅れの影響もあり、「補助金が交付されない?」ということがありえるのか? そこで、CEV補助金の管轄している経産省および次世代自動車振興センターに、最新のCEV補助金の状況、今後のCEV補助金の展望を聞いてみた。 文/柳川洋 写真/ベストカーweb編集部、トヨタ、日産、スバル、三菱 【画像ギャラリー】大人気で多額な補助金を

                                                    EV販売急増で大ピンチ! 早くもCEV補助金が10月末で終了見込み! 経産省に聞いた「今後の予定はどうなる?」 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                  • 【エンジンを長持ちさせる秘訣】あまり乗らない 高回転まで回さない方がいいのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                    エンジンのためには、あまり回転を上げない方がいいのか? それとも高回転まで回したほうがいいのか? 長持ちさせるために、エンジンをいたわるということを考えると、一般的にはエンジンを低回転しか回さない方がいいように思える。 その一方で、街中の低い回転域だけで走っていると、エンジン内部に汚れがたまってクルマにはよくない。たまには高速道路で、エンジンを高回転まで回さないとダメ、という話もよく聞く。 実際にはエンジンにとって、どんな状況がいいのだろうか? 自動車テクノロジーライターの高根英幸氏が解説する。 文/高根英幸 写真/ベストカーWEB編集部 Adobe Stock 【画像ギャラリー】高回転まで回るエンジン搭載車一覧 チョイ乗りだけだとエンジンはどうなる? エンジンは少しでも燃費が良くなるように、吸い込んだ空気の量に対して最適な量の燃料を噴射して燃焼させている。 できるかぎり完全燃焼に近付ける

                                                      【エンジンを長持ちさせる秘訣】あまり乗らない 高回転まで回さない方がいいのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                    • スペアタイヤ減少??パンク修理キットなぜ急増? 大転換の裏事情と意外な落とし穴 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                      ここ数年パンク時の対応装備として、パンク修理キットを使う新車が激増し、スペアタイヤを積んでいるクルマはめっきり減った。 一例としてトヨタのヤリス(旧車名:ヴィッツ)を挙げると、2005年登場の2代目ヴィッツは、全グレードスペアタイヤが標準装備だった。 それが2010年登場の3代目ヴィッツでは主要グレードがパンク修理キットに、2019年登場のヤリスは全グレードでパンク修理キットが標準(全グレードでスペアタイヤもオプションで選べる)といった具合に明確にスタンダードが移り変わっている。 こうした背景もあり、本稿ではパンク修理キットの装備状況や装備するクルマが急増した理由などを考えてみたい。 文/永田恵一 写真/編集部、HONDA 【画像ギャラリー】あなたの愛車に装備されているのはスペアタイヤ? 修理キット? パンクへの備えについて考える 現在、日本車の乗用車の大半がパンク修理キットか、パンクして

                                                        スペアタイヤ減少??パンク修理キットなぜ急増? 大転換の裏事情と意外な落とし穴 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                      • ヤリスで検証! 純ガソリン車とHVの価格差は年間の燃料コストで取り戻せるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                        東京都が2030年、政府が2035年に純ガソリン車の新車販売禁止の方針を打ち出しているのはご存じの通り。 純ガソリン車とは、ハイブリッドを含まないエンジンだけで走るクルマのことで、日本自動車販売協会連合会が出している乗用車の2020年12月の燃料別新車販売台数データを見ると、ガソリン車の比率はガソリン車が53.4%、HVが37.0%、PHVが2.7%、ディーゼル車が7.2%、EVが0.9%、FCVが0.1%。 まだ、純ガソリン車の新車販売は50%を超えており、HVでも37.0%、EVでは0.9%という状況だ。これを見て、あと10年で純ガソリン車の新車販売が禁止できるのか、甚だ疑問だと、感じている人も多いのではなかろうか。 そこで気になるのは、純ガソリン車とハイブリッドは、年間維持でどれくらい違うのかということ。今回はヤリスを例に、純ガソリン車とハイブリッド車ではどう違うのか比較していきたい

                                                          ヤリスで検証! 純ガソリン車とHVの価格差は年間の燃料コストで取り戻せるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                        • バス業界はコロナでピンチ  高齢化が進む日本の「移動」をどう守る?  バス業界有志が緊急提言へ - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                          先行きの見えないコロナ禍。自動車業界も大きく打撃を受けているが、忘れてはいけないのがバスへの影響だ。 ベストカーが擁するバス専門誌『バスマガジン』によると、観光バスや高速バスが特に大きな影響を受けているという。 都道府県をまたいだ移動の自粛が必要となり長距離バス移動が実質的に難しいこと、そしていわゆる「3密」に当てはまるバスの環境が大きな要因となっている。 専門家に現況を解析してもらい、今後のバス業界がいかに難局を乗り越えていくのか分析してもらった。 文/写真:バスマガジン編集部 ※画像はすべてイメージで特定の事業者の状況を示すものではありません ■「新型コロナウイルス」の感染拡大で、バス業界が大ピンチ 異変は2020年1月下旬に始まった。中国が海外への団体ツアーを禁止したのだ。中国発のツアーの運行を請け負う日本の貸切バス会社は中小企業が多く、事業停止に追い込まれた会社もあった。 その後、

                                                            バス業界はコロナでピンチ  高齢化が進む日本の「移動」をどう守る?  バス業界有志が緊急提言へ - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                          • フェラーリ値落ちしない伝説の真実 「貧乏人こそフェラーリを買え!!」は本当か? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                            フェラーリを買って数年乗って、下取りに出すと買った値段とほぼ同じ金額だった、という話を聞いたことがある。 これは都市伝説、ガセ情報なのか? いくらなんでも超人気のスポーツカー、フェラーリだからといって、そんな夢のような話があるのか、にわかに信じがたい……。 ということで、はたしてフェラーリは売っても損をしないのか? フェラーリオーナー、モータージャーナリストの清水草一氏と、フェラーリ専門店「コーナーストーンズ」の榎本店長にご登場願って、その真相に迫ってみた。 文/清水草一 写真/清水草一 コーナーストーンズ フェラーリ 取材協力/コーナーストーンズ 【画像ギャラリー】あまり損をしないお薦めのフェラーリ5車種を写真でチェック! フェラーリ専門店「コーナーストーンズ」のホームページはこちら! フェラーリほどコストパフォーマンスの高いクルマはない。具体的には、満足度に対する対価が猛烈に安い。なに

                                                              フェラーリ値落ちしない伝説の真実 「貧乏人こそフェラーリを買え!!」は本当か? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                            • ホンダが「変態」だった頃の究極スポーツカー S2000 Type S 引くほどの超性能 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                              ホンダ自慢のVTECエンジンにオープンボディ、高剛性シャシー、2シーター、後輪駆動、さらには6速MTのみという、刺激的な内容で、クルマ好きを熱くさせていたピュア本格スポーツカー、ホンダ「S2000(1999年~2009年)」。 そのS2000には、「Type S」という、さらにスポーツカーとしての性能を極めたモデルがあった。「これがカタログモデル!?」と思わず引いてしまうほどの派手なエアロパーツが目につくが、そこにはホンダならではのこだわりがあった。 ホンダのスポーツカーが消えようとしているいま、改めて、奇跡のスポーツカー「S2000 Type S」について振り返ってみよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:HONDA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】20世紀最後の名車 ホンダS2000とその最終仕様「Type S」を全25枚の写真で振り返る(25枚)画像ギャラリー 黄金

                                                                ホンダが「変態」だった頃の究極スポーツカー S2000 Type S 引くほどの超性能 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                              • 東京・文京区のコミュニティバス「Bーぐる」関連団体が発行している情報誌が完全に一部の方々の心に訴えかけるデザインだった

                                                                Bーぐる友の会(B-ぐる) @bunkyobe @labo_f ご紹介いただき、ありがとうございます! バス車内はもちろん、区内各地にありますので、お手にとってみてください。本会Webサイトには、近々アップします。 引き続き、コミュニティバスらしく、狭いところに拘るマニアック視点で編集してまいります。参加したい方はお声がけください。 2021-04-20 14:32:12

                                                                  東京・文京区のコミュニティバス「Bーぐる」関連団体が発行している情報誌が完全に一部の方々の心に訴えかけるデザインだった
                                                                • 地震による東北新幹線運休期間中の高速バス情報【随時更新】 - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

                                                                  2021年2月13日(土)に発生した東北を震源とする地震により、JR東日本の東北新幹線などが不通になっております。架線の損傷などもあり完全復旧まで10日を見込んでおり、高速バスが代替交通機関としての需要が増えてきました。 そこで編集部に集まっている情報を整理し、東北-首都圏などを結ぶ高速バスの臨時情報などをこちらにて随時掲載します。バスマガジン公式Twitterも合わせてご覧ください。 なお下記情報は臨時ダイヤのみになります。通常ダイヤの運行もございますので、最新情報はリンク先の各バス会社などの時刻表をご覧ください。 また運行情報などバス事業者へのお問い合わせや予約は現場の手も限られますので、ネット環境がある方はインターネットでご確認ください。チケット購入や予約は下記サイトからどうぞ。 【高速バスチケット購入サイト】 発車オーライネット 高速バスネット 文:バスマガジン編集部(2021年2

                                                                    地震による東北新幹線運休期間中の高速バス情報【随時更新】 - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
                                                                  • 新型キックス 日本導入確実!!! ジュークじゃない“伏兵”投入の裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                    新型ジュークの代わりに別のSUVが日本導入へ! 2019年9月4日、日産はコンパクトSUV、ジュークの新型モデルを欧州で発表。現行型のジュークは2010年発売と、すでに登場から9年が経過していることもあり、日本市場にも追ってこの新型が投入されるとみられていた。 しかし、日産関係者への取材により、現時点で新型ジュークを日本導入する計画はなく、替わりに同じく日産のコンパクトSUVとして北米などで販売中の「キックス」を投入する見込みであることがわかった。 なぜ、今も日本で売っているジュークではなく、キックスを日本に投入するのか。その理由とは? 文:渡辺陽一郎 写真:NISSAN 【画像ギャラリー】意外と似ている!? 新型ジューク&キックスはどこが違う? 新型ジューク日本導入の予定は「なし」 欧州で9月4日に発表された新型ジューク。通算2代目モデルとして日本への導入も期待されていたが…… 2019

                                                                      新型キックス 日本導入確実!!! ジュークじゃない“伏兵”投入の裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                    • ノーヘルOKの『特例』電動キックボードが2022年7月まで延長! 事故・違反多発なのになぜ? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                      今春あたりから、テレビの情報番組などで「最新流行アイテム」として「電動キックボード」が報じられているのを見た人も多いはず。都内を走行する機会がある人は、実際に道路の脇を走っている電動キックボードを見かけたこともあるかもしれない。 この電動キックボード、2021年4月から都内の一部で実証実験が開始され、ヘルメット着用が「任意」となっていたのはご存じだろうか。あくまで実験のため今年10月までの限定的な措置だったが、それがどうやら延長されたもよう。なぜ? どうして?? 電動キックボードの法律的なポジションや現状とともに、この特例措置について取材した。 文/加藤久美子 写真/加藤博人、AdobeStock(アイキャッチ写真は@JeanLuc) 【画像ギャラリー】規制緩和も競争力促進も大事だけど…危なすぎない? 電動キックボード規制緩和延長関連を画像でチェック(4枚)画像ギャラリー ■本来はヘルメッ

                                                                        ノーヘルOKの『特例』電動キックボードが2022年7月まで延長! 事故・違反多発なのになぜ? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                      • 航続距離はなんと1000km!! 全固体電池も搭載予定の新型EV「ニーオ」 その正体とは!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                        2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO(ニーオ)」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、現在トヨタも開発中の全固体電池を搭載可能とするシステムを展開予定と明かしている。 日本では馴染みのないこの「NIO」というメーカーは一体どのような会社なのか? また、1000kmもの航続距離を実現する「ET7」は中華版テスラとして、世界で猛威を振るうだけの実力があるのだろうか? また1000kmという航続距離は、現在のEVが達成している航続距離の2倍以上になるが、ここまで航続距離が長ければ、ガソリン車のように不便なく使うことができるのか? 考察していきたい。 文/国沢光宏 写真/Nio 【画像ギャラリー】突如出現した謎のEVメーカーその名はニーハオ!? いや「ニーオ」!! ■中国メーカーと舐めるべからず!? 新興メーカー「NIO」の正体 「NIO(ニーオ)」という中

                                                                          航続距離はなんと1000km!! 全固体電池も搭載予定の新型EV「ニーオ」 その正体とは!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                        • ホンダ、三菱はすでにゼロ… 売れ筋車もゼロ 日本のFR車は10年後に生き残れるか - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                          かつては、乗用車やスポーツカーの王道であった、FR(フロントエンジン後輪駆動)車。しかしいまでは、ハイパワーエンジンを搭載する高性能なスポーツカーは、軒並み4WD化をしており、FRは一部のスポーツカーや高級セダンなどに残されているのみで、もはや数えるほどしか残っていない状況です。 日本で最も売れているFRセダン「クラウン」ですら、現行モデルを最後にSUV(FRベースだが4WD)になる、という報道が流れるなど、衰退の一途をたどっているようにみえるFR車。はたして日本のFR車は10年後にも生き残れるのでしょうか。考察していきます。 文:吉川賢一 写真:TOYOTA、NISSAN、LEXUS、BMW、Mercedes-Benz、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】これで最後か!? トヨタクラウンの歴代モデルをギャラリーでチェック!! FR車でなければならない理屈を説明するのは難しい 日本の主要自

                                                                            ホンダ、三菱はすでにゼロ… 売れ筋車もゼロ 日本のFR車は10年後に生き残れるか - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                          • 【ロッキー&ライズはC-HRを打倒できるか?】新コンパクトSUV戦争の行方 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                            2019年11月5日に発売されたダイハツとトヨタの新型コンパクトSUV、ダイハツロッキーとトヨタライズ。 前評判が高く、早くもヒットの予感がするが、もともとこのコンパクトSUVクラス市場では、トヨタC-HRとホンダヴェゼルが熾烈な販売争いと繰り広げてきてきた。 2016年12月の発売以来、2017年、2018年とSUV販売ナンバー1を獲得したのはC-HRだが、2019年4月に登場した新型RAV4にSUV販売ナンバーの座を奪われている。ちなみにヴェゼルは、2015年、2016年にSUV販売ナンバー1だった。 C-HRは、2019年10月18日にマイナーチェンジし、再びSUVナンバー1の座をつこうかとしている矢先に、ロッキー&ライズがデビューしたという状況だ。 はたして、ロッキー&ライズはC-HR、ヴェゼルを抜いて、SUVナンバー1の座につくことができるのか? 最新の受注状況やC-HR、ヴェゼ

                                                                              【ロッキー&ライズはC-HRを打倒できるか?】新コンパクトSUV戦争の行方 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                            • 【バス電車対決】東京福岡間はどっちがいい!? 時間・料金・快適性を徹底比較 - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

                                                                              東京-福岡間は多くの交通機関があるが、夜行となると高速バスかフェリーか新幹線+サンライズかの3択になる。今回は西鉄の「はかた号」と山陽新幹線+サンライズ瀬戸という組み合わせで往復したので夜行という観点で比較してみた。決着をつけるというよりも選択の参考にしていただければ幸いである。 文/写真:古川智規(バスマガジン編集部) 【画像ギャラリー】はかた号エアロクイーン・500系V編成・285系(20枚)画像ギャラリー 早くて安いのは飛行機も結局は同じか!? 東京-福岡間で最も安くて早いのはズバリ航空機だ。それもLCCは運賃も時間も他を圧倒していて勝負にならない。ただし成田空港まで行かなくてはならないので東京駅-博多駅間とした場合は、のぞみ号の約5時間と大して変わらなくなる。 ちなみに現在では新幹線もスピードアップを果たしているので、対東京で航空機と新幹線が張れるのは広島とされている。 フェリーは

                                                                                【バス電車対決】東京福岡間はどっちがいい!? 時間・料金・快適性を徹底比較 - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
                                                                              • マジかよ!? タイヤもついにサブスク時代?? ブリヂストンの「Mobox」が地味に凄い!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                                ブリヂストンが始めたタイヤのサブスクリプション『Mobox』。料金は月額957円~(※車種によって変動あり)銘柄によってWEB申込可能商品と店舗限定商品がわかれている まだまだ一般的ではないタイヤのサブスク。その中身はいったいどんなモノなのか? 今回、業界最大手のブリヂストンが始めた『Mobox』の肝は、愛車に合ったブリヂストン品質のタイヤを選んで履けることはもちろん、タイヤまわりのメンテナンスまで一括してプロに任せられる点。タイヤ館での高品質な作業が受けられる点も「タイヤのメンテはお任せ派」のユーザーには安心だ。 銘柄によって「WEB申込可能商品」と「店舗限定商品」があり、後者は近隣のコクピット・タイヤ館で申し込みができるという仕組みになっている。ちなみに、料金は月額957円から。 こちらは、取付・サービスまで含んだ価格で、定額支払いのため気軽に買える点も特長のひとつ。月額料金は車種など

                                                                                  マジかよ!? タイヤもついにサブスク時代?? ブリヂストンの「Mobox」が地味に凄い!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                                • ランクル60や旧ハイエースが「中身最新型」で甦る リメイク中古車が熱い!! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                                  近頃、東京都内を走っていると「ピカピカのトヨタ ランドクルーザー60系」をしばしば見かけるようになった。 60系とは、1980年から1990年まで製造販売された、今となってはちょっとレトロに見える(だからこそかわいい感じの)ランドクルーザーだ。 だが、最終型でもすでに30年落ちとなるランクル60系にしてはあまりにもキレイだな……と不思議に思い、調べてみると、それらは全国に42店舗を構えるFLEXがプロデュースしている「Renoca(リノカ)」という「新車でも中古車でもないリノベーションカー」であるらしい。 80系や100系ランドクルーザーに、60系のフロントセクションを移植するなどして作り上げたものなのだ。 リノカとは果たしてどんなもので、いったいいくらで買えるのか? 中古車事情に詳しいライター、伊達軍曹が迫ってみた。 文/伊達軍曹 写真/伊達軍曹 FLEX 取材協力/FLEX 【画像ギャ

                                                                                    ランクル60や旧ハイエースが「中身最新型」で甦る リメイク中古車が熱い!! - 自動車情報誌「ベストカー」