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  • 最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選です。 明け方の若者たち 飲み会で出会った僕(北村匠海)と彼女(黒島結菜)の淡い恋愛模様を描いた話で、途中で会抜け出して公園でハイボール飲みながらラッドのアルバムについて語ったり、ビレバンで待ち合わせて巨乳グラビア本読んでるところに「へー…そういうのが好きなんだ♡」って言われたり、下北でワケわからん演劇観たり、餃子の王将で軽く飲んだ後にホテル入って事済ませた後に裸でキリンジの『エイリアンズ』聴いたり、夜の神社にこっそり忍び込んで花火したり、ゲーセンでUFOキャッチャーとかバッティングセンターしたり、新居の荷造り手伝ってもらったり、一緒に風呂入ってハミガキしたり、服屋の試着室で買う気もねえくせにファッションショーしたり、汚い居酒屋で夢語り合ったり、終電逃して歩いて帰……ああああああぁぁぁああっっうざっってええええ

      最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou
    • メディアはN国の取り上げ方をよく考えて(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      「よくぞ言ってくれた!(中略)大体、発言力のあるタレントさんが、絶対に反論できない弱い立場の人達を叩きまくる、現在の地上波の弱い者いじめの加速には、心からうんざり」(田中紀子「ギャンブル依存症問題を考える会」代表) 「公党の党首ですので、番組で発言させればよいのでは」(紀藤正樹弁護士) 日頃「水に落ちた犬」を叩きまくったり、マイナー政党を無視しがちなテレビへの嫌悪感を抱く人は少なくなく、こうした擁護論が出ることも、立花氏にとっては計算のうちだろう。 巨大な既得権者に挑む構図 NHKという巨大メディアに挑むドン・キホーテを演じることで一定の票を得た立花氏の手法は、既得権益者・エリート層を「ぶっ壊し」たり引きずり下ろしたりする「下克上」を訴えて人々の関心や支持を集めるポピュリズムそのものと言える。TOKYO MXは地方局だが、それでも東京のテレビ局であり、各局で冠番組を持つマツコ氏を含めて既得

        メディアはN国の取り上げ方をよく考えて(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 【ヤマザキ春のパン祭り】ガチ勢による『ポイント効率』の一覧表が話題に「今年はダブルソフトの弱体化という衝撃的事件が起きました」

        ゲムぼく。 @gamebokusan ヤマザキ春のパンまつり2020、今年も全対象商品のポイント効率を調べてきましたのでご確認ください。今年はロイダブローテの一角であるダブルソフトの弱体化という衝撃的事件が起きました。ぜひ近所のパン祭り好きのお友達に教えてあげてください。 pic.twitter.com/YtXpn5IP5P 2020-02-02 21:56:02

          【ヤマザキ春のパン祭り】ガチ勢による『ポイント効率』の一覧表が話題に「今年はダブルソフトの弱体化という衝撃的事件が起きました」
        • ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった

          有名だけど退屈な小説の代表格は、『一九八四年』だ。全体主義による監視社会を描いたディストピア小説として有名なやつ。 2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任した際にベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。「党」が全てを独裁し、嘘と憎しみとプロパガンダをふりまく国家が、現実と異なる発表を 「もう一つの事実(alternative facts)」 と強弁した大統領側近と重なったからかもしれぬ。 『一九八四年』は、学生の頃にハヤカワ文庫で読んだことがある。「ディストピア小説の傑作」という文句に惹かれたのだが、面白いという印象はなかった。 主人公のウィンストンは優柔不断で、あれこれグルグル考えているだけで、自ら行動を起こすというよりも、周囲の状況に流され、成り行きで選んでゆく。高尚な信念というより下半身の欲求に従っているように見える。 「党」を体現する人物との対話も、やたら小難しく何

            ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった
          • テレビ番組で監禁されてぶっ壊れた俺が今思うこと③|エッグ矢沢

            🈲無断転載禁止🈲切り取り記事禁止🈲 ⚠️本編は最後まで無料で読めます⚠️ 前回と前々回を書いてみて。大袈裟に書かれているように思われるかもしれないけど全部本当の話。当時の吉本やテレビがヤバかったのもあるけど、それと同時に俺も多分ヤバい奴ではあるとは思うので普通ではない世界にいた普通ではない奴が体験した普通じゃない本当の話。普通の奴が普通にやってもどうにもならない世界。それを普通の奴が知ったような口で偉そうに文句を言ってるのが世の中。これは芸能界以外でも全部そうなんだろうなと思う。今回も脇汗びっちょりで書いていきます。 ここから本題。 俺は芸人を辞めて番組からも降りる事に決めた。なぜならこのまま続けたら自殺してしまうと思ったからだ。それくらい俺は極限状態に達していた。芸人以外にやりたい事なんてないけど芸人を続けてもこんな所で死ぬくらいなら芸人を辞めて他の何かを探そうと思った。そもそも最

              テレビ番組で監禁されてぶっ壊れた俺が今思うこと③|エッグ矢沢
            • 家から出ずに楽しめる100のこと(完成版)

              コロナ流行で、週末家から出ずに楽しめる事を100個考えてみた。 1.映画を観る 2.昔見た国内ドラマをもう一回見る 3.まだ見た事のない海外ドラマを見る 4.動画を見る 5.動画を配信する 6.Youtubeの海外動画に日本語字幕をつける 7.オンライン英会話を始める 8.外国人に日本語を教える 9.知らない人とスカイプで話す 10.知ってる人とスカイプで話す 11.オンライン飲み会を開催する 12.食べる 13.料理をする 14.麺うちをする 15.パンを焼く 16.ケーキを焼く 17.薫製を作る 18.料理を投稿する 19.料理を教わる 20.オンライン授業に参加する 21.プログラミング を学ぶ 22.アプリ開発 23.サイトを作る 24.ブログを始める 25.漫画を読む 26.漫画を描く 27.本を読む 28.小説を執筆 29.俳句を詠む 30.絵を描く 31.楽器を弾く 32.作

                家から出ずに楽しめる100のこと(完成版)
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