久しぶりにカットして楽しんだ切り紙遊びです。 ひとつ前の状態です。カットして遊んでいるうちにもっとカットしたくなるのです。 その前の状態がこれです。↑ 頭の中は「あんなのを作ろう!」「ここをこうしてこうしたい!」と思いは膨らんでいくのですよ。 楽しみですよぉ。
筆者の記録用のページです。 記事を書いていない作品はXのリンクになっていますが、書いたら入れ替えていきます。 -2016 メタナイト オパビニア ライオン1(写真無し) 2020 ライオン2 2021 オオカミ 187号 – 日本折紙学会(展開図) ヒグマ ウマ 195号 – 日本折紙学会(折り図) キリン カブトムシ リス 2022 ムササビ シベリアンハスキー 折り紙のるつぼ Origami Melting Pot - ましたの折り紙 - BOOTH(展開図) チーター ライオン3 ウサギ 2023 狛犬 rokishi-origami.hatenablog.com コウモリ rokishi-origami.hatenablog.com バイク トビウオ rokishi-origami.hatenablog.com ネズミ フラミンゴ rokishi-origami.hatenablo
今日も家の多肉植物のお話しです。 多肉植物は休眠期と活動期があります。 と、これは多肉植物だけじゃないわねぇ。 この写真は枯れているわけではないのです。 休眠期のレディボウリア・ウンドゥラータの姿なのです。 見た感じは枯れてますよねぇ。 2017年12月28日撮影。 年が明けて2018年1月10日のレディボウリア・ウンドゥラータです。 3月くらいになるとちゃんと新芽が出てきます。 そのあとはすぐに花が咲きます。 ヒヤシンス科 レディボウリア属 ウンドゥラータ ウンドラータでもウンドゥラータでも。 3月、新芽が出てきた頃のレディボウリア・ウンドゥラータです。 横から見ています。 少し大きく見てみましょう。 レディボウリア・ウンドゥラータは波立つ葉っはです。 休眠期が終わると活動期になって緑の葉っぱがいっぱい、小さな花もいっぱい咲きます。 zun22.hatenablog.com zun22.
最近の家の多肉植物のお話しをしましょうねぇ。 このページの写真はマユハケオモトです。 ぜ〜〜〜〜〜んぶ花。 花、ということです。 面白いですねぇ。 マユハケですよねぇ。ハケ(刷毛)ってブラシです。 昔のネーミングだからマユハケ(眉刷毛)ってどんな物かちょいと分からないのですよ。 最近の眉を描く刷毛は細い。眉を描くブラシですからね。 昔は? ネーミングした人の時代はどうだったのでしょう? 100均で買ったマクロレンズをiPadに取り付けて撮影。 これが普通のマユハケオモトです。 マクロレンズを使わなくったって面白い。 アマリリス科 ハエマンサス属 マユハケオモト 漢字で書くと眉刷毛万年青。読めない。 数年前に長年使っていたデジカメが故障しまして、買ったときは8,000円以下で買ったのに、最近は同じデジカメが30,000円以上もして売っていましたっ! 悩んで考えて・・・ 以前から持っていたiP
今日はだらだらとユニット折り紙をして遊んでいた。初めてくす玉を作ってみたら、思ったよりも組み立てが難しくてムキになってしまった。薗部式ユニットで、3枚組1つ、6枚組2つ、12枚組2つ、30枚組と、逆にした30枚組を作った。やっと組み立て終わっても、角がぴっちり合っていなくて、悲しかった。たぶんユニットの折り方が雑なせいなんだろうと思う。自分では丁寧に折っているつもりなのに。つまつまとユニットを折る作業はけっこう楽しい。お手本の色は無視して、75mmサイズの謎柄100入り折り紙で配色をまったく考えずに組み立てた。わりとハマッているかもしれない。大きなサイズの折り紙を使ってみようかとか、違うユニットで作ってみようかなとか、考えたり。気長にいろいろやってみていたら、 YouTubeの動画で作っているようなかっこいい立法体が作れるようにならないかなと思うけれど、やっぱり無理そうな気がする。 今朝の
折り紙に切り絵を入れようと思っても絵が下手ですからねぇ。 これは練習しなくてはいけません。 まずは絵を描く練習と絵のように切る練習をしなくては。 ここ最近になって思うのは、私は同じことを繰り返すのが得意ではないようですよ。 以前は同じことを繰り返すのが好きで何の抵抗もなかったのですが最近は同じことをするとすぐに疲れるし飽きます。 これは意外でしたねぇ。 切り紙した絵は「桜」のつもりです。 「桜」に見えますか? 次に練習した切り紙です。 「田」の字です。 線の上を正しく切るよりも適当にカッターの歯を入れて行ったほうが私には向いているようです。 適当というよりも大雑把というか、いい加減なのだけど、このほうが楽しいですねぇ。
2種類の折り紙のメダルの作り方をご紹介します。 どちらも簡単に作れますし、 丁寧に折れば見栄えの良い出来上がりにすることが出来ます。 メダル2は真ん中にメッセージも書けるので、 メッセージカードの代わりとして使うことも出来ますね。 もしわからない部分があれば、遠慮せずにコメントに書き込んでくださいね。 ↓クリックするとスクロールします。 メダル1の作り方 1.縦横斜めに半分に折って折り目をつけます。 2.上下のふちを中央の折り目に合わせるように折ります。 3.左右のふちを中央の折り目に合わせるように折ります。 4.折った部分を開いて図のように折り目をつけます。 5.折り目に合わせて図のように折ります。 6.左側も同様に折ります。 7.図の部分を右側に折り返します。 8.中を開いて潰すように折ります。 9.他の3つの角でも同様に折って正方形にします。 10.図のように4つの正方形の二つのふち
「Origami」といえば英語でも通じるらしい(アクセントは「ガ」)。それほどまでに日本の折り紙は世界に誇るべき文化のひとつだが、最近は芸術面ではなく工学系の分野から注目が集まっているとのこと。折り紙と工学にどんな関係が? そう思って第一人者のもとを訪ねると......折り紙研究に日本の将来がかかってるんですって!(ガチ) 【図】工学系の分野から注目が集まる折り紙の構造 * * * ■きっかけは第2次世界大戦 子供の頃に遊んだ折り紙。一枚の紙からツルや飛行機、カブトなどを作り上げた経験は誰でもあるはず。ただ、子供の遊びと侮るなかれ。なんと今、世界中から注目を集めているのだ! といっても、その焦点は折り紙文化ではない。「折り紙工学」なる学術分野が生まれ、現在は宇宙開発や医学など最先端技術との融合が進んでいるのだという。 実は折り紙工学は身近な商品にも潜んでいる。例えばキリンの缶チューハイ「氷
外国に行くと、日本の文化の紹介をするシーンがしばしばあります。 私は和太鼓をやったり、日本の伝統工芸を大学で学んだりしてきましたが、日本の文化を海外に持っていくのに、和太鼓や機織り機を抱えていくわけにもいきません。 そこで、小さめの折り紙を持って行っています。 これが結構面白い。 オリガミは世界中で大人気メキシコシティでは、駅の大きなショーケースに地元の折り紙サークルの人たちの作品が展示してありました。日系の方が教えているのでしょうか。それとも自発的に本などで学んでいるのでしょうか。 異国で出会う折り紙は、なんだかそこだけ日本の幼稚園みたいになっていて、不思議な空間でした。 そして、そのショーケースにたくさんの人が張り付いて見ていたのです! えっと、わたし、折り紙持ってますよ…… 折り紙を取り出して折り始めたら、人々が集まってきました。四角い紙から鶴が生まれると、ほぉーーーというため息。
家のサボテンのお話しです。 今年もサボテンの翠晃冠の蕾をみつけました。 これが翠晃冠の蕾です。 色づいたので気が付きました。 マクロレンズで撮っているので大きく見えます。 実際はこのくらいの大きさです。 ピンク色がないと蕾だと思わない。 写真は2024年4月23日撮影。 ギムノカリキウム属 翠晃冠(スイコウカン) さて、昔の花の写真もあるのですよ。↓ 2015年の翠晃冠の花です。 個体差があると思いますが、花の色は淡いピンク色。 2015年6月撮影。 下の写真はおまけの翠晃冠です。↓ ギムノカリキウム属 翠晃冠(スイコウカン) 【広告】Amazonで園芸用品を探す。 zun22.hatenablog.com 【広告】
クリスマスが近づくと、どのような製作をしようか悩みますよね。 材料や難易度も気になりますが、モチーフを何にするのかという点も重要なポイントです。今回は子どもたちが大好きなサンタクロースの製作アイデアを紹介します。 サンタクロースをモチーフにした製作のねらい サンタクロースは子どもたちにとって馴染みがあるモチーフのひとつ。クリスマスの製作として保育に取り入れようと考えている保育者も多いのではないでしょうか。サンタクロースをモチーフにした製作を取り入れるねらいとして次のような内容が挙げられます。 季節の行事に親しみを持つ 様々な技法を用いた製作を楽しむ 様々な材料を組み合わせた製作を楽しむ サンタクロースの衣装や髭を表現するために、技法を工夫したり身近にある様々な材料を活用したりできますね。
お花パーツ1「花」 1.折り紙の白い面を上にして置き、端と端を合わせて折りすじをつけます。 2.上下の端を中心線に合わせて折りすじをつけます。 3.左右の端を中心線に合わせて折ります。 4.折り紙を裏返します。 5.上下の端を、それぞれ一番端の折りすじに合わせて折ります。 6.角を開き、つぶして折ります。 7.折りすじで折ります。 8.折り紙を裏返します。 9.後ろを引き出しながら、上下の端を中心線に合わせて折ります。 10.折り紙を裏返します。 11.左右の端を中心線に合わせて折りすじをつけます。 12.角を開き、つぶして折ります。 13.角を少し折ります。 14.折り紙を裏返します。 15.中央に丸シールや丸く切った折り紙を貼ったら、花パーツの完成です。 お花パーツ2「葉・茎」 1.折り紙の白い面を上にして置き、端と端を合わせて折りすじをつけます。 2.折り紙の端を、中心線に合わせて、
ちょっとお恥ずかしいが、お酒が飲めないのにお酒のお話し。 私、日本酒が好きです。 そんなことを言っていると、時々遠くに住む親戚や子どもたちがお酒を送ってくれます。 有り難いことですねぇ。 本当に飲めないのですよ。飲みきれずに料理に使ってしまうのに、それでも送ってくれるのですから有り難いことです。 さて、今日のお酒の写真は「出羽の雪 貴醸酒」です。 出羽の雪 貴醸酒(キジョウシュ) 日本酒です。 水ではなく清酒で作ったお酒です。 箱です。 便も箱もゴージャスですね。 渡會本店(わたらいほんてん) 箱を上から見ました。 お酒の量が減っているのは飲んだからです。 夫とふたりでチビチビと飲んだから。 濃厚な香りと味が独特です。 一言でいうと、「美味しいお酒」 次に言うと、「私なんかにゃぁ勿体ない」 料理に使うなんて勿体ないので一年掛けて飲み切りました。 ※このページの内容は別のブログで公開していた
■素材なども吟味して安定した品質と価格を提供 テイン中国工場で製造されるサスペンションにはもちろん、日本にも毎週ピストンロッドを送っていて、横浜本社工場で組み立てられる単筒式モデルにもテイン中国工場で作られたピストンロッドが使われているのだ。 組み合わせられるシェルケースも鉄パイプから自社工場内で加工。シェルケース表面にはネジが切られ、ここにブラケットやスプリングシートを回し入れていく。通常は金属表面を刃物で削り取ってネジ山にしていく。ところがテインでは金属表面を強力な力で挟み込んで金属を寄せるようにしてネジ山にしていく転造加工を採用している。 こうすることで削り取った鉄を捨てる必要がなくなりゴミを減らすことができる。さらに製造も速くなるなどメリットが大きく、近年この方法に切り替えたという。 組み合わせられるブラケットは車種ごとのマウントが溶接されているが、こちらはすべて機械によって自動的
また福兎耳の花の写真を載せます。 家には兎耳と名が付く多肉植物がいくつかあるのに毎年花が咲くのはこの福兎耳だけ。 小さい花なのですよぉ。でも可愛い花なのです。 福兎耳の花を大きくして見ています。へぇ〜、こぉ〜〜〜なっているんだぁ! 小さい花ですからねぇ。 いつも可愛いねぇと見ていたのですよ。 2023年4月28日撮影。 ベンケイソウ科 カランコエ属 福兎耳(フクトジ) iPadのカメラに100均で買ったスマホ用のマクロレンズを付けて写真を撮ったら初めて見る世界で面白かった! あはは(笑っているのよ) これは2015年5月の挿し木にした福兎耳です。 こうして増やせます。 これは捨てます。 良さそうな部分だけ挿し木にしました。 zun22.hatenablog.com zun22.hatenablog.com
今週のお題「練習していること」お題に沿う。 次男が今夢中になって練習しているもの、「紙飛行機作り&飛ばし」である。 見ての通り、今の紙飛行機って「紙飛行機」ではない…。 「紙戦闘機」というか「紙ロケット」というか。 ハン・ソロとチューバッカの宇宙船みたいなものもある。 基本「折り紙」だけど、ハサミを使うペーパークラフトみたいなものもあった。 宇宙船みたいなフォルムを「小学生でも折れるように」作ってある。 更に航空力学も計算されていて、条件が整えば最長で1km飛ぶそうだ。凄すぎる…。 流石に折る手順は複雑で、動画通りに進めれば7歳の次男でもできるが平均で15〜30分は折り続ける。 今日は天気が悪くて寒かったので、「お籠りの日」だった。 次男はこれを昼から延々と作っては飛ばし、作っては飛ばしの繰り返し。 …そこら中に無数の紙飛行機が落ちている…。 どれが成功でどれが失敗作だか、本人もわかってい
家の多肉植物のお話しです。 5年くらい前から家にあるセンペルです。 寄せ植えだった小さい株を育てました。なので名前は不明。 100均のマクロレンズで見ています。葉っぱのギザギザが良い。 と、まわりが枯れているのです。 またもやマクロレンズで見ています。 iPadで撮っているので手が震える・・・ カシャカシャと撮って、撮って、 まともな写真はありません。 周りは枯れていても新しい葉っぱが出ているので大丈夫なのではないかしらん? センペルは・・・我が家の環境に合わないのかもしれません。 撮影は2024年1月20日です。 その後どうなった?と見に行ってきましたら、生きています。 ちゃんと緑の葉っぱになっていました。 今日は雨なので、そのうち写真を撮りますねぇ。 zun22.hatenablog.com
そんなに暑くないし吹く風も心地よいし。 6月3日は多肉植物の植え替えを行いました。 これは舞乙女です。 悪い部分を切り捨てて残った可愛いこだけここに植えました。 植え替える前はこんな感じ。 植え替えをした1日前の舞乙女です。 クラッスラ属 舞乙女(マイオトメ) 2016年に小さな寄せ植え用の舞乙女を買いました。 これです。2016年3月10日に撮影。 花も咲きましたよ。 2019年8月29日撮影。 別名、数珠姫(ジュズヒメ) zun22.hatenablog.com zun22.hatenablog.com zun22.hatenablog.com 多肉植物 舞乙女 カット苗 ノーブランド品 Amazon
よく飛ぶ紙飛行機について調べてみると、既に書籍やWEBであふれています。 ただ、世界一飛ぶ飛行機と書いてあっても、実際には紙質によって飛び方が違ったりしてなかなか上手くできません。 またA4サイズを使うなど子供が簡単に手に入る材料でないこともあります。今回は誰でも手に入る正方形の折り紙でよく飛ぶ紙飛行機を作る方法をお伝えします。 折り紙に合わせた折り方は少ない 紙飛行機って同じように折れば、大抵綺麗に飛ぶと思いがち。 実際には、重心の位置と羽の大きさのバランスの非常に大切なので、同じような厚みや重さの紙を使う必要があるのです。 その点折り紙は折りやすさのために、厚みがどんなメーカーでも大抵同程度なのです。(裏表2色やキラキラはちょっと重いので注意) ごく一般的な折り紙で、綺麗に飛行することが確認できている折り方を紹介します。 ふわっと滞空型滑空 紙ひこうき 速さ ★★☆☆☆ 距離 ★★★★
今日も家の多肉植物のお話しです。 はじめに最近のセクンダの写真を載せますよ。 2023年9月25日に撮りました。 これが家のセクンダです。 変でしょぉぉ。 面白いでしょぉぉぉぉ。 綴化です。 そうそう、綴化と書いて「テッカ」と読みます。 昔々の図鑑にね、「セッカ」って書いてあったのよ。 それでつい最近までセクンダ綴化を「セクンダ セッカ」と覚えていました。 正しくは「セクンダ テッカ」です。 綴化というのは図鑑によると、成長点が続いているのを綴化というって。 これは先祖返りしたセクンダです。綴化になっていない。 和名で七福神といいます。セクンダは学名。 ベンケイソウ科 エケベリア属 セクンダ なぜこんな状態なのかというと・・・ 話しは長くなるのです。 では、はじまりはじまり。 2017年1月のセクンダ綴化です。買ったのは2016年。 1月31日は葉の端がピンク色になりました。 5月24日は
平面や立体の折り紙に飽きたら、ユニット折り紙に挑戦してみませんか? 今回ご紹介するのは、折り紙12枚を組み合わせて作れる『くす玉』の折り方です。 お好きな色を組み合わせて世界に一つだけのくす玉を作ってみましょう。 とても簡単な折り方のパーツを12個作って組み立てるだけなので、パズルがお好きな方にもおすすめです。 準備するもの 折り紙(7.5cm×7.5cm)12枚 配色は12色・4色・3色・1色のいずれかがおすすめです。パーツの折り方折り紙の白い面を表にして置きます。 上下のふちを合わせて2回谷折りし、開きます。 右上と左下の角を近くの折り筋に合わせて谷折りします。 下のふちをついている折り筋で折り上げます。 右のふちを上のふちに添わせて谷折りします。 つけた折り目を開いて、紙を上下の逆さにしたら、もう一度同じように折ります。 上のふちを折り下げて、右側のついている折り筋で角を谷折りしなが
ひとつ前のページで万宝の話しを書きました。 万宝の花ってこんな花なのです。 これですよぉ。 キク科 セネシオ属 万宝(バンポウ) とても小さな花がたくさん集まっています。 全部の花が咲き終わるまで大変な時間が掛かりました。 はっきり言うと綺麗じゃない花ですよねぇ。 だけど面白い花なのですよ。 以前、この花をバラしてみました。それは次のページに書きますよぉ。 2017年2月26日撮影 2016年12月18日撮影。 この万宝は2013年にホームセンターで買って育てました。 キク科 セネシオ属 万宝(バンポウ) 名前の万宝は「バンホウ」とも「マンポウ」とも。 買った時の苗は150円~300円くらいでした。 zun22.hatenablog.com
さて、今回は意外と知られていない韓国による折り紙の韓国起源説についてとなります。 この問題、実は韓国政府も絡んでおり剣道や剣術の韓国起源説と同じくらい深刻なことになっています。 また更に別の深刻さもあるのですが、それは最後のほうで紹介します。 問題の解説に入る前に、少し折り紙の国際普及について書きます。 実は折り紙は世界的に「origami」という名称で広まっており、何気にたくさんの国でこの単語が通用するほどです。 更にイギリスのBritish Origami SocietyやアメリカのorigamiUSAのように、何十年も続く折り紙サークルが存在している国もあり、欧州にも折り紙に相当する文化はあるのですが、「日本文化としてのorigami」がそれとは別に普及しているのです。 こういった背景に目をつけたのが韓国です。 問題の発端は2004年にネットの以下の書き込みからでした。 折り紙って韓
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