【読売新聞】 東京都知事選の候補者の一人は20日、ほぼ全裸の女性の姿を大きく写した選挙ポスターを都内各地の掲示板に貼った。警視庁は都迷惑防止条例に抵触するとして、ポスターをはがすよう候補者本人に口頭で警告した。 警視庁は同日、新宿区
SNSに投稿された1枚の写真。木の幹にキクラゲが大量に生えています。しかもその木は、千代田区有楽町の駅を出てすぐの街路樹です。 撮影者 「普段見ない感じだったので、異様な感じでした」 街の人 「なかなか見ない、珍しい」 現場へ向かってみると、びっしりと生えていたはずのキクラゲが、わずかに残るだけになっていました。 千代田区道路公園課 千賀行課長 「区の方で撤去処分とさせていただいた。木の養分を吸い取って枯らしてしまったりとか、中は空洞化しているという可能性もあるので、木にとっては好ましくない状況」 キクラゲをそのままにしておくと、倒木のリスクもあるといいます。キクラゲが生えていた4本の木について、職員がすでにキクラゲの大部分を撤去したということです。 (「グッド!モーニング」2024年6月29日放送分より)
ドイツの首都ベルリンの公有地に韓国系の市民団体が4年前に設置した慰安婦問題を象徴する少女像について、地元の当局は、ことし9月下旬以降に撤去するよう市民団体に求める方針を明らかにしました。 ドイツの首都ベルリンの中心部にあるミッテ区では、4年前の2020年9月に韓国系の市民団体が慰安婦問題を象徴する少女像を住宅街の公有地に設置し、ベルリンの日本大使館は撤去を求めていました。 こうした中、区は11日、NHKの取材に対し、ことし9月28日以降に少女像を撤去するよう市民団体に求める方針を明らかにしました。 区の説明によりますと、像の設置は期限付きで、議会の要請を受けて設置期間の延長を認めましたが、その後、延長には法律上の問題があることが判明し撤去を求めることになったとしています。 少女像を巡っては、ベルリンのウェグナー市長がことし5月に日本を訪れた際に上川外務大臣と会談し、問題の解決を図る方針を示
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