元ツイは決して「新型コロナによって死者が増えた」と断言できる文面を盛り込まず、「何故でしょう?」と疑問を持っているという態度で誤魔化そうとしているから、タチが悪い。
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ハナブサ ノブユキ @Hanapan8723 ふざけるな、だ。 「想定外」でメルトダウンをおこし、首都を含む東日本を丸ごと失いかけ、今も燃料デブリの取り出しの見通しもついていない。 そんな中、福島の漁業関係との約束を破り、周辺国のコンセンサスも得ず、処理水と名前を変えた放射性核廃棄物を海に流したのは誰だと思ってる? 風評被害? クラフトワークや町山さんのどこが風評被害なんだ? 本当に住民を傷つけたのは、東電であり、原発開発を推進し、「アンダーコントロール」と嘘を言い、事故から何も学ばず再び原発を推進している自民党であり、なにより人間にコントロールしきれない原発そのものなのに、なにを的外れなこと言ってんだ。 もう一度、ふざけるな、だ。
福島原発事故の影響で奇形魚が激増し、その奇形魚を回転寿司が大量に買い付けているという投稿がツイッターで1000回以上もリツイートされ話題となった。しかし添付された画像の魚が海外にしか生息しない種であったことでデマと判明、投稿者への批判が殺到している。 この投稿した画像ですが、SNSで投稿された方の画像を出しだもので誠に御不安、御心配かけまして申しわけございませんでした。画像についてはもっと真意を調べなくてはならなかったのですが、軽薄でした — 中村 臣市郎 (@coXpAFm1VBN283t) 2019年9月18日 写真は海外のフェイク画像と判明 写真の魚は北米などに生息するノーザンパイク(カワカマス)で、日本には未定着であるが海外で外来種として定着した事例があることから特定外来生物に指定されている。 問題の写真は2006年あたりから国内外のブログなどで出回り、2012年には海外の釣り専門
東アフリカで大量に発生したバッタが中国に迫っているという情報が流れている。大量発生したバッタが移動する動画が出回っているが撮影場所や時期が不明であり、そもそも東アフリカで発生しているサバクトビバッタの群れはイラン高原とヒマラヤを越えられないそうだ。 参考:イナゴの群れが中国に到達! というクソみたいなデマが流れていたので、バッタの進行の見方を解説する: 現在位置を確認します。 新型コロナウイルスで窮地に立つ中国を襲えば甚大な被害を及ぼすことが予想されるが、それを嬉々として伝えるのが悪名高きデマサイト「アノニマスポスト」である。 イナゴの大群、ついに中国へ 中国当局、国家指揮チームと対策専門家チームを設立〜ネットの反応「中国共産党終わりの仕上げ段階かな」「まさか…日本へは来ないよな?」 https://t.co/TpWiXtamCy — 拡散新聞 |時事ニュースとネットの反応 (@anony
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