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  • 演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた

    taro terahara @srgmtaro ちょっと、にわかには信じ難い出来事があった。先程、夜の打ち合わせ会場にたまたま居合わせた整体の方。 「ちょっと見せて貰っても良いですか?実は僕、楽器の整体もやるんですよ」 リハで、楽器の調子がおかしいという話をしていた時だった。え、なになに?楽器の整体?どーゆーこと? taro terahara @srgmtaro バーンスリー奏者。人生の半分以上インドの横笛バーンスリーを吹いてます。 控えめに言ってインド音楽馬鹿。ちゃるぱーさと一緒にアフガニスタンの音楽も。srgmtaro.jimdo.com (寺原太郎) note: note.com/srgmtaro srgmtaro.jimdo.com taro terahara @srgmtaro 不安気な顔で見守るみんなの視線をよそに、太鼓の枠や皮をひとしきり撫でたりさすったりして、「どうでしょう

      演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた
    • NHK内部が激変し、劇的にドラマが面白くなった「最大の理由」…前会長時代は月に20人以上のペースで職員が辞めていった(全文) | デイリー新潮

      腹が据わっている NHK連続テレビ小説「虎に翼」が好評なのは知られている通り。同局「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(火曜午後10時)も評判高い。この放送枠の前作「燕は戻ってこない」も話題になった。今、ドラマ界はNHKを中心にまわっていると言っても過言ではないくらい。同局で何が起きているのか。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】 【写真10枚】「まるで映画じゃん!」 “豪華すぎて二度見するレベル”の出演者たちを見る 「虎に翼」は佐田寅子(伊藤沙莉)を主人公とするリーガルドラマ。ほとんどのリーガルドラマは現実と懸け離れているため、法曹関係者は冷ややかに観るものだが、この作品は違う。 元東京高裁部総括判事の弁護士・木谷明氏(86)は筆者の取材に対し、作品のリアリティに太鼓判を押し、内容についても「素晴らしい」と絶賛した。リーガルドラマが現実から逸れるのは、そうしな

        NHK内部が激変し、劇的にドラマが面白くなった「最大の理由」…前会長時代は月に20人以上のペースで職員が辞めていった(全文) | デイリー新潮
      • “20世紀最高のSF小説”のコミカライズに挑む漫画家、空想世界を描く試み「原作者の頭の中の映像を描きたい」

        初版から63年、SF史上に残る名作として知られる『ソラリス』(スタニスワフ・レム著)がコミカライズされた。描くのは、独自の画風と緻密な展開構成で無二の世界観を表現する漫画家、森泉岳土氏だ。近年、原作のメディアミックスに様々な声が寄せられている中、20世紀のSFを代表する作品として熱烈なファンも多い同作に挑んだ境地、名作コミカライズの意義とは。森泉氏に話を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■「原作に忠実、ということは一字一句を再現することではない」 ――今年7月に開設した早川書房の電子コミックサイト「ハヤコミ」にて、『ソラリス』の漫画連載が始まりました。同作のコミカライズは森泉さんの希望とうかがっています。 「レムの『ソラリス』を初めて読んだのは20代の頃だったでしょうか。今までに味わったことのない “SFってこんなことができるんだ!”という衝撃を、まるで昨日のことのようにあざやかに覚え

          “20世紀最高のSF小説”のコミカライズに挑む漫画家、空想世界を描く試み「原作者の頭の中の映像を描きたい」
        • 『デジタル激弱な作家ですが、Kindle出版できるでしょうか?』 ~1、ご挨拶とこれまでのこと。|野村美月

          お久しぶりです。野村美月です。 noteに最後に投稿してからもう3年近くになるのですね。 2016年~2019年まで3年間筆を折っていた私ですが、2021年の秋から2023年の秋までの2年間、またしても書かない日々を過ごしておりました。 1度目の休筆についてはnoteの『私が筆を折っていた3年間と、サンタさんへの手紙』で語っています。 このときは手術など体調面での影響が大きかったのですが、2度目の休筆も最初は体調的なことからでした。また書けるようになったのが嬉しくて、1ヶ月に2作ペースで長編を執筆したりしたからでしょうか。 首と肩を悪くしてしまいました。 ただでさえ手術の影響で左腕がダメダメで、サポーターをつけてごまかしごまかしパソコンに向かっていたのに、今度は左肩と首が常にズキズキ痛いという……。 どうにか改善したくて、鍼に整体にカイロに筋膜リリースにとネットで検索して、あちこち通いつめ

            『デジタル激弱な作家ですが、Kindle出版できるでしょうか?』 ~1、ご挨拶とこれまでのこと。|野村美月
          • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年8月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ

            はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。8月5日(月)~8月11日(日)〔2024年8月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説 | 日経BOOKプラス 2位 退職代行モームリ累計利用者15,934名分のデータ・利用された企業情報を公開 | 株式会社アルバトロスのプレスリリース 3位 現代的システム開発概論 2024 - Speaker Deck 4位 『ダンジョン飯』原作者:九井諒子インタビュー。完結後だから語れることをたくさん聞きました 5位 世界中の大学のコンピュータサイエンスやプログラミング講座が日本語で学べる「MOOC」(大規模公開オンライン講座)サイトまとめ。2024年版 - Publickey 6位 演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、

              今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年8月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ
            • 親戚の集まりの話① - しぼりだし日記

              またお出かけ話ですよ。 お盆だからというわけでもないのですが、親戚の集まりに行ってきたので親戚の話をします。 夫の妹夫婦が夫の実家にあたる家に住んでいるので、そこに時々集まります。 といってももうお義父さんもお義母さんも亡くなっていて、料理人の義弟が料理も作ってくれるので、私としては申し訳ないくらい気楽で楽しい会なのです。 お料理こんな感じ。 お店みたいでしょ❓ お品書きまで 前菜盛り お刺身と牛たたき メインのチラシ寿司 他にも鶏の焼きものもあったんですが、撮り忘れました。お寿司もちょっと取ってから慌ててとったの💦ボケてるし。 義弟は豪華客船飛鳥の寿司部門で板長さんしていたこともある腕の良い人なので、何もかもが美味しいのです😋 つい我慢できずにエンドレスで食べ続ける私…だから痩せ…うん、まあいいや。 夕飯もお土産いただいたので済んでしまった。ありがたや✨ 夫の身内と集まるのはとても気

                親戚の集まりの話① - しぼりだし日記
              • バトミントンの漫画もある - マー坊のオススメ

                当ブログではアフィリエイト広告を利用います マー坊です(^^♪ アニメ・漫画・映画を紹介しながら 関連商品の広告も載せるので 是非ご覧ください どうぞよろしくお願い致します 皆さんオリンピック見てますか? 漫画を見て始めた ルールを覚えた知った方も多いのでは?(^^) 1. はねバド! 作者: 濱田浩輔 連載期間: 2013年6月7日~2019年10月7日(good!アフタヌーン) あらすじ: 主人公の羽咲綾乃は、バドミントンの才能を持ちながらも競技を嫌っていました。しかし、北小町高校のバドミントン部に入部し、仲間たちと共に成長していく姿が描かれています。彼女の内面の葛藤やライバルとの熱い試合が見どころです。 発行部数: 全16巻1 リンク 2. 片翼シャトル 作者: 栗田あぐり 連載期間: 2019年~2020年(ゲッサン少年サンデーコミックス) あらすじ: 主人公の天才バドミントン選手

                • 新枕「とろける快眠まくら」のレビュー🌙 - 発達障害だって、頑張るもん!

                  こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は今まで使っていた枕がぼろぼろになったので、新しく夫が新調した枕「とろける快眠まくら」のレビューです。 ● 夏の枕はすぐ暑くなる…。でもこれはそれほど熱がこもらず、おすすめです。 「ボディードクター」のレビュー とろける快眠まくら・レビュー 「MOGU」のまくら・レビュー まとめ 「ボディードクター」のレビュー 夫は買い替える前はラテックスの枕を使っていました。 ラテックス枕、ご存じですか?天然ゴム由来の製品を使ったもので、100%天然ゴムから、合成のものまで種類があります。 特徴は通気性と防ダニ効果。天然のものであれば、優しい反発力で、首まわりの疲れがありません。 熱もこもりにくいので、「枕が暑苦しくなる」夏は特におすすめ。 夫は会社の取引先の

                    新枕「とろける快眠まくら」のレビュー🌙 - 発達障害だって、頑張るもん!
                  • 守護霊と『おかげさま』の想い - 『クリアー整体ヒーリング』です

                    「所謂『守護霊』といわれるような存在が本当にいるのか?」といえば「まぁ、いるんだろうな」とは思っています。 基本生まれた時から亡くなるまで同じ一人のヒトが守護しているみたいです。 その多くは血縁のご先祖でしょうが、それも絶対ではありません。 ただ、守っている人との間に何らかの強い縁があるのは確かでしょう。 ただ、守るといってもいつもべったりと密着しているわけではありません。 ましてや子離れしない過干渉の親のように見えないチカラみたいなのを使って何処かに呼んだり、何かをさせたりする者ではないのです。 だから、人間のやることにあれやこれやと細かく指図してくるような存在は、経験上9分9厘物の怪など人外のモノだろうと考えています。 そういったモノは分かりやすい現世利益をもたらす代わりに何らかの見返りを必ず求めてきますので。 一方守護霊のような存在はひっそりと地味にその人を守っています。 不測の事態

                      守護霊と『おかげさま』の想い - 『クリアー整体ヒーリング』です
                    • 想像力と鈍感力 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                      人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 自分の無知を皮膚感覚で知ろうとすることが想像力を養う第一歩になります。 逆に「何でも知ってるつもり」になればなるほど想像力を失っていきます。 自分の無知の範囲を知ろうとしなければ、その人的には何かを慮る必要もなくなるからです。 それを世間では鈍感力と言います。 つまり、鈍感力とは想像力を失うことで、人間的な情緒が鈍麻した結果「恐れ知らず」「痛み知らず」になった状態を指します。 例えていえば虫歯の治療をする時、麻酔の注射を打って痛みを感じさせないようにしている状態に近いです。 そういう状態は自然ではない

                        想像力と鈍感力 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                      • 相手との距離感と分かるということ - 『クリアー整体ヒーリング』です

                        骨身に染みるということが、『分かる』ということの本質です。 だから、『分かる』ということは必然として感覚的なモノです。 そこに体感が有るかどうかが分かるってことのバロメータになります。 勉強でも分かった時はハッとして「あっ、そうか! なるほど!」ってなるものです。 それが分かることの印なのです。 分かるってことは『良いこと尽くめ』ではありません。 一筋の光に気付けばその周りの闇の深さを思い知らされるってことも少なからずあります。 何でも「話せば分かる!」と思ってる人は『その闇』の深さを舐めています。 「知識さえ蓄えれば必ず分かり合える」なんてのは『人間の愚かさ』をおよそ理解してない方の言い分です。 人間は何処まで行っても分かり合えないかも知れないけど、それでも分かり合おうとするしか術がない生き物です。 アレヤコレヤを呑み込んでそれでも前に進もうとするしか道はないのです。 ヘタな希望は簡単に

                          相手との距離感と分かるということ - 『クリアー整体ヒーリング』です
                        • 「病は気から」と『全ては気持ちの持ちよう論』 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                          このブログではこれまでに『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方です。 この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。 これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。 「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。 で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。 ここではそれをスピリチュアル系『自己責任論』とでも申し上げておきます。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると心に誓って物事に当たれば、どんなことでも出来ないことはない。」という前提からの「出来ないのは出来ない奴が悪いのだ」という考え

                            「病は気から」と『全ては気持ちの持ちよう論』 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                          • 横隔膜の上下運動はすべての内臓を刺激し活性化する|腹筋ではなく呼吸筋を意識

                            この記事の文末に書いたように、さらに掘り下げて記事にする予定でしたが、そのままになっていました。あまり、反響もなく・・・。記事の出来がお粗末で理解していただけなかったかもしれません(>_<) たまたまXで「これなら理屈抜きで一目瞭然」という動画を見ましたのでご紹介します。 内臓ってぜんぶ連動してる。 その中心が、横隔膜(心臓のすぐ下のドーム型の筋肉) 呼吸が深いと、こんなふうに上下に大きく動く。 内臓全体を上下にひっぱって「マッサージ」のように血流を促してくれる。 これを活性化する1番自然な方法は「笑う」ことです。pic.twitter.com/KBy8I1Ac7R — 楽ゆる整体・永井 │セルフ整体 研究家 (@Rakuyuru_Nagai) August 14, 2024 この動画は横隔膜の上下の動きにより内臓が刺激されている様子を示しています。横隔膜の動きをイメージするのにとても良い

                              横隔膜の上下運動はすべての内臓を刺激し活性化する|腹筋ではなく呼吸筋を意識
                            • 神秘体験しやすい人ほど逆に現実的な感覚が大切になる - 『クリアー整体ヒーリング』です

                              主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た、感じた」と思い、その出来事・物事にとらわれてしまう、のめり込んでしまうといった状態になることではないだろうか。 魔境に入る人ってのは、劇的な神秘体験などをすることによって価値観のコペルニクス的転回が起こるってことです。 そして、「スペシャルな自分を手に入れた!」という高揚感に支配されるのです。 高揚感に支配されると心が浮き足立ちます。 心が浮き足立つと現実的な感覚を失って突拍子も無いことでも簡単に信じるようになるのです。 例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、所謂スピリチュアル系の人の大半がこの魔境ってモノに対して驚くほどガードが低いように感じます。 むしろ諸手を

                                神秘体験しやすい人ほど逆に現実的な感覚が大切になる - 『クリアー整体ヒーリング』です
                              • 「風邪をひくのは精神がたるんでるからだ!」みたいな根性論 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                このブログではこれまでに『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。 この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。 これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。 「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。 で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。 ここではそれをスピリチュアル系『自己責任論』とでも申し上げておきます。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると心に誓って物事に当たれば、どんなことでも出来ないことはない。」という前提からの「出来ないのは出来ない奴が悪いのだ」とい

                                  「風邪をひくのは精神がたるんでるからだ!」みたいな根性論 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                • 常識と非常識とバランス感覚 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                  「自分たちだけが本当のことを知っている! 世の中の99%は無知な愚か者である!」とかいう選民臭の強い考え方を持った人々がこの世界には結構いらっしゃいます。 そして、そういう人は往々にして「本当のことを知る者は認められない!」という悲劇のヒーロー的な陶酔感を感じているのです。 例えばその『99%の人が知らない世界の秘密』とやらを教えてくる人がいたと仮定します。 大抵の人はまず「これって本当のことだろうか?」と半信半疑になると思います。 少なくとも、いきなり「いやぁ、よく知らせてくれました! 目から鱗です!」とはならないんじゃないでしょうか… でも、所謂一つの『教えてくれる人』はその半信半疑な人たちを見て「世間の常識こそ間違ってるんだよ! 覚醒せよ!」みたいな感じで、なお一層『啓蒙』しだしたりします。 周りの人達がドン引きしててもお構いなくね… で、そのドン引きしてる人々に「オマエら、何にも分

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                                  • 操れる系と操れない世界 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                    「この世の可成りの部分はやり方次第でテクニカルに操れるんじゃないか」と信じている人が世の中には結構いらっしゃるような気がしています。 そういう人々の心の奥底には「人間なんて案外簡単に操作出来るものだ!」っていう想いが横たわっている気がします。 その手のメンタリティを持つ人をごく個人的に『操れる系』と呼んできました。 操れる系の人は「やり方さえ間違わなければ人の心でも世間の仕組みでも何でも思い通りに操れるはずだ! 操れないのはその人間の知識や能力が足りないのだ!」って考えがちです。 操れる系ってのは、「人間という種族や個人の能力に対する万能感のクセ」がものすごく強いんだろうなと感じます。 『人間至上主義』みたいなモノが心の根っこにあるのでしょう。 例えば世の中には「大人になった頃には、子どもの時受けた精神的なダメージなんて、もうとっくに風化しているに決まっている! そんなモノが、大人のメンタ

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                                    • 演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた (2ページ目)

                                      taro terahara @srgmtaro ちょっと、にわかには信じ難い出来事があった。先程、夜の打ち合わせ会場にたまたま居合わせた整体の方。 「ちょっと見せて貰っても良いですか?実は僕、楽器の整体もやるんですよ」 リハで、楽器の調子がおかしいという話をしていた時だった。え、なになに?楽器の整体?どーゆーこと?

                                        演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた (2ページ目)
                                      • 台風お気をつけくださいませ。 - こんぶろ-高知の酒屋ブログ-

                                        近藤印-高知の地酒販売ショップ- 本家本元、酒屋のサイトです♪ BASARA かえるくん!! FROGOODS online クリエイター応援サイト、フログッズ。 Sally's★cafe サリーズ☆バーのサリーさんのCAFEっつーかSAKEブログ(笑) 田舎暮らし・くまちゃんちの、物部村日記 素晴しく素敵な生活!愛すべき家族の日々っ♪ おやじの修行日記 徳島は内妻海岸にある宿「しらきや」さんの素敵な日々♪ 海と酒と美味しい物 酒豪!hisamiさんの海・酒・料理・アロマの楽しい日々♪ Today's スポーツマックス MAXひでちゃんの超爽やか、ドSブログ(爆) 三代目若旦那 のたわごと 土佐御苑 三代目若のブログ (o^-')b アフロディアブログ お肌もココロもキレイに♪ 東武ギフト女専務のブログ とっても、あったかい misako専務のブログ♪ 5019プレマのブログ とってもポジ

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                                        • 生き物のランク付けと人間至上主義 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                          人間はすぐに自然を支配したがりますが、人間が自然を支配下に置くって考え方自体傲岸不遜であろうと感じます。 不自然で、無理があるのです。 その無理もたまたまではなく根本的に無理だって話です。 何故なら、人間は自然というモノのごく一部だからです。 自然の中に人間がいて、動物がいて、植物がいるのです。 自然にとっては人間が『特別』だったことはないし、これからも『特別』であることはないでしょう。 私の場合「人間って地球で一番偉いんだぜぇ!!」的な世界観を抱いたことがありません。 逆に「人間ってなんて出来損ないの生き物なんだろう」という想いがずっと離れないのです。 それは大層な思索探究の末に辿り着いた結論などではなく子供の頃からずっと心の奥にあるものなんですよね。 自然を支配したがる人ってのは根っこの部分に「人間って地球で一番偉いんだぜぇ!!」的な世界観があると思うのです。 というかそれがなければ自

                                            生き物のランク付けと人間至上主義 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                          • 「良い欲望と悪い欲望がはじめから別れている」なんてことはない - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                            『この世』とは、一言でいえば肉体が存在する世界のことです。 そして、肉体が存在するということは、生きている限りその肉体を維持する必要に常に迫られているということを意味します。 生命を維持するために『本能』があり、その本能を継続するために『欲望』が生まれつき与えられています。 なので、欲望という存在は善でもなければ悪でもありません。 それはこの世に生存するために与えられた『必要な条件』であり、元から倫理的な事柄ではないってことです。 欲望は常に『プラス方向』へ向かうものです。 「もっと美味いものをたくさん食べたい!」 「もっと金持ちになりたい!」 「もっと出世して権力が持ちたい!」 この「もっと! もっと!」という意味での『プラス方向』へです。 ただし、この「もっと! もっと!」機能が最初から通常装備されている欲望ってモノは、それ故に暴走しやすく出来ています。 たまたまではなく向いてる方向が

                                              「良い欲望と悪い欲望がはじめから別れている」なんてことはない - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                            • 「自信を持つ」ってことの『意味』 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                              自信についてこれまでこのブログではおおよそ以下のように説明してきました↓ ① 世間一般で言われている自信という言葉の意味は、「物事を知悉し習熟することによって得られる心の安定のこと」である。 よって、自信の有無には経験値の多寡が大きく関わっている。 ② このブログでいうところの自信は基本的に経験値の多寡とは無関係である。 ここでいう自信は、「生まれてきた時のその人の魂の状態」によって決定する。 世の中には、自信を全部①のようなモノとして認識している人が圧倒的に多い気がします。 ていうか世間的には自信っていうのは、大体①のようなモノとして規定されてますからねぇ。 でも、自信を全部①のようなモノとして認識している時点で、②の意味での自信は持ってないこと確定なんですよね。 ②を持っているなら、①の意味での自信を『本当の自信』として必死に身に付けようなどとは端からしないでしょうから。 ②の意味での

                                                「自信を持つ」ってことの『意味』 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                              • 操れる系はオトナがかかる中二病である - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                人間はすぐに自然を支配したがりますが、人間が自然を支配下に置くって考え方自体傲岸不遜であろうと感じます。 不自然で、無理があるのです。 その無理もたまたまではなく根本的に無理だって話です。 何故なら、「人間は自然というモノのごく一部」だからです。 自然の中に動物がいて、植物がいて、人間がいるのです。 自然にとって人間が『特別』であったことは一度もないし、これから先も『特別』であることはないでしょう。 自然を支配したがる人ってのは根っこの部分に「人間って地球で一番偉いんだぜぇ!!」的な世界観があると思うのです。 というかそれがなければ自然を支配しようなんてそもそも考えないはずです。 それを一言で表現するなら「自己チュー」ならぬ「人間チュー」ってヤツです。 ここでいう「人間チュー」とは、「この世界はいつも人間を中心に回っている!」と本気で信じていることを指します。 まあ、我々は人間なので、人間

                                                  操れる系はオトナがかかる中二病である - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                • 仮定盛りをやめる方法 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                  私の造語に仮定盛りってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にしてその上に「ならばこうなるはずだ!」という仮定の話を盛り付けるのです。 で、その仮説は盛り付けた時点で「こうに違いない!」という『確信』に変わります。 そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… この仮定盛りにおいて一番問題なのは、盛りつけること自体より自分が盛ってることに気付かなくなることです。 「盛ってなんかいない! ただ、ありのままに真実を述べているだけだ!」っていう風にバイアスがかかるのです。 仮定盛りをする人って大抵自分が絶対的な真実に基づいてるに決まってると思い込んでるからそうなりやすい傾向にあります。 いつでもどこでもご自分が真実のマジョリティだと信じて疑わないのです。 以上のよ

                                                    仮定盛りをやめる方法 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                  • 俯瞰することの重要性:姿勢チェックをやってみた - 43号線を西へ東へ

                                                    朝晩は少し涼しくなってきていますよね。 ほぼ毎朝2~3kmを走っている0.095トンのエド105です。先週あたりから外に出たときの肌感が暑くなければ屋外ランにするようにしています。 持病のアキレス腱痛がやや出始めているので、かかりつけの整体に行ってきて、姿勢のチェックをしてもらいました。 痛みの原因は姿勢の癖でした。分析写真を見たら一目瞭然でした。自分の姿勢は自分で確認できないので、写真やビデオで俯瞰的に見るのは大切なことだと実感しました。 整体で姿勢の分析をする 気付いたこと 痛みの原因は 対策は? 今朝のランニングでは? 最後に 足の不安定感もなく、少し速く走れるようになった気もしますが、持病のアキレス腱痛がちらほら顔を出し始めました。朝起きて足をつくとアキレス腱が痛いのです。 痛いといってもたいしたことは無いレベルです。ストレッチしたり走り出したりすると無くなる程度ですが、このような

                                                      俯瞰することの重要性:姿勢チェックをやってみた - 43号線を西へ東へ
                                                    • 波動のレベルと人相の良し悪し - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                      波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 人の波動のレベルを見る場合の具体的な目印の一つとして顔つきの変化が挙げられます。 近年はマスクをしている人も少なくないですが、それでも人間の身体で一番むき出しになりやすいのは顔ですし、目に止まりやすいです。 誰でも「人の顔色をうかがう」って行為を半ば無意識にでもやっています。 人間関係を構築する上で相手の心理を知ることが必要だからです。 中でも眼つきにはその人の深層心理が表われやすいモノです。 だから、「相手の目を見て話せ」という言葉には、「自分の眼つきを相手を晒して虚心坦懐さを示せ」という意味があるのでしょう。 波動的な意味で「眼を見る」とは、瞳の奥の光というか揺らめき

                                                        波動のレベルと人相の良し悪し - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                      • 運の良い悪いは極論すれば『タイミングの良し悪し』である - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                        人生は絶え間ない出会いと選択の連続によって成り立っています。 出会いと選択があればそこには自ずから吉凶禍福が糾える縄の如く現れてきます。 それを人は運といいます。 つまり、運とは人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれるのです。 そうやって生まれた『運』が巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。 一見繋がって無いようなピースも何処かで繋がって一つの絵になるのです。 それが所謂『運命』っていうやつなんだろうなと思います。 しかもそのパズルは一人の人間の人生の中だけで完結するものではありません。 人の一生という小さなパズルはもっとずっと巨大な世界というパズルのささやかなワンピースに過ぎないからです。 もっと言えば古今東西世界で起こったすべての出来事もまた『途轍もなく巨大な運命のジグソーパズルの一欠片』としてこの世に存在しているのです。 当然一人の人間の運というのもま

                                                          運の良い悪いは極論すれば『タイミングの良し悪し』である - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                        • 時の波動の変化とエネルギー的に見たお盆 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                          エネルギー的に見たお盆というのは年中行事としてのお盆とは時期が同じじゃありません。 時期だけじゃなく、別種の存在として捉えた方がいいでしょう。 そういう意味ではそもそもエネルギー的に見たお盆っていう言い方もおかしいのかもしれませんが… その現象を正確にいうとすれば、毎年8月あたりに起こるエネルギー的な変化の総称と言えるでしょう。 このエネルギー的な変化は毎年のように起こりますが、その時期や長さなどはその年によって違います。 というか一度たりとも同じことはないのです。 自然にまったく同じということがないように… ただ、一つ言えるのはその時期の空気感は概して「ねっとりと重い」ということです。 あと、亡くなったヒトの数が、半端なく増える傾向にあります。 この2つのことはほぼ毎年起こってきました。 で、生きている人間の側にもそのエネルギー的な変化の影響は現れます。 ある時期にこの世界に起こるエネル

                                                            時の波動の変化とエネルギー的に見たお盆 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                          • マヤカシだらけの世界と人間の無知 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                            目の前の『世界』に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。 『発見』がそこら中に転がっている世界だってことです。 アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいそうですからね。 多分人類の知らない生き物とかがそこら中に当たり前のように居るんだと思います。 我々のいるのはそういう『世界』です。 「そういう」っていうのは「人間の本質的な無知に溢れている」という意味です。 別の言い方をすれば「生身の人間の中には例外なく無知が詰まっている」ということです。 ただ、この世はまた『マヤカシだらけの世界』でもあります。 マヤカシだらけの世界とは、裏返して見れば『もっともらしさ(仮)』に溢れた場所ということです。 『もっともらしさ(仮)』を演出するアイテムの一つが「オレは何でも知ってるんだぜ!」っていう雰囲気なのです。 方法としては「知らないことでも如何にも全部

                                                              マヤカシだらけの世界と人間の無知 - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                            • 自分だけが真実を知っているという思い込みとバランス感覚のある疑り深さ - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                              「自分たちだけが本当のことを知っている! 世の中の99%は無知な愚か者である!」とかいう選民臭の強い考え方を持った人々がこの世界には結構いらっしゃいます。 そして、そういう人は往々にして「本当のことを知る者は認められない!」という悲劇のヒーロー的な陶酔感を感じているのです。 例えばその『99%の人が知らない世界の秘密』とやらを教えてくる人がいたと仮定します。 大抵の人はまず「これって本当のことだろうか?」と半信半疑になると思います。 少なくとも、いきなり「いやぁ、よく知らせてくれました! 目から鱗です!」とはならないんじゃないでしょうか… でも、所謂一つの『教えてくれる人』はその半信半疑な人たちを見て「世間の常識こそ間違ってるんだよ! 覚醒せよ!」みたいな感じで、なお一層『啓蒙』しだしたりします。 周りの人達がドン引きしててもお構いなくね… で、そのドン引きしてる人々に「オマエら、何にも分

                                                                自分だけが真実を知っているという思い込みとバランス感覚のある疑り深さ - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                              • 肉球ミュージック? - Love of Cats 猫たちからのギフト

                                                                植物の微弱電流信号?を音楽に変換するデバイスがあって、植物の奏でる音楽を聴けるって整体の先生に教えていただいたので、気功する時とか祈りや瞑想の際にYouTubeの植物音楽(Plant Music)をかけています。 植物によって(あるいはその環境によって)音は違うけど、基本はヒーリングミュージックのような感じ。 詳しくはこういうことらしいけど。 植物との音楽制作「晴れの日、曇りの日で音が違います」気まぐれに、でも時々、奇跡のような調和を生むジャムセッション - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ) 植物音楽?植物音楽デバイス?ってなぁに?|Kackey@dabigtree 植物との音楽制作「晴れの日、曇りの日で音が違います」気まぐれに、でも時々、奇跡のような調和を生むジャムセッション - Always Listening by Audio

                                                                  肉球ミュージック? - Love of Cats 猫たちからのギフト
                                                                • 人は誰しも『過去』に縛られている - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                  日々量産される自分自身に向けたネガティブな想念エネルギーというものは、年月を追うごとに膨大な数に上っていきます。 そのエネルギーは数量に比例してチカラを増し、本来の主たる「顕在意識」を差し置いて本人の思考や行動をガッツリと支配しているのです。 私はそれを『自縛のエネルギー』と呼んでいます。 『自縛のエネルギー』の始まりは大抵幼児期における人との関わりの中から生み出されます。 最初は母親か父親のどちらかである場合が非常に多いです。 親の言葉や行動によってトラウマが生まれ、そのトラウマを元に『自縛のエネルギー』が生まれていくってことがよくあります。 親が子どもに与えてる影響は目に見える部分も当然大きいですが、目に見えない部分もまた大きいのです。 あと、親からもらった想念エネルギーもまた子どもの人生に大きな影響を与えます。 小さな子どもの頃のモノは特に影響大です。 例えばそれは「あれをしろ!」と

                                                                    人は誰しも『過去』に縛られている - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                  • 仮定盛りと「マヤカシに呑み込まれる」ということ - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                    ヒーリングなどしておりますと様々なエネルギーに出会うことになります。 日々発見と言っても過言ではないでしょう。 いわば不可思議の連続です。 全てが分かるようになることなど一生ないと思います。 誰でも、眼に見えない世界に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるでしょう。 発見がそこら中に転がっている世界だってことです。 アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいそうですよね。 多分いまだ人類の知らない生き物たちがそこら中に当たり前に居るんだと思います。 我々のいるのはそういう世界だってことです。 そういうっていうのは「人間の無知に基づく新発見に溢れている世界だ」ということです。 敢えて大げさに言えば、人間の中身は1%の知識と99%の無知で出来ているのです。 もし眼に見えないモノと対峙することになった時に、その99%の無知を認識出来てなければ危険な局面を迎

                                                                      仮定盛りと「マヤカシに呑み込まれる」ということ - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                    • 不確実性の世界と安定を求めるココロ - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                      一人の人間にとってのこの世は、生涯『不確実性の世界』であり続けます。 不確実性の世界とは、常に不安定が支配している世界だって意味です。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 不安定は不安を生み、不安は人の心に恐怖をもたらします。 人はその不安と恐怖からどうにかして恒常的に逃れたいと思うものです。 そのために人は絶対に確実で安定したモノを求めたがるのです。 ただ、その絶対に確実で安定したモノは、結局先入観をベースにした固定観念でガチガチに塗り固められたココロの世界に他なりません。 人間は誰しも見たいように世界を見ています。 それは全ての人の視点はアンバランスに歪んでいることを示しています。 純粋な客観性など誰一人有していないからです。 視点がアンバランスというのは不安定を意味してい

                                                                        不確実性の世界と安定を求めるココロ - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                      • ピザポテトは夏の思ひ出。 - こんぶろ-高知の酒屋ブログ-

                                                                        近藤印-高知の地酒販売ショップ- 本家本元、酒屋のサイトです♪ BASARA かえるくん!! FROGOODS online クリエイター応援サイト、フログッズ。 Sally's★cafe サリーズ☆バーのサリーさんのCAFEっつーかSAKEブログ(笑) 田舎暮らし・くまちゃんちの、物部村日記 素晴しく素敵な生活!愛すべき家族の日々っ♪ おやじの修行日記 徳島は内妻海岸にある宿「しらきや」さんの素敵な日々♪ 海と酒と美味しい物 酒豪!hisamiさんの海・酒・料理・アロマの楽しい日々♪ Today's スポーツマックス MAXひでちゃんの超爽やか、ドSブログ(爆) 三代目若旦那 のたわごと 土佐御苑 三代目若のブログ (o^-')b アフロディアブログ お肌もココロもキレイに♪ 東武ギフト女専務のブログ とっても、あったかい misako専務のブログ♪ 5019プレマのブログ とってもポジ

                                                                          ピザポテトは夏の思ひ出。 - こんぶろ-高知の酒屋ブログ-
                                                                        • いくらマッサージに通っても「全身バキバキ」は治らない…首、肩、腰のコリを無尽蔵に生み出す"体の部位"とは 疲れがとれない人は"屋台骨"が歪んでいる

                                                                          どうすれば体の疲れはとれるのか。整体師の奥中伸さんは「姿勢の起点である骨盤を意識したほうがいい。猫背に悩んでいる場合でも、背筋を伸ばすのではなく骨盤を回転させることで自然と背骨も正しい位置に安定する。背骨が柱のように機能するようになれば、肩や背中のコリも改善していく」という――。(第1回) ※本稿は、奥中伸『読むと「全自動」で健康になるすごい本』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 骨盤が“回転”すれば姿勢は良くなる まず、このイラストをご覧ください。左の人はすごい猫背で、右の人はシュッと立っていてカッコいいですね。まるで別人ですが、実は同一人物です。同じ人なのにここまで差が出ます。さて、その違いは何でしょうか?

                                                                            いくらマッサージに通っても「全身バキバキ」は治らない…首、肩、腰のコリを無尽蔵に生み出す"体の部位"とは 疲れがとれない人は"屋台骨"が歪んでいる
                                                                          • 人の恨みで為されるモノだけが『呪い』ではない - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                            この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 意識的であれ半ば無意識であれ、物の怪のチカラを継続的に借りている人のことを私は『物の怪使い』と呼んできました。 それは単に物の怪に付かれた人ではなく、物の怪の波動に共鳴し同調している人のことを指します。 簡単にいえば『物の怪使い』とは物の怪のエネルギーとコラボしている人です。 コラボすることでそれぞれが何らかのメリットを得ているのでしょう。 よくある実例としては物の怪

                                                                              人の恨みで為されるモノだけが『呪い』ではない - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                            • 「正しい!」に取り憑かれる - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                              目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。 知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。 『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないからです。 じゃあ、『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ってのはどういうことかというと正しい!って想いは自己完結しないモノであるということです。 「正しい!って想いは自己完結しないモノである

                                                                                「正しい!」に取り憑かれる - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                              • スピリチュアルと断言祭り - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                                私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… で、この仮定盛りにおいて一番問題なのは、根拠のないことを盛りつけることより『自分がどこまで話を盛っているのか、ご本人さえ分別できなくなること」です。 話を盛ってる意識がなくなると申しましょうか… ご自分で創造したはずのファンタジー世界に自ら

                                                                                  スピリチュアルと断言祭り - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                                • 『演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた』へのコメント

                                                                                  世の中 演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた

                                                                                    『演奏会のリハで「楽器の調子がおかしい」と話していたら、その場に居合わせた整体師が「ちょっと見せてもらってもいいですか?」→楽器を渡すと次々と信じがたいことが起きた』へのコメント