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新刊図書の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 株式会社図書館流通センター(TRC) || TRC新刊図書オープンデータ

    日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2023年11月18日(tsv形式)(zip:100KB) TRC新刊書誌情報 20

    • 株式会社図書館流通センター(TRC) || TRC新刊図書オープンデータ

      日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2023年11月18日(tsv形式)(zip:100KB) TRC新刊書誌情報 20

      • 図書館流通センター、「TRC新刊図書オープンデータ」の公開を開始

        図書館流通センター(TRC)が、国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開することをはじめています。 収録項目は、ISBN、タイトル、サブタイトル、著者(2人まで)、版表示、出版社、発売者、出版年月、ページ数等、大きさ、付属資料の種類と形態、シリーズ名・シリーズ番号(3つまで)、各巻のタイトル、本体価格、セット本体価格で、毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報が掲載されます。掲載期間は4週間です。 TRC新刊図書オープンデータ(TRC) http://www.trc.co.jp/trc_opendata/ 8/26(土)より新刊図書オープンデータの公開を開始しました(TRC,2017/8/28) http://www.trc.co.jp/information/pdf/20170828_release.pdf 参考: 国立国会図書館、「全国書誌(電子書籍

          図書館流通センター、「TRC新刊図書オープンデータ」の公開を開始
        • データレンタル、新刊図書無料貸出、ツタヤ書店…ホリエモンが考えるこれからの図書館の在り方 | ホリエモンドットコムブログ

          愛知県小牧市がレンタル大手「TSUTAYA」を運営するCCCと提携し、新図書館を建設する計画が住民投票で反対多数となったというニュースに対し、ホリエモンがTwitter及びNewsPicksで以下のようにコメント。 (引用元記事:ツタヤ図書館計画、反対多数 愛知・小牧市住民投票/朝日新聞デジタル) “そもそも今後の図書館の在り方も含めた議論をしないといけない。私の最新の著書なんかも図書館で何十人も借り待ちをしていたりする。それってほとんど著者に印税入ってこない。最新の書籍を販売でなく無料貸出する必要は本当にあるのか?殆ど借りられない様な蔵書(これはTSUTAYAの在庫整理も同様だろうが)を物理的に置く必要はあるのか?デジタル化すれば実は十分で国立国会図書館のデジタルデータをレンタルする方式などを、検討してもいいかもしれない。従前の図書館の分類方式で借りてる人が一体どれ位いるのか?タブレット

            データレンタル、新刊図書無料貸出、ツタヤ書店…ホリエモンが考えるこれからの図書館の在り方 | ホリエモンドットコムブログ
          • GitHub - takahashim/trc_opendata: TRC新刊図書オープンデータ 非公式アーカイブ

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              GitHub - takahashim/trc_opendata: TRC新刊図書オープンデータ 非公式アーカイブ
            • 株式会社図書館流通センター(TRC) || TRC新刊図書オープンデータ

              日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2024年06月22日(tsv形式)(zip:89KB) TRC新刊書誌情報 202

              • 新刊図書売りさばき:学校司書、「低賃金」訴え 進む非正規化、待遇改善も課題 /新潟- 毎日jp(毎日新聞)

                • 飛騨市図書館で「積ん読大賞」-今年の新刊図書4千冊からお薦め本を紹介

                  飛騨市図書館(飛騨市古川町)で現在、今年入荷の新刊図書の中から人気の高かった本や話題になった本などを紹介する「2013積ん読(つんどく)大賞」が開催されている。 「買うには買ったが読まずに積んだままになっている本」を意味する合成語「積ん読」に倣い、いつか読もうと思っていた(と思われる)今年の新刊本を集めた同企画は今年で2回目。館内で最も人通りの多い場所に設置した積ん読本コーナーには、同館職員が選んだ約200冊のお薦め本を並べる。 企画担当の西倉幸子さんは「当館では今年1年間に一般書と児童書を合わせ約4000冊の新刊本を入荷した。本は3カ月で新刊コーナーから一般書架へと移動するので、中にはあまり読まれずそのまま埋もれてしまうものもあり残念」と話す。 ところが、発刊直後は予約がいっぱいで借りられなかった人気本もしばらく時間がたつと意外とすぐに借りられる状態になっていることが多いため、昨年初めて

                    飛騨市図書館で「積ん読大賞」-今年の新刊図書4千冊からお薦め本を紹介
                  • TRC新刊図書オープンデータを公開しました!! (TRC データ部ログ)

                    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (4) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (67) データ部紹介 (56) TRC MARC (270) タイトル・シリーズ (25) 著者 (99) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (127) 分類

                    • 全国学校図書館協議会、選定見本用新刊図書をへき地校に図書を寄贈

                      全国学校図書館協議会(全国SLA)が、2012年12月、全国のへき地の学校10校に対し、新刊図書を寄贈したとのお知らせを出しています。寄贈された図書は、各出版者から選定見本用に送付されたものであり、活用後、学校での学習活動・読書活動に適したものを選んでいるとのことです。 なお、この取組みは、2006年から実施されているものとのことです。 へき地校に図書を寄贈しました(学校図書館協議会 2013/1/9付け) http://www.j-sla.or.jp/news/sn/post-8.html

                        全国学校図書館協議会、選定見本用新刊図書をへき地校に図書を寄贈
                      • 株式会社図書館流通センター(TRC) || TRC新刊図書オープンデータ

                        日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2024年06月22日(tsv形式)(zip:89KB) TRC新刊書誌情報 202

                        • 国立情報学研究所と丸善出版が新刊図書を無料ウェブ公開 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                          大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(東京都千代田区 所長 坂内正夫:以下、情報研)と丸善出版株式会社(東京都千代田区 代表取締役 池田和博:以下、丸善出版)は、6日配本(7日発売)の丸善ライブラリー新刊『ウェブらしさを考える本-つながり社会のゆくえ-』情報研シリーズ15(大向一輝:情報研准教授・池谷瑠絵:サイエンスコミュニケーター 著)の全文を7日より丸善出版のウェブサイト( http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/webrashisa/ )にて無料公開致します。 詳細はこちら 丸善出版のウェブサイト(4月7日より開設)

                            国立情報学研究所と丸善出版が新刊図書を無料ウェブ公開 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                          • 「TRC新刊図書オープンデータ」へのリンク (TRC データ部ログ)

                            2024年5月 (12) 2024年4月 (19) 2024年3月 (16) 2024年2月 (17) 2024年1月 (17) 2023年12月 (20) 2023年11月 (19) 2023年10月 (19) 2023年9月 (19) 2023年8月 (17) 2023年7月 (18) 2023年6月 (19) 2023年5月 (20) 2023年4月 (20) 2023年3月 (22) 2023年2月 (18) 2023年1月 (18) 2022年12月 (19) 2022年11月 (19) 2022年10月 (20) 2022年9月 (20) 2022年8月 (17) 2022年7月 (20) 2022年6月 (22) 2022年5月 (19) 2022年4月 (19) 2022年3月 (23) 2022年2月 (18) 2022年1月 (18) 2021年12月 (20) 202

                            • EBSCO社、ハーバード・ビジネス・レビュー出版の新刊図書のサマリーを作成・公開する契約を締結

                              2013年9月12日、EBSCO社が、ハーバード・ビジネス・レビュー出版と、同出版社の図書のサマリーを作成する契約を締結したと発表しました。ハーバード・ビジネス・レビュー出版の全ての新刊書と、過去のベストセラーのサマリーが、EBSCO社の”Business Book Summaries”で2014年1月から利用可能になるとのことです。 Harvard Business Review Press and EBSCO Sign Exclusive Agreement (EBSCO) http://www.ebscohost.com/newsroom/stories/harvard-business-review-press-and-ebsco-sign-exclusive-agreement Business Book Summaries (EBSCO) www.ebscohost.com/l

                                EBSCO社、ハーバード・ビジネス・レビュー出版の新刊図書のサマリーを作成・公開する契約を締結
                              • 寿歴史研究会から新刊図書のご案内『横浜寿町~地域活動の社会史~』

                                上下巻ともに、スペースに届いております! ご購入希望の方は、下記のお申し込みフォームからお申し込みください。(お申し込みいただいた後に、協働スペースでの受け取りも可能です。)なお、協働スペースで直接購...

                                  寿歴史研究会から新刊図書のご案内『横浜寿町~地域活動の社会史~』 
                                • 埼玉県立浦和第一女子高等学校の生徒30人が新潮社の発売前の新刊図書のゲラ読みを実施

                                  2020年8月21日、埼玉県立浦和第一女子高等学校図書館は、同校の生徒が新潮社の発売前の新刊図書のゲラ読みを実施したことを報告しました。 この試みは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休校していた2020年5月に、新潮社からの依頼を受けて行われました。生徒への告知は同館がGoogle Classroomを使って実施し、応募した30人の同校生徒がゲラ読みを行いました。募集は著者の名前を伏せて行われたため、当該新刊図書の著者から、率直な意見が聞けてよかったという反響があったことを伝えています。 同校の近隣書店では、生徒がゲラ読みを実施した発売後の図書を生徒の感想とともに陳列しています。 【図書館】発売前の新刊のゲラ読みに挑戦!(埼玉県立浦和第一女子高等学校,2020/8/21) https://urawaichijo-h.spec.ed.jp/ichijo/blogs/blog_entrie

                                    埼玉県立浦和第一女子高等学校の生徒30人が新潮社の発売前の新刊図書のゲラ読みを実施
                                  • 【新刊図書・雑誌】「地球環境」に地球環境モニタリング等の活動30年の歴史と将来展望が掲載されました | 地球環境研究センターニュース

                                    国際環境研究協会が編集・発行している和文学術会誌「地球環境」Vol.26 No.1&2/2021に地球環境モニタリング等の活動30年の歴史と将来展望が掲載されました。 序文:「地球観測」発刊にあたり (三枝 信子) 気象庁における温室効果ガス観測 (澤 庸介) 国立環境研究所における温室効果ガスモニタリングの基盤環境(地上観測局・温室効果ガス測定装置・標準ガス) (笹川 基樹・町田 敏暢) 国立環境研究所による民間貨物船舶を用いた大気・海洋温室効果ガス観測と海洋CO2吸収量評価への貢献 (中岡 慎一郎・高尾 信太郎) 航空機を利用した温室効果ガス観測 (町田 敏暢) 衛星による温室効果ガス観測の現状と今後の展望 (松永 恒雄・谷本 浩志・大山 博史) 森林生態系における炭素循環観測 (平野 高司) 陸域・陸水域生態系における気候変動影響モニタリング (西廣 淳・辻本 翔平) 地球環境データ

                                    • 科学・健康シリーズ 今年読んだ新刊図書紹介 おすすめの10冊(順不同) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                      宇宙、地球、科学技術、健康に関わる知識を素人にも分かり易く説明してくれている書籍を紹介致します。興味はあるけれども、専門知識は難解という潜在意識は常に付きまとうものの、最近の新刊書は読者に寄り添う形で、極めて分かり易く解説してくれる本が多くなっていると感じます。今年読んだおすすめの10冊をピックアップしてご紹介いたします。 『温暖化で日本の海に何が起こるのか 水面下で変わりゆく海の生態系』山本智之著(ブルーバックス) 既に沖縄の珊瑚の白色化も広範囲に始まり、壊滅状態と聞きショックを受けました。美しい珊瑚の海は無くなってしまうのか?もっと北上して千葉県沖あたりがサンゴ礁の海に変貌するのか、まだ良く分かりません。地球規模の天変地異は日本列島近海の中でもすでに始まっています。 感想|『温暖化で日本の海に何が起こるのか 水面下で変わりゆく海の生態系』山本智之著(ブルーバックス) 『次世代半導体素材

                                        科学・健康シリーズ 今年読んだ新刊図書紹介 おすすめの10冊(順不同) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                      • 読み終えた新刊図書の寄贈先|Refore; リフォーム総合のリフォーム・リノベーション口コミ評判情報掲示板!

                                        毎日、電車や路線バスなどの公共交通機関を利用して、特定の何箇所かを定期的に訪問(営業)する仕事をしており、移動にかなり時間を要するため、図書館本の他に、新書類が中心とはいえ、よく新刊本を買い読んでいます。 そのため、読み終えた本がどんどん溜まっていく状況にあり、できれば、公共の図書館に寄贈したいと思っていますが、地元(豊明市)の図書館は、特定の人気本?を市広報に提示し<東野圭吾の「夢幻花」は寄贈できたが>それしか受けないようです。 せめて、発行後1年以内の新本であればOKとかに条件緩和してほしいものです。  不要本処理を押し付けられてはたまらない! というのもよく理解できます。 ただ、私が買って読み寄贈処理したい本は、大部分、最近出版され本屋の店頭にならんでいる一般的なもので、図書館にとって迷惑にならないと思えるのですが、、、。 小生もう若くもないので(65才)、「蔵書」としてい

                                        • 国立情報学研究所と丸善出版、新刊図書をWebサイトで無料公開

                                          国立情報学研究所と丸善出版は、4月7日発売の丸善ライブラリー新刊「ウェブらしさを考える本 -つながり社会のゆくえ-」の全文を、丸善出版のWebサイトにて無料で公開すると発表した。紙の書籍は760円(税抜)で販売される。 同書は、情報学研究所が監修、丸善出版が発行する書籍。メディアやコミュニケーションツールとしてのWebの本質的な特徴や利用法を、多角的に考察する内容になっている。発売日より1年間は無料公開を続ける予定で、公開期間を長めに設定した上で、Webサイトのアクセスログと購買実績との相関関係を検証するとしている。

                                            国立情報学研究所と丸善出版、新刊図書をWebサイトで無料公開
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