並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

新生児の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

      「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
    • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

      2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

        2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
      • 産後の男性の作業マニュアル

        子どもが生まれて、奥さんは「全治1か月の事故にあったと思え」と言われつつ、その中で、2-3時間おきの授乳が昼夜問わず必要だったりで、男性側はどうしていったらいいのかな?何か優しさとか精神論とかではなく実効性のある詳細マニュアルみたいなものがあればいいのになと思って過ごした。 ミルクか母乳か、男性の育休の有無、赤ちゃんの個体差など、変数が多くて、何が正解というのも一概には言えないけど、あくまで一例として、もし生まれる前に戻れるのなら、自分自身にマニュアルとして渡すとしたらどんなものになるかな?をまとめてみた、備忘。 恐らく、最初の変数は「どこで育てるか?」で、 【A】産んでしばらくは奥さんの実家で過ごす場合。家事などは義母さんなどに家事などを外部化でき、負荷軽減につながる。 旦那さん側は一番イージー、一人暮らし状態なので自由度が高い。ただ奥さん側の実家は新生児対応で大変なので負荷のギャップが

          産後の男性の作業マニュアル
        • 私も旧帝工学部の修士卒です。正社員として現在まで10年以上働いています (I..

          私も旧帝工学部の修士卒です。正社員として現在まで10年以上働いています (IT系職種です)。中小企業にもメーカーにも在籍経験がありますし、結婚も出産もしています。配偶者もフルタイムで働いています。偉そうにみえたら大変申し訳ありませんが、あなたの書いた内容に、個人的には違和感のある点がいくつかあり、コメントさせてください。 まず、産休は必須ですが育休は必須ではありません。法律上、出産直前まで働くことができ、産後8週 (医師が許可すれば6週) で復帰できます。出産予定日の3週前から休みに入り、産後6週で復帰すればブランクは9週間で済みます。出産が遅れるなどあっても3ヶ月以内で復帰できると思います。私もブランク10週間で復帰し、その後は保育園に入園できるまで保育サービスに頼りました。もしかするともっと子どもと過ごしてから復帰したいとお考えかもしれませんが、産後すぐ復帰しても勤務時間外は否応なく子

            私も旧帝工学部の修士卒です。正社員として現在まで10年以上働いています (I..
          1