太陽光発電の設置場所を増やす取り組みが進む。日本道路などは駐車場や歩道に埋め込む太陽光パネルを開発した。国内のすべての道路に敷き詰めれば発電能力は原発300基分以上という試算もある。国内に太陽光発電に適した場所は限られるが、道路や窓、農業ハウスなどまで新たな候補地として期待される。地産地消のエネルギーとして可能性を秘める。「15トントラックに踏まれてもびくともしない」。日本道路の生産技術本部課
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「警視庁の○○さーん!」 テレビやラジオの情報番組で司会がこう呼び掛けて始まる「道路交通情報」、皆さんも一度は見た、聞いたことがあると思います。渋滞、事故、混雑、通行止め、順調かどうか、“現在”の道路状況を把握できる、とても有益な情報を提供してくれます。 警視庁の○○さーん! で伝えてくれる道路交通情報(JARTICのWebサイトより) でも、警視庁の○○さんって一体どなたなのでしょう。警察官の広報担当さんなどかな? と思っていたら違いました。実は「日本道路交通情報センター(JARTIC)」の職員さんです。 それならばなぜ「警視庁の○○さん」なの? 実際にどんなお仕事なの? 今回は道路交通情報「警視庁の○○さん」の謎に迫るべく、日本道路交通情報センターに話を伺いました。 「警視庁の○○さん」は、JARTICの放送担当者さん ── 「警視庁の○○さん」は一体どなたなのでしょう。普段はどこにい
日本道路建設業協会と全国道の駅連絡会は13日、大分県豊後大野市三重町宮野の道の駅みえ(後藤節子駅長)に段ボール製の授乳室を贈った。道の駅を誰もが利用しやすい地域センター化する方針の下、本年度から3年かけて全国の道の駅150カ所に授乳室を寄贈するプロジェクトを展開。道の駅みえは子育て世代に優しい取り組みをしていることから、第1号に選ばれた。 道の駅を管轄する国土交通省は、授乳室などがあるベビーコーナーの設置率を2019年度の4%から25年度までに50%以上に引き上げる目標を掲げている。 強化段ボール製の授乳室(高さと奥行き各約2メートル、幅約1メートル)は常設にも耐え得る強度を持ち、内部の椅子に座って授乳できる。重さ約20キロのため簡単に移動でき、災害やイベント時に持ち運んだり貸し出すことも可能という。 関係者ら約20人が出席した贈呈式で、同協会の三苫昭樹九州支部長らが「授乳室設置で子育て世
3月18日の「おとなりさん」(文化放送)は、日本道路交通情報センターの高橋沙弥さんが出演し、仕事内容やプライベートについてお話いただいた。 平子祐希「そもそもどこから交通情報を届けているのですか?」 高橋沙弥「さいたま市にある管制センターから交通情報をお届けしています」 文化放送・坂口愛美アナ「高橋さんは、日本道路交通情報センターの社員になるんですか?」 高橋「職員になります。ラジオの放送ですとか、電話で交通情報をご案内する仕事をしてます」 坂口「この仕事をはじめたきっかけは何ですか?」 高橋「小さいころから、ラジオやディズニーのアナウンスのまねをするのが好きで、人に声で何かを伝える仕事がしたいなと思っていました。1つに絞れず、悩んでいたら母が日本道路交通情報センターの職員の募集をみつけてくれました」 平子「“さやは声が優しくてきれいだね”っておばあちゃんが言ってくれたりとかありました?」
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