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日露戦争の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 日露戦争に並ぶ屈辱...ロシア国営TV、へルソン撤退に「歴史的敗戦」引用し悲壮ムード

    Russian TV Compares Kherson Retreat to Worst Military Defeats in History <普段は威勢よくロシア政府のプロパガンダをまき散らす国営放送だが、へルソン撤退のニュースは重苦しく暗いムードで伝えられた> ウラジーミル・ソロビヨフは、ロシア政府のプロパガンダ拡散役を担っていることで知られる国営テレビの司会者だ。しかしこのたび、ロシア軍がウクライナ南部のヘルソンから撤退することが決まったと報じた際は、いつもとは打って変わって沈痛な面持ち。ロシア軍の「歴史的敗北」にまで言及する意気消沈ぶりだった。 ■【動画】重苦しく暗いムードでへルソン撤退を伝えるソロビヨフと、普段の威勢の良いソロビヨフ 国営テレビ「ロシア1」で放送された番組「イブニング・ウィズ・ウラジーミル・ソロビヨフ」の司会者であるソロビヨフは、11月9日の番組冒頭で、本来な

      日露戦争に並ぶ屈辱...ロシア国営TV、へルソン撤退に「歴史的敗戦」引用し悲壮ムード
    • JSF on Twitter: "勝利しゃもじを千羽鶴と同列に扱うのは全く意味をわかってない。一国の首相が戦争している国に訪問して「必ず勝て」という意味が込められた贈り物をするだなんて、メッセージ性が強烈過ぎてヤバいですよ。しかも広島特産の日露戦争にも由来する品だ。広島出身の宰相がこう来るとは思わなかった。"

      勝利しゃもじを千羽鶴と同列に扱うのは全く意味をわかってない。一国の首相が戦争している国に訪問して「必ず勝て」という意味が込められた贈り物をするだなんて、メッセージ性が強烈過ぎてヤバいですよ。しかも広島特産の日露戦争にも由来する品だ。広島出身の宰相がこう来るとは思わなかった。

        JSF on Twitter: "勝利しゃもじを千羽鶴と同列に扱うのは全く意味をわかってない。一国の首相が戦争している国に訪問して「必ず勝て」という意味が込められた贈り物をするだなんて、メッセージ性が強烈過ぎてヤバいですよ。しかも広島特産の日露戦争にも由来する品だ。広島出身の宰相がこう来るとは思わなかった。"
      • 石井 顕勇 on Twitter: "「戦争の呼称は当時の正式名を使うべき。だから『大東亜戦争』が正しい」と主張する人のほぼ全てが「第一次世界大戦」「日露戦争」と書いてますが、その主張通りなら「日独戦役」「明治三十七八年戦役」と書くべきでしょう。単に「大東亜戦争」を使… https://t.co/DUpxBtsG7E"

        「戦争の呼称は当時の正式名を使うべき。だから『大東亜戦争』が正しい」と主張する人のほぼ全てが「第一次世界大戦」「日露戦争」と書いてますが、その主張通りなら「日独戦役」「明治三十七八年戦役」と書くべきでしょう。単に「大東亜戦争」を使… https://t.co/DUpxBtsG7E

          石井 顕勇 on Twitter: "「戦争の呼称は当時の正式名を使うべき。だから『大東亜戦争』が正しい」と主張する人のほぼ全てが「第一次世界大戦」「日露戦争」と書いてますが、その主張通りなら「日独戦役」「明治三十七八年戦役」と書くべきでしょう。単に「大東亜戦争」を使… https://t.co/DUpxBtsG7E"
        • 日清戦争と日露戦争の事業収支報告書 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

          断捨離の途中で、いまやウクライナ侵攻の話題で大活躍しているポール・ポースト『戦争の経済学』の解説で使った、日清戦争と日露戦争の収支報告書が出てきました。 戦争の経済学 作者:ポール・ポーストバジリコAmazon パブリックドメインだし、ぼく一人が持っていてもしょうがないので公開。ご活用ください。 Expenditures of the Sino-Japanese War (1922) Expenditures of the Russo-Japanese War (1923) どちらも、実にしっかり書けているし、英語も見事だなあ。このシリーズで出ているらしい他のやつもおもしろそう。 これを書いたオノ・ギイチとかオガワ・ゴウタロウ京都大学教授とか、有名なのかもしれないけれど、ぼくはよく知らない。田中秀臣氏あたりに聞くと何か出てくるのかな? なお、この手の内容を日本語で詳しく読みたい人はこちらを

            日清戦争と日露戦争の事業収支報告書 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
          • トンカツの付け合わせ、なぜキャベツ?  日露戦争が変えた食習慣 なるほど!ルーツ調査隊 - 日本経済新聞

            すしや天ぷらと並んで日本食の代表格ともいえるトンカツ。付け合わせといえば生のキャベツが定番だ。だが最初から生キャベツだったわけではない。ルーツを探ると、日本の食文化の懐の深さが見えてきた。トンカツを定義するなら「豚肉にパン粉などの衣をつけて油で揚げたもの」だろうか。この調理法を編み出した店は定説がある。1895(明治28)年に東京・銀座で創業した煉瓦(れんが)亭だ。「トンカツのルーツといわれ

              トンカツの付け合わせ、なぜキャベツ?  日露戦争が変えた食習慣 なるほど!ルーツ調査隊 - 日本経済新聞
            • twinrail on Twitter: "勝手に大文字、倫理的に追及しようとしても ・慰霊行事であり単なる点灯行事ではない →日清戦争勝利(1895)、日露戦争勝利(1905)、ミレニアム(2000)でも実施 ・正統な主催者がいるはず →灯火管制中(1943)、東日本… https://t.co/JrvCz9hhSc"

              勝手に大文字、倫理的に追及しようとしても ・慰霊行事であり単なる点灯行事ではない →日清戦争勝利(1895)、日露戦争勝利(1905)、ミレニアム(2000)でも実施 ・正統な主催者がいるはず →灯火管制中(1943)、東日本… https://t.co/JrvCz9hhSc

                twinrail on Twitter: "勝手に大文字、倫理的に追及しようとしても ・慰霊行事であり単なる点灯行事ではない →日清戦争勝利(1895)、日露戦争勝利(1905)、ミレニアム(2000)でも実施 ・正統な主催者がいるはず →灯火管制中(1943)、東日本… https://t.co/JrvCz9hhSc"
              • ゴールデンカムイ20巻 史実解説! 世界史における「日露戦争」後の日本

                せがれの音之進はいずれ 指揮官になっち 決まっちょります 指揮官には大勢の若い命を預かる責任があっど せがれには我から進んで困難に立ち向い ふさわしい男になっくんやせ 鯉登平二(『ゴールデンカムイ』第139話より) ※この記事はネタバレを含んでおりますので単行本20巻読了の方のみ、読み進めてください。 『ゴールデンカムイ20巻』は、前を見据えて進む杉元が表紙です。 彼が進みゆく道に待っている冒険の結末は、どうなるのか? それはこの先を読み進めねばわかりませんが、金塊争奪戦以外の未来はわかります。 現実に起きたことを見直せば、見えてくるのです。 彼らの過去、そして未来について、区切りとなるこの機会に考えてみましょう。 【TOP画像】ゴールデンカムイ20巻(→amazon) 幕末から明治、日本が直面した国際情勢幕末に直面した欧米列強の圧力は「黒船来航」が起点である――。 アメリカを皮切りにして

                  ゴールデンカムイ20巻 史実解説! 世界史における「日露戦争」後の日本
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