えー嫌。こういうこと言う人間がシンプルに嫌。母親にいい子いい子してもらえなかったから拗ねてるのかな。早く大人になりなね。
一昨日、ママ広場さんのTwitterからお知らせが出たので、既に読んでくださった方もいらっしゃいますが、今日は、ママ広場さんに寄稿させていただいた記事について書いてみたいと思います。 子ども達の恋愛事情 中学校で一気に吹き出す 心の準備と見守りの必要性 子ども達の恋愛事情 コロナ禍による休校期間中、10代の子ども達の妊娠相談が増えたというニュースに触れて、昼間、学校という行く場所がないと、そういう事態も招いてしまうのかと驚きました。 関連して、子ども達の恋愛事情についての思い出も蘇ってきたので、今回、ママ広場さんに書かせていただいたわけなんですけども…。 mamahiroba.com うちの子達が小学校3年生くらいの頃、女の子のママさんから聞いた話です。 その女の子の家に、女子のお友達が数人遊びに来て、彼女たちの盛り上がる女子トークが聞こえてきたそうです。 その内容が、 「◯◯ちゃんは△△
© 2020 ACEMAKER MOVIEWORKS & LEWIS PICTURES & BROEDMACHINE & BROCCOLI PICTURES. All Rights Reserved. 1月21日から韓国映画『声もなく』が日本で公開されます。この作品は女性監督であるホン・ウィジョンの長編デビュー作ですが、よく知られた俳優であるユ・アインが主演で、韓国では公開時に興行収入1位を記録しています。各種映画賞などでも高い評価を得ている作品です。 社会の分断を描いた犯罪映画 有名俳優が出演し、興行成績も良好だったこの映画は、一見したところ、けっこう地味な犯罪ドラマです。主人公のテイン(ユ・アイン)は、耳は聞こえるのですが話すことができません。相棒で足が不自由なチャンボク(ユ・ジェミョン)と2人で卵売りの仕事をするかたわら、犯罪組織の下請けとして死体の処理をしています。 テインとチャン
www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 新聞や本なんてものを手に取らないバカを絵に描いたような私の10代の頃の「情報」はテレビしか無くて、それも好んで見ていたテレビは、夜中に放送している大人達が好きな事を好きに喋る番組をよく見ていた。いつしか私の中の「大人」のイメージや色はこれらの色で彩られ、そして私もこれらに近づくものだと勝手に思っていた。 あの頃から数十年経った今YouTubeなる便利なものが当たり前となり、そこで私の好きなものを検索する。最近流行っているもの、皆が喜んで見ているものにはやはり興味が薄く、その私の「神経の波」みたいなものに沿う、というかその波長にピタリと合わずともそれに近いものでないとストレスになるらしい。となると上記のような動画をどうしても選んで、好んで見ているということになる。 別に今を否定しているわけでも昔を
「ママはいつ大人になったの?」 トイレでパンツを脱ぎながら5歳の息子が言った。 (今は18歳で成人だけど、私の頃は20歳で成人だったからなぁ) 「20歳かなぁ」 「何年何月何日?」 「1997年4月23日だよ」 46歳のママである私は答えた。 「〇〇が大人になった時、ママ生きてる?」 「…うーん、たぶん生きてる」 早死にはできないし、したくない。 「〇〇、早く大人になりたいなぁ」 「なんで?」 早く車に乗りたい、とかなのかな。 「大人になったのを、じいじとばあばに見せたいから!」 衝撃だった。 現在70代半ばのじいじとばあばは、「〇〇が大人になる姿を見たいな」というようなことを時々いう。 それを覚えていたらしい。 あんまり言わない方がいいんだな、とは思ったが、それよりもなんだか温かい気持ちになった。 じいじとばあばがいくなるのがいつか分からないが、大人になった時にこの話を子どもに聞かせたい
早く大人になりたいから 「チコちゃんに叱られる!」という NHK の番組で、「子供はなぜ走り出すのか?」という疑問に答える回があった。2022-06-03 放送回。 チコちゃん 子供が走り回るのはなぜ?早く育つために感覚に刺激を与えているから なんで子供は走り回るの?→早く育ちたいから | チコちゃんに叱られる! 答えは、早く大人になりたいからなのだそうだ。 赤ちゃんは色んな刺激を受けて成長していくが、次第にそうした刺激を自ら求めに行くようになり、走り回ることで運動感覚を鍛えて育っていくのだという。 遠くに楽しそうなモノがあるからそれに向かって走り出す、という場合もあるだろうが、「走り出して育つのだ」という本能的な指令が先立って、目的もなく走り出すのが子供なのだそうだ。 そう言われてみれば、自分も小さい頃は、ワケもなく走っていた気がする。公園や遊園地に行くと、親はノロノロと歩いていて「待ち
女優の森七菜が、1日に都内で行われた映画『四月になれば彼女は』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に佐藤健、長澤まさみ、山田智和監督とともに登壇した。 森七菜 同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。 ■森七菜、自身の恋愛観を熱弁も佐藤健の姿と重なり「やだ~!!(笑)」 観客からの質問に直接答えるティーチ
こんばんは。ちょっと今夜はちょっとテーションが低めのよっさん。たまにはこんな気持ちになることは誰にもあるよね。ていうかもう少しよっさん大人にならないとは心の中では思っているけど、体と精神的な面で大人になれない。ホームに入って4年目になるが、毎日いろんなヘルパーさんやホームの支援員さんや世話人さん達とも付き合うことができてきた。一つあるとそれにこだわるよっさんがいる。これを早く脱出して誰ともでもうまく付き合えるようになりな~と思うよっさんであった。でも人間関係作りが一番難しいと思うよっさんだった。頑張って克服しようと・・・。 たまにはこういう愚痴も聞いてね。 今夜はここまで また明日ナリ・・・。
カッコウの許嫁 45羽目より ひろからデートの誘いがあり、実家のママチャリに乗り待ち合わせ場所に向かう凪。本格的な自転車スタイルで現れたひろに"近くて遠いもの"と謎かけされるとともにサイクリング競争を始めるが、その途中、エリカ父が経営するホテルの前を通りかかり、改めて実父の存在を再認識してしまう。目的地の海に着き謎かけの答えと誘った理由を話したひろは海に向かって「早く大人になりたーい!!」と叫び「いつでも側にいてあげるよ」と凪を元気づけて・・ 【感想と考察】 予告された通り、ひろと凪のデートが描かれた今話でしたが、デートの中身は予想に反して海へサイクリングに行くというものでした。前話で女児の動物人形を使って凪とエリカの取り違え子シミュレーションをする姿が描かれたこともあって、もっとストレートに幸の立場について触れるのかなと思っていたのですが、誘った理由は悩んでモヤモヤとしているように見えた
「お前は離婚家庭の子どもだからダメなんだ!」と罵られた…19歳の男性が「スクールハラスメント」を受け、相談・紛争処理機関や相談窓口の設置を訴えており、署名をあつめていることが話題となっています。 「スクールハラスメント」は今まで可視化されておらず、立場の弱い子どもが我慢する状況が続いています。この呼びかけが子どもたちの人権を守る動きになることに期待したいです。 そしてもう1つ気になるのが、「離婚家庭の子どもはダメ」という点です。離婚家庭の子どもは、自分の意志で離婚を選択したわけではありません。しかし「親の離婚」が名字が変わることなどからクラスメイトに知られ、いじめを受けることも現実としてあります。 今回はこの離婚について、子ども目線で考えたいと思います。 離婚件数は増加傾向 厚生労働省が公表している『平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況』によると、2018年の婚姻件数は
徳山ダム(岐阜県揖斐郡揖斐川町)の建設に伴い水没した旧徳山村伝統の元服式が9日、集団移転地の本巣市文殊の徳山神社であり、村にゆかりがある中学3年の男子生徒2人が一足早く大人への仲間入りを果たした。 旧村役場近くにあった白山神社で室町時代から続いた行事。1987年の廃村で一時途絶えたが、神社創建後の90年に復活した。 ダム完成目前の試験たん水の頃の2007~08年に生まれた2人は、りりしい素襖(すおう)と呼ばれる装束姿。頭髪を整えるしぐさの「理髪の儀」、烏帽子(えぼし)をかぶせる「加冠の儀」が氏子総代の手で執り行われると、神妙な面持ちを見せていた。 式を終え、江崎遥人(はると)さん(14)=本巣市=は「先輩方もやってきた行事を自分もできてうれしい」、橋爪貫太郎さん(15)=本巣郡北方町=は「成人の自覚を持ち、高校受験を頑張りたい」と話した。
◆ 東京カレンダーのプレミアム会員になれば、この記事で掲載しきれなかった賀喜さんのインタビュー全文と、雑誌の最新号を電子書籍で今すぐお読みいただけます。アプリのダウンロードはこちらから。 賀喜さんは、乃木坂46の4期生。次世代エースとして期待され、すでにセンターも経験。 この6月には初のソロ写真集を発売し、予約段階で19万部を突破するという、異例の大反響だ。 「何もない毎日を変えたい」、そんな思いで受けたオーディションからまもなく4年。人生が大きく変わったこの期間は、コロナ禍とも重なる。 「先が見えない時期もありました。それでもみんなで一緒に考えて行動して、いろんな挑戦をしていく中で、間違いなく絆は深まったと思います」 「私も早く大人の女性になりたいんです」 日常が戻りつつある今は、やりたいことが芽生えてきたという。 「加入して、ずっと精一杯で、そしたら1年でコロナ禍になってしまって。そん
近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』がスタート。 毎週月曜日に、週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。 第12回は「Seventeen」のモデルとして、さらには女優としても活躍する15歳・田鍋梨々花ちゃん。モデルとしての活動や、天才ピアノ少女役を演じたドラマ『コード・ブルー』の裏話を聞いたインタビュー前編に続き、後編では現在出演中のドラマ『パーフェクトワールド』や今後の目標について語ってもらった。 ――4月16日にスタートした『パーフェクトワールド』では、山本美月さん演じる主人公・川奈つぐみの高校時代を演じています。 田鍋 学業に専念するために、しばらく演技のお仕事はし
#1 #2 世界一貧しい大統領からの日本の子どもへのメッセージ「世界一貧しい大統領」として知られるホセ・ムヒカさんと対談をさせてもらった。そのホセ・ムヒカさんからの、日本の子どもたちへのメッセージが次の通り。 〝日本にいる子どもたちよ。君たちは今、人生で最も幸せな時間にいる。経済的に価値のある人材となるための勉強ばかりして、早く大人になろうと急がないで。遊んで、遊んで、子どもでいる幸せを味わっておくれ。〟 日本全国を講演で回っていて、毎日子どもたちと逢うけれど、ビックリするのは、今の小学生は本当に〝忙しそうだ〟ということ。 国立教育政策研究所の調査によると、現在の小学生(第6学年)の「2人に1人」が塾に通っているという。塾に通っている理由で最も多いのは「受験のため」だそうだ。 小学生というかけがえのない子どもの時間を、遊ぶこともせず、学力の高い中学校に入るための勉強に費やす。無事に学力の高
この記事を読むとわかること 凪とひろのサイクリングデートが始まる。凪が天野家父の経営するホテルを見て驚く。ひろが「一番近くて遠いもの」の答えを教える。 ひろからデートのお誘いを受けた凪。 幸に自転車がどこにあるかを尋ねました。 「おかあが使ってるやつあると思うけど」 幸は凪が何に自転車を使うかをまだ知りません。 どこかに行くのか聞いた幸に、凪はドヤ顔で「デートってやつ?」と答えました。 途端に不機嫌になる幸なのでした。 エリカの兄探しに煮詰まっていた凪は、ひろとのデートにスキップしながら出かけていきました。 「キモ…」 幸は複雑な気持ちで見送ることになりました。 果たして2度目のデートはどうなるのでしょうか?!
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