並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

時をかける少女の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現

    アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山本二三(やまもと・にぞう)さんが19日午後1時28分、胃がんのため、埼玉県飯能市の自宅で死去した。70歳。長崎県五島市出身。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時から、埼玉県飯能市飯能948の3、広域飯能斎場で。喪主は長男鷹生(たかお)氏。 宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」(1986年)や「もののけ姫」(97年)、故・高畑勲監督の「火垂るの墓」(88年)、細田守監督「時をかける少女」(2006年)など大ヒットしたアニメーション映画で美術監督として背景を手がけた。新海誠監督の「天気の子」(19年)では、劇中の絵画を描いた。 立体的で詩情豊かな表現が特徴の雲は「二三雲」と呼ばれ、その独自性を印象づけた。 生まれ故郷の長崎県・福江島など五島列島の景色もライフワークとして描き残した。東日本大震災から

      「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現
    • 【緊急事態宣言延長】ねぇ…他に気づいた人いるかも知れないけど、僕たち同じ二週間を繰り返してない…?

      東海林毅『老ナルキソス』クラファン中🌹 @Tsuyoshi_Shoji ねぇ、そろそろ僕以外にも気がついた人がいるかもしれないけど、僕たち同じ2週間を繰り返してるんじゃないかな!? twitter.com/nhk_news/statu… 2020-04-21 12:31:45

        【緊急事態宣言延長】ねぇ…他に気づいた人いるかも知れないけど、僕たち同じ二週間を繰り返してない…?
      • EJアニメシアター新宿、8・24に閉館 リニューアルから5年…旧角川シネマ新宿から17年の歴史に幕

        KADOKAWAは、8月24日をもって東京・EJアニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)を閉館すると20日、発表した。 【写真】その他の写真を見る EJアニメシアター新宿は2006年に角川シネマ新宿として開業、2018年よりEJアニメシアター新宿としてリニューアルした。アニメ専門劇場にして上映作品に関する展示、グッズ販売、イベントを行うことのできるコラボカフェを併設した複合施設で、座席数は4階のシアターが300席、5階のカフェ/ギャラリーが着席時50人、スタンディング104人。 閉館について同社は「2023年8月24日(木)をもちましてEJアニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)の営業を終了し、閉館することを決定いたしましたので、お知らせいたします」と報告。「これまでご来館いただいたお客様、ご支援くださった皆様には感謝申し上げます。今後とも映像事業、またIPを活用した関連事業のさらなる強化

          EJアニメシアター新宿、8・24に閉館 リニューアルから5年…旧角川シネマ新宿から17年の歴史に幕
        • 解きかけニュース |

          イーロンマスク氏はアメリカ時間の9月18日に「Xの有料化」について言及していることがわかっています。しかしなぜか月額266円というデマも広がっているそうです。日本のニュースは遅い上に間違っている部分も多いので現地アメリカのニュースをご紹介します...

            解きかけニュース |
          • バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」

            21.03.01 バーチャル特別展「アノニマス ―逸名の名画―」は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。 20.12.28 トークライブ「時をかける日本美術」アーカイブ動画配信スタート! 20.12.19 バーチャル特別展「アノニマス ー逸名の名画ー」公開スタート! 20.12.18 公式オリジナルグッズ販売開始! 20.12.10 人気イラストレーター、一乗ひかるとのコラボレーション決定! 20.12.07 公式オリジナルグッズショップの公開スタート! 20.12.07 バーチャルトーハク無料体験ゾーンの公開スタート! 20.11.18 細田守監督と松嶋雅人(東京国立博物館研究員)によるスペシャル対談決定! 20.11.18 VIRTUAL EXHIBITION バーチャル特別展「アノニマス ―逸名の名画―」公開決定! 「時をかける少女」の劇中、 少年「千昭」はある展覧会の 絵

              バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」
            • 最後は要らない?「時をかける少女」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section\">\n<div class=\"ProfileMod\">\n<p class=\"Image\" style=\"width:80px;\"><span><img width=\"80\" style=\"width:80px;\" src=\"https://www.asahicom.jp/culture/images/animagedon_ohara.jpg\" alt=\"\"></span></p> <dl>\n<dt><span>プロフィール</span>小原 篤(おはら・あつし)</dt>\n<dd><p>1967年、東京生まれ。91年、朝日新聞社入

                最後は要らない?「時をかける少女」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
              • ディズニー&ピクサー新作で「日本のアニメの影響」探し 『ONE PIECE』も参考に

                【写真】その他の写真を見る 先日、米ロサンゼルスで開催されたワールドプレミアでも日本のアニメーション好きを公言していたドミー・シー監督。具体的に、『美少女戦士セーラームーン』『らんま1/2』『フルーツバスケット』といったタイトルを挙げて、本作にも大きな影響を与えていることを明かしていた。 本作の監督を務めるドミー・シーは、短編アニメーション映画『Bao』で第91 回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した、期待の新鋭監督。幼少期からアニメを観て育った生粋のアニメっ子だったそうで、「アニメ作品の、厳密な事実を気にせずに感情を描くところが私は大好きです…表情が一気に変化したりするところとかです! そういう描き方こそが、感情が大きく動く思春期の少女を描く映画には完璧だと思っています」と話す。 本作の世界観に自身の愛する”アニメーションならではのスタイル”を注ぎ込んだというドミー。「この映画全体

                  ディズニー&ピクサー新作で「日本のアニメの影響」探し 『ONE PIECE』も参考に
                1