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最短撮影の検索結果361 - 400 件 / 1671件

  • Nikon Z5 + Z24-200mm First Impression

    富士フィルムからまたニコンへ帰ってきた。それはニコンへの期待が高まっていたからなのかもしれない 敷居が高かったフルサイズというものへ気軽にアクセスできるようにしたのがこのNikon Z5。Z6/Z7共に、購入した人々からは称賛を集めつつもエントリー層の入りにくさからあまりシェアを獲得できずにいる印象だったがこのモデルからは一気に攻勢に転じるようだ この記事ではファーストインプレッションとして簡単にZ5について書きながら長年富士フィルムユーザーだった私がZ5を使ってどう感じたのかについて書いて行けたらと思う まず最初は開封と付属品から 付属品は至ってシンプルで以下の通り。マップカメラで購入したためよくわからない非売品メディアケースが付属したがなかったことにする ストラップは相変わらずダサいので封印することにする。バッテリーはZ5から採用されることになったEN-EL15c。今までのタイプより大

      Nikon Z5 + Z24-200mm First Impression
    • OLYMPUS OM G.ZUIKO AUTO-S 50mm f1.4前期型 レビュー作例 オリンパスの滲む銘玉

      OLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-S 50mm f1.4前期型銀枠のレビュー作例 オリンパスの滲む銘玉。結論から言うと非常に筆者好みの滲むオールドレンズだ。写りも優しい。ただ、写りには人それぞれ好みがあるので、あくまで筆者個人の意見だ。人気が低いOMマウントなので中古で1万円以下で入手可能とコスパも抜群に高い。 暗いズイコーはよく写る?明るいズイコーはオールドレンズの醍醐味である収差が残っている「ズイコーは暗い方が良く写る」という格言は一昔前にミラーレスカメラが普及する前の話しでゴーストやフレアー、グルグルボケなどの諸収差は邪魔であり悪と判断していた頃の価値観である。現行レンズに求める価値観に近い。 それが正しい間違いなどはなく、そのレンズにどんな写りを求めているかの価値観や作風スタイルの違いだ。我々のように収差を求めてオールドレンズを探し試写したり自己表現して

        OLYMPUS OM G.ZUIKO AUTO-S 50mm f1.4前期型 レビュー作例 オリンパスの滲む銘玉
      • FUJINON 55mm F1.8 初期型M42 Review作例 フジノンおすすめオールドレンズ

        FUJINON 55mm F1.8 初期型のReview作例 前期と後期の見分け方 M42。中古相場は数千円と激安だがノスタルジックでエモいレトロな写真が撮れるオールドレンズだ。筆者が好きな6枚ガウス。 FUJINON 55mm F1.8 初期型M42 オールドレンズ外観Review撮影機材はα7ⅣとKodak Ektar 45mm F3.5。フジノン55/1.8は小さい割に金属鏡胴とレンズの重みがいい感じ。筆者が所有するこの個体は初期の頃なので金属製。重量の実測値は188g。 黄変してるから放射性物質を含むトリウムを使用したアトムレンズか?だとしたらよく写るしノスタルジックな描写になる。今回の撮影機材であるエクター45/3.5の写りも相当いい。 正面から。2段絞ってF5.6。 ついEktarの写りを楽しんで時を忘れた。カメラは無心になれるからいい。 黄変。このアトムレンズがいい味出す。太

          FUJINON 55mm F1.8 初期型M42 Review作例 フジノンおすすめオールドレンズ
        • SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sportsレビュー - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ

          先ほど発表になったSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSを先行的に試させて頂いておりました。 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSはワイド端からテレ端までのズームレンジが10倍。スポーツや航空機撮影などに威力を発揮する広い焦点距離をカバーするレンズですが、多くのシチュエーションで使えるSIGMA伝統の10倍ズームは唯一無二のレンズであり、私もミラーレス版の60-600mmの登場をずっと心待ちにしていました。 このレンズは先日発表になったLUMIX S5IIとの組み合わせも試したので、その感想に関しても触れていきたいと思います。 はじめに SIGMAの10倍ズームへの憧れ 作例 動画作例 スチル作例 SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSレンズ概要 新設計の「HLA((High-response Linear Actuato

            SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sportsレビュー - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
          • フィルムカメラのCanon New EOS KissとEF40mm f2.8 STMがやってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

            簡単お手軽綺麗なカメラとレンズが欲しかった。特にパンケーキレンズをつけて軽く。 そして正確な露出で。 そんな気持ちでツイートしていたらフォロワーさんからお譲りいただけることになった。 にこらさんからご提案があり快諾させていただいた。 nikora060.hatenablog.com 本当にありがとうございます。 標準ズームセットでいただいてしまった EOS Kissについて 今、EOS Kissと言ったら"エントリーデジタル一眼レフ"というイメージだろうけれど、初代EOS Kissは1993年、5月発売でキャッチコピーを探したら「愛はKissで残す」だった。 EF28-80mm f3.5-5.6IIIUSM付き 私には「ママ、綺麗に撮って」というキャッチコピーだった記憶がある。 どうやら、2005年の「EOS Kiss N Digtal N」のコピーがこれに近かったようだ。 「テキトーに僕

              フィルムカメラのCanon New EOS KissとEF40mm f2.8 STMがやってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
            • EF40mm F2.8 STM 実写レビュー

              Canon EF40mm F2.8 STM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 純正パンケーキレンズのラインナップを心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。小型・軽量のレンズながら、さすがは妥協を許さずにリリースされた感のある1枚、いや1本。シャープネスやコントラストもしっかり効いています。開放では周辺光量落ちがありますので、そこを念頭に構図を決めていくのも一興。最短撮影距離は0.3m、最大撮影倍率は0.18倍と、迫力のある切り取りもできそうです。鏡筒はプラスチック製ですが質感は良く、非球面レンズをビルトイン。AFは静かで素早く、フォーカスリングを回転させれば即時MFで追い込みができるなど、小さい中にてんこ盛り。それでいてリーズナブルに買い揃えられるとあって、これぞ常用という存在感たっぷりです。 ( Photograph

                EF40mm F2.8 STM 実写レビュー
              • APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 実写レビュー

                Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ コシナ創業60年、フォクトレンダーレンズの発売から20年という節目の時期にリリースされた「Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」(ソニーEマウント用)のレビューをお届けします。昨今のデジタルセンサーの高画素化に対応すべく、アポクロマート設計を採用することで軸上色収差や倍率色収差を徹底的に抑制しているとのこと。確かな手応えを感じる金属製の鏡胴は精緻に仕上げられており、ヘリコイドの滑らかさと重すぎずそして軽すぎない絶妙なトルク感。こんなにも心地の良い操作フィーリングは、高品質なマニュアルフォーカスレンズならではでしょう。見渡せば、画質の良好なズームレンズたちが投入

                  APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 実写レビュー
                • Zマウント標準ズームの決定版NIKKOR Z24-120mm f/4 Sを買った

                  Zマウントの標準ズームレンズを買った。発売以来大人気で品薄になっているNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sだ。 今年の1月に発売されたばかりの新製品で、ニコン伝統の24-120mmという広いズームレンジを持つ。さらに解放f値は全域F4通しというところも良い。しかも、もともと全体的にレベルが高いZマウントレンズの中でも、このレンズは特に描写性能が良いと発売直後から評判になっていた。 24-200mmと被るところも多いのでどうしようかウジウジ悩んでいたのだが、今後Zマウントに本格的に足を踏み入れていくにあたっての中核の一本としようと、購入を決意した。 大手量販店のWEBで注文をしたのが4月17日。その時点では納期は8月下旬となっていた。その頃には新ボディの噂も出てくるかも知れないし気長に待とうと思っていたのだが、北海道旅行から帰ってきた直後の6月の初旬、突然何の前触れもなく販売店から

                    Zマウント標準ズームの決定版NIKKOR Z24-120mm f/4 Sを買った
                  • 赤塚植物園で撮影、その2。 - カメラ屋元公式中の人 アオキのブログ

                    花の写真を撮るのは好きですが 別に詳しいわけではありません(笑) 赤塚植物園に到着しまして、持参しましたD5300のレンズを望遠ズームに変更します。今回は望遠一本で撮影する事にしましょう♪AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRは安いのにメチャメチャ良いレンズです♪ www.nikon-image.com レンズ内ステッピングモーターでピント合わせも超高速、約4段分の手振れ補正と最短撮影距離1.1mですからある程度の接写も可能です。使用出来る機種は限られますがこれが中古なら2万円しないっていうんですから持っていてもバチは当たらないですよ(笑) www.net-chuko.com ピント合わせが難しいところですが三脚も無いのである程度のピン甘は大目に見る事としてドンドン使って行く事にしましょう(笑)さっそく咲いていた花を撮影していきます。背景のボケもイ

                      赤塚植物園で撮影、その2。 - カメラ屋元公式中の人 アオキのブログ
                    • 普通のレンズでマクロ撮影するアダプターを購入。 - カメラ屋元公式中の人 アオキのブログ

                      マクロレンズを買おうかと思いましたが お小遣い的に難しいのでアダプターを買いました。 カメラのレンズっていうのは今だと撮像素子(CCDとかCMOS)のサイズや距離に合わせて焦点部分の長さが変わります。知っている人は当たり前の事ですが知らないもおりますのでフワッとざっくり説明させていただきますと倍率の高い望遠レンズだと焦点距離が長いので大型になり標準レンズや広角レンズは短く作れるわけです。この距離を変えたりするとどうなるか?と言いますとピントが合わなくなります。もしくは合うけど遠くにピントが合わないなどに状態が変化するわけです。ですので普通のレンズの間に距離を長くするようなアダプターを付けると近くしかピントが合わなくなります。この現象を使って普通のレンズでマクロ撮影を可能にするわけですね。そういうアダプターを購入しました。 こういうアクセサリーは昔からありましてエクステンションチューブという

                        普通のレンズでマクロ撮影するアダプターを購入。 - カメラ屋元公式中の人 アオキのブログ
                      • 6/26(土) ミラーレンズと小型軽量三脚 - フォト・ディレッタント

                        5月末に注文した小型軽量三脚に引き続き、ミラーレンズが到着しました。 cosinon.hateblo.jp cosinon.hateblo.jp 今回は、水元公園の『水元かわせみの里』を見学した後、ミラーレンズと三脚を試用したレポートをお届けします。 cosinon.hateblo.jp ミラーレンズの仕様 ミラーレンズの特長 良い点 コンパクトで軽量 中華製で安価 悪い点 ピント合わせが超シビア マウントアダプターにガタがある 試写の機材 500mm F8 ミラーレンズの作例 ミラーレンズの仕様 中華製のミラーレンズは500mm F8の単焦点で、絞り機構はありません。 www.aliexpress.com ミラーレンズのT2マウントをM4/3に変換するマウントアダプターでOM-D E-M10 MarkIIに装着すると、焦点距離は35mm判換算で2倍となり、1000mm相当となります。 c

                          6/26(土) ミラーレンズと小型軽量三脚 - フォト・ディレッタント
                        • nubia Z50S Proの実機レビュー!撮影が楽しくなっちゃうお手頃価格のカメラフォン

                          デザイン:もはやカメラ。めっちゃ重い ▼久しぶりに化粧箱のデザインからテンション上がった!こりゃ開ける時にワクワクするやつだ。↓ ▼ちなみに本体カラーは2色から選べる。↓ 個人的にカメラはブラック一択。色付きも良いんだけれど、物撮りする時に色付きの筐体だと写真に映り込んだのが分かりやすくなちゃうんよね。 ▼で、届いたのは・・・ブラック!やった!メーカーの画像で見るより、実機は何倍も質感良いぞこれ。もはやカメラ。高級なほうの。↓ ▼背面はツートンなんだけどこれ1枚ものっぽい。ザラッとしている部分は何かしら特殊な加工で模様を出しているのかな?触った感触も凄く良いし滑りづらい。↓ ▼付属品のケースは側面がガバっと開いているタイプ。色は薄いグレーなんだけど、全体的にすこしメタリックな塗装が入ってて、エッジの部分が光を綺麗に反射するようになってる。↓ 保護ケースってさ、筐体の美しいカラーとか模様を台

                            nubia Z50S Proの実機レビュー!撮影が楽しくなっちゃうお手頃価格のカメラフォン
                          • 【レビュー】オリンパス M.ZUIKO 12-100mm F4.0-メリット,デメリット,評判,作例 - 東京フォト鉄道

                            ※画像引用元: OM SYSTEM公式サイト ◆この記事にはPRが含まれています。 今回の記事では、これを入手するとあらゆるレンズが不要になってしまうという意味で「悪魔のレンズ」と巷で言われている「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」のレビューをしたいと思います。その特徴やメリット・デメリット、作例をご紹介します。 ※記事の最終更新日: 2024年4月29日 【結論】オリンパス 12-100mm F4.0はおすすめか? オリンパス 12-100mm F4.0の基本スペック オリンパス 12-100mm F4.0のメリット(良い点) 高画質 焦点距離の範囲 それなりに明るい マクロ機能 防塵・防滴設計 レンズ内手ブレ補正 オリンパス 12-100mm F4.0のデメリット(悪い点) 価格 携帯性 オリンパス 12-100mm F4.0の作例や評判・

                              【レビュー】オリンパス M.ZUIKO 12-100mm F4.0-メリット,デメリット,評判,作例 - 東京フォト鉄道
                            • SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Artファーストインプレッション - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ

                              はじめに SIGMA待望の50mm F1.4 DG DN | Artが先ほど発表になりました。35mm判の50mmと言えば言わずと知れた標準レンズ。よく言われるように人間の目の焦点距離感覚は50mmとされています。もちろん目自体の視野角自体はもっともっと広い視野角をカバーしているわけですが、私たちが普段見ている世界は概ね50mmの感覚で捉えているという理解です。 故に50mmで撮った写真、動画は人の感覚にもっとも近く違和感の少ない絵であったり日常の感覚そのままに写すレンズとして適していると考えています。 多くの人が50mmという焦点距離に思い入れがあるかと思います。このブログでも私が50mmが一番好きだという事を何度か書いています。事実50mmのレンズは私が過去1番購入本数が多い焦点距離。どこのメーカーも50mmがそのメーカーの顔となる製品だと思っています。 DNという型番から分かる様にこ

                                SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Artファーストインプレッション - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
                              • 此奴、動くぞ⁉ - 雑食カメラマンの雑感記

                                α-807si復活です コイツ動くぞっ⁉ってセリフがピッタリです 格安で買ったはいいものの、電池入れてチェックもせずにジャンク品を買ったもんで、帰宅してから不動が発覚したMINOLTAのデコッパチことα-807si。 blog.kobephotomic.workデザインは一周回って好きですし、機能的にも悪くないので動いて欲しかったんですが、電池入れても動かなかったので、電池と田気煮れたまま放置プレイすること一週間。 「やらかしちゃった」感で嫌になって、存在を忘れるほどでした。 一週間経った今日、おもむろに取り出してスイッチONしてみたら普通に液晶が表示されて驚きました。 まさか動くとは… 試しにMINOLTAの35-105㎜F3.5-4.5を付けてみたらAFも矢鱈と忙しなく動きます。 α7700i時代の35-105㎜は小さくて良いんですが、最短撮影距離が0.85mと長くて使い難いので、

                                  此奴、動くぞ⁉ - 雑食カメラマンの雑感記
                                • 初めての円周魚眼レンズ:七工匠 7Artisans 4mm F2.8を使ってみる - I AM A DOG

                                  七工匠 7Artisansブランドの円周魚眼レンズを使ってみました。 今回紹介するレンズは正規代理店であるイングレート・ジャパンから提供していただいたものです。 七工匠 7Artisans 4mm F2.8 マイクロフォーサーズ版も本来の画角で使える? グリップや指が容易に映り込む225°の画角 円周魚眼レンズはピント合わせが難しい? 絞りとピント描写 ピント位置と絞りによる変化 7Artisans 4mm F2.8(+GF10)作例 使い所はやや難しいけど普段とは違う視点が楽しい円周魚眼 七工匠 7Artisans 4mm F2.8の主な仕様 七工匠 7Artisans 4mm F2.8 「七工匠(しちこうしょう)」は中国・深センのレンズメーカーで「7Artisans」のブランド表記でもおなじみ。低価格帯のマニュアルフォーカスレンズを中心に、マウントアダプターなども手掛けるメーカーです。

                                    初めての円周魚眼レンズ:七工匠 7Artisans 4mm F2.8を使ってみる - I AM A DOG
                                  • マミヤのマクロレンズを試してきた話。 - 新約:あいかさんの沼道。

                                    おはようからこんばんは。 暮らしに夢を広げる、あいかさんです。 今年ももうすぐダリアの季節。 寄れるレンズも持たずにダリア撮影に行くのは無謀の極み。 という事で買ったのがこれ。 MAMIYA SEKOR MACRO C 80mm F4 なんで純正じゃないかって? だって純正は高いんじゃ… それに高額だからこそ後悔をしたくない。 最大撮影倍率が0.5倍のハーフマクロが、自分にとって本当に必要なのかを確かめたい。 最大撮影倍率が0.25倍程度でいいのなら、他にも便利なレンズがあるので、そちらを入手したいし。 今回は、 1.僕がMFマクロレンズを使いこなせるかどうかのテスト。 2.SEKOR MACROの描写テスト 3.自分にどれだけの倍率が必要かのテスト を兼ねている。 入手経緯 前回ヤフオクで入手した、MAMIYA SEKOR C 45mm F2.8と同様、7000円程度で入手。 外観は綺麗

                                      マミヤのマクロレンズを試してきた話。 - 新約:あいかさんの沼道。
                                    • 2021年の人気記事ランキングTOP10!どんな写真に関心が集まったのか、記事を通して振り返ろう - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

                                      こんにちは、NICO STOP編集部です。 今年も残すところあと3日、みなさんにとって2021年はどんな年になりましたか? NICO STOPでは動画コンテンツをはじめ、新たに発売されたミラーレス Z fcやマイクロレンズなどを使って、さまざまな切り口で情報を発信してきました。 2021年に公開した記事は100本以上。この1年間を、NICO STOPの記事を通して振り返りたいと思います。 年間ランキングTOP10を発表! 1年間のPV数を集計し、年間ランキングTOP10を発表します。 各記事の見どころに加えて、未公開カットや公開後の反響などのコメントもいただいていますので、ぜひご覧ください! 10位 マイクロレンズで撮るミニチュアアートの世界。リアリティとミニチュアらしさを表現する3つのポイント 公開:2021年9月9日 フォトグラファー:田中智さん(@miniature_MH) 10位は

                                        2021年の人気記事ランキングTOP10!どんな写真に関心が集まったのか、記事を通して振り返ろう - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
                                      • 最強のお出かけ用単焦点レンズ!FE 40mm F2.5G レビュー

                                        SONY FE 40mm F2.5Gの外観 今回購入したFE 40mm F2.5G(SEL40F25G)。2021年4月にSONYから発売された単焦点レンズです。 同時期に鏡筒デザインをほぼ同じくする「FE 24mm F2.8 G」と「FE 50mm F2.5 G」も発売されており、三兄弟レンズなんて呼ばれてるそう。 パッケージを開封すると付属品(レンズ本体、説明書、製品保証書)がずらり。 こちらがFE 40mm F2.5G(SEL40F25G)の本体。 筐体にはGレンズらしく、MF/AFのマニュアルボタンやフォーカスホールドボタンなどが搭載されています。 フィルター径は49mm。 普段使用しているレンズ群は67mmのものばかりなのでとてもコンパクトに感じます。 レンズフィルターは本体とレンズフードどちらにでもつけられる仕様。 レンズフード側にNDフィルターをつければ、素早く明るさを調整で

                                        • 【決定版】28mmで印象的なスナップ写真を撮るコツ【これで難しくない】

                                          スナップ写真における28mmの特徴 PHOTO BY Sanshiro KUBOTA まずは28mmの写真の特徴をおさえます。 人の目で見た範囲よりも広く写る 被写界深度が深くなる フレーム内が乱雑になりやすい 独特の歪みがある 28mmでスナップ写真を撮った場合、中景から遠景では人の視野より広い範囲が写ります。そのため自身が見ているものをそのまま写そうとすると、その外側も写り込んでしまうのでフレーム内が乱雑になりがちです。またレンズの構造上、ピントの合った部分が広くなるため被写界深度が深い写真が多くなります。 また一番の特徴として、肉眼で見たときと異なる独特の歪みがあります。人の視点より広い範囲を画面内に収めることになるので、例えば人の全身をめいいっぱい写したときには、頭と足先は自分から見た視点とは異なった形で取り込まれます。これが実は28mmで最も重要なポイントです。 スナップ写真で2

                                            【決定版】28mmで印象的なスナップ写真を撮るコツ【これで難しくない】
                                          • コシナフォクトレンダーのトロニエが設計したウルトロン(Ultron)とは 光学レンズ構成と設計者、特徴や歴史など徹底網羅

                                            コシナフォクトレンダーのトロニエが設計したウルトロン(Ultron)とは 光学レンズ構成と設計者、特徴や歴史など徹底網羅 ウルトロン(Ultron)とは、フォクトレンダーの写真用カメラレンズの名称で開放F値がF2前後のダブルガウス型大口径レンズに多く用いられたレンズの名称である。Ultron(ウルトロン)はSepton(ゼプトン)やNokton(ノクトン)と並び、フォクトレンダー神話を築き上げた銘玉レンズであり、Carl Zeiss PlanarやLeitz Summicron、Schneider-Kreuznach Xenonに匹敵する銘玉である。 アイキャッチ画像転用元:フォクトレンダー公式HP ウルトロン(Ultron)の設計者トロニエ1950年にアルブレヒト・ウィルヘルム・トロニエ(Albrecht Wilhelm Tronnier 1902-1982年)により設計され、代表的レン

                                              コシナフォクトレンダーのトロニエが設計したウルトロン(Ultron)とは 光学レンズ構成と設計者、特徴や歴史など徹底網羅
                                            • 料理の撮り方の基本 – 光・アングル・構図でより「美味しそう」なポイントをとらえよう - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

                                              撮影の基本を解説する『写真家と学ぼう! カメラ初心者ガイド』。今回は「料理」の撮り方です。おうちやカフェで料理をより美味しそうに写すためのポイントを、フォトグラファーのmisuzuさんに教えていただきます。 Photo by misuzu ナツキちゃん スマホで写真を撮っていたが、「もっと素敵な写真を撮りたい」とカメラを購入。相棒はAPS-Cサイズのミラーレス「Z fc」と単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」。モットーは「とりあえずやってみる」。好奇心旺盛で、少しうっかりやさんな女の子。 misuzuさん 大学1年生のときにカメラをはじめ、現在はフリーランスフォトグラファーとして幅広く活動。ウエディングフォトやマタニティフォトを得意としている。 はじめまして! misuzuさんの写真が好きで、いつも見てます! (右)撮影協力:Whips

                                                料理の撮り方の基本 – 光・アングル・構図でより「美味しそう」なポイントをとらえよう - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
                                              • 念願の - 不定期日記:肆

                                                Rollei35Sを手に入れました。 言わずと知れた、たまゆらの主人公ぽっての愛機。 anime.dmkt-sp.jp ガチファンとしては是非手にしたい、と思いながらも、今更フイルムカメラを使うのもなあ…となかなか手を出せずにいました。2代目愛機のD610はわりとあっさり買ったのにね。 とは言え、D610を入手して4年、カメラの使い方・写真の撮り方も少しずつスキルアップ。サブ機としてX-T20を手に入れ、広角~標準ぐらいの単焦点レンズで街中を撮るのにも慣れてきました。 今ならRolleiを手に入れても何とか使いこなせるのでは…? と思い立ち、マップカメラやヤフオクの出品を眺めることひと月ほど。4月の初めに、マップカメラに整備品が入荷したのを見つけ、思い切って入手しました。 わたしのカメラ、なので 取り扱い 説明書はケンコーイメージングプロフェショナルのサイトにありました。元々は復刻版のRo

                                                  念願の - 不定期日記:肆
                                                • 2020年代のコンパクトデジカメ論 改定版

                                                  「スマホでは代替できないコンパクトカメラ」とはどういうものなのか。 カメラメーカーがコンパクトカメラの新製品を出さなくなって久しい今日、まともなコンパクトカメラをどうやって手に入れ、使いこなすかについて、改めて今の考え方をまとめてみました。 デジカメ業界の流れが大きく変わらない以上、この「考え方」は当面変わらない気がします。 (2020/10/02 更新) なお、もっと短く読みたいというかたは⇒こちらを先にどうぞ ポケットにスッと入らなければ「コンパクト」とはいえない コンパクトデジカメが大型のセンサーを採用して高級路線になった今、もはやコンパクトとはいいがたいモデルが増えました。 かつてのように、ポケットにスッと入れられる大きさ・重さのモデルはもうないのでしょうか。また、スマホ時代にそれを使う意味があるのでしょうか。 モバイルSuicaがガラケーでは使えなくなるとのことで、私もついにガラ

                                                  • 2022年「初告白」? - 面倒くさがり屋のfotologue

                                                    新年明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 庭の草木に雪が薄っすら積もる新年の始まりとなりましたが、皆さんはどんな新年を迎えられていますでしょうか? 実は大晦日、実家に帰る途中にカメラ屋さんへ立ち寄り、我慢できなくなって何と2021年最終日に性懲りも無くレンズ買ってました^^; toriburoさん、突っ込まないでねぇ(笑) 【Voigtlander APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM】 SIGMAからも「90mm F2.8 DG DN」というSONYフルサイズ用のコンパクトなレンズが出ていますが、今回はどちらかと言うとFUJIFILMのAPS-Cで「135mm F2.8」としても使いたくてこちらを導入。「APO」と付いているのにも惹かれちゃいました^^ SIGMAは最短撮影距離が50cmと90mmレンズとしては凄く寄れるのですが、こちらは90cm

                                                      2022年「初告白」? - 面倒くさがり屋のfotologue
                                                    • 富士フイルム X-E4 レビュー|写真を撮るためのカメラ X-Eシリーズ待望の新モデル | ShaSha

                                                      はじめに 「写真を撮ること」を喜びとする “Xシリーズらしいカメラが帰ってきた”という印象のX-E4が発売となりました。X-H1以降、動体や動画など動く被写体を主目的にしたカメラのラインナップが続き、さらにX-S10ではそれまでのXシリーズ全てをいいとこ取りしたカメラとなりましたが、ようやく「写真を撮るためのカメラ」が登場したと感じます。 レンジファインダー型のミラーレスカメラとしてはX-Proシリーズに並び人気の高いEシリーズ待望の新モデル。そのファーストインプレッションとキットレンズの魅力を併せてお伝えいたします。 X-E4ボディデザインの魅力 筆者も過去にはX-E2を愛用していましたが、1世代越え、見た目の印象や機能操作面からも全く新しいカメラになったと感じます。X-E4のフルフラットなデザインは、ミニマリズムとしての最良の形と言っても良いのではないでしょうか。クラシカルで美しいデザ

                                                        富士フイルム X-E4 レビュー|写真を撮るためのカメラ X-Eシリーズ待望の新モデル | ShaSha
                                                      • 【オールドレンズ】2本目のタクマーに!小さくお手頃な中望遠レンズ「アサヒペンタックス SMC Takumar 105mm F2.8」 | ShaSha

                                                        shasha 記事一覧 【オールドレンズ】2本目のタクマーに!小さくお手頃な中望遠レンズ「アサヒペンタックス SMC Takumar 105mm F2.8」 はじめに 今回のオールドレンズは、アサヒペンタックス「SMC Takumar 105mm F2.8」です。SMCは略称で正確には「Super-Multi-Coated」を意味していますが、長いので一般的にSMCと呼ばれています。 「SMC Takumar 105mm F2.8」は1971年に発売が開始されたレンズですが、「Takumar 105mm F2.8」(1958年発売)、「Auto Takumar 105mm F2.8」(1959年発売)、「Super Takumar 105mm F2.8」(1963年発売)の流れからのレンズで、「SMC Takumar」はM42マウント最後のシリーズのタクマーになります。 今回は、アサヒペン

                                                          【オールドレンズ】2本目のタクマーに!小さくお手頃な中望遠レンズ「アサヒペンタックス SMC Takumar 105mm F2.8」 | ShaSha
                                                        • GF35-70mmF4.5-5.6ファーストレビュー - GFXをiPhoneと言い張るために - shigiphoto days

                                                          はじめに 先日マップカメラの夜市でGF35-70mmで購入しました。美品がヤフオクやメルカリの相場よりもお安くなっていたので飛びついたのです。でも衝動買いというわけではありませんよ。常々欲しいなーっと思ってウォッチしており、お安くなるタイミングを待ち構えていたのです。 FUJIFILM GFX100S, GF35-70mmF4.5-5.6 WR, ƒ/8 1/250 35 mm ISO 100 このレンズはGFX50SⅡのキットレンズとして登場しました。GFXシステムの間口を広げるための急先鋒といったところでしょう。XF18-55mmやXC16-50mmは「FUJIFILMのキットレンズは良い」という評判を確立したと言われています。当然このGF35-70mmも同じ目線で見られてしまうわけ。既にこのレンズのレビューは結構沢山書かれているのですが、今回は何故導入したのか?という理由や、私が使っ

                                                            GF35-70mmF4.5-5.6ファーストレビュー - GFXをiPhoneと言い張るために - shigiphoto days
                                                          • キヤノン RFレンズ × photographer 荒木勇人「女性ポートレートで新次元の描写性能を堪能する」 – PICTURES

                                                            “キヤノンのミラーレスカメラ「EOS Rシステム」用の交換レンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM」と「RF85mm F1.2 L USM DS」がついに発売された。卓越した描写性能を備え“新時代のポートレートレンズ”とも言われるこのレンズの実力を確かめるべく、プロフォトグラファー荒木勇人氏による撮り下ろしを敢行! 2019年6月にリリースされた「RF85mm F1.2 L USM」を加えたRFレンズ3本の実写レビューをお届けする。” この記事は「フォトテクニックデジタル2020年1月号」より転載しております フォトテクニックデジタル2020年1月号 2018年10月に誕生したキヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」システム。専用のRFレンズは描写性能や操作性、堅牢性などにおいて最高水準を誇る「L(Luxury)レンズ」からラインナップの拡充が進んでいる。この冬発

                                                              キヤノン RFレンズ × photographer 荒木勇人「女性ポートレートで新次元の描写性能を堪能する」 – PICTURES
                                                            • 【炎上動画】富士フイルムの鈴木達朗(Suzuki Tatsuo)氏のプロモーションCM(スナップ写真)がただの盗撮だと批判集中【FUJI FILM】|Wiseメディアファクトリー

                                                              富士フイルム株式会社が2月5日、コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100V」を発表しました。 APS-Cセンサーを搭載したレンズ一体型コンパクトデジタルカメラである、X100シリーズの5世代目となるモデルです。 主なスペック 撮像素子:有効約2,610万画素X-Trans CMOS 4(23.5×15.6mm:APS-Cサイズ) 画像処理エンジン:X-Processor 4 レンズ:6群8枚(非球面レンズ2枚を含む) 絞り:F2~F16(1/3EVステップ) 絞り羽根:9枚 最短撮影距離:約10cm ISO感度:標準感度:ISO 160~12800 連写:約11コマ/秒 Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2(Bluetooth low energy) プロモーション映像が炎上 問題となっているのは、FUJIFILM

                                                                【炎上動画】富士フイルムの鈴木達朗(Suzuki Tatsuo)氏のプロモーションCM(スナップ写真)がただの盗撮だと批判集中【FUJI FILM】|Wiseメディアファクトリー
                                                              • XR Rikenon 50mm F2 - 北の写会人

                                                                撮影カメラ:FUJIFILM X-T1 レンズ:RICOH XR Rikenon 50mm F2 ずーっと前にヤフオクで落札したXR Rikenon 50mm F2。  落札価格3,400円。 和製ズミクロンと呼ばれているレンズ。 私のは初期型なので最短撮影距離が45cm。 これが後期型となると最短撮影距離が60cmになってしまう。 でも3,400円で和製ズミクロンって…本家ズミクロンの立場が… まっ、それはさておき、今日の写真にはスズメが20羽以上写り込んでいるんですよ! クリックすると大きくなるので 見つけてみてね(^^♪

                                                                  XR Rikenon 50mm F2 - 北の写会人
                                                                • 桜咲いたら・・・Industar-61 L/D 55mm f2.8 オールドレンズのお話。 | GUNKANweb

                                                                  どうも、今回もオールドレンズのお話をしたいと思うGONKEデス。 前回はHELIOS-44-2 58mmF2についてお話させてもらいました。 自分としても初めてのオールドレンズということでテンションはあがってしまいました。 で、季節は春!ということで皆さん桜の写真撮りますよね? そこで短絡的に『オールドレンズで写真撮ったらええんじゃないの?』となったわけです。 で前回紹介したヘリオスリベンジとかGIZMON Utulensリベンジとか考えたんですけどどうせなら新しいレンズでやる! ということでタイトルにあるIndustar-61 L/D 55mm f2.8 を購入しました。 購入先はウツレンズを購入したのと同じくギズモショップで購入しました。 もちろんオールドレンズですが工場にあったデットストック品から程度の良いものを選び出して、元FEDのスタッフが整備した物を輸入した商品との事。 だから

                                                                    桜咲いたら・・・Industar-61 L/D 55mm f2.8 オールドレンズのお話。 | GUNKANweb
                                                                  • Leitz Summar 50mm f2 review作例 滲むクセ玉銘玉 戦前ライカズマール5cmの描写

                                                                    Leitz Summar 50mm f2(ズマール50mm f2)のReview作例。時は戦前、ライカ初のダブルガウス型を採用したズマールは画面全体を覆いつくすフレアーや美しい虹ゴースト、ふんわりと柔らかい描写でエモい写真が撮れるオールドレンズとしてオールドレンズ初心者から中上級者まで人気がある。中古相場も安いと5万円前後で入手可能でおすすめだ。 Summar 50mm f2(ズマール5cm/f2)とはSummar50mmF2はバルナックライカ用に戦前1933年~1940年にかけて製造されたLeitz(現Leicaライカ)初のダブルガウス型を採用した大口径ハイスピードレンズ。ちなみにMeyer初のダブルガウス型レンズは超クセ玉Domironで写りはかなり個性的だ。 沈胴式ズマールはノンコート。写りの特徴は開放の滲みや全体的に柔らかい描写で内面反射の影響からフレアーと虹ゴーストが発生、グルグ

                                                                      Leitz Summar 50mm f2 review作例 滲むクセ玉銘玉 戦前ライカズマール5cmの描写
                                                                    • UQ mobile向け5G対応スタンダードスマホ「Redmi Note 10 JE」が9月9日に発売!防水&FeliCa対応。価格は2万8765円で最大2万2千円割引 : S-MAX

                                                                      UQ mobile向け5G対応スタンダードスマホ「Redmi Note 10 JE」が9月9日に発売!防水&FeliCa対応。価格は2万8765円で最大2万2千円割引 2021年09月07日16:55 posted by memn0ck カテゴリUQニュース・解説・コラム list UQモバイル向け5Gスタンダードスマホ「Redmi Note 10 JE」が9月9日発売! KDDIおよび沖縄セルラー電話は7日、携帯電話サービス「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)Redmi Note 10 JE(型番:XIG02)」(Xiaomi Communications製)を2021年9月9日(金)に発売すると発表しています。すでに携帯電話サービス「au」向けに8月13日より販売しており、UQ mobile向けには9月以降発売予定とされていましたが、正式に発売日が決定

                                                                        UQ mobile向け5G対応スタンダードスマホ「Redmi Note 10 JE」が9月9日に発売!防水&FeliCa対応。価格は2万8765円で最大2万2千円割引 : S-MAX
                                                                      • シグマ「35mm F1.2 DG DN」レビュー 解像感とボケの描写が圧巻

                                                                        フルサイズミラーレスなどのレンズ交換式カメラは、開放F値が小さい大口径レンズが人気を集めています。薄暗いシーンでも感度の上昇を抑えてきれいに撮れるだけでなく、なんといってもボケの表現が大きく印象的になるから。35mmクラスの広角レンズだとF1.4が標準的ですが、シグマが発売したミラーレス用レンズ「35mm F1.2 DG DN」は、ひとまわり明るいF1.2とした点が話題を呼んでいます。三井カメラマンがLマウントのフルサイズミラーレス「SIGMA fp」に装着して実力をチェックしてみました。 シグマのミラーレス用レンズ「35mm F1.2 DG DN」。Eマウント用とLマウント用の2種類を用意する。実売価格は、いずれも税込み15万円前後(+ポイント10%) レンズ自体は重量級、重さは1kg超え! シグマの「35mm F1.2 DG DN」は、このクラスのレンズで標準的な開放F1.4よりもひと

                                                                          シグマ「35mm F1.2 DG DN」レビュー 解像感とボケの描写が圧巻
                                                                        • Nikon135mm f/1.8 S PlenaをSONYの135mmGMレンズと比較して調べてみた。 - ふぉとの輪

                                                                          みなさんこんにちは。135mmの世界を愛する男、ちゅうです。 先日、135mmレンズの魅力を紹介しましたがなんとタイムリーでNikonからすごそうなレンズが発表されました。 このタイミングでこんな記事書くなんてすごいねぼく。ほんと偶然。。。 そんな時代の最先端をいっていてる記事はコチラ。 www.photo-no-wa.com そう、今日の話題は今や巷を騒がせているNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena!! このレンズについてちょっと調べてみよう!! Nikonの中望遠レンズ135mm f/1.8 S Plenaについて調べてみた!! 135mmの魅力といえばやはり大きなボケ 空気感まで写す圧倒的な描写力!!・・・らしい。。。 オートフォーカスも優秀?! Plenaがなんかかっこいい。。。 SONYの135mmGMと比較してみると・・・。 写りに関しては実際に撮らないと分

                                                                            Nikon135mm f/1.8 S PlenaをSONYの135mmGMレンズと比較して調べてみた。 - ふぉとの輪
                                                                          • FUJINON XF16mmF1.4 R WRレビュー|明るくて寄れる広角単焦点 - No.26

                                                                            広角レンズって興味がありつつも「使うかなあ・・・」って思って中々手が出ません。 どうしても「風景撮り」がメインな気がして、出番が減ってしまう気がするから。 ましてや広角「単焦点」なんて・・・と思っていた私、まんまと買って気に入ってるのが、このXF16mmF1.4 R WRです。 XF16mmF1.4 R WRの基本スペック 外観と操作性 別売の専用フードLH-XF16がかっこいい XF16mmF1.4 R WRの良いところ・気になるところ 良いところ 気になるところ 作例|XF16mmF1.4 R WRの描写 自然風景 スナップ 建物・構造物 ポートレート テーブルフォトや物撮り 動画(Vlog)撮影にも向いている 他の広角と悩みますよね 他のレンズレビューはこちら XF16mmF1.4 R WRの基本スペック 基本スペック(仕様)は次の通り。 市場価格は新品で10万円後半〜、中古で7万円

                                                                              FUJINON XF16mmF1.4 R WRレビュー|明るくて寄れる広角単焦点 - No.26
                                                                            • RX0II使用感レビュー、縛りが多いがハマれば良い感じの面白いカメラだった - WICの中から

                                                                              RX0IIを手に入れたので、持ち歩いて散発的に使ってます。 RX0IIはGoProサイズの小型ボディに、1inchセンサの画質を突っ込んだカメラです。この面視に収めるために色々な割り切りが見えていて、焦点24mm・F値4.0で固定、バッテリも小さめ、AFはシングルのみ、と尖った製品です。 公式ページからすると動画用途がメインの使用想定なのかな?自分としては気軽に持ち運べるカメラがほしかったので、スナップ用途で使っています。使っていて僕なりに「あー、こういうカメラなのね」と思えてきたので、写真をペタペタ貼りながら思うところを語っていきます。 撮った写真ペタペタ 撮影モードは基本プログラムオートで、露出補正とホワイトバランス、クリエイティブスタイルをクイックメニューで変えつつ撮ってます。 撮って出しの空の青色が好み。ただF値が4.0固定で、風景とか絞りたい場面で絞れないもどかしさはありますね

                                                                                RX0II使用感レビュー、縛りが多いがハマれば良い感じの面白いカメラだった - WICの中から
                                                                              • LUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S. レビュー Lマウント大三元望遠ズーム - toshiboo's camera

                                                                                Lマウント 大三元ズームレンズの望遠側を担うLUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S. を1年と1ヶ月ばかし使用しましたので、レビューをしたいと思います。 いつでもこのレンズで撮りたくなるくらい、めちゃくちゃ良いレンズです。筆者のNo1お気に入りレンズのひとつです! スペック 外観 マッチング 色濃く艶やか、全方位で癖のない端正な描写 描写、解像力テスト LUMIX S 24-105 F4との比較 驚異的な手ブレ補正 唯一多少気になるのは口径食の大きさか? このレンズを使いたいからLマウントを使う スペック レンズ構成 17群22枚(非球面レンズ1枚、UEDレンズ2枚、EDレンズ3枚) 最小絞り F22 絞り羽根 11枚羽根 円形虹彩絞り 最短撮影距離 0.95m 最大撮影倍率 0.21倍 フィルター径 Φ82mm 外寸 Φ94.4mm×約208.6mm 重さ 約1,

                                                                                  LUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S. レビュー Lマウント大三元望遠ズーム - toshiboo's camera
                                                                                • F1.4のコンパクトな広角単焦点レンズ、銘匠光学 TTArtisan 17mm f/1.4C ASPH(マイクロフォーサーズ版)レビュー① - I AM A DOG

                                                                                  銘匠光学から「TTArtisan 17mm f/1.4C ASPH」が本日発売となりました。しばらく前よりこのレンズのサンプル版を使わせて貰っていました。 APS-Cフォーマット用のレンズですが、マイクロフォーサーズユーザー的にもかなり注目のレンズだと感じましたので、作例もたっぷり交えて紹介してみたいと思います。 TTArtisan 17mm f/1.4C ASPH マイクロフォーサーズに丁度いい17mm 中型MFT機がベストバランス? 実写編:開放では大きなボケ、近距離から遠景まで安定した描写 絞りとピント距離による描写:最短・中距離・遠景 逆光、光条、玉ボケ TTArtisan 17mm f/1.4C ASPHの主な仕様 こんな記事もあります TTArtisan 17mm f/1.4C ASPH TTArtisan(ティー・ティー・アーティザン)は中国深センの高額メーカー銘匠光学のレン

                                                                                    F1.4のコンパクトな広角単焦点レンズ、銘匠光学 TTArtisan 17mm f/1.4C ASPH(マイクロフォーサーズ版)レビュー① - I AM A DOG