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杉浦信之の検索結果201 - 232 件 / 232件

  • 朝日新聞に宣伝協力 182 | 風に吹かれてすっ飛んで ノノ(ノ`Д´)ノ ネタ帳

    2015年04月29日 朝日訴訟の口頭弁論が『すごく胸糞悪い予想通りの結果』 になった模様。原告側の論点がずれていると指摘される 1: ひろし ★@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 23:05:41.75 ID:???.net 朝日新聞の従軍慰安婦報道に関わった元記者の植村隆氏 (56)が、捏造(ねつぞう)との批判が原因で名誉を 傷つけられ深刻な人権侵害を受けたとして、文芸春秋と 東京基督教大の西岡力教授に損害賠償などを求めた 訴訟の第1回口頭弁論が27日、東京地裁(原克也裁判長) で開かれた。 植村氏は「関係者の証言を録音したテープを聴き、 記事を書いた。決して捏造ではない」と意見陳述。 被告側は「原告の書いた記事は事実を報じずに読者を 誤解させる内容で、捏造との論評に問題はない」として、 請求棄却を求めた。〔共同〕 http://www.nikkei.com/article/

      朝日新聞に宣伝協力 182 | 風に吹かれてすっ飛んで ノノ(ノ`Д´)ノ ネタ帳
    • 2014年9月 : 弁護士・金原徹雄のブログ

      9月30 伊勢﨑賢治さんの講演会が和歌山市で開催されます(11/14) カテゴリ:憲法講演 今晩(2014年9月30日)配信した「メルマガ金原No.1864」を転載します。 伊勢﨑賢治さんの講演会が和歌山市で開催されます(11/14) 予告的に少し書いたことはありましたが、ようやく伊勢﨑賢治さんの和歌山市での講演会のチラシが出来上がってきましたので、その内容をお伝えします。 (チラシ文字データを引用開始) 紛争解決人 伊勢﨑賢治 が語る ~憲法九条・国際貢献・集団的自衛権~ 講師 伊勢﨑賢治(いせざき けんじ)氏 1957年東京都生まれ。東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授。2001年から国連シエラレオネ派遣団の武装解除部長を務め、03年からは日本政府特別顧問としてアフガニスタンにおける武装解除を担当し、紛争解決請負人とも呼ばれる。現在、「国民安保法制懇」設立委員

        2014年9月 : 弁護士・金原徹雄のブログ
      • 『★別れの予感~狂った反日、愚かさの正体~』

        きゅうじのブログ アメブロ版日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m> きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。 ※BGM 最近の日韓関係は「別れの予感」しかしません。 韓国壊乱 ~ 狂った反日、愚かさの正体 陛下謝罪発言を韓国民はどう受け止めたのか 〜 呉善花・拓殖大学国際学部教授 × 櫻井よしこ 大韓民国が消滅しそうです。 「従北反日」一辺倒の文在寅政権は国際情勢に背を向けて“向こう側”に走っていきます。 慰安婦、徴用工の嘘から始まり、感情で判決を出す司法が国と国の条約を破り、レーダー照射事件では証拠を突き付けられても真実を隠し、ついには日本国民の心情を逆なでする韓国国会議長の「陛下謝罪」要求発言まで飛び出しました。

          『★別れの予感~狂った反日、愚かさの正体~』
        • この世で不要なものとは?

          朝日新聞が「吉田調書」をめぐる報道に対して謝罪会見を行った この茶番会見を見た人・・いるだろうか? 謝罪と言いながら、結局は何も謝っていないと感じたのは私だけだろうか? とくに酷い部分が、おそらくお気付きの人の多かったと思いますが、朝日新聞の取締役編集担当杉浦信之氏の言い訳です。 杉浦信之氏は「命令違反で撤退」を取り消すので、記事自体を取り消すといいました。 しかし、続けて「吉田所長は撤退命令をだしたが、それが正しく部下に伝わっていなかったので、撤退は吉田所長の命令によるものではなかった」というロジックを使いました。 ????この人は何を言われているのでしょうか??? 吉田調書をどう読んでも「吉田所長が撤退を命じていない」ことは明らかです。 まぁ、ご興味があれば一度そのあたりを確認して頂ければおわかり頂けると考えますが・・・ まぁ、ひどいもんです。 それと代表取締役社長木村伊量(タダカズ)

            この世で不要なものとは?
          • 【韓国メディア】 「日本の朝日新聞、右翼に反撃、慰安婦が慰安所に留め置かれていたことに強制性がある」 - キムチ速報

            2014年08月06日 10:15 カテゴリ海外 【韓国メディア】 「日本の朝日新聞、右翼に反撃、慰安婦が慰安所に留め置かれていたことに強制性がある」 Tweet 0 とらっくばっくニダ 1 名前:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/08/06(水) 09:08:21.91 ID:???.net 「慰安婦振り返ってこそ未来に進む」朝日新聞、右翼に反撃 日本の朝日新聞は5日、慰安婦問題に関する各種の疑問と保守右翼勢力が提起する「朝日ねつ造論」について1つ1つ反論する特集記事を掲載した。 杉浦信之編集担当役員1面で「慰安婦問題の本質、直視を」という題名のコラムを、慰安婦問題取材班が16・17面に「慰安婦問題をどう伝えてきたのか、 読者の疑問に答えます」という分析記事を載せた。 朝日は「慰安婦問題の報道を振り返って読者に説明する責任を全うすることが、未来に向けた新たな議論を始める第一

            • 【朝日新聞】編成局長・杉浦信之「私たちは今後も、特定秘密保護法に反対し、国民の知る権利に応える取材と報道を続けていきます」★2

              ★ニュース速報+ 13/12/07 01:34 984res 平均投稿時速:5.1res/h 対板現在投稿率:0.0% 2NNのURL ★朝日新聞は知る権利に応え続けます 編成局長・杉浦信之 ■朝日新聞ゼネラルエディター兼東京本社編成局長 杉浦信之 特定秘密保護法が成立した。私たちは、この法律の危険性を指摘してきたが、今後も問題点を追及していきたいと思う。それは、国民一人一人の生活を脅かす恐れがあるからだ。どんな組織にも公開できない情報はあり、日本にはそれを守らせる法律も現にある。

                【朝日新聞】編成局長・杉浦信之「私たちは今後も、特定秘密保護法に反対し、国民の知る権利に応える取材と報道を続けていきます」★2
              • 【朝日慰安婦検証】32年後の訂正も明確な謝罪避ける 調べれば分かる挺身隊との混同も「研究の乏しさ」に(1/5ページ)

                朝日新聞が5日付朝刊に掲載したこれまでの同紙の慰安婦報道の検証記事は、一部の記事が事実無根だったことや不正確なことは認めて反省は表明した。しかし、明確な謝罪は行っていない。1面の記事で杉浦信之編集担当は「『慰安婦問題は捏造(ねつぞう)』という主張には決して同意できません」と訴えるが、少なくとも大手メディアでは、そのような主張はしていないはずだ。朝日新聞の検証記事を「検証」してみた。(阿比留瑠比) 朝日は今回の検証記事で、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話について「『強制連行』ではなく、戦場の慰安所で自由意思を奪われた『強制性』を問題にした」と位置づける。 また、「93年(平成5年)以降、朝日新聞は強制連行という言葉をなるべく使わないようにしてきた」「軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません」などとも書いている。 だが、それまで朝日が「主として朝

                  【朝日慰安婦検証】32年後の訂正も明確な謝罪避ける 調べれば分かる挺身隊との混同も「研究の乏しさ」に(1/5ページ)
                • 【zakzak】朝日新聞、慰安婦問題で誤報認める 藤岡信勝氏「まさに開き直り。謝罪の意思感じられない」 : まとめ安倍速報

                  当blogは、ChromeとFirefoxプラウザで最適になる作りです。IEだと崩れや色変化します。IE以外で見て下さいね。 かつて吉田証言という決済州島で1000人の慰安婦が強制連行されたという証言を 朝日新聞がさかんに引用したが、現地調査により全くのウソである事が判明し、本人もこれを認めている。 朝日新聞の朝鮮人が強制連行をでっち上げ、 ウソの証言を作りさらに韓国側が河野官房長官に河野談話に“強制性”強制を盛り込む様に執拗に要求していた事が判明された。全くのデタラメな話である。 吉田のウソ人生 ↑これが吉田証言のウソを報じた当時の「済州新聞」(1989年8月14日付) 解放44周年を迎え、日帝時代に済州島の女性を慰安婦として205名徴用していたとの記録が刊行され、大きな衝撃を与えている。(略) しかし、この本に記述されている城山浦の貝ボタン工場で15~16人を強制徴用したり、法環里など

                    【zakzak】朝日新聞、慰安婦問題で誤報認める 藤岡信勝氏「まさに開き直り。謝罪の意思感じられない」 : まとめ安倍速報
                  • 「慰安婦振り返ってこそ未来に進む」朝日新聞、右翼に反撃

                    日本の朝日新聞は5日、慰安婦問題に関する各種の疑問と保守右翼勢力が提起する「朝日ねつ造論」について1つ1つ反論する特集記事を掲載した。 杉浦信之編集担当役員1面で「慰安婦問題の本質、直視を」という題名のコラムを、慰安婦問題取材班が16・17面に「慰安婦問題をどう伝えてきたのか、読者の疑問に答えます」という分析記事を載せた。 朝日は「慰安婦問題の報道を振り返って読者に説明する責任を全うすることが、未来に向けた新たな議論を始める第一歩になると考えた」として、5・6日付の2日間にわたり慰安婦特集を掲載する理由を説明した。 慰安婦関連報道の先駆者な役割をしてきた朝日新聞は、この日過去の一部記事の誤りについては率直に認めながらも「慰安婦として自由を剥奪されて女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質」としながら日本国内の保守勢力の「責任否定論」に警告した。 朝日新聞は▼「済州道(チェジュド)(

                      「慰安婦振り返ってこそ未来に進む」朝日新聞、右翼に反撃
                    • 朝日は読むものにあらず、飲むものなり!「慰安婦」は戦地売春婦! - 狼魔人日記

                      世界に広げられた慰安婦問題の解決には、2つのルートしかないと考えてきた。一つは政府による河野談話の撤廃であり、もう一つは、このプロパガンダの製造・普及の責任主体である朝日新聞社が、報道の誤りを認め、公表し、謝罪することだ。 この度、朝日新聞は自社の慰安婦報道の核心をなす3点の誤りをついに認めるに至った。すなわち(1)慰安婦を強制連行したとする吉田清治証言を「虚偽だ」と判断し、記事を取り消した(2)女性を戦時動員した女子勤労挺身隊と慰安婦を同一視した記事の誤りを認めた(3)朝鮮や台湾では「軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません」と認めた-の3点である。 画期的なことだ。これによって“慰安婦強制連行説”は完全かつ最終的に崩壊した。残るのは「戦地にも遊郭があった」という単純な事実だけである。 世界中のどの国の軍隊も将兵の性処理システムを持っていた。日本の慰安婦制度は(1

                      • 【朝日新聞は論点をすり替えるな】朝日、巧妙で悪質な会見…慰安婦問題の温存図る - マサルのニュース

                        1: エピ ★@\(^o^)/ 2014/09/15(月) 10:51:22.82 ID:???0.net 朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長らによる記者会見(11日)に対する私の評価は、ひと言で言うと、原発事故絡みの誤報謝罪を隠れみのにして慰安婦問題の温存をはかった、 巧妙で悪質な会見であった、というものである。 5月20日付の朝刊1面に「原発所員、命令違反し撤退」という大見出しを掲げて、吉田昌郎元所長の調書の内容に反する誹謗(ひぼう)記事を書いたことは、言うまでもなく許しがたい。 このニュースは海外にも発信されて、東日本大震災時の日本人の立派な振る舞いに感動した世界の人々の、日本人の評価に水をぶっかけた。 記事を撤回して謝罪するのは当然である。 しかし、吉田調書の誤報は発生から4カ月もたっていない。 これに対し、慰安婦奴隷狩りの吉田清治証言は、朝日が報道してから32年も訂正されなかった

                          【朝日新聞は論点をすり替えるな】朝日、巧妙で悪質な会見…慰安婦問題の温存図る - マサルのニュース
                        • 「軍の関与」は争点ではない : 池田信夫 blog

                          2014年08月12日22:55 カテゴリメディア 「軍の関与」は争点ではない 最後に、朝日新聞が1面に掲載した「慰安婦問題の本質 直視を」という杉浦信之編集担当役員の記事を検証しよう。朝日としては、あえて吉田清治や女子挺身隊の誤報を認めた上で、「女性の尊厳」などの情緒的な言葉で窮状の打開をはかったのだろうが、この記事は問題を取り違えている。日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日本政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。ここではもっぱら「軍の関与」を指弾する論調になっているが、河野談話の見直しは「関与」を見直すものではない。「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあった」という表現で、政府が強制連行したとも解

                            「軍の関与」は争点ではない : 池田信夫 blog
                          • 「慰安婦」報道に関する朝日新聞社第三者委員会報告書と朝日新聞社の「改革の取り組み」に対する申し入れ - 河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明

                            「慰安婦」報道に関する朝日新聞社第三者委員会報告書と朝日新聞社の「改革の取り組み」に対する申し入れ 2015年1月22日 朝日新聞社 代表取締役社長   渡辺雅隆 様 2014年12月22日、第三者委員会による報告書(委員長:中込秀樹氏以下7名)が公表され、同日に同委員会による記者会見が行われました。今回の第三者委員会は、朝日新聞の過去の「慰安婦」問題に関する記事について一部に誤報があったとし、その訂正または取り消しのあり方が報道として適正であったかどうか明らかにするために、同紙が「行ってきた慰安婦報道に関して調査および提言を行う」ことを委嘱されて発足したということです。 このような場合の検証は、同委員会の報告書に記されているように、「慰安婦」問題の歴史的事実の究明や認定を行う場面ではありませんが、最低限「慰安婦」問題として扱われてきた問題の本質をふまえたうえで、この問題についての同紙の報

                            • 朝日新聞社 3つの検証委員会 l 慰安婦報道検証 第三者委員会・報道と人権委員会・信頼回復と再生のための委員会

                              朝日新聞社は、1982年9月2日付大阪本社朝刊に掲載した故・吉田清治氏の慰安婦に関する証言の誤報取り消しが遅きに失したこと、吉田調書報道の取り消し、池上彰氏の連載掲載見合わせをおわびし、3つの検証委員会を立ち上げました。その検証結果を掲載します。 朝日新聞社がいま取り組まなければならない課題とその方向性を「信頼回復と再生のための委員会」で考えました。同委員会は1月5日、「信頼回復と再生のための行動計画」を公表しました。 2015.01.05 PDF 信頼回復と再生のための委員会 社外委員4氏から 2015.01.05 PDF ともに考え、ともにつくるメディアへ 信頼回復と再生のための行動計画 2015.01.05 PDF ともに考え、ともにつくるメディアへ 代表取締役社長 渡辺 雅隆 2014.12.30 信頼・再生委が第7回会合(終)「信頼回復と再生のための行動計画」1月5日に公表 20

                              • [慰安婦報道検証] 朝日は追い詰められていたのか?

                                なぜ今になって朝日新聞は、過去の慰安婦報道を検証しようと考えたのか?(関係者のツイートを見ると、検証自体はもっと早くから行われていたようなのだが)この問題が主因となって日韓関係が救いようのない状況に陥っている。元凶の一人として追い込まれているのだろうか? 相変わらず「被害者を売春婦などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が・・・問題をこじらせる原因を作っている」などと責任を転嫁している。前にも元取材班の一人が「黒田さんが『慰安婦狩り証言はウソだ』という記事をバーンと書いて、日韓関係もぐちゃぐちゃになった」と責任転嫁していたが、原因を作ったのは他ならぬ自分である。 「似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました」というのはその通りなのだろうが、当時朝日のソウル特派員だった前川惠司は「韓国社会を熟知している各社の特派員は、吉田氏の証言を端から疑って

                                  [慰安婦報道検証] 朝日は追い詰められていたのか?
                                • ボコボコ朝日新聞が抱えた新たな難問 「吉田調書」誤報取り消しに弁護士ら異議

                                  いわゆる「吉田調書」の問題をめぐり、朝日新聞が新たな対応を迫られることになりそうだ。朝日新聞は、2014年5月20日に1面トップで「所長命令に違反 原発撤退」と題して掲載した初報が誤報だったとして取り消したが、弁護士の有志が「記事全体を取り消さなければならない誤報はなかった」とする申し入れ書を9月26日に朝日新聞側に提出し、関係者を処分しないように求めたからだ。 だが、申し入れ書と朝日新聞が会見で説明した内容とではかみ合っていない部分もあり、認識の隔たりが際立つ結果になっている。 申し入れ書は、木村伊量(ただかず)社長と、誤報の検証を進める第三者機関「報道と人権委員会(PRC)」宛て。狭山事件再審請求運動で知られる中山武敏弁護士を筆頭に、梓澤和幸弁護士、宇都宮健児弁護士、海渡雄一弁護士ら9人が連名で提出した。9人以外にも、全国の弁護士191人が賛同している。 「『命令違反で撤退』したかどう

                                    ボコボコ朝日新聞が抱えた新たな難問 「吉田調書」誤報取り消しに弁護士ら異議
                                  • 捏造朝日 シッポも切れず…“謝罪会見”で懲りずに大嘘

                                    「訂正している!」朝日新聞の取締役は“謝罪会見”でも捏造を重ねた。池上コラムの内容すら把握していない自称責任者。いよいよ反日謀略機関に終末の時が迫る。 「明日、誤報を認めて社長が謝罪するらしい」 9月10日の日没後、朝日新聞東京本社内では、そんな噂が急速に広まった。翌日には、一部の記者がSNSで謝罪会見の実施を発信し始めた。 11日午後になるとメディアの多くが当日夜の謝罪会見について断定的に報道。前日に朝日本社で緊急取締役会が開かれていたことも判明する。 朝日社内で噂が広がったのは、この緊急取締役会の開催を受けてのものだった。幹部連中が社内の1ヵ所に慌ただしく集まれば、何が起きているのか、末端社員でも気が付く。 ▽朝日新聞東京本社9月11日午後(共同) 報道各社や週刊誌は、謝罪会見の場所と時間を問い合わせたが、朝日新聞広報部は「現時点でお知らせすることはない」の一点張り。早くもステルス会見

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                                    • 朝日新聞はなぜ暴走したのか…あきれ果てていた「フクシマフィフティ」 | 東スポWEB

                                      「フクシマフィフティ」は知っていた!! 「吉田調書」入手によって報じた朝日新聞の福島原発作業員「命令違反」「撤退」のスクープ記事は、誤報として葬り去られた。そもそも、事情を知る関係者は同記事について「事故当時、現場に残っていた人は『朝日は間違っている』と話していました」と指摘。調書を読んでも当事者に聞いてもすぐ分かることなのに、天下の朝日新聞はなぜ暴走してしまったのか。 午後7時半、朝日新聞東京本社の会見場に木村社長が現れると無数のフラッシュがたかれた。 「(スクープ記事は)吉田調書の発言を紹介して教訓を引き出し、全文公開を政府に求める内容でした。しかし、調書を読み解く過程で(吉田氏の発言の)評価を誤りました。間違った記事だと判断し『撤退』を取り消し、読者や東電社員に深くおわび申し上げます」。木村社長は頭を下げ、再びフラッシュがたかれた。 問題の記事は5月20日付の「吉田所長の命令を無視し

                                        朝日新聞はなぜ暴走したのか…あきれ果てていた「フクシマフィフティ」 | 東スポWEB
                                      • 朝日新聞紙面審議会【2011年度第4回審議会】(2)オフレコ取材

                                        古城 佳子 委員 東京大大学院教授。56年生まれ。専門は国際関係論。著書に「経済的相互依存と国家」。編著には「国境なき国際政治」など。日本国際政治学会理事長。 村上 憲郎 委員 前グーグル日本法人名誉会長。47年生まれ。システムエンジニアを経て外資系IT企業数社の日本法人代表を歴任。著書に「村上式シンプル仕事術」など。 内田 樹 委員 神戸女学院大学名誉教授。50年生まれ。専門は仏現代思想。憲法9条から格差、温暖化まで論じ、「街場の現代思想」など著書多数。合気道六段の武道家。 土井 香苗 委員 国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」日本代表。75年生まれ。弁護士。難民の保護など人権救済活動に携わる。CSニュース番組のキャスター。 手法や利点 よくわからない  古城委員 古城委員 米軍普天間飛行場の移設に向けた環境影響評価の提出をめぐって昨年、当時の沖縄防衛局長が沖縄蔑視の発言をした

                                        • 居座り朝日・木村社長の素顔 編集局長時代に虚偽報道で更迭…

                                          朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長が11日夜の記者会見で、とうとう謝罪に追い込まれた。だが、自身の進退については何度聞かれても明言せず、部下の杉浦信之取締役編集担当はあっさり更迭した。杉浦氏の後任には政治部の後輩で、「木村氏に極めて近い」(朝日記者)という西村陽一取締役が充てられた。社長ポストに居座り続ける木村氏とはいかなる人物か。 「信頼回復のためにリーダーシップを発揮していきたい」 木村氏は会見でこう述べ、社内改革に意欲を示した。「道筋がついた段階で速やかに進退を判断する」といい辞任は示唆したが、それが1カ月後なのか、数年後なのか、時期については明言しなかった。 多くの政治リーダーの引き際を見てきた政治評論家の浅川博忠氏は「往生際が悪い。社内改革は後継者に委ねるべきだ。木村氏が居座れば『自分の罪を隠そうとしているのでは』という疑念を持たれる」と一刀両断した。 木村氏は1953年香川県生

                                            居座り朝日・木村社長の素顔 編集局長時代に虚偽報道で更迭…
                                          • <池上さんコラム見送り問題>朝日新聞社長「社内記者の上層部批判を重く受け止めた」

                                            「吉田調書」の報道をめぐって、朝日新聞が9月11日に開いた記者会見では、慰安婦問題の報道についての質問も出た。同社の検証報道を批判するジャーナリスト・池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせたことについて、木村伊量(ただかず)社長は、「言論の自由の封殺であるという、思いもよらない批判をちょうだいした。読者の信頼を損なう結果になったことについて、社長としての責任を痛感している」と述べた。 ●「編集担当取締役が掲載見送りを判断」と説明この日の会見は、東京電力福島第一原発の事故当時に所長をつとめていた吉田昌郎氏の「吉田調書」をめぐる朝日新聞の記事取り消しを発表するものだったが、慰安婦問題についても対応を説明。記者からも関連する質問が多数ぶつけられた。 朝日新聞は8月、過去の慰安婦報道の検証記事を掲載し、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽

                                              <池上さんコラム見送り問題>朝日新聞社長「社内記者の上層部批判を重く受け止めた」
                                            • 朝日「吉田調書と慰安婦の件で調子ぶっこいてスンマセンでした」社長辞任へ : ぶる速-VIP

                                              朝日「吉田調書と慰安婦の件で調子ぶっこいてスンマセンでした」社長辞任へ やっとかよwww <朝日新聞>吉田調書の報道で誤り認め社長謝罪 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が実施した吉田昌郎元所長(故人)への聴取記録(吉田調書)に関する報道について、朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日夜、東京都内の同社本社で記者会見し、「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え、間違った記事だと判断した」と謝罪した。 (中略) 木村社長はさらに、「杉浦信之取締役編集担当の職を解く」とも述べ、関係者を処分する方針も明らかにした。 朝日新聞社は5月20日付朝刊で、「所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発に撤退した」と報じていた。 木村社長は8月5日の朝刊で

                                                朝日「吉田調書と慰安婦の件で調子ぶっこいてスンマセンでした」社長辞任へ : ぶる速-VIP
                                              • 朝日新聞「風評加害者だれ?」議員「時に自問・自省してみれば」至極真っ当なツッコミ : ハムスター速報

                                                朝日新聞「風評加害者だれ?」議員「時に自問・自省してみれば」至極真っ当なツッコミ Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2021年9月4日 10:37 ID:hamusoku 時に自問・自省してみることがあってもいいと思うが… https://t.co/My9Ne8QJRg— 細野豪志 (@hosono_54) September 3, 2021 珊瑚削った頃から何も変わってないっすね pic.twitter.com/Boqb12pKtI— ラグ@創作垢? (@annwfn45941611) September 3, 2021 何で今更自己紹介するんですか?— レジ (@Reji6_6) September 3, 2021 pic.twitter.com/yVTdYedwQm— ken (@ken17585319) September 3, 2021 吉田調書 - Wikiped

                                                  朝日新聞「風評加害者だれ?」議員「時に自問・自省してみれば」至極真っ当なツッコミ : ハムスター速報
                                                • 朝日が白旗!慰安婦報道で、 - 狼魔人日記

                                                  沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 ☆ 本日(水)の催し物の御知らせです。 【報告会】 翁長市長を相手取った、福祉団体問題と久米孔子廟問題の住民訴訟について各担当弁護士を交えて報告会を行います。 日時:8月6日 開場:午後1時半より 開会:午後2時 沖縄県立博物館・美術館 実習室にて行います 会費は無料です。 ▼▼▼▼▼▼ 【インターネット同時中継in琉球大学】 第6回広島平和ミーティング ~9条盲従平和主義で日本は守れるか?~ 【と き】平成26年8月6日(水)18:00~20:20(開場17:30) 【ところ】琉球大学 文系総合研究棟303(法文学部エリアにある新しい建物です。) 【講 師】井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)、KAZUYA氏(youtube 「KAZUYA Channel」)、田母神俊雄氏(第29代航

                                                  • 朝日謝罪はネタ元への「裏切り」なのか 元朝日記者の「異論」が物議醸す

                                                    いわゆる「吉田調書」の問題をめぐり、朝日新聞は「謝罪すべきではなかった」という「異論」が飛び出した。情報提供者を裏切ることになるというのがその主な根拠だ。 この意見には早くもネット上で批判が相次いでいるが、誤報の経緯を検証する作業と情報源秘匿の両立は難しい課題であるのは確かで、新たな問題提起をしたという側面はありそうだ。 「西山事件」では情報提供者がばれたことが問題に 異論を唱えているのは元朝日新聞記者のジャーナリスト、井上久男氏。2014年9月16日、ニュースサイト「ビジネスジャーナル」に「なぜ朝日は謝罪すべきではなかったのか 情報提供者を裏切り、公権力の監視を放棄」と題して寄稿した。 調査報道では、メディアに対して「内部告発」に近い形で寄せられる情報が取材のきっかけになることが少なくない。仮に情報源が明らかになった場合、所属先で不利益な扱いを受ける可能性がある上、その内容が「特定秘密」

                                                      朝日謝罪はネタ元への「裏切り」なのか 元朝日記者の「異論」が物議醸す
                                                    • 朝日新聞次期社長に渡辺雅隆取締役 木村社長は取締役も辞任

                                                      朝日新聞社は2014年11月14日に臨時取締役会を開き、いわゆる「吉田調書」に関連する誤報の責任を取って木村伊量(ただかず)社長が辞任し、後任の社長に渡辺雅隆取締役(管理・労務・WLB・コンプライアンス担当)をあてる人事を内定した。飯田真也上席執行役員(東京本社代表、消費税対策統括・教育事業担当)が、代表権のある会長に新たに就任する。役員人事は12月5日の臨時株主総会と臨時取締役会で正式に決まる。 木村社長は取締役も辞任し、特別顧問に退く。吉田調書問題で編集担当を解職された杉浦信之取締役は取締役を辞任し、福地献一取締役は執行役員に降格。喜園尚史執行役員は執行役員を辞任する。

                                                        朝日新聞次期社長に渡辺雅隆取締役 木村社長は取締役も辞任
                                                      • 田母神氏&室谷氏が緊急対談「朝日はずる賢い」「最近の左翼は知的レベルが低い」

                                                        朝日新聞は、慰安婦報道の大誤報を認めながら、2週間たっても謝罪もせず、木村伊量(ただかず)社長の記者会見も開かない。日本と日本人の名誉を著しく傷付けながら、このまま逃げ切るつもりなのか。今年2月の東京都知事選で61万票を獲得した田母神俊雄元空幕長と、新著『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーとなっているジャーナリストの室谷克実氏が緊急対談し、朝日を「ずる賢い」「あきれた」などと一刀両断し、不買運動を呼びかけた。 ──朝日の検証記事(5日)後の対応をどう見るか 田母神氏「何とか、うまく逃げ切ろうという魂胆が丸見えだ。検証記事を読んでも『虚偽証言を見抜けなかった』『他紙も間違っていた』などと言い訳ばかり。潔くない。心から改心して謝罪していたら、国民の反応もまったく違っただろう。ずる賢い。実に朝日らしい」 室谷氏「編集担当の杉浦信之氏が『慰安婦問題の本質、直視を』という文章を書い

                                                        • 朝日新聞・木村社長が退任 12月5日の臨時株主総会で新体制

                                                          朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長が2014年12月5日に開く臨時株主総会で退任し、新たな経営陣を発足させることが分かった。 木村社長は、東京電力福島第一原発をめぐる「吉田調書」記事の取り消しを発表した9月11日の会見で、 「再生に向けておおよその道筋をつけ、すみやかに進退について決断する」 などと進退に言及していた。 しかし、具体的な退任時期が明かされず、社内からも「これ以上の居座りは許されない」といった批判が出ていた。 複数の役員が退任か 臨時株主総会では木村社長以外に、編集担当を解職された杉浦信之取締役らの複数の役員が退任する見通し。取締役全員が「吉田調書」問題や従軍慰安婦をめぐる「吉田証言」問題の責任を負うべきとの考え方も出ており、退任する役員はさらに増える可能性もある。

                                                            朝日新聞・木村社長が退任 12月5日の臨時株主総会で新体制
                                                          • 「 不都合な史実に向き合わない『朝日新聞』は廃刊せよ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

                                                            『週刊新潮』 2014年8月28日号 日本ルネッサンス 第619回 8月5、6日の紙面で、「朝日新聞」は吉田清治氏(故人)の「慰安婦強制連行」の証言を虚偽とし、関連記事を取り消すと発表した。 世紀の大誤報を報じた朝日の紙面から伝わってきたのは、しかし、反省なき自己弁護だった。5日の1面、「慰安婦問題の本質直視を」と題した杉浦信之編集担当の主張が、朝日の利己的視点を余すところなく伝えている。 氏は、「『慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ』といういわれなき批判」が起きていると書いた。事実はその真逆で、いわれなき批判を浴びているのは、過去と現在の日本人と日本国である。このままいけば、恐らく未来の日本人も日本国も、いわれなき批判を浴びせられ続けるだろう。被害を受けているのは日本国民と日本国のほうで、朝日ではない。 杉浦氏は「慰安婦問題は朝日の捏造」ではないと言うわけだが、果たしてそうか。同問題で日本が世

                                                              「 不都合な史実に向き合わない『朝日新聞』は廃刊せよ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
                                                            • 安倍政権の改造内閣は、「 第二次 "統一教会” 内閣」である。 副島隆彦 五月晴郎

                                                              安倍政権の改造内閣は、「 第二次 "統一教会” 内閣」である。 副島隆彦 http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/524.html 投稿者 五月晴郎 日時 2014 年 9 月 14 日 23:34:17: ulZUCBWYQe7Lk http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ 2014-09-14 09:45:12 副島隆彦です。 以下に 朝日新聞の 9月12日の 謝罪文 という記事を載せます。 この他に、当日に同時に発表された、「みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長 2014年9月12日 朝日新聞 」 http://www.asahi.com/articles/ASG9C6V5QG9CUHMC00L.html という記事もあります。が、こっちは転載しません。 私、副島隆彦の考えでは、朝日新聞は、こんな謝罪などする必要は全くない。 何

                                                              • 【日韓】「千年恨」に付き合ってはいられない、「日韓関係悪化は韓国のせい」と野田前首相 : ウリニュース

                                                                1 名前:ダーティプア ★@\(^o^)/:2014/08/25(月) 13:04:24.00 ID:???.net ■韓国の反日は安倍政権以前から 野田佳彦前首相が自身のブログ「かわら版」(8月18日)で冷え込んだ日韓関係について、興味深い発言をしている。 それによると2013年秋、日韓関係の立て直しについて、「日韓の有識者による会合が密かに開催」されたそうだ。 この会合で「韓国側出席者は異口同音に日韓関係の冷え込みは、日本の右傾化が原因である」と指摘したそうである。 日本の右傾化というのが、安倍政権のことを指していることは明らかだ。 これに対し野田氏は、時系列的に事実関係を詳細に語って反論したそうである。 まず2011年10月の訪韓の際、当時の李明博大統領は、「歴代の韓国大統領は就任直後は未来志向の日韓関係を唱えるが、 任期後半になると反日カードを使いながら支持率を上げようとしてきた。

                                                                  【日韓】「千年恨」に付き合ってはいられない、「日韓関係悪化は韓国のせい」と野田前首相 : ウリニュース
                                                                • 【韓国の反応】朝日新聞役員「慰安婦、広い意味での強制性はある」 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)

                                                                  2014年09月13日18:00 【韓国の反応】朝日新聞役員「慰安婦、広い意味での強制性はある」 カテゴリ慰安婦朝日新聞 oboega Comment(562) 朝日新聞役員「従軍慰安婦、広い意味での強制性ある」 (東京=連合ニュース)イ・セウォン特派員 朝日新聞が日本軍慰安婦に関する過去の報告を取り消して、社長が謝罪する波紋を経る中でも、日本軍慰安婦動員の強制性が否定されるものではないという旨を重ねて明らかにした。 12日、産経新聞などによると、朝日新聞の報道部門の最高責任者である杉浦信之取締役は、前日の記者会見で「強制連行、そのような事実はないと認めた。しかし、いわゆる慰安婦自身の意志に反する形で、日本軍兵士の性の相手になったという広い意味での強制性はある」と述べた。 これは、朝日新聞が「第二次大戦時に済州島で多くの女性を強制的に連れて行った」と証言した吉田清治(死亡)氏の証言が虚偽で

                                                                    【韓国の反応】朝日新聞役員「慰安婦、広い意味での強制性はある」 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)