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村田晃嗣 現在の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 五百旗頭真先生との想い出|細谷雄一|国際政治学者

    昨日、3月6日に五百旗頭真先生がご逝去されたとの報道が流れました。大変に驚き、また、寂しい気持ちです。 私自身は、五百旗頭先生の門下生ではなく、また直接指導を受けたわけでもありませんでした。他方で、大学院生時代に、親しい君塚直隆さんの日本国際政治学会研究大会、1999年5月の木更津かずさアカデミアパークでの研究大会の、欧州国際政治史の分科会でのご報告の機会に、そこにいらっしゃった五百旗頭先生にお会いしたのが最初の出会でしたので、それから四半世紀もの長きにわたって、接する機会を得られたことになります。確か、村田晃嗣先生にご紹介を頂いたように覚えております。ありがたいことでした。 それ以後、神戸大学での日本外交史の研究会にお呼び頂き、報告の機会を頂いたり、さまざまな研究会でご一緒させて頂きましたが、おもにサントリー文化財団での研究会などでご一緒をさせて頂いたことを、鮮明に覚えております。その一

      五百旗頭真先生との想い出|細谷雄一|国際政治学者
    • NHKから国民を守る党 投票サイト

      このサイトは、NHKから国民を守る党が国民の皆さまの意見をうかがうための場所です。 関心のある議題を選んで、投票に進んでください。 更新情報UPDATES 2020.06.16 マイページの「あなたが投票した議題」を見やすくしました。 2020.05.31 新しい議題が追加された際にメール通知を受け取ることができるようになりました。 2020.04.14 トップページの「投票終了した議題」を見やすくしました。 もっと見る 投票終了した議題PAST VOTES 2022.12.10 終了 法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案 2022.12.10 終了 消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案 2022.12.10 終了 地方自治法の一部を改正する法律案 2022.12.10 終了 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改

        NHKから国民を守る党 投票サイト
      • 馬渕磨理子 - Wikipedia

        馬渕 磨理子(まぶち まりこ、1984年4月27日 - )は経済アナリスト、作家、ハリウッド大学院大学客員准教授、一般社団法人『日本金融経済研究所』[1]代表理事、FUNDINNO(旧・日本クラウドキャピタル)ECFアナリスト、イー・ギャランティ(プライム上場)社外取締役。フジテレビのニュース番組『FNN Live News α』、読売テレビ『ウェークアップ』、NHK『日曜討論』、フジテレビ『日曜報道』、TOKYO FM『馬渕・渡辺のビジトピ』、ラジオ日経『しゃべくりカブカブ!』などに出演。NewsPicksプロピッカー、Yahoo!ニュース公式コメンテーター。同志社大学法学部卒業、京都大学公共政策大学院公共政策専攻(専門職学位課程) 修了。滋賀県野洲市出身。血液型はA型、通称「うまちゃん」。 フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議。京都大学大学院公共政策 同窓会 鴻鵠会 理事[2]。 概

        • 安倍首相退陣によって「テレビ業界」にこれから待ち受けること全て…(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          安倍晋三首相(65)が来月中旬に退陣する。連続在任期間が過去最長の7年半だったこともあり、退陣によって官界や産業界に変化がもたらされるに違いない。テレビ界にも影響がおよぶのは必至だ。 【写真】安倍よ、ただで済むと思うな…菅官房長官「最後の逆襲」が始まった まずNHKの会長選びが変わる。安倍首相が2012年12月末に返り咲いてから、現在までにNHK会長は3回交代し、その人事のたびに官邸の関与が取りざたされたが、本人が辞任するのだから、もう安倍首相が会長人事に関係することはない。 現在の会長は1月に就任した元みずほフィナンシャルグループ会長の前田晃伸氏(75)。安倍首相と近しい人だ。首相を囲む財界人の集まり「四季の会」のメンバーだった。 李下に冠を正さずという言葉はどこへやら。ここまで露骨な会長人事は過去に例がない。まるで安倍首相なら何でも出来ると言わんばかり。「安倍1強」という異例の権力体制

            安倍首相退陣によって「テレビ業界」にこれから待ち受けること全て…(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • 主張/NHK議事録開示/放送法違反の番組介入は明白

            かんぽ生命保険の不正販売を告発したNHK番組「クローズアップ現代+」(2018年4月放送)について議論したNHK経営委員会の議事録が7月、開示されました。日本郵政グループからの抗議に同調し、取材方法や番組内容を批判する発言が記録されていました。議論を主導したのは、当時の石原進経営委員長と森下俊三委員長代行(現在の経営委員長)だったことも裏付けられました。経営委員が個別の番組に介入・干渉することを放送法は禁止しています。法律に違反し、番組に圧力をかけていた森下氏に経営委員長を続ける資格はありません。 郵政をあからさまに代弁 番組介入疑惑は19年9月、「毎日」報道で発覚しました。番組を繰り返し批判する日本郵政の意向をくんだ経営委が、当時の上田良一会長を厳重注意(18年10月)するなどしていました。放送の独立性を揺るがす事態として、国会などで大きな問題になりました。 しかし、経営委は真相隠しに終

            • 竹中平蔵という存在の耐えられぬ軽さ。「森会長はイイ人、でも不倫は悪いこと」薄っぺらすぎる主張に主婦層からも批判の声 - まぐまぐニュース!

              菅内閣の成長戦略会議メンバーで、慶應大名誉教授の竹中平蔵氏がここ最近メディアに積極的に登場している。「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ系)に3週連続でパネリストとして出演。YouTubeを開始したりと意欲的な行動を見せる竹中氏だが、「コメントが浅い」「テレビに向いてない」「何を言っているのかよくわからない」と散々な評判となっている。 竹中氏「森会長の辞任は残念」発言で炎上 14日に放送された同番組に出演した竹中氏は、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長を辞任表明した森喜朗氏について問われ、「森さんがお辞めになったことは、僕はすごい残念だと思います」とコメントした。 そのうえで、「発言が適切ではなかったのは間違いない事実なんですけれども」としながらも、「何でも辞めればいい、辞めて終わりということにはしちゃいけないと思う」と持論を展開した。 【関連】日本人が知らない202

                竹中平蔵という存在の耐えられぬ軽さ。「森会長はイイ人、でも不倫は悪いこと」薄っぺらすぎる主張に主婦層からも批判の声 - まぐまぐニュース!
              • 東京裁判とOSS「日本計画」 | 田中英道ホームページ

                田中英道著『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」』(展転社)が発行さる! 私は推薦する。 渡部昇一氏(上智大学名誉教授) 《いわゆる昭和史家の昭和史はダメである。それは日本の敵が何を考え、何をやっていたかを考慮しないからだ。田中英道氏のアメリカのOSS文書を解き明かして昭和史の深相=真層を示してくれた》。 小堀桂一郎氏(東大名誉教授) 《民主主義化の名で呼ばれ、国民の大半がそれと信じてゐた日本の戦後改革は、実は隠れ共産主義者F・ローズベルトを淵源とする米国戦略情報局の、日本改造計画の実現だった。その真相をつきとめた本書により、戦後史の根本的書換へがはじまる》。 中西輝政氏(京都大学教授) 《近年、日本の近代史を書き換える新事実が世界中で続々と公表されはじめ、古い東京裁判史観やGHQ史観を清算すべき時が来ている。本書は戦後史の根源に遡り、なぜ日本が今のような「おかしな国」になったか、その原因

                • 地殻変動的な国際情勢変化の底流を読み解く | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団

                  はじめに 今世界は地殻変動的な変化を経験しつつある。世界各国がコロナ禍の第三波に翻弄される中、米国の大統領選挙の結果は、トランプ氏あるいはバイデン氏のいずれが勝利し、どのような政策をとるかということよりは、アメリカ社会が深く分断されているということを明らかにした。他方、米中対立は根深く、新政権の下で米中関係が急速に改善される兆しは見られない。伝統的な意味での国際関係上あるいは地政学上の問題の他にも注目すべきグローバルな潮流がある。冷戦終焉から30年余を経て、冷戦に勝利した西側諸国が標榜してきた民主主義や自由市場といった価値観に陰りが生じていることはその一つである。さらに、時代の基調として、デジタルトランスフォーメーションに着目せずにはいられない。AIやIOTが役割を増す中、人間社会の生活、国家の統治、国際政治は大きく変化するに違いないからである。一方、我が国周辺に目を転じれば、強大な軍事力

                  • 参議院本会議でNHK経営委員会委員等の人事について採決 NHK党の賛否理由

                    同意人事案件 – 参議院(PDF) 同意人事案件とは、一定の独立性、中立性が求められる機関の構成員の任命について、各機関の根拠法に基づき、内閣が両議院の事前の同意又は事後の承認を求めるものです。現在、その対象は人事官(3名)や検査官(3名)等36機関253名に上ります。 具体例としては、日本銀行審議委員や日本放送協会経営委員、公正取引委員会委員長など、です。衆議院では参議院より一足早く採決があったようです↓。 原子力規制委の委員長など 13機関22人の人事案同意 参院本会議 原子力規制委員会の委員長など、先に政府が国会に提示した13機関22人の人事案が、25日の参議院本会議で同意され、国会の同意が得られました。https://t.co/8kAvpgJS6H — 衆院選に投票に行こう! (@senkyo20) March 25, 2022 今回特に注目された人事としては日本銀行の審議委員が挙

                      参議院本会議でNHK経営委員会委員等の人事について採決 NHK党の賛否理由
                    • 2021-03-09

                      プロ野球選手と女子アナはどう仲良くなる? 事情通の金村義明氏分析https://t.co/QhqhI5cQ4v 『すぽると!』の解説をやるようになった頃は、内田恭子さん、中村仁美さん、平井理央さんたちがいた。番組では、オフに女子アナとスタッフ、選手たちでゴルフのラウンドに行くんです#スポーツ #女子アナ— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年3月8日 #スポーツ #テレビ 阪神 藤浪晋太郎 プロ9年目で初の開幕投手へ #nhk_news https://t.co/eh4nUaodWC— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月8日 プロ野球・阪神の藤浪晋太郎投手が、プロ9年目で初めて開幕投手を務めることになりました。 藤浪投手は26歳。 1年目から3年連続でふた桁勝利を挙げましたが、その後はコントロールに苦しみ、この3年間は合わせて6勝にとどま

                        2021-03-09
                      • 同志社大学 村田晃嗣先生の特別講義を実施しました|お知らせ|公立大学法人 熊本県立大学

                        令和4年(2022年)6月13日、本学客員教授で国際政治学者の村田晃嗣先生(同志社大学法学部教授)による特別講義「ウクライナ情勢と日米関係」を開講しました。 あくまで村田先生ご自身の個人的な意見、見解であるとの前置きをされたうえで、ソ連解体からこれまでのロシアの歴史、侵攻前のアメリカ、ウクライナ、中国との関係なども踏まえたロシアのウクライナ侵攻の原因、2月24日に侵攻が行われた理由についての考察をご説明いただきました。 ウクライナ侵攻の今後については「侵略は、国際法の違反行為であり、許されていいものではないため、現在、諸外国から経済制裁が課されている。終結に向けて、経済封鎖解除の時期について、話し合いが行われるだろうが、国ごとにロシア、ウクライナとの関係が異なっているため各国の意見がなかなか一致しないと思われる。」との見解をのべられました。 また、日本については、一方の当事国であるロシアと

                          同志社大学 村田晃嗣先生の特別講義を実施しました|お知らせ|公立大学法人 熊本県立大学
                        • 女性的優位のエネルギーが顕在化!スピリチュアル - スピリチュアル7[2024年版]

                          ・女性的優位のエネルギーが顕在化!スピリチュアル 性的優位のエネルギーが顕在化する時代 近年、女性の社会進出が進み、男性と女性の役割が変化しつつあります。それに伴い、女性的優位のエネルギーが顕在化しつつあるとも言われています。 女性的優位のエネルギーとは、母性や慈愛、共感、創造性などのエネルギーです。このエネルギーは、世界をより平和で豊かにする力を持っています。 女性的優位のエネルギーが顕在化する時代の特徴として、以下のようなものが挙げられます。 女性のリーダーシップが重視される 女性が活躍できる社会が整備される 女性の権利が尊重される 女性の生き方が多様化する 女性的優位のエネルギーが顕在化する時代は、女性にとっても男性にとっても、より良い世界を創造するチャンスです。 女性的優位のエネルギーを高める方法 女性的優位のエネルギーを高めるためには、以下のようなものが効果的です。 母性や慈愛、

                            女性的優位のエネルギーが顕在化!スピリチュアル - スピリチュアル7[2024年版]
                          • ネット言論、という新たな情報空間 - king-biscuit WORKS

                            *1 マスコミは「ボケ」、ネットは「ツッコミ」 普通の国民が生活の中でインターネットの環境を享受できる度合いはここ七、八年の間に急激に高まってきた。それは、携帯電話というもうひとつのIT革命と並んで、おおげさに言えば日本人の情報生活環境にとってはラジオやテレビの出現と比肩すべき文明史的事件とでも言うべきものになってきている。 そんな中、ネット報道、ネット言論とでも言うべき新たな情報空間がすでに立ち上がっている。それはひとまず、既存のメディアによって流されるマスコミ報道、マスコミ言論に対する対抗勢力として存在する。「表のマスコミ」が報道し、論じたことについて、それぞれの立場からランダムに感想を述べ、疑問を呈し、時に不正確な事実や耳傾けるべき異論異説についてぶつけてくる、そんな批評媒体としてインターネットは作用し始めている。漫才用語から派生した「ボケ」と「ツッコミ」という役回りを表現する言葉が

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