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東京国立博物館の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 東京国立博物館を超リアルな恐竜約20頭がナイトパレードする『恐竜大夜行』が9月に開催されるらしい「これは期待!」「ちょっと怖すぎない?」

    美術展ナビ @art_ex_japan 東京国立博物館(上野公園)本館の中庭を、超リアルな恐竜型メカニカルスーツ約20頭がナイトパレードする「恐竜大夜行」が今年9月27日(金)と28日(土)の2日間行われると記者発表されました。会場にはギガノトサウルスなどが登場し、リアルな動きや迫力あるいななきを披露しました。詳しくは👇記事を。artexhibition.jp/topics/news/20… リンク 美術展ナビ “恐竜”のナイトパレード「恐竜大夜行」が9月27日(金)、28日(土)に東京国立博物館(上野公園)中庭で開催 東京国立博物館(上野公園)本館の中庭を、超リアルな恐竜型メカニカルスーツ約20頭がナイトパレードする「恐竜大夜行」が今年9月27日(金)と28日(土)の2日間行われると、同博物館などが7月8日発表しました。 2022~ 5 users 61

      東京国立博物館を超リアルな恐竜約20頭がナイトパレードする『恐竜大夜行』が9月に開催されるらしい「これは期待!」「ちょっと怖すぎない?」
    • “恐竜”のナイトパレード「恐竜大夜行」が9月27日(金)、28日(土)に東京国立博物館(上野公園)中庭で開催

      ギガノトサウルス(左)とティラノサウルスに挟まれるON-ART金丸賀也代表取締役(中央右)と東京国立博物館 浅見龍介副館長 東京国立博物館(上野公園)本館前の中庭を、超リアルな恐竜型メカニカルスーツ約20頭がナイトパレードする「恐竜大夜行」が今年9月27日(金)と28日(土)の2日間行われことになりました。同博物館などが7月8日発表しました。 ギガノトサウルス(左)とティラノサウルス 2022~23年、同博物館で開かれた展覧会「150年後の国宝展」に、株式会社ON-ART(東京立川市、代表取締役・金丸賀也)が開発した恐竜型メカニカルスーツ「DINO TECHNE」と、独自の演出手法で恐竜があたかも生きているかのような世界観を体感できる「DINO-A-LIVE」が参加。150年後の国宝候補となったことから、ON-ART代表取締役の金丸さんらが、東京国立博物館の魅力を世界に発信する「東博アンバ

        “恐竜”のナイトパレード「恐竜大夜行」が9月27日(金)、28日(土)に東京国立博物館(上野公園)中庭で開催
      • 東京国立博物館

        褥(じょく)という敷物を中心に展示します。円形の珍しい形をした重要文化財「唐花文夾纈羅円褥」をはじめ、「葡萄唐草文錦褥」「狩猟文錦褥」「山菱文錦褥」といった、いずれも重要文化財の作品を展示。古代寺院の華やかな法要の場を彩った褥の数々を通じて、上代染織の多様な技法、また文様の世界を紹介します。 作品解説(PDF)

          東京国立博物館
        • カルティエと日本(東京国立博物館)レポート|あみゅーぜん

          1ページ (1/2)「概要」 1 2 次のページ 概要 カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話 2024年6月12日(水)~7月28日(日) 東京国立博物館(表慶館) カルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年。 東京国立博物館ではカルティエと日本を結ぶさまざまなストーリーを紹介する展覧会を開催。 今回は、その会場の様子とともに、本展の様子をレポートします。 カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 1974年にメゾン最初のブティックが東京・原宿のパレ・フランスにオープンしてから半世紀。日本文化との対話はそれ以前から始まり、19世紀後半にまで遡ります。 展覧会名にある「結」は、カルティエと日本の間に長年にわたり育まれてきた絆を表しています。 本展では ・「カルティエ コレクション」とプライベートコレクションから約120

            カルティエと日本(東京国立博物館)レポート|あみゅーぜん
          • 美術家の内藤礼の、東京国立博物館での展覧会「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」の入場チケットをプレゼント。“根源的な生の光景”を生み出す作家の展示。収蔵品や建築空間を読み解き、“あらたな空間作品”を制作。長年閉ざされていた“鎧戸”を開放して自然光の下での作品鑑賞の体験も提供

            美術家の内藤礼の、東京国立博物館での展覧会「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」の入場チケットをプレゼント。“根源的な生の光景”を生み出す作家の展示。収蔵品や建築空間を読み解き、“あらたな空間作品”を制作。長年閉ざされていた“鎧戸”を開放して自然光の下での作品鑑賞の体験も提供展覧会チラシ、使用図版:重要文化財 足形付土製品(部分) 新潟県村上市 上山遺跡出土 縄文時代(後期)・前2000~前1000年 撮影:畠山直哉 美術家の内藤礼の、東京国立博物館での展覧会「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。 “根源的な生の光景”を生み出す作家の展示です。作家は、東京国立博物館の収蔵品や建築空間を読み解き、“あらたな空間作品”を制作しました。また、長年閉ざされていた“鎧戸”を開放して自然光の下での作品鑑賞の体験も提供されます。 会期は、2024年9月23

              美術家の内藤礼の、東京国立博物館での展覧会「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」の入場チケットをプレゼント。“根源的な生の光景”を生み出す作家の展示。収蔵品や建築空間を読み解き、“あらたな空間作品”を制作。長年閉ざされていた“鎧戸”を開放して自然光の下での作品鑑賞の体験も提供
            • 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺」東京国立博物館で - 重文の障壁画100面以上を公開、密教美術の名品も

              特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 —百花繚乱 御所ゆかりの絵画—」が、東京国立博物館 平成館にて、2025年1月21日(火)から3月16日(日)まで開催される。 天皇家ゆかりの大覚寺、寺宝を一挙公開重要文化財 狩野山楽筆 《牡丹図》(部分) 江戸時代 17世紀 大覚寺蔵京都西北に位置する嵯峨は、古くより景勝地として知られ、平安時代には王朝貴族の遊覧の地となった。その始まりが、王朝文化の祖と称された嵯峨天皇である。嵯峨天皇は平安時代初期、この地に離宮「嵯峨院」を造営。また、真言密教の祖・空海の勧めにより、離宮内の堂に密教の仏「五大明王」の仏像を安置している。その後、嵯峨天皇の皇女・正子内親王(まさこないしんのう)の願いにより寺に改められ、大覚寺(だいかくじ)が開創されることになった。 重要文化財 狩野山楽筆 《松鷹図》(部分) 安土桃山-江戸時代 16-17世紀 大覚寺蔵 [1月21日(火)〜2月

                特別展「旧嵯峨御所 大覚寺」東京国立博物館で - 重文の障壁画100面以上を公開、密教美術の名品も
              • 『ファッションプレスハローキティ誕生50周年記念の展覧会が東京国立博物館で、キティとわたしを紐解』

                ☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

                  『ファッションプレスハローキティ誕生50周年記念の展覧会が東京国立博物館で、キティとわたしを紐解』
                • 「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」(東京国立博物館)開幕レポート。「生」をめぐる往還

                  「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」(東京国立博物館)開幕レポート。「生」をめぐる往還「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト・内藤礼。その個展「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が、上野の東京国立博物館で始まった。会期は9月23日まで。 文・撮影=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 本館特別5室の展示風景より 「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト・内藤礼。その個展「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が、上野の東京国立博物館で始まった。本展はエルメス財団との共同企画。担当研究員は鬼頭智美。会期は9月23日まで。 内藤礼は1961年広島県生まれ。現在は東京を拠点に活動している。空気、水、重力といった自然がもたらす事象を通して「地上の生の光景」

                    「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」(東京国立博物館)開幕レポート。「生」をめぐる往還
                  • 東京国立博物館 平成館/特別展 法然と極楽浄土【上野恩賜公園】 - とし旅-シニア旅人- もっとシニアライフを楽しもう!

                    観覧日:令和6年(2024年)4月16日 開館時間 観覧料(平常展) アクセス 当日、上野恩賜公園を歩いていると本日から始まる特別展に目が留まり初めての東京国立博物館になりました。 チケットを買って東京国立博物館 平成館に向かいます。 因みにこのチケットで全館まわれるそうです。 東京国立博物館 平成館 最初は特別展を開催している平成館に向かいます。 今回唯一、撮影OKでした 2024年10月8日~12月1日まで京都国立博物館で開催されます。 特別展 法然と極楽浄土 - 京都国立博物館 本館に移動します。 東京国立博物館 平成館 国立博物館の別館。4 つの特別展示室のほか、日本の歴史を辿る考古展示室を備えている。 www.tnm.jp www.tnm.jp 開館時間 9時30分~17時00分 毎週金・土曜日は~19時00分 (入館は閉館の30分前まで) 観覧料(平常展) 一般     1,0

                      東京国立博物館 平成館/特別展 法然と極楽浄土【上野恩賜公園】 - とし旅-シニア旅人- もっとシニアライフを楽しもう!
                    • 平安初期彫刻の最高傑作、国宝《薬師如来立像》寺外初公開! 特別展『神護寺 ― 空海と真言密教のはじまり』東京国立博物館で

                      京都市の北西部の高雄に所在する神護寺は、唐で密教を学んだ空海が帰国後に活動の拠点とした高雄山寺と神願寺というふたつの寺院が合併して、824年に神護国祚真言寺(じんごこくそしんごんじ)として誕生したもの。真言密教のはじまりの地として篤い信仰を集めるその神護寺の創建1200年と、空海の生誕1250年を記念する特別展が、7月17日(水)から9月8日(日)まで、上野の東京国立博物館で開催される。 真言密教とは、唐に渡った空海が金剛界・胎蔵界両部の体系的な密教を授けられて帰国したのち、両部を統合して打ち立てたものだ。812年、空海は初の両部灌頂をのちに神護寺となる高雄山寺で行い、最澄が弟子たちとともに潅頂を受けたことが知られている。同展の大きな見どころは、その際の記録となる空海自筆の国宝《潅頂暦名(かんじょうれきみょう)》をはじめ、空海に直接関わる彫刻・絵画・工芸の傑作の数々が展観されること。120

                        平安初期彫刻の最高傑作、国宝《薬師如来立像》寺外初公開! 特別展『神護寺 ― 空海と真言密教のはじまり』東京国立博物館で
                      • 東京国立博物館所蔵の貴重な着物をバーチャル試着!「江戸きものLOOKBOOK」が開催 : Japaaan

                        本イベントのテーマは、”ファッションとして楽しむ「きもの」”。江戸時代、きものは人々が日常的に、簡単に着られるカジュアルウェアでした。江戸時代のデザインブック「雛形本」をもとに、特別なきものをバーチャルで試着できるデジタルコンテンツで、洋服を選ぶように江戸のきものを楽しむことができます。 STEP1 会場限定のLOOKBOOKで江戸のトレンドをチェック 会場内では、江戸時代に発行されたきもののデザインブック「雛形本」をイメージしたLOOKBOOKを閲覧できます。江戸のトレンドをチェック! STEP2 東京国立博物館所蔵のきものを自分だけの一着にアレンジ デジタル着用体験ができるきものは、東京国立博物館所蔵の名品「小袖 黒綸子地波鴛鴦模様」「振袖 白縮緬地梅樹衝立鷹模様」の2種類。どちらかひとつを選び、タブレットでメインカラー、ポイントカラーを変更すると、あなただけの一着にアレンジすることが

                          東京国立博物館所蔵の貴重な着物をバーチャル試着!「江戸きものLOOKBOOK」が開催 : Japaaan
                        • 岩鼻二子山古墳の石棺 東京国立博物館 - 週末は古墳巡り

                          東京国立博物館に行くたびに、遠目で確認するバックヤードの石棺。立ち入り禁止エリアにあるので見学できないのが残念。群馬県高崎市の岩鼻二子山古墳の石棺(J-8278)、宮城県仙台市の一塚古墳出土の石棺(J-20055)、福井県福井市の小山谷古墳出土の石棺(J-5017)など。以前は、東洋館の軒下で野外展示されていた(埼群古墳館別館)。 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(QTS) 高崎量子応用研究所の『高崎研だより』第5号の「高崎研歴史探訪〜その1古墳編〜」によれば、岩鼻二子山古墳の石棺は「以前は、東洋館の軒下に展示されていたそうですが、現在はバックヤードで保管中とのこと。特別にお願いして見せていただきました。砂岩でできた全長253cm、 幅148cmの舟形石棺で、古墳時代 5世紀頃のものとされています。」、バックヤードの石棺のうち中央に並ぶ石棺の身と蓋が岩鼻二子山古墳の石棺とのこと。

                            岩鼻二子山古墳の石棺 東京国立博物館 - 週末は古墳巡り
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