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  • 【2024年8月】「JPX150」「TOPIX」「日経平均」「SBI日本高配当」「Tracers高配当50」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 今回の評価 Tracers 日経高配当50 ⇦ 安定して◎ SBI 高配当 ⇦ 安定して ▲ JPX150 ⇦ 上昇傾向 〇 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その実績です ただ、期間が、あまりにも短すぎるため、実践の比較としては、あまり有効ではありません しかし、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています 比較する投資信託は、以下の5つです iFree JPXプライム150 (04316241) 運用開始日:2024.1.31 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

      【2024年8月】「JPX150」「TOPIX」「日経平均」「SBI日本高配当」「Tracers高配当50」実績比較 - 『タクドラたみ』の米国株投資
    • 2023年10月 米国株売買実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

      投資方針 ① パッシブ投資は「つみたてNISA」と「iDeCo」など、ドルコスト平均法での積立投資を愚直に継続。 ② アクティブ投資は、私の場合、株価が安いと判断した時に買うスタンス。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断すれば、消極的にならず「特定口座」で買い向かう。 米国経済は強いように見えますが、直近、株価は下降傾向です。 優良と判断でき、株価を下げている銘柄を、ちょくちょく買ってもいい時期と考えてます。 ①パッシブ・積み立て投資(つみたてNISA&iDeCo) ②パッシブ・インデックス投資(投資信託) ③アクティブ・インデックス投資(投資信託) ④長期米国株投資(少し債券・ETF含む) 購入タイミング ⑤新興国株投資(ETF) ⑥新興国株投資(投資信託) ポイント まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の、10月の米国株売買の実績と、そのポ

        2023年10月 米国株売買実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
      • 米国株投資実績 11/27 - 12/1 - うさかつ 米国生活’s blog

        急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 サンクスギビング明けの米国市場は債権金利が引き続き低下して始まりました。 失業保険指数、PCEデフレーター、ISM製造業景況指数などはインフレ減速を示唆するトレンドでFRBの利上げ停止と利下げを期待させました。 債権金利は低下するも株式の反応は横ばいで推移し、金曜日のパウエル議長の発言がハト派だったことからダウ銘柄、小型株を中心

          米国株投資実績 11/27 - 12/1 - うさかつ 米国生活’s blog
        • NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 - たぱぞうの米国株投資

          NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 2024年から始まるNISAですが、運用方法を巡っていろいろな考え方があります。しかし、考え方はシンプルです。 個別株投資やうねり取りの投資をしないならば、つみたて投資枠も成長投資枠も区別する必要はありません。S&P500、オルカン、Nasdaq100,それぞれ好みに応じて淡々と両枠を使って投資をしていけばよいのです。 NISA枠は損益通算ができません。したがって、損をしない投資を心がける必要があります。それはズバリ、長期での運用を念頭に置くということです。右肩上がりのインデックスに投資することです。 一方で、中級者以上の個別株やうねり取りをしたい投資家はどのように考えたらよいでしょうか。これはシンプルです。成長と割安、これがキーワードとなります。例えば2022年は成長株が割安でした。2023年は債券が割安でした。こういったトレンドを押

            NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 - たぱぞうの米国株投資
          • 2023年10月末 株式投資運用実績「なんとかプラスで着地しました(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

            タクドラたみの今月(11月)の投資方針 ① 日本円で投資する、パッシブ運用のインデックス投資は、ドルコスト平均法で、淡々と積み立て。 ② 日本円で投資する、アクティブ運用のインデックス投資は、株価が安いと思われる銘柄があれば買っていく。 (今月は、早速、ナスダック100の投信を、少額買いました!) ③ 私が注目している新興国株は、停滞気味。 基本、投資信託を使い、ドルコスト平均法で、積み立て。 大きく下落した国があれば、ETFで買い向う。 ④ 金は上昇してるので、そのまま放置。 ⑤債券は、金利の高い状況が継続し、低価格なので少しずつ買い増し。 ⑤ 投資用現金(日本円)を預金で、増やしていく。 投資全体の成績 当面の投資方針(この記事のポイント) 私の3つの方針 最後に(タクドラたみの思い) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年10月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国

              2023年10月末 株式投資運用実績「なんとかプラスで着地しました(^^;)」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
            • インド株インデックス、Nifty50とSENSEXを比較してみる - たぱぞうの米国株投資

              インド株インデックスはNifty50とSENSEXが良く知られる 人口増で高い経済成長が期待できるインドですが、昨今投資環境が整ってきました。 先進国か新興国かというカテゴリーでは新興国とされるインド。とはいえ、現在のインドは新興国の中でも中国を凌ぐ高い経済成長率の継続が予測されています。IMFの世界の実質GDP成長率予想では、インドは7.7%と主要先進国・新興国の中で1位です。 また、世界のGDPランキングではインドは2050年には米国を抜き、世界で第2位の経済大国になると予想されています。 インド統計・計画実施省が2023年5月末に発表した2022年度(2022年4月~2023年3月)の実質GDP成長率(2011年基準)推計は前年度比+7.2%でした。 その高い経済成長を享受したいと考える投資家が多いのでしょう。インド株市場が好調です。 Nifty50とSENSEXは2大インド株インデ

                インド株インデックス、Nifty50とSENSEXを比較してみる - たぱぞうの米国株投資
              • 変動金利の不動産投資ローンが上昇中!?理由と対策について解説 - たぱぞうの米国株投資

                変動金利の不動産投資ローンが上昇中!?理由と対策について解説 金融市場を観察していると、変動金利の動向に目が行きますね。最近、あちこちで変動金利の話題が取り沙汰されているのをご存知でしょうか?今回は背景とその対策に関して確認していきます。 変動金利、実は微妙に上昇中!? 不動産投資ローンの借入金利は、シンプルに以下の式で算出されます。 ・基準金利ー優遇幅=借入金利(適用金利) 優遇幅は借り入れした条件をもとに固定されるため、金利が変わるときは基準金利が変わる時をさします。 長らく続いていた金融緩和の影響で、不動産投資ローンの金利は低水準にとどまっていました。しかし、一部の金融機関では、変動金利がじわりと上昇している様子。どうしてこうなったのか、背景を詳しく見ていきましょう。 変動金利の仕組みと上昇の理由 変動金利は、「原則」短期プライムレートに連動しています。短期プライムレートは2009年

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                • 「航路を守れ」という教えは分かるが、意外にこれが難しい理由 - たぱぞうの米国株投資

                  投資における航路を守ることの難しさ マーケットを毎日チェックしたり、決算を毎期見たり、金融の知識が豊富だったり、そういう必要がない、しなくても勝てるのがインデックス投資です。 そういうシンプルな投資ですが、日々情報が多いため、意外にやり遂げるのも簡単ではありません。そうなると、SNSなどで情報を集めるのも本当に意味があるのか疑いたくなるところです。 学習や仕事も同じですね。時間軸と成果軸は違うのです。時間をかければよい結果が出ると思うのは幻想ですね。シンプルに自分に合った成果の出る方法を選べばよいのです。 今回は、ご家族の状況などもろもろ勘案して投資の方針に迷いがあるという方からの質問です。 家の状況もあり、投資の方向性に迷いがあります。 ご無沙汰しております。 いつもブログを拝見し勉強させていただいております。私も今年で74歳になり、体力もなくなり、生活環境も随分と変わり、今の投資状況で

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                  • 米国株投資実績 12/11 - 12/15 - うさかつ 米国生活’s blog

                    急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 今週はFRBの金利政策に大きな影響のあるCPIと続いてPPI、さらには金融政策決定会議のFOMCが開催されました。 さて結果はというと、CPIは予想に一致して株式に関してはほぼ無風、PPIは予想を下回る結果でインフレ率の減速が見られました。PPIの前月比は±0%、前年比も+0.9%であり生産者側の物価指数はFRBの目標値である2

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                    • 持って良し、売って良しのアセットを安い時に買う - たぱぞうの米国株投資

                      持って良し、売って良しのアセット 投資の世界で「持って良し、売って良し」という言葉を聞くことがありますね。簡単に言うと、持って良しはインカムです。配当分配金や家賃、売電収入など持っていればインカムがよい利回りで入ってくる。しかも手間があまりかからない。そのような投資先です。 売って良しは、出口ですね。売った時にキャピタルゲインが取れる、つまり売って利益が出る投資先です。株式ならば、値上がり益がキャピタルとなります。必ずしも値上がりしていなくても良いですね。例えば不動産や太陽光ならば、残債が減っていれば買値と同じ値段でも利益が出ます。これでも、売って良しです。 投資の基本は「持って良し、売って良し」のアセットを積み上げて、あるいは入れ替えていくことに尽きます。 通貨は減価します。このことは昨今広く知れ渡るようになりました。以前はそこまで意識されなかったですね。日本はデフレであると言われ続けて

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                      • Finboardは画期的な株式情報データベースツール - たぱぞうの米国株投資

                        ストレイナー【Strainer】から新たなサービス【Finboard】がローンチ NISAをきっかけに、投資家デビューされる方が増えています。基本はインデックスの積立をベースとするのが簡単ですね。そこから一歩進めて、個別株投資に興味を持つ方も散見されます。いずれにせよ、資産の運用に興味が高まるのは良いことですね。 個別株はインデックス投資よりもややハードルが高い側面があります。企業業績を勘案する必要があるからです。マクロで考えるほど投資は楽ですね。個別株運用をするうえでは、定性的な評価・定量的な評価が欠かせません。 今日は、日本株・米国株の定量的な評価に役立つ新たなツール、Finboardをご紹介します。 Finboardは良質なデータベースツール Finboardは、経済メディアStrainerを手がける株式会社ストレイナーが新たにリリースした日米上場企業データベースです。良質な決算記事

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                        • 相続や事業承継と投資をどのように考えていくか - たぱぞうの米国株投資

                          相続や事業承継は身近な話題となりつつある 昨今、相続や事業承継に関わるご相談をお請けすることが増えています。時代ですね。リーマンショック以後、資産運用や投資の環境が大変整い、マーケットの追い風もありました。また、相続税控除額の引き下げも関係するでしょう。 合同会社の定着により、法人化が珍しくなくなったことも関係しています。そのため、相続や事業承継が遠い話ではなく、身近な話となっているのです。 とはいえ、私は税理士資格を持ちません。そのため、私もお世話になっている知人の税理士を紹介するということになっています。いずれにしても、困難な時代を生き抜くため、資産を次代に繋いでいくことは必須の時代となりつつあるのでしょう。 まさに、時を超えた資産のリレーとでも言いましょうか。そしてそれは、株だけにとどまらずハードアセットの活用など投資全般の知識や経験とも親和性の高いジャンルになります。 さて、今日は

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                          • 米国株投資実績 10/30 - 11/3 - うさかつ 米国生活’s blog

                            急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 今週は種々の経済指標が弱く、国債利回り低下が始まりました。 特にFOMCでパウエル議長が市場金利に配慮するような発言をしてハト派な顔を見せ始めたのでさらに債券利回り低下、ダメおしで金曜日の雇用統計も弱かった! 雇用者数低下、平均時給前月期が0.2%と予想を下回る伸び、失業率も3.9%と上昇してインフレ鈍化が期待されます。 今とな

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                            • 年初一括投資とNISAの関係を考える - たぱぞうの米国株投資

                              NISAの投資枠が拡大され、年初一括投資が注目を浴びている NISAの枠が拡大され、年初一括投資をすべきかどうか迷われる方もいますね。つみたてNISAの頃は枠が小さく、そもそもがつみたて色が強かったのであまり話題になりませんでした。 2021年、2023年のように年初から右肩上がりの相場だと、年初一括投資の効果は大きいですね。一方で2022年のような年初から右肩下がりの相場だとしばらく辛抱が強いられます。とはいえ、S&P500などのまともなインデックスであれば、年数を重ねることでプラスに転じるのでしょう。 結局のところ、1年12か月の機会を損失と考えるのか、そうでないのかというところです。基本的に一括投資は長期保有とはいえ、うねり取りの性格を帯びます。うねり取りは安い時に買い、高い時に売る売買方法です。 そういう意味においては、年初一括投資の効果よりもマーケットの高低の影響のほうが短期、中

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                              • 米国株投資実績 12/18 - 12/22 - うさかつ 米国生活’s blog

                                急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 今週はFRBメンバーがインフレ指標として最注目しているPCEデフレーターが発表されました。調べてみるとPCEは消費者の実際の支出を元に算出されており、店頭の商品価格を示すCPIとは異なります。 結果は前月比、前年比ともに大きく市場予測を下回る結果でした。 保有しているメイン銘柄の推移 S&P500( SPLG) +0.45% 前

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                                • 資産運用で迷ったら、半々で投資がよい - たぱぞうの米国株投資

                                  資産運用は迷う局面がたくさんある 資産運用では二者択一のような場面がたくさんありますね。 投資信託かETFか 個別株か投資信託か S&P500かオルカンか NasdaqかS&P500か このような迷いです。答えは簡単です。迷ったら半々で投資をすればよいのです。投資をしながら考えればよいですね。良くないのは、迷って何もしないことです。とにかくやってみる、Learning by doingですね。 さて、今日は投資信託かETFのどちらが良いのか、ということでご質問を頂戴しています。 FIREを見据えた資産運用、投資信託かETFのどちらが良いのか迷う はじめまして。 資産運用の考え方について、ブログを日々参考にさせていただいています。 お言葉に甘えて、思い切って初めてメールさせていただいたのは、新NISA制度がある中での投資先として、投資信託とETFのどちらがよいか、という相談です。 まず、当方

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                                  • 投資初心者必読!「超配当」株投資の極意とは? #投資 #株 - うえはるだいありー

                                    こんにちは、うえはるです!ブログをのぞいてくださり、ありがとうございます。 先日、こんな記事を書きました。 uehara-yurika.hatenadiary.com この本を読んで、来年からの新NISAで成長投資枠を使うことを決めましたが、どのように使うか、いろいろと本を読んだりしながら学んでいます。今回は、中でもこちらの本を取りあげたいと思います。 半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意 作者:長期株式投資 KADOKAWA Amazon 半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意 [ 長期株式投資 ] 価格: 1760 円楽天で詳細を見る この本は、株投資をするにあたっての教科書と言っても良い本です。私はこれから何度も読み返すことにな

                                      投資初心者必読!「超配当」株投資の極意とは? #投資 #株 - うえはるだいありー
                                    • 清原達郎式「小型成長株投資」の候補240銘柄を抽出!ネットキャッシュ比率で浮かぶ割安株リスト

                                      あなたも億り人に!? 凄腕シニア投資家が教える 株式運用術 2024年から始動した「新NISA」を受け、投資熱が高まっている。より高いリターンを狙うなら、投資信託の積み立てだけでなく、個別株投資に挑むのも一手だ。その主役となりそうなのが、現役時代に蓄財した資産や退職金などで、投資の元手が豊富な50~80代個人。一方でどんな銘柄に投資すればよいのか、迷える人も多いだろう。同世代の歴戦の猛者たちが、「株式投資の極意」を直伝。87歳の現役トレーダーや、「伝説の投資家」清原達郎氏、退職金を200倍の40億円に増やした70代シニア、配当金&優待でホクホク老後生活を送る60代個人など、各種各様のスタイルで、虎の子の資産を殖やす術を伝授してもらう。 バックナンバー一覧 日本株展望や投資の心得などを説いた「伝説のサラリーマン投資家」清原達郎氏のインタビューに続き、本稿では、清原氏が実践してきた小型成長株投

                                        清原達郎式「小型成長株投資」の候補240銘柄を抽出!ネットキャッシュ比率で浮かぶ割安株リスト
                                      • 危険なリノベ再販ビジネス、グループホーム - たぱぞうの米国株投資

                                        危険なリノベ再販ビジネス、グループホーム 実際の不動産の価値以上にグループホームなどで利回りを上げる、そのようなやり方がありますね。ただ、ずぶの素人が取り組めるものではないですし、だいたいにおいてオペレーションを委ねるので買主が不利になる、そのような投資になります。 さて、今回はリノベ再販ビジネスとして典型的なお話を紹介いたします。人に聞く、相談してみるというのは大事なことですね。 リノベ再販ビジネス、グループホームで償却を取る たぱぞう様 4年ほど前からブログを拝見しております。私が以前の職場を辞めるかどうか大変迷っていた時期で、ブログに書かれていた仕事や人生に対する考え方、「人生二度なし」という言葉に大変救われました。ずっと御礼をお伝えしなければと思っていました、本当にありがとうございました。 またこの度は恐縮ですが不動産に関するご意見を伺いたく連絡させていただきました。 増え続ける税

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                                        • 米国株投資実績 11/13 - 11/17 - うさかつ 米国生活’s blog

                                          急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 今週も経済指標が弱かったです。特に大注目のインフレ指標であるCPIが総合、コア共に予想を下回り、一部では前月比+0%だったため市場は債券、株式共に吹き上げました!! 続くPPIでも物価低下を示唆しまし、債権金利は下落しましたが株式の反応はいまいち。 市場の関心はインフレ⇒リセッションと移り変わっているように感じます。 ついにF&

                                            米国株投資実績 11/13 - 11/17 - うさかつ 米国生活’s blog
                                          • 不動産投資の最大レバレッジは年収ごとで異なる - たぱぞうの米国株投資

                                            年収によってレバレッジ(借入可能額)は異なる 資産形成をするうえで、不動産投資を検討される方が最近増えてきましたね。不動産投資とひとくくりにいっても先日記事で紹介したワンルームマンション投資であったり私が実践している一棟物件投資、また戸建賃貸など多岐にわたりますね。 不動産投資を行ううえでの醍醐味の一つに他人資本(不動産投資ローン)を活用してレバレッジをかけて実践できることがあります。ただし、このレバレッジを利かせられる金額はその方の属性であったり、使う金融機関によって異なることが現実にあります。 不動産投資ローンを申し込む際、最初は個人の与信を使うのが一般的です。その与信の根拠は地主さんを除くと普通は年収です。年収によってレバレッジを効かせられる借入可能額の上限が変わります。借入可能額の上限額は、申し込み者本人の属性や購入しようとしている物件などに応じて変動します。 金融機関によっても基

                                              不動産投資の最大レバレッジは年収ごとで異なる - たぱぞうの米国株投資
                                            • 投資のタイミングはいつがよいのか - たぱぞうの米国株投資

                                              今年投資をすべきか、来年投資をすべきか。 今年はやや特殊な年ですね。来年から新NISAが始まるからです。新NISA枠を埋める資金が毎年のキャッシュフローから生み出せないならば、今までの投資資金を取り崩しておいたほうが無難でしょう。 特定口座だと課税機会はいずれ訪れるからです。マーケットはやや走っている状態ですので、ラッキーと言えばそうかもしれません。もし、2022年のように安い状況だと売るに売れず、悩ましかったかもしれません。 さて、今回はまとまった資金をいつ投資すべきか、ということでご質問を頂戴しています。不動産も今は良い時期ですね。物件価格が高騰し、値付けがガラリと変わった印象があります。 投資のタイミングはいつが良いのか、気持ちが焦る たぱぞう様 昨年次男を出産したことで家計を見直しし、運用について勉強を始めました。たぱぞう様のこれまでのブログやYouTubeなどを元に学ばせていただ

                                                投資のタイミングはいつがよいのか - たぱぞうの米国株投資
                                              • 米国株投資実績 10/ 23- 10/27 - うさかつ 米国生活’s blog

                                                急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 製造・サービスPMI、新築住宅販売件数、実質的GDPで強い数値が発表されました。 大物投資家のビル・アックマンが米国30年債のショート(売り)を解消したとSNSで発信したことで債券金利は大きく下落して現在は落ちいています。 一方、株式指数は高金利長期化とイスラエルのガザ侵攻リスクの高まりを受けて売りが進んでいます。 10月アノマ

                                                  米国株投資実績 10/ 23- 10/27 - うさかつ 米国生活’s blog
                                                • 外国株式中心のiFreeNEXTFANG+インデックスが投資先として人気急上昇!#外国株 #投資先 - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                  iFreeNEXT FANG+インデックスについて 新NISAが開始されて1ヶ月が経過していますが、その投資先として人気があるのが外国株式を中心としたインデックスファンドです。 ・eMAXISSlim全世界株式 ・eMAXISSlim米国株式(S&P500) この2つのインデックスファンドが多くの資金を集めており、どの証券会社の買付ランキングを見ても第1位、2位となっています。 そして、第3位以降を確認していくと同じようなインデックスファンドが名前を連ねていますが、少し毛色の異なるファンドがランキングされていることがわかります。 その毛色の違うファンドのひとつが「iFreeNEXTFANG+インデックス」です。 このiFreeNEXTFANG+インデックスは名前にインデックスとついているとおり、特定の指数に連動する成果を出すことを目的とした投資信託ですが、その特色はS&P500インデックス

                                                    外国株式中心のiFreeNEXTFANG+インデックスが投資先として人気急上昇!#外国株 #投資先 - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                  • 人生のゴールは誰も教えてくれず、与えられもしない - たぱぞうの米国株投資

                                                    人生のゴールは誰も教えてくれず、与えられもしない リーマンショック以後、資産増大局面が続きます。2010年代以後、ガラリと変わった世界と言って良いでしょう。相場が良いため、仕事に縛られず、FIREを選択する人も少なくありません。 手厚いサービスが溢れる日本において、よりよく生きるとはどういうことになるのでしょうか。ある意味ではサービスを提供する側から、いかに早くサービスを提供される側に回るかということかもしれません。 また、勤め人の最終ゴールはどこにあるのでしょうか。実は「1億円を貯める」というのが1つのゴールなのではないかと最近思います。1億円あれば、住居と地域を選ばなければ、多くの人が生きていけるからです。 また、1億円あれば投資の幅も広がり、法人化なども見えてくるでしょう。過去30年、S&P500の平均リターンは10%で回ってきました。円建てだとさらに増大します。1億円に対する金融資

                                                      人生のゴールは誰も教えてくれず、与えられもしない - たぱぞうの米国株投資
                                                    • NISA口座での相続はどのようになるのか - たぱぞうの米国株投資

                                                      NISA口座での相続はどのようになるのか NISAは期限なしの恒久化がされています。そのため、今後はNISA口座が相続の対象となるケースが頻発します。多くの人にとって、NISAありきの証券取引、資産運用だからです。 相続時に、NISA口座はどのように扱われるのでしょうか。一般的な流れとしては、以下のようになります。 1. NISA口座の解約 NISA口座は非課税制度の一環、個人の口座です。したがって、口座名義人が亡くなった場合、そのNISA口座は自動的に解約されます。NISA口座に残っている資産は通常の課税口座に移されることになります。 NISAのまま引き継ぐことはできません。 2. 相続手続き NISA口座の資産も相続財産として扱われるため、相続資産は相続税の対象となります。相続人は、金融機関で相続手続きを行う必要があります。具体的には、以下のような書類が必要です。 戸籍謄本 死亡診断書

                                                        NISA口座での相続はどのようになるのか - たぱぞうの米国株投資
                                                      • 不動産売却価格がアプリでカンタンに調べられる時代に - たぱぞうの米国株投資

                                                        自宅、アパート、マンション、どのように売却するか 資産形成をする上で出口の見極めは大事です。 購入した資産の売却を検討する時期がいつか来ます。ペーパーアセットの株式であれば今ではネット上で簡単に売り買いをすることができます。しかし、不動産になるとそうはいきませんね。 不動産は持って良し、売って良しの物件が良いですね。持って良しはインカムです。売って良しはキャピタルです。つまり、持っている間は家賃収入があり、売って良しは売却益ですね。 不動産を売るときのタイミング 不動産を売るときのタイミングは人によって様々です。 たとえば、自宅であれば手狭になったから引っ越したいというのもあるでしょう。あるいは転勤なども動機になり得ます。ネガティブな要因もあります。例えば、ペアローンを組んでいて払えなくなる事象が起きて、やむを得ず売却するケースなどですね。 しかし、今は相場が良いので残債が売却価格を上回り

                                                          不動産売却価格がアプリでカンタンに調べられる時代に - たぱぞうの米国株投資
                                                        • 株式と債券の比率はどれぐらいが望ましいのか - たぱぞうの米国株投資

                                                          株式と債券の比率は? 伝統的なポートフォリオは、株式と債券を6:4とするものです。しかし、この伝統的ポートフォリオは昨今の株高を受け、現実的ではないのかもしれません。少し前の、金利安も債券の魅力を減じるものでした。 私は時代の変化も踏まえ、7:3ということをブログでは書いてきました。しかし、もしもっとリスクが取れる、喫緊でお金を必要としない、そのような場合はさらにリスクを高めてもよいのかもしれません。 比率ではなく、額で生活防衛資金を確保し、それ以外を株などのリスク資産に回すという考えです。ハイリスクではありますが、例えば目標がFIREなどであれば、そのようなエッジの利かせ方もあるのでしょう。 実際、私も独立前にレバレッジを利かせて保有額以上の資産を抱えることを選択しています。今はさらに加速させていますね。結果として、資産と可処分所得の増大に至っています。ある意味ではリスクの取り方、リスク

                                                            株式と債券の比率はどれぐらいが望ましいのか - たぱぞうの米国株投資
                                                          • 個別株投資の深い沼・・・ついにきんぎょも「株主優待投資」に参戦\(^o^)/ これぞ個別株投資の醍醐味! - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                                                            一度ハマると抜け出せない!? こんにちは! きんぎょです! 皆さんは「個別株投資」は行っていますか(^^♪ インデックス投資全盛の昨今・・・ 個別株投資などのアクティブ投資はインデックス運用に劣後するという風評から、きんぎょのようなアクティブ投資家は肩身が狭くなってきております! 確かに、過去の実績を見るとインデックス運用に優位性があるようですが、未来のことはだれにもわかりません! 今まではインデックス投資が一般的ではなかったからこそインデックス投資が優位だっただけであり、インデックス投資が当たり前になってきた現代においては、むしろ個別株のリサーチを要するアクティブ投資の優位性が到来するのではないか、という考えもありうるかと思います(^^♪ ア~クティブ! ア~クティブ! これからはアクティブ投資の時代が来るかも(^▽^)/ 人と同じことをしてても儲からんのやで~! 情弱、乙www ビバ!

                                                              個別株投資の深い沼・・・ついにきんぎょも「株主優待投資」に参戦\(^o^)/ これぞ個別株投資の醍醐味! - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                                                            • 資産運用で初心者が陥りがちな間違いとは - たぱぞうの米国株投資

                                                              資産運用で初心者が陥りがちな間違いとは 資産運用の要諦は何でしょうか。これはシンプルでズバリ1つです。間違った商品を買わない、ということにつきます。 しかし、少なくない人が余計なものに手を出して資産形成のスピードを鈍化させますね。多くの質問を頂戴する中で、多いものは以下になります。下に行くほど状況は激しく、厳しくなります。 私が相談を受けた中で多いものを列挙してみましょう。 1,保険 保険の買いすぎはよく見られます。日本の場合はFPが保険販売と結びついているため、このルートが非常に強いです。特徴的なのは養老、年金など資産運用と保険の組み合わせ販売です。運用部分の手数料が不明なうえ高く、どうしても資産運用が遅れます。 保険と運用を分けるのが鉄則です。シンプルな原理原則ですが、ここの結論に達しない人が非常に多いです。FPだからプロ、保険販売員だから金融に精通している、このような思い込みを払底で

                                                                資産運用で初心者が陥りがちな間違いとは - たぱぞうの米国株投資
                                                              • 米国株投資実績 12/25 - 12/29 - うさかつ 米国生活’s blog

                                                                急激なインフレ状態のアメリカに駐在員として放り込まれました。日本より高い物価とサービス料に苦しむ中で、インフレ率には到底及ばない昇給率を嘆いていました。 高インフレ下では手持ちの現金価値が下がってる、現金で持っていること自体がリスクだと考えるようになり投資を始めました。 運用実績が1年を越えたので記録の意味も込めて運用実績を公開していきます。 おそらく私なんかより知識がある方が多いと思いますので、細かい説明は省いてほそぼそといきたいと思います。 1週間の総括 情勢 今週は機関投資家が休みということで株式の値動きは少なかったです。 米国債利回りは国債入札の影響で上下に大きく動いています。一時は直近高値を超えていましたが長期債の入札不調で金利上昇してしまいました。 保有しているメイン銘柄の推移 S&P500( SPLG) +0.54% 先週のPCEの結果が弱く、インフレ鈍化期待から週前半は少し

                                                                  米国株投資実績 12/25 - 12/29 - うさかつ 米国生活’s blog
                                                                • moomoo証券の特徴、取引手数料、24時間取引などを徹底解説! - たぱぞうの米国株投資

                                                                  moomoo証券がいよいよ証券取引も開始 日本国内において、米国株投資がだいぶ浸透してきました。長期的な視点では、米国株投資に利があると考える投資家さんが増えているようです。 私が米国株投資を始めたころとは隔世の感があります。手数料や銘柄数など、これからますます投資家に有利なサービスが続々と出てきていますね。 moomoo証券もその一つです。実は、moomoo証券の社長さんとは、前職から知り合いでした。先日、ご縁があって対談をしてきました。その際に、実際にアプリの出来や特徴を教えていただき、とてもよくできていて驚きました。私たち個人投資家にとって、選択肢が増えるのはうれしいことですね。 そこで今日は、moomoo証券についてご紹介していきます。 moomoo証券とは moomoo証券の親会社はNASDAQ上場の香港系持ち株会社、Futu Holdings Limited(ティッカー:FUT

                                                                    moomoo証券の特徴、取引手数料、24時間取引などを徹底解説! - たぱぞうの米国株投資
                                                                  • 海外分散投資の基礎基本をシンプルに解説します。 - たぱぞうの米国株投資

                                                                    海外分散投資はそんなに難しいことではない 海外分散投資の有用性が認知されてきましたね。 国内の投資先が限られ、なおかつ昨今の円安も影響しているのでしょう。今から大きな金額を海外通貨に替えるのは勇気がいります。無理をしないほうがいいでしょう。 しかし、平時を想定して、今後の10年、20年に備えていくのは今から準備をしたいところです。長期において円が減価するのは人口動態的に無理のないストーリーで、成熟国としての日本を受け入れるのは個々人にとっても常識となるのでしょう。 そう考えると、2100年ごろまでは増え続けるとされる世界人口、海外に投資をするのは妥当性がある選択となります。このように、大きな目線で、大きな地域を対象として投資を考えていくのは簡単です。 逆に、個別株の明日、明後日の株価を考えるのは簡単ではありません。一般的には短期のほうが不確実性が低く、長期のほうが不確実性が高いです。このパ

                                                                      海外分散投資の基礎基本をシンプルに解説します。 - たぱぞうの米国株投資
                                                                    • 自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 - たぱぞうの米国株投資

                                                                      自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 NISAが注目されがちですが、iDeCoも制度として活用したいところですね。特に、自営業の方は所得控除も活用できるので意味は大きいです。今日は個人事業主でフルに積み立てをされてきた方からのご質問です。 iDeCoを満額つみたててきた自営業者です。 初めまして。いつも分かりやすく温かな視点の記事を楽しみに拝読しております。 標題の件について、たぱぞう様のアドバイスを賜れましたら幸いです。 私は会社員を経て独立し20数年になりますが、フリーランスの老後資金としてIDECOを始めたのが15年前です。 私自身がリスクをかなり許容できるタイプであり、長期間投資ならリスクも抑えられると判断し、IDECOは最もリターンが期待できる外国株式100%で運用するという考え方に賛同して、上限の月額68000円の掛金で始めました。 その後、手数料の安い金融機関に乗り換えつ

                                                                        自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 - たぱぞうの米国株投資
                                                                      • 世界の食品・飲料業界ランキング【2023年】 - たぱぞうの米国株投資

                                                                        世界の食品・飲料業界ランキング【2023年】 Food Engineering Magazineが公表している世界の食品・飲料業界ランキングです。2023年の発表ですが、2022年の実績に基づいています。 まずはTop20をご覧ください。過去2年度の順位も入れています。 2023 2022 2021 Company 国 売上高($m) 1 1 2 Nestle スイス 96,244 2 3 1 PepsiCo 米国 86,392 3 4 3 JBS ブラジル 78,056 4 5 4 Anheuser-Busch InBev ベルギー 57,786 5 6 5 Tyson Foods 米国 53,282 6 2 7 Archer Daniels Midland 米国 47,970 7 9 9 Cargill 米国 46,200 8 8 8 The Coca-Cola 米国 43,000 9

                                                                          世界の食品・飲料業界ランキング【2023年】 - たぱぞうの米国株投資
                                                                        • ウォーレン・バフェット氏、日本の商社株投資に「圧倒的な説得力」を - 日本経済新聞

                                                                          【オマハ(ネブラスカ州)=竹内弘文、伴百江】米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは4日、株主総会を開いた。バフェット氏は日本の大手商社株の投資機会に「圧倒的な説得力」があったと語った。株式を一部売却した米アップルは「極めて素晴らしい事業」と述べ、主要銘柄であり続けると説明した。バフェット氏は主要な投資先が米国企業であることを改めて説明したうえで、例外として

                                                                            ウォーレン・バフェット氏、日本の商社株投資に「圧倒的な説得力」を - 日本経済新聞
                                                                          • FIREを目前に控えたサラリーマンがやっておきたい3つのこと - たぱぞうの米国株投資

                                                                            FIREを目前に控えたサラリーマンがやっておきたいこと この数年、マーケットが好調だったこともありFIREをする人が後を絶ちません。FIRE前にある程度資産を築くと、FIREをしても資産の減少よりも資産の増加のほうが大きくなります。つまり、生活費を超える資産の増加があるということです。 こうなると、FIREは非常に楽になります。とはいえ、給与という分かりやすい収入が途絶えますから、事前のシミュレーションは大事です。 さて、今回はFIREするためには、ということでご質問を頂戴しています。 FIREをするか迷っているが、やっておくべきことは何か たぱぞう様以前、こちらから問い合わせをさせていただいた者です。たぱぞう様のアドバイスを自分なりに消化し、無理なく心地よく投資を続けた結果、株式と投資信託で資産が3000万円になりました。 投資を全く知らなかった私でもここまで資産を増やせたのは、たぱぞう

                                                                              FIREを目前に控えたサラリーマンがやっておきたい3つのこと - たぱぞうの米国株投資
                                                                            • 個人と法人、どちらで資産運用するのが良いのか - たぱぞうの米国株投資

                                                                              個人と法人、どちらで資産運用をするのが良いのか 永遠のテーマではありますが、個人と法人どちらで資産運用をするのが良いのでしょうか。資産が大きくなってくると直面する課題ですね。それぞれメリットがありますが、私は今は法人に比重を置いて運用をしています。 ただし、個人の分離課税を始めとする税制はメリットが大きく、相続を考慮しないならば個人での運用にも積極的だったでしょう。いずれにしても完全に2者択一ではなく、良いところをそれぞれ使うというのが正解です。NISAはその典型ですね。 さて、今回は個人と法人での資産運用についてご質問を頂いています。 NISAの魅力が大きいため、個人と法人での運用で迷う たぱぞうさん、初めまして。 昨年の夏頃にブログを見つけてから毎記事、拝読させて頂いております。皆さんのステータスの高さに驚かされながらも、各質問者様の目的に合わせて回答する、たぱぞうさんの知識量の多さに

                                                                                個人と法人、どちらで資産運用するのが良いのか - たぱぞうの米国株投資
                                                                              • 米国株投資の運用状況(基準日:2023年12月15日)

                                                                                今年はQQQが好調です。米国金利の先高観が低下したことから、昨年大きく下げたハイテク株に買戻しが入ったためです。 QQQはポートフォリオの6割を占めるETFなので、ここが上がると助かります。 一方、VHTのリターンは年初来でマイナスです。ハイテク株に資金が向かいやすい相場の時はヘルスケアセクターは買われずらいですね。 ポートフォリオの分散効果が効いていると考えて、前向きに捉えます。 今後の運用方針 経済指標の発表やFRB高官の発言によって今後も米国株が乱高下する相場は続くでしょう。 ただ、利上げ局面が最終局面を迎えていることは間違いないはず。 金利が上昇しきったところからのスタートということを考えると、私は2024年は米国株にとってボーナスステージになると考えています。 特にハイテク成長株には期待しています。 そのため、今後の運用方針としては特に何もせず、今のポートフォリオを維持します。

                                                                                  米国株投資の運用状況(基準日:2023年12月15日)
                                                                                • 投資の必要性と必然性をどのように考えるか - たぱぞうの米国株投資

                                                                                  投資における必要性と、私たちを悩ませる必然と偶然 投資は不確実なものですね。一方でお金は必要なもの、できれば確実性ある運用をしたいものです。しかし、この必要、必然、偶然が絶妙なバランスで紡ぎ合っており、私たちを悩ませるわけです。 今回は潤沢なご収入がありつつも、その狭間で投資手法をどのように描くべきか、ということでご質問を頂いています。 今後の人生を考え、FIREも視野に入る。投資の幅を広げるか迷う たぱぞう様 いつも大変勉強させていただいております。 米ドル建て資産を中心に投資を進めてきましたが、今後の方向性についてアドバイスいただけますと幸いです。 【現在の状況】 ・年齢: 50代前半 (専業主婦の妻がおります) ・年収: 約2,500万 ・資産状況: -日本円: 約1,000万円 -米ドル: 約150,000ドル(ほとんど定期預金) -日本株: 約1,500万円 -米国株: 約250

                                                                                    投資の必要性と必然性をどのように考えるか - たぱぞうの米国株投資