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検索インターフェースの検索結果1 - 2 件 / 2件

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検索インターフェースに関するエントリは2件あります。 大学図書館図書館総合展図書館 などが関連タグです。 人気エントリには 『「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #カーリル: egamiday 3』などがあります。
  • 「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #カーリル: egamiday 3

    (20201117追記) 録画公開されました。 https://www.youtube.com/watch?v=ms8-pJ0kiRs 2020-11-04(水) 10:30 - 11:50 大学図書館の検索インターフェースを考える座談会 | 図書館総合展 https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f039 筑波大学図書館さんは、それまでのSummonベースのOPACをブラッシュアップさせたいと考えていたところ、京都府立図書館OPACの速さに注目し、カーリルさんに声をかけた。SummonのようなWSDはどうしてもレスポンスが遅く、かねてより不満の声があったという。カーリルさん側としては学術図書館向けの開発は初めてだったのが、その検討経緯において多くの気付きを得られ、それをぜひ大学図書館業界で共有したい、という熱いぶっこみからこの企画がうまれたという。たぶ

    • 大学図書館の検索インターフェースを考える座談会【アーカイブの視聴希望受付中】 | 図書館総合展

      このフォーラムは終了しました。アーカイブについては現在調整中です。アーカイブの視聴をご希望の方は、申し込みフォームから「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」を選択してください。アーカイブが公開が可能となった場合には、メールにてお知らせします。 大学図書館や研究機関附属図書館では、利用者や職員によって、日々膨大な数の「検索」が行われています。 しかし、電子リソースが占める割合の増大や、増え続ける識別子、Webスケールディスカバリーサービスの浸透など、この「検索」という行為は複雑性を増す一方です。 本フォーラムでは、様々な立場の登壇者と一緒に学術情報流通における「検索」を再考し、インターフェースの果たす役割、今後の学術情報の「検索」のあり方を探っていきます。 公共図書館関係者の方も是非ご参加ください。もちろん、SEや図書館関連企業の方も歓迎です。 登壇者 吉本龍司 カーリル 松野渉

        大学図書館の検索インターフェースを考える座談会【アーカイブの視聴希望受付中】 | 図書館総合展
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