今日は母の日ですが、パパのためのバースデーケーキを頼まれました。 4世代大家族でお祝いするとのこと。 皆がすぐ近所に住んでいるってうらやましいですね。コロナのこの状況下では特に。 それはさておき、「苺とメロンとご主人はどちらがよろしいでしょう?」 奥さん「そうねー、今回苺もメロンも、でいこうかしら。大黒柱のパパのケーキだ もの」 私 「えーと、そうなるとですね、ちょっとお高くなりますが」 奥さん「いいわよ。パパのケーキだから」 パパ、愛されてるなあ、などと内心思いつつ作ったのが上の写真です。 ケーキの中にも苺とメロンがたくさん入っています。 苺1パック、中玉メロン1個使い切ったと言えば想像できますでしょうか。持ち上げるとずっしりと重いです。 配達したケーキを、箱の透明フィルムから覗いた奥様が一言、「あら、パパにはちょっと贅沢だったかしらーなんちゃって。」 そこに当人のパパが通りかかり、「わ