92: 名無し@医 @R23Med 18÷0問題で先生がバカにされてるけど、つくばで医者やると患者が論文持ってきて治療方法に抗議してくるとかあるらしい 2024-06-20 21:13:06
みずつき @ruriasagi いま、反射でリプってしまったんだけど。 みんな、未来のために覚えておいて! 白内障の手術のときに、遠くが見たいか、近くが見たいかと聞かれるそう! これ、みんな遠くと答えるらしいけど、日常生活は手元が見えた方が良いので! 近くと答えるのが正解! 遠くは眼鏡をかければ見えるそうです! リンク 参天製薬 白内障 - 目の病気百科|参天製薬 | 参天製薬日本サイト 白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気で、様々な原因で起こります。最も多いのは加齢によるもので、これを加齢性白内障と呼びます。白内障の症状や手術などによる対策・治療方法をご紹介します。【参天製薬】 6 users 1
損傷した脳細胞同士のコミュニケーションを回復する方法が見つかった(画像はイメージです) Vink Fan/Shutterstock <「治す」ことこそできないが、認知機能は回復し、寿命が尽きるまで深刻な症状を経験せずに済むほど進行を遅らせる可能性があるという> 科学者たちが、マウスを使った実験で、損傷した脳細胞間の通信を回復させることで、アルツハイマー型認知症の症状を改善させることに成功した。進行を食い止めるだけでなく、認知機能を回復させる可能性のある新たな治療法の誕生を期待させる研究結果だ。 【動画】「ママ...バイバイ」 6歳で話せなくなる「子供の認知症」患者の少女と母の会話...反響呼んだ動画 米疾病対策センター(CDC)によれば、アメリカでは現在およそ580万人がアルツハイマー病を患っている。進行性脳疾患のアルツハイマー病は最も一般的な種類の認知症であり、思考、記憶や言語をつかさど
引き続き久しぶりの投稿になります。とても暑い夏の日が続きますが、皆様お体を壊さないようにご留意くださいね。 私は今日は午前休の予定でしたが、あまりの暑さに午後もお休みすることにしました。 幸い仕事も来週の会議までは一段落しているので、今日はゆっくり休むことにしました。 奥さんの具合も治療の成果は少しずつ出てきていますが、効果がある今の薬も、心臓に悪い影響が出るので、来週の入院で終了になります。そしてCTを撮り、別の薬を投与する流れになりそうです。 その薬が効かないと、治験の薬に望みを託すことになりますが、はたしてその薬が拒否反応が出ないか、ほんとうに効くのか、などと考えると不安で辛い日々が続きます。 後はセカンドオピニオンをがん研有明病院に伺い、少しでも効果のある治療方法を探るしかないところまで来つつあります。なんとかしたい気持ちでいっぱいです。せめて、全快しないまでも、病気の進行を遅らせ
【連載】松本俊彦「身近な薬物のはなし」(7) はじめに――市販薬乱用・依存の現状 本連載ではここまで、身近な薬物としてビッグスリーのうちの2つ――アルコールとカフェイン――をとりあげてきました。ここでいったんビッグスリーから離れて、別の意味での身近な薬物といえる処方薬や市販薬といった医薬品に寄り道してみます。 今回はまず市販薬です。 第1回で述べたように、今日、精神科医療現場で年々深刻さを増している薬物は、医薬品です。そのなかでも、10代、20代といった若年層で特に問題となっているのが市販薬なのです。 いまから10年あまり前、「脱法ハーブ」などの危険ドラッグ乱用禍が社会を席巻しました。規制強化と新たな脱法的薬物の登場というイタチごっこをくりかえしながら、薬物による健康被害や、薬物使用下での自動車運転による交通事故などの弊害がますます深刻化していく、あの悪夢のような一時期を、私はいまでも鮮明
こんにちは、うえはるです。ブログをのぞいてくださり、ありがとうございます。 本日は、妊娠約31週目ごろの日記を記録します。 ・2日目 今日から妊娠糖尿病で、入院だ。夫が入院時の病棟まで付き添ってくれて、心強かった。入院といっても、1日目からけっこう忙しかった。血糖値は1日7回はかり、検温も1日3回、検尿も1日1回以上、採血や血圧測定等もあるし、合間にはベビーの心音チェックも行われる。食事は、血糖値をコントロールするために1日6食いただき(間食できるのは個人的に嬉しかった!)、残りの時間で糖尿病についての本を読んだ。この本は入院前に図書館で借りておいたものだ。私はこの入院に対して、糖尿病についての合宿と思ってのぞんでいる。将来的な健康のためにも知識をできるだけつけて帰りたい。 ・3日目 入院2日目。昨日今日で『専門医はこうして治す 最新!糖尿病が気になる人の本』を読んだ。前向きになれるような
歯科医師 見立 英史 (Mitate Eiji) 【プロフィール】 金沢医科大学医学部 顎口腔外科講師 九州大学歯学部卒業 日本口腔外科学会指導医・専門医 日本口腔科学会指導医・認定医 産業歯科医師 矯正歯科を選ぶときのポイント 一番大事なのは「相談しやすさ」 歯医者選びで絶対外してはいけないポイントは「相談しやすさ」です。 正直これさえ抑えておけば、他はあまり気にしなくても大丈夫なほど。 なぜ「相談しやすさ」が一番大事なのか、その理由を簡単に説明します。 「相談しやすさ」が大事な理由 あなたは歯医者に対して「怖い」「話しかけづらい」と思ったことはありませんか? 気になることがあるのに、伝えられなかった経験はありませんか? ただの虫歯治療なら、それでも大丈夫だったかもしれません。 ですが歯科矯正は、長い時間をかけて行うとても高度な治療です。 満足のいく治療にするためには、歯科医師との細かい
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