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淡路島旅行の検索結果1 - 11 件 / 11件

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淡路島旅行に関するエントリは11件あります。 人気エントリには 『2020.7徳島 淡路島旅行記その6【淡路島 洲本 L’ISOLETTA  ランチ編】 - Si-field Diary』などがあります。
  • 2020.7徳島 淡路島旅行記その6【淡路島 洲本 L’ISOLETTA  ランチ編】 - Si-field Diary

    徳島 淡路島旅行記その6【淡路島 洲本 L’ISOLETTA  ランチ編】 淡路牧場を後にして、洲本まで移動してきました。 レンガの建物があったり、温泉があったりする街です。 車を停めた後、海岸線に向かって歩き始めているとすぐに、洲本港の建物が見えました。以前は、ここから関西空港行きの定期便が出ていたようですが、現在は定期便はないそうです。 淡路島から関西空港へ行くには船の利用が便利ですし、逆に関西空港から淡路島観光をするなら、明石海峡大橋を利用したバスなどでは大廻りすることになります。かなり時間が必要なので、船の利用も便利なのですが、利用客も少なく廃止になったようです。 瀬戸内海の魚は美味しいし、淡路島の牛肉も美味しいのに残念です。橋ができ高速道路が整備されましたが、もしかしたら、ただ通り過ぎるだけの場所になっているのでしょうか? 大浜海水浴場(今年は海水浴場としての開設なし) 洲本港に

      2020.7徳島 淡路島旅行記その6【淡路島 洲本 L’ISOLETTA  ランチ編】 - Si-field Diary
    • 淡路島三原平野の史跡と文化財を訪ねて 淡路島旅行①

      淡路島は何度か旅行をしているのだが、淡路島の南部にある三原平野は、古代から中世にかけて淡路国の政庁がおかれていたことから多くの史跡が存在し、また人形浄瑠璃の発祥の地であることに興味を覚えて、先日旅程を組んで淡路島各地を巡って来た。今回は三原平野を中心にレポートしたい。 天明の縄騒動と天明志士紀年碑 天明志士紀年碑と天明志士の碑 国道28号線の広田交差点を北西に進むと広田八幡神社があり、その東にある大宮寺(だいぐうじ:南あわじ市広田広田898)の境内の山手に「天明志士紀年碑」、その横に板垣退助が撰文した「天明志士の碑」が建立されている。いずれも、天明二年(1782年)に起きた淡路島最大の百姓一揆である「天明の縄騒動」の犠牲者を顕彰する碑なのだが、そもそもどのような事情で百姓一揆が起こったのであろうか。 当時淡路島を領有していた阿波藩は、参勤交代や幕府から命ぜられる相次ぐ土木工事のために財政が

        淡路島三原平野の史跡と文化財を訪ねて 淡路島旅行①
      • 2020.7徳島 淡路島旅行記その1【徳島 第12番札所 焼山寺編】 - Si-field Diary

        徳島 淡路島旅行記その1【徳島 第十二番札所 焼山寺編】 朝早く大阪を出発して、四国八十八箇所、第十二番札所 焼山寺へお参りに行ってきました。 焼山寺は険しい山道の先にあり、車で行っても大変な場所にあるのに、よくこの場所にお寺を建てたものだと思います。 こうした険しい山道を登っていくと かなり高い場所にあるのがわかるでしょうか?焼山寺山の中腹に本堂があり、標高700mぐらいの場所だそうです。 焼山寺には車で来る方も多いのでしょう、広い駐車場がありました。気温も山へ登る前の上山町の街中と比べて駐車場あたりでは数度は違っているように感じます。 この駐車場から、焼山寺まで 一部は舗装されていますが、長い砂利道が続いています。徒歩で歩くには問題ありませんが、車椅子などを押して通るのはかなり大変な砂利道です。 砂利道がかなり続いています。 さらに、長い砂利道の先に最後の急な階段があります。手すりは用

          2020.7徳島 淡路島旅行記その1【徳島 第12番札所 焼山寺編】 - Si-field Diary
        • 2020.7徳島 淡路島旅行記その7【淡路島 淡路市 あわじ花さじき編】 - Si-field Diary

          徳島 淡路島旅行記その7【淡路島 淡路市 あわじ花さじき編】 洲本での食事も終わったもののまだ時間も早いので、帰る前に折角ここまで来たのであわじ花さじきへ寄る事にしました。 あわじ花さじきは、淡路島の北部丘陵地域の頂上部(標高250m前後)から海に向かってなだらかに広がる高原に、季節ごとに異なる花が植え付けられた場所です。広さは約15haだそうです。 あわじ花さじきの見学は無料ですが、駐車場は有料になっていて一回につき200円でした。(無料に弱い) 花さじきの入り口には展望台が設けられています。ここからは丘陵地帯が一望できました。 展望台の登って、やや左方向を見ると牧草を刈り込んで2020年の文字が作られている丘が良く見えました。 さらに、その向こうには瀬戸内海を挟んで神戸方面の街並みも見えていました。 丘陵には、散歩できる道が繋がっていて、季節の花を身近に見ることができます。7月初旬の今

            2020.7徳島 淡路島旅行記その7【淡路島 淡路市 あわじ花さじき編】 - Si-field Diary
          • 0歳&4歳と行く3泊4日子連れ淡路島旅行(2021) - ゆーんの徒然日記

            こんにちは、ゆーんです(。・・)ノ゙ 随分経ってしまったけれど、我が家の毎年恒例行事、淡路島旅行の記録です! 2021年の今年は、3泊4日で行って参りました。 たぶん、今年で行くのは10回目かな?? 大学時代、夫の友人たちと一緒に、飲んで騒いで楽しんだあの頃とはまた違う、家族4人で過ごす淡路島。 今年はみーちゃん0歳なこともあり、コロナ禍ということもあり。 ゆったりのんびりスケジュールで楽しんできました(o^・^o) *実際に行ったのは2月の中旬です。 家族4人で過ごす、2021淡路島 1日目|南あわじエリアで動物とふれあう 石窯ピザ丸 イングランドの丘 焼肉平松 いつものホテル 2日目|徳島で阿波おどりに渦潮クルーザー えがお食堂 阿波おどり会館 うずしお汽船 福良マルシェ さと味 3日目|美味しいものを求めてドライブ たまご屋さんちのたこ焼き 星の果樹園 おのころ島神社 焼肉牛楽 4日

              0歳&4歳と行く3泊4日子連れ淡路島旅行(2021) - ゆーんの徒然日記
            • 2020.7徳島 淡路島旅行記その2【徳島 美波町 鳴門市編】 - Si-field Diary

              徳島 淡路島旅行記その2【徳島 美波町 鳴門市編】 焼山寺から第23番札所 薬王寺さんへお参りした後、お昼は、去年と同じくオドリキッチンでいただきました。 今年は、焼き鳥丼を、ここのランチメニューには、どれにもたっぷりの野菜が添えられています。また、付け合わせの野菜サラダのドレッシングが美味しいので今年も来てしまいました。 阿波尾鶏のカツカレー、カツカレーはどこで食べても美味しい。野菜たっぷりのカレーでした。以前食べた時よりもコクがあって、より美味しくなっているように感じました。 おまけで、阿波尾鶏の唐揚げ、カレーの風味が若干あり、カラッと揚がった唐揚げでした。 やっぱり美味しい。去年はなかったかな?でもあんまりメニューは変わってなかった。 今日もお昼時はお客さんでいっぱいになっていました。 お腹いっぱいになって鳴門市まで移動してきました。 ホテルのチェックインまで少し時間があったので、途

                2020.7徳島 淡路島旅行記その2【徳島 美波町 鳴門市編】 - Si-field Diary
              • 淡路鬼瓦工場と有名社寺を訪ねて 淡路島旅行③

                兵庫県指定伝統工芸品の淡路鬼瓦 淡路島の特産品と言えば海産物や農産物がまず頭に浮かぶのだが、瓦の生産地としても淡路島は昔から有名である。 『日本書紀』には崇峻天皇元年(588年)に百済から瓦製造技術が伝来したことが書かれているが、兵庫県のホームページによると、藤原京時代(694~710年)の窯跡の出土によって、淡路島で瓦が製造されたのは約千三百年前のことと言われているのだそうだ。 ところが、淡路島で本格的に瓦が製造されるようになったのは意外と遅く、江戸時代の寛政年間(1624~43年)だという。 淡路島の瓦は「淡路瓦」と言い、三州瓦(愛知県)、石州瓦(島根県)とともに日本の三大瓦の一つだが、「淡路瓦」は城や寺、和風住宅などで多く用いられており、釉(うわぐすり)を用いず焼き上げて燻(いぶ)すことにより炭素の膜を作り、灰色というかいぶし銀色に鈍く輝く瓦で、「いぶし瓦」とも言われている。 旅程に

                  淡路鬼瓦工場と有名社寺を訪ねて 淡路島旅行③
                • 淡路人形浄瑠璃の歴史と淡路人形座 淡路島旅行②

                  淡路人形浄瑠璃の歴史 浄瑠璃と三味線と人形操りが結びついて生まれた人形浄瑠璃は日本各地に残っていて、淡路人形浄瑠璃は、徳島などの人形浄瑠璃とともに、国の重要無形民族文化財に指定されている。 人形浄瑠璃は文禄・慶長年間(1592~1615年)に京都で生まれ、元禄時代(1688~1707年)に竹本義太夫や近松門左衛門が出て、十八世紀中頃に最盛期を迎えたと言われている。 『道薫坊伝記』淡路人形座のホームページより 平安時代にはすでに人形を使って芸をする職業軍団である傀儡師(かいらいし)が存在していたというが、淡路人形座のホームページによると 『道薫坊(どうくんぼう)伝記』とよばれる巻物に、摂津西宮の百太夫(ひゃくだゆう)という傀儡師が淡路の三條(さんじょ)村(南あわじ市市(いち)三條)に来て人形操りを伝えた、という伝承が書かれている。三條には、淡路人形の祖先神である道薫坊や百太夫を祀る戎社があり

                    淡路人形浄瑠璃の歴史と淡路人形座 淡路島旅行②
                  • 四国・淡路島旅行最終日のお話 - ひろのお得なお得な情報屋☆

                    こんにちは🌸 今日から4月に入りましたね〜😊 ですが、2月に行った旅行の最後の日のことを 書いていきたいと思います。 2月12日土曜日。 この日も高知からスタート! 高知もモーニング文化が有名と聞いたので ホテル近くにあったモーニングをいただける 喫茶店へお出かけしました。 メフィストフェレスさんというお店。 ボリュームモーニングを選びました👇 朝から美味しいコーヒーとパンで 大満足!! お店の雰囲気もとっても良くて また高知に行った時は訪れたい喫茶店でした☕️ さてホテルに戻りチェックアウトした後は 高知観光にお出かけ。 昨日から始まったNHKの朝ドラ『あんぱん』は 高知が舞台になっていますが “御免与町”という地名がでてきます。 実際、高知で見た路面電車も“ごめん”行きを見かけました😸 あやまっているみたいでおもしろいですね😽 さてさて、高知市内から1時間40分ほど車に乗って

                      四国・淡路島旅行最終日のお話 - ひろのお得なお得な情報屋☆
                    • 【淡路島旅行*2022①】明石海峡公園「夢っこランド」と自然なお野菜のランチ〜1歳&5歳子連れ〜 - ゆーんの徒然日記

                      こんにちは、ゆーんです|ω・)ノ あっという間に2月ですね。 2月といえば…そう!我が家の毎年恒例、「淡路島旅行」が待っています。 (かれこれもう10年以上行き続けている、真冬の淡路島旅行です。笑) 昨年は、どこに行ったんだっけ? とブログを見返してみたところ… あれ!?昨年の記録が、ない…!?!? 一昨年までの記録しか、ありませんでした。 www.xoyu-nxo.work なんてこった。 コロナ禍なこともあり、旅の記事を後回しにして、すっかり忘れてしまっていたのでした。 昨年は、みーちゃんが1歳で可愛い盛りで(今もですが←)写真もたくさん撮ったのに、ブログに残さないのはもったいない…!! 今年の淡路島旅行の前に、昨年の旅の記録をまとめておこうと思います。 淡路島旅行*初日(2022.2~1歳&5歳子連れ~) 国営明石海峡公園「夢っこランド」 農家レストラン 陽・燦燦(はるさんさん)でラ

                        【淡路島旅行*2022①】明石海峡公園「夢っこランド」と自然なお野菜のランチ〜1歳&5歳子連れ〜 - ゆーんの徒然日記
                      • 2020.7徳島 淡路島旅行記その4【淡路島 ホテル&リゾーツ 南淡路 食事編】 - Si-field Diary

                        徳島 淡路島旅行記その4【淡路島 ホテル&リゾーツ 南淡路 食事編】 夕食編 (ホテル内 ブルージュ) 今回は食事が選べないプランでしたので、到着するまでドキドキしていました。 今回は、なぜかフレンチが割り当てられていました。 正直安いプランを選択していたのでブッフェかな?と思っていたので予期せぬ料理でした。 ただし、フレンチの会場は7階にあって、浴衣不可でしたので食事のため、着替えて会場へ向かう必要がありました。 エレベーターは6階までしかないので?と思っていたのですが、最後は階段となっていました。 階段を登って行くと、かなり広いスペースでした。 テーブルの間隔もゆったりと取られていて落ち着いた雰囲気の店内です。 コロナ対策なのか、いつもこういう状態なのかは分かりませんでしたが。 着席すると、本格的にテーブルセッティングもなされていました。 そもそも宿泊プランにどんな料理が組み合わされて

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