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深海生物の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい - わたブログ - WataRidley's Blog -

    2020-07-22 とても良いゲームを買った。『深世海 Into the Depths』である。 2020年3月26日の「Nintendo Direct mini」で紹介された Switch向けタイトルの1つで、「新感覚 潜水探検アクション」と銘打たれている。深海を舞台とした探索型アクションゲームだ。 世間では『あつまれ どうぶつの森』で話題が持ち切りなのに、何でこんなニッチなゲームを買ったの?と思われるかもしれないが、とにかくPVが印象的だったのだ。 Nintendo Directで発表された全タイトルの中でも、この『深世海』だけ得も言われぬ異彩を放っていたのである。以下の動画を見て欲しい。 深世海 Into the Depths™ [Nintendo Direct mini 2020.3.26] コレ、絶対自分が好きなタイプのゲームだわ… 直感的にそう思った。退廃的なSF風の世界観。

      『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい - わたブログ - WataRidley's Blog -
    • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

      チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

        「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
      • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

        きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

          【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
        • アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!

          アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!2020.01.22 20:00472,409 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) お腹が空いていたんだね…。 珍しい食糧源が現れたとき、深海生物はどう反応するのかを調べる実験を行なったところ、その成果はとても興味深いものになりました。 昨年4月にも米Gizmodoで取り上げていたこのリサーチ。待ち望まれていたその結果が、ようやくオープンアクセスの科学ジャーナルPLOS Oneに掲載されました。同プロジェクトのおもしろい新事実を、ルイジアナ大学海洋科学研究所(LUMCON)のCraig McClain氏とClifton Nunnally氏率いる著者たちが詳述しています。 食料の乏しい深海にごちそうが舞い降りたアリゲーターと深い海底だなんて縁のなさそうな組み合わせのように思えます

            アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!
          • 春のおうち花見を最高にする「練り切り」自由形

            桜がほころんでいるというのに、今年は外で盛大に春の訪れを祝うことができない。どうにかして風流な季節のイベントを楽しもうと考え、自宅で練り切りが作れるのか検証することにした。 途中、練り切りにすればどんなモチーフでも食べられることに気づき、長年愛し続けてきた「アレ」を作り始めるが…… 花粉で顔がめちゃくちゃになっている間に春がきた。 桜がほころび、気温も暖かくなってまさにお花見シーズンだが、今は集まって宴会というわけにもいかない。このまま春の訪れを寿(ことほ)ぐことなく、静かに夏を待つしかできないのだろうか。 「通勤時にちょっと立ち止まって桜を見る」を繰り返し、湧き上がる花見欲を落ち着ける。どうにかして春を祝う行事がしたい。筆者は寒いのが苦手で、春の到来を9月末から待っていたのだ。 そんなとき、スーパーの和菓子コーナーであるものを目にした。 桜大福に添えてパック詰めされた、春色のそぼくな練り

              春のおうち花見を最高にする「練り切り」自由形
            • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

              あらかわちゃんねる @turisaitama YouTube13万人感謝!とりあえずフォローするとTLに珍しい深海魚が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG…

                ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出
              • しめじを背の順に並べて癒される

                1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜チンアナゴは地中の体が大きいので窮屈で大変 映画を選んで悩むくらいだったらしめじを背の順に並べていればよかった この間、時間が空いたので映画でも見ようと思ったのだが、動画配信サービスでレビューを読んだり予告を見たりしている間に時間が経ってしまい、結局何も見れずにせっかくの空き時間が終わった。 こんなことならしめじを背の順に並べていた方が良かったのだ。 しめじ。色んな大きさがぎゅっと固まっていてすごい。 映画というものは常にたくさんの評価に晒されている。すると次第にその映画を選ぶ自分自身も評価されているような気持ちになってくる。無難に評価が高いものを見て安心するか、敢えて評価が低いものを見てそ

                  しめじを背の順に並べて癒される
                • 壁にぎゅっと集まって縦で眠るコバンザメたち好き「閉館後の後片付けっぽさ」「仕事終わりのぼくら」

                  夢海@619魚種食べた人 @YUMEUMI27 3度の飯はだいたい魚🐟️食べた魚619種(捌いた魚594種)・水族関連施設56箇所訪問 ・水族館年パス14館 ・日本さかな検定1級 深海生物3級 ・NikonD7500・ヌローライフ副管理人・お仕事の御依頼はDMまで #夢海料理図鑑 nullowlife.com

                    壁にぎゅっと集まって縦で眠るコバンザメたち好き「閉館後の後片付けっぽさ」「仕事終わりのぼくら」
                  • 想像と逆だった......アンモナイトのような殻を持つ深海イカが初めて撮影される

                    頭を下にした姿勢で泳いでいると考えられてきたが...... Schmidt Ocean/YouTube <アンモナイトのような殻をもつトグロコウイカの生態はほとんど解明されていなかったが、このほどオーストラリア近海で世界で初めて泳いでいる姿が撮影された...... > トグロコウイカとは、熱帯海域の深海に生息するイカの一種で、体内に螺旋形の殻を持つのが特徴だ。自然環境で生息している様子はこれまでほとんど確認されていないが、死後に軟体部が分解されて残ったアンモナイトのような殻が世界各地の海岸に漂着している。 頭を下にした姿勢で泳いでいると考えられてきた オーストラリア北東岸のサンゴ礁地帯「グレートバリアリーフ」で海底の地形図を作成している米シュミット海洋研究所は、2020年10月26日、遠隔操作型無人潜水機(ROV)「スー・バスチアン」を用い、深さ850〜860メートル地点で、7センチの円筒

                      想像と逆だった......アンモナイトのような殻を持つ深海イカが初めて撮影される
                    • 大人の一人旅を満喫できる「沼津・熱海」へ。お酒・グルメ・深海魚・温泉を1泊2日で存分に楽しむ

                      投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 12月25日 大人の一人旅を満喫できる「沼津・熱海」へ。お酒・グルメ・深海魚・温泉を1泊2日で存分に楽しむ こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 首都圏から交通の便がよく、温泉が多く、1泊旅行の行き先として定番となっている静岡県。その中でも私が何度も足を運んでいるお気に入りの街が「沼津」です。 沼津にたびたび訪れている理由は「沼津アルプス」という愛称で登山者に人気の山域があるから。低山群でありながら本格的な縦走が楽しめて、冬でも雪が積もることは少ないです。冬季は「午前中からお昼過ぎにかけて沼津アルプスで登山、下山後に沼津港で一杯いただき、温泉に入って帰る」という楽しみ方が定番でした。沼津港には、一人でふらっと立ち寄れるおいしいお店がたくさんあるのです。 今回は、沼津の新鮮な魚をはじめとするグルメを一人飲みで

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