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狩人蜂の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 進化論ってよくよく考えてみたらおかしくね?wwwwwww:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/19(日) 16:20:59.02 ID:yz69afqo0 キリンは高いところ葉っぱを食べるために首が長く進化した、とかよく言うじゃん? なのに何で人間は羽が生えたりしないの? 脳みそがほとんどない原始的な生物ってどうやって進化できんの? 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/19(日) 16:26:56.72 ID:wYqDnpAtO >>1 首が長いキリンと中くらいのキリンと短いキリンがいて ↓ 植物がキリンに食われたくないから高いとこにしか葉っぱつけなくなる ↓ 首が短い&中くらいのキリン絶滅 ↓ 首の長いキリンだけになったんじゃなかった? それよりもカンブリア期にありとあらゆる生物が一斉に多様化したとか信じられん 11: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】

    • 宮崎駿監督最新短編アニメ『毛虫のボロ』完成 声と音はタモリが担当(オリコン) - Yahoo!ニュース

      お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて スタジオジブリの宮崎駿監督が映画『風立ちぬ』(2013年)以降、初めて手掛けた映像作品『毛虫のボロ』(原作・脚本・監督)の完成披露試写会が14日、東京・三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」で行われた。上映に際し、宮崎監督は書面でことばを寄せ、安西香月館長が代読。「音をあててくれたタモリさんに感謝します。タモリさんなくては、この映画は完成しませんでした。ありがとう」と、声と音を担当したタモリに感謝した。 【写真】宮崎アニメの世界が楽しめる『毛虫のボロ』関連展示 タモリは、14分20秒の作品の中で、主人公の毛虫ボロが発する声のようなものから、葉っぱを食べる音

        宮崎駿監督最新短編アニメ『毛虫のボロ』完成 声と音はタモリが担当(オリコン) - Yahoo!ニュース
      • 『毛虫のボロ』に見る宮崎駿の創造性。そして、エンターテイメントにおける豪華さと贅沢さについて

        先日、3月21日から公開されているスタジオジブリ宮崎駿監督の新作短編『毛虫のボロ』を観る機会を得た。 過日、鈴木敏夫さんにお話を伺ったご縁もあり、そのメディア先行試写会にご招待いただいたからだ。 物語はボロが卵から孵る前後から始まる 毛虫の視点では世界がどう見えるのだろう?──そんな突拍子もないテーマで描かれる本作の本編映像はたったの14分と少々。しかし、その中に盛り込まれた、これでもかというほどの宮崎監督のイマジネーションは圧巻のひと言。少し大げさな言いかたをすれば、ある意味で、宮崎監督のクリエイティビティの神髄を見た気がした。 どういうことか? というのも、筆者も職業柄いろいろな映像を観る機会が多いわけだが、映画やゲームを始め、さまざまな(それでいて豪華な)映像が溢れる昨今にあって、この『毛虫のボロ』は、“本当の意味で贅沢な作品”に思えたからだ。 そもそも、世の中の商業エンターテイメン

          『毛虫のボロ』に見る宮崎駿の創造性。そして、エンターテイメントにおける豪華さと贅沢さについて
        • いきものいきもの

          遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします…と言いたいところなのですが、ひとつお知らせです。 長い間ご愛顧いただいてきた当ブログですが、そろそろ別のブログサービスへ移ろうと考えています。 というのも、今年からはブログの質と更新頻度を上げていきたいので、心機一転しようかなと。 ですので、これがブログ「いきものいきもの」最後の記事となります。 では参ります、2015年のまとめ! 一月はブラジル南部へ行ってました! サンパウロの公園で見つけたスカシマダラ! 小さな頃は祖父の標本箱に入っている個体をよく見せてもらってました。 狩人蜂に擬態しているとしか思えないキリギリスも同ポイントで。 さすがブラジル。大都会の中にもいろんな虫がいますなあ。 と思えばテグーまで!ドブにはカピバラもいたよ。 この金色のアリも嬉しかったな。 魚は某河川でプレコ採りくらい 言っても三

            いきものいきもの
          • ハチ - Wikipedia

            蜂の巣。六角形の部屋が密集してできている。 ハチ(蜂)とは、昆虫綱ハチ目(膜翅目)に分類される昆虫のうち、アリ(ハチ類ではあるが、多くの言語・文化概念上、生活様式の違い等から区別される)と呼ばれる分類群以外の総称。ハバチ亜目の全てと、ハチ亜目のうちハナバチ、スズメバチ等がこれに含まれる(ハチ目を参照)。 特徴[編集] 共通[編集] これらの蜂は翅が2対4枚あり、どれも膜質である。後ろの翅は前の翅より小さい。 大あごが発達している。ただしミツバチなどのハナバチ類は大あごが小さく、花の蜜を吸うための器官が発達する。 成長段階は卵→幼虫→蛹→成虫という完全変態を行う。 メスの成虫には産卵管が発達するが、産卵管を毒針に変化させた種類がよく知られている。 社会性を持つ蜂の特徴[編集] ハチの一部と、アリは親が子の面倒を見るだけでなく、その子が大きくなっても共に生活し、大きな集団を形成するに至る。この

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            • 宮崎駿監督の新作短編、タモリが声と音を一人で表現!「タモリさんに感謝」|シネマトゥデイ

              毛虫のボロの声が魅力的! - (c) 2018 Studio Ghibli 宮崎駿監督が初めてCGに挑戦した新作短編アニメーション映画『毛虫のボロ』の完成披露試写会が14日、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」で行われ、タモリが声と音を一人で全て担当していることが明らかになった。宮崎監督は本作についてコメントを寄せており、「タモリさんなくては、この映画は完成しませんでした」と、安西香月館長によって代読された。 CGと手書きの見事な融合!『毛虫のボロ』フォトギャラリー 宮崎監督が『風立ちぬ』以来、約5年ぶりに映像を手がけた『毛虫のボロ』は、長年“虫の目から見た世界”を描く企画を温めていた宮崎監督が原作・脚本・監督を務めた14分20秒のアニメーション。草むらの中、夜が明ける前に卵からかえった毛虫のボロが、毛虫の仲間たちや外敵が行き来する世界へと踏み出すさまを描く。 ADVERTISEME

                宮崎駿監督の新作短編、タモリが声と音を一人で表現!「タモリさんに感謝」|シネマトゥデイ
              • こんな近くでM字開脚を見たの初めて ~当然の来客にびっくり~ - いいね!は目の前にあるよ

                タイトルが紛らわしくてすいません。 先日レースのカーテン越しに何かの物体がウロウロしている影が映っていたので、恐る恐るカーテンを開けてみると、なんと外側のガラス窓にアシナガバチさんが張り付いていました。 その時の写真がこちら アシナガバチさんをこんな近くでまじまじと見たことがなかったので大興奮です(笑)。 窓ガラスの向こう側にいるので刺される心配がありません。 すでにポージングが決まっているようでしたので、安全な状況で写真を撮らせていただきました。 窓ガラスでもしっかりとグリップすることができるんですね。 アシナガバチとは 膜翅目スズメバチ科アシナガバチ属の昆虫の総称。 黄褐色と黒色からなる模様をもつ中型のハチで,肢,特に後肢が長いのでこの名がある。 雌はよく人畜を刺し,被害を及ぼす。体長 10~25mm。体はやや細く,翅はいずれも黄褐色を帯びている。 家族性の狩人蜂の一つで,六角柱状の巣

                  こんな近くでM字開脚を見たの初めて ~当然の来客にびっくり~ - いいね!は目の前にあるよ
                • 『弥生土器? トックリハウス』

                  プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ飼育、格闘技・スポーツ観戦。脳溢血のため3年間失職した経験から、自然の摂理に基づいた健康生活に心掛けています。手のリハビリのためヘタクソな料理にも取り組んでいます。 ごきげんよう、萬勤誕です! 昨日の朝、玄関前にせっせと作っていたトックリバチの巣ですが…。 なんと、夕方にはすでに完成していました。 見事なトックリハウスです。パチパチパチ トックリバチは、スズメバチ科に属する狩人蜂の1種です。 …と聞くと危険なイメージがありますが、性格は温厚で巣の近くにいても向こうから攻撃してくることはありません。 今は口が空いてますが、この中に1つだけ卵を生んで、生まれてくる子どものためにエサを貯蔵しておきます。 今はたぶん狩りの最中なのでしょう。 十分にエサを詰め終えたら穴を塞いで、母蜂は二度と帰っ

                    『弥生土器? トックリハウス』
                  • 山前五十洋 - Wikipedia

                    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "山前五十洋" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年4月) 山前 五十洋(やまさき いそみ、1943年4月28日 - 2020年4月5日[1])は、日本の実業家、映画監督、俳優である。京都市出身。関西大学法学部2部中退。娘は歌手の倉木麻衣。父は詩人の山前実治。 来歴・人物[編集] 京都府京都市下京区に生まれ。厳格な父親は京都で出版社、印刷会社を経営する傍ら詩人としても活動し、比較的裕福な家庭で育つ。3歳頃に父親の故郷、岐阜県大野郡荘川村(現在の高山市)へ一時疎開している。小学校入学時は京都市東山区に居住し、小学校5年生か

                    • 宮崎駿監督最新短編アニメ『毛虫のボロ』完成 声と音はタモリが担当

                      スタジオジブリの宮崎駿監督が映画『風立ちぬ』(2013年)以降、初めて手掛けた映像作品『毛虫のボロ』(原作・脚本・監督)の完成披露試写会が14日、東京・三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」で行われた。上映に際し、宮崎監督は書面でことばを寄せ、安西香月館長が代読。「音をあててくれたタモリさんに感謝します。タモリさんなくては、この映画は完成しませんでした。ありがとう」と、声と音を担当したタモリに感謝した。 宮崎駿監督、三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編アニメーション最新作『毛虫のボロ』3月21日より映像展示室「土星座」で上映へ(C)2018 Studio Ghibli 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る タモリは、14分20秒の作品の中で、主人公の毛虫ボロが発する声のようなものから、葉っぱを食べる音、ほかの昆虫たちが羽を羽ばたかせる音、女の子がこぐ三輪車から聞こえてくる音など、

                        宮崎駿監督最新短編アニメ『毛虫のボロ』完成 声と音はタモリが担当
                      • 【イベントレポート】「毛虫のボロ」宮崎駿がボロの声や効果音を担当したタモリに「ありがとう」(コメントあり)

                        × 802 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 254 425 123 シェア 「毛虫のボロ」は、「虫からみた世界を描いてみたい」という思いを長年温めていた宮崎が原作、脚本、監督を担当した14分20秒の短編アニメーション作品。道ばたのボロギクについた卵から産まれた、1mmにも満たない毛虫の赤ちゃん・ボロから見た世界の姿を描く。劇中の音声は、ラストに流れる久石譲のピアノ曲以外、ボロの声や効果音などすべてをタモリが担当している。 本編の上映前には美術館の館長・安西香月氏が登場し、宮崎のコメントを代読。「小学生のとき、植物の光合成について教えられて、光合成はどう見えるのかズーッと気になっていました」というコメント部分について安西氏は「小学生の頃に習った光合成のことをこんなに覚えているんだなと思って、『私も親に顕微鏡を買ってもらって見て

                          【イベントレポート】「毛虫のボロ」宮崎駿がボロの声や効果音を担当したタモリに「ありがとう」(コメントあり)
                        • 補給 | COMPLEX CAT

                          取り合えず,前線で戦ってきたので,ついでに栄養補給してきた。まだ,調査で実働する季節ではないのだが,それまでに準備が間に合うかどうか。 ここのイワシ料理は有名。普段酢味噌よりは,ただのわさび醤油で食べる鰯の刺身が好きな私には,このオレンジの乗ったいわし寿司は,洒落臭く見えて,やり過ぎかなと思ったのだが,これは素晴らしい組み合わせだった。オレンジがここまでいわしの味を引き立てるとは。 こっちの名産である,タカエビ(ヒゲナガエビ Haliporoides sibogae)の寿司はやっぱり絶品。200mの深海に生息する上に,鮮度がすぐに落ちて茶色っぽくなるので,水揚げされる場所以外ではまともなものは口にできない。 阿久根〜出水沿岸の魚介の美味い見せててベルトいつも思うのだが,定食についてくる魚の焼き物やフライなどが数合わせなどではなく,それだけを食べることを目的にしても十分意味があるほど美味いと

                            補給 | COMPLEX CAT
                          • 「毛虫のボロ」宮崎駿がコメント発表「音をあててくれたタモリさんに感謝」

                            「毛虫のボロ」は、長年“虫の目から見た世界”を描く企画を温めていた宮崎が原作、脚本、監督を担当した14分20秒の作品。劇中の音声は、ラストに流れる久石譲のピアノ曲以外、ボロの声や効果音などすべてをタモリが担当している。 本編の上映前には、美術館の館長・安西香月が登場。宮崎が寄せたコメントを代読した。コメントの「小学生のとき、植物の光合成について教えられて、光合成はどう見えるのかズーッと気になっていました」という箇所について、安西は「小学生の頃に習った光合成のことをこんなに覚えているんだなと思って、私も親に顕微鏡を買ってもらって見てましたと監督に話したんです。そしたら『違うよ、僕は光合成が見たいわけじゃないんだ』とおっしゃるんですね」と述懐。「でもこう書いてありますよと言ったら『君とは違う。光合成は常に動いてできているもので、僕はその動きをずーっと気にしてここまでやってきて映画にしてみたんだ

                              「毛虫のボロ」宮崎駿がコメント発表「音をあててくれたタモリさんに感謝」
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