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  • イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞

    Published 2020/04/18 17:43 (JST) Updated 2023/10/11 09:34 (JST) 海で釣りをしているとき、獣に襲われる危険性を想定する人は、はたしてどれほどいるだろうか。2月下旬。長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にした。「命を守るために無我夢中。アウェー同士の闘いだった」。体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。 「自分も足場が悪いアウェー(本拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」 ●突進で飛ばされ 2月24日午後4時ごろ。同市内で個人タクシーを営む

      イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞
    • パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独

      独ベルリンの湖トイフェルスゼーで、ノートパソコンの入ったバッグを奪ったイノシシを追う男性。アデーレ・ランダウア―さんがインスタグラムで公開(2020年8月5日撮影)。(c)AFP PHOTO /ADELE LANDAUER/@adelelandauer_lifecoach 【8月8日 AFP】ドイツ・ベルリンの湖畔で、全裸で日光浴をしていた男性がノートパソコンの入ったバッグをイノシシに奪われ、恥じらいもなく追いかけて取り返す様子を捉えた写真がインターネット上で拡散されている。 【関連記事】全裸男性のパソコン奪ったイノシシ、駆除される恐れ ドイツ この出来事があったのは、ヌード日光浴で人気の湖トイフェルスゼー(Teufelssee)。ベルリンに住むライフコーチのアディル・ランダワ(Adele Landauer)さんがその様子を撮影し、自身のインスタグラム(Instagram)のアカウントで7

        パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独
      • 埼玉の獣害を食べよう(イノシシ)

        八国山農園@東京東村山横田埼玉嵐山 @HachikokuyamaFa 207万人もフォロワーいる人が、根本的な勘違いを流布するのはやめて欲しい。 山にエサが無いから降りてくるのではなく、 山にエサが豊富にあるから増殖してあふれて降りてくるのです イノシシはひと晩で畑を壊滅させる #怪獣 #害獣 なんです #獣害 の事を知って欲しい #ダレノカレ明美 twitter.com/The_Darenogare… 2019-12-11 06:54:31 ダレノガレ明美 @The_Darenogare イノシシの居場所をとってしまってるのは 人間だよね。 悲しいね。 食べるものがないから街に行くしかないのよね。 イノシシだって人間の住む街に行きたいわけじゃないはず。 だから、危ないけれども イノシシを殺さないでほしいな。 pic.twitter.com/ss6rVaeEbi 2019-12-10 17

          埼玉の獣害を食べよう(イノシシ)
        • ぼたん鍋で300人分 巨大イノシシ捕まる、関係者「国内最大級の山の主」(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

          体重200キロ超、体長182センチ、胴回り141センチもある雄の巨大イノシシが、鳥取県江府町内の山中で仕留められた。地元でジビエ解体処理施設を運営する「奥大山地美恵(じびえ)」が仕掛けたワナに掛かった。ぼたん鍋で200~300人分の肉が取れる超大型獣で、関係者は「国内最大級の山の主かも」と驚愕(きょうがく)した。 【写真】「熊かと見間違うほど…」巨大イノシシを捕まえる 9日午後3時ごろ、江府町大河原地の山中で、捕獲用くくりワナを見回りしていた地美恵会長の浦部二郎さん(77)が発見した。最初は60~80キロ級の一般的な成獣だと思ったが、近寄るとその大きさにびっくり。「とにかく想像を超す大物で、威嚇に肝を冷やした」と話した。 急きょ、現場に出向いた日野郡猟友会江尾地区長の高野伸也さん(33)が恐怖心と闘い、至近距離から単発のスラッグ弾で仕留めた。大人4人でも運べないほどの重量があり、たまたま近

            ぼたん鍋で300人分 巨大イノシシ捕まる、関係者「国内最大級の山の主」(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
          • 福島県でイノシシ捕獲数 昨年度ほぼ半減 豚熱感染拡大影響か | NHK

            震災と原発事故のあと、福島県ではイノシシの捕獲数が急増していましたが、昨年度は一転して前の年度のおよそ半分まで大幅に減ったことが県のまとめで分かりました。県はイノシシの間でブタの伝染病=豚熱の感染が広がり、個体数が減ったとみています。 福島県では、震災と原発事故の影響で住民が避難したことでイノシシの生息範囲が広がり、捕獲数も増え続けました。震災前の平成22年度は3736頭でしたが、2年前の令和2年度は3万5698頭と10年余りで10倍近くにまで急増しました。 これに伴い、農作物が荒らされるなどの被害も増え、ここ数年の被害額は年間およそ1億円に上ります。 県は自治体や猟友会と連携して駆除を進めてきましたが、昨年度の捕獲数は1万8767頭で、一転して前の年度のおよそ半分まで大幅に減ったことが県のまとめで分かりました。今年度の捕獲数も8月末時点で2851頭と、前の年度の同じ時期の7割にとどまって

              福島県でイノシシ捕獲数 昨年度ほぼ半減 豚熱感染拡大影響か | NHK
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